47122410
一寸のハエにも五分の大和魂・改
[トップに戻る] [新着順表示] [アルバム] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [旧過去ログ] [管理用]
1: 小笠原の海のユスリカ? (3) / 2: ショウジョウバエの同定について (0) / 3: ヤドリバエ科Peleteria属 (6) / 4: Bicellaria早春のヒメセダカオドリバエ? (3) / 5: ヒコサンアリヅカノミバエAenigmatias gotoi Disneyでしょうか? (3) / 6: ムシヒキアブでしょうか? (7) / 7: ハネオレバエ(ハネオレホソバエ)でしょうか?? (1) / 8: ハネナガケブカミバエでしょうか? (6) / 9: ハナレメイエバエ科でよいでしょうか? (0) / 10: ハネフリバエ (2) / 11: 砂浜の、ConchopusとPlatypulpus (4) / 12: Elaphropezaケズネクサハシリバエでしょうか? (3) / 13: Conchopus saigusaiゲンカイシグマクチナガイソアシナガバエですか? (6) / 14: オドリバエ科の何かでしょうか?? (1) / 15: オドリバエ科のDolichocephala属でしょうか?? (2) / 16: オドリバエ科の何かでしょうか?? (2) / 17: シダコバエAnthomzidaeでしょうか? (3) / 18: 名前がわかりません (2) / 19: くりのけらClinoceraでしょうか? (0) / 20: ネジレオバエでしょうか?? (2) /

おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
コメント内には下記と同じURLを書き込まないで下さい
参照URL
添付File  (100kBまで)
暗証キー (英数字で8文字以内)
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
文字色

キバラガガンボ 投稿者: 投稿日:2006/06/27(Tue) 17:15 No.2461  引用 
 夕刻に低木の頂へ次々と飛来したこの大型ガガンボ、全長は20mmを軽く超えるのですが、調べてみたらヒメガガンボ亜科のキバラガガンボEutonia satsumaでした。和名でググッてみると福井県のRDBに該当する種のようで、少ないとされていますが、生態写真を公開しているサイトは見当たらないようです。
 まあ、ガガンボの写真を撮る人は少ないでしょうから当然ですよね。
 よろしければ、web図鑑に使ってやってください。

 6/21,2006 山形県小国町にて


Re: キバラガガンボ 投稿者:ハエ男 投稿日:2006/06/28(Wed) 03:55 No.2463  引用 
ガガンボではっきりと種がわかってる画像は貴重だと思います。

とりあえず、九大目録上では1亜属1種になっているようなので大丈夫だと思いますが、一応、参考部文献を教えてください。(新版日本産水生昆虫では属までしか落とせなかったようなので・・・)

Re: キバラガガンボ 投稿者: 投稿日:2006/06/28(Wed) 09:00 No.2464  引用 
ハエ男様、こんにちは。

属までの検索は、やはり新版日本産水生昆虫です。結構苦労しますが・・・
種の同定は、北隆館Vの記述内容によりました。
画像のみの判定ではなく、標本に基づいて同定しています(脚がもげてしまうのが悲しいです)。

Re: キバラガガンボ 投稿者:ハエ男 投稿日:2006/06/28(Wed) 12:26 No.2465  引用 
現物があるのでしたら、ぜひ交尾器の画像も撮影&投稿してくださいませ・・・

それがあるとWeb図鑑に載せた場合でも、うるさ型方々も納得してくれるでしょうし・・・

Re: キバラガガンボ 投稿者: 投稿日:2006/06/29(Thu) 10:56 No.2466  引用 
リクエストにお答えして、標本から重要パーツを撮影しました。まずは翅です。複雑な模様がなかなか美しいです。

Re: キバラガガンボ 投稿者: 投稿日:2006/06/29(Thu) 10:57 No.2467  引用 
続いて横顔です。
16節の触角が分ると思います。


Re: キバラガガンボ 投稿者: 投稿日:2006/06/29(Thu) 11:01 No.2468  引用 
最後にGeniです。
ガガンボの交尾器の撮影は初めてです。これで種の特徴が出ているのか不安ですが・・・

大きな虫は、接写リングとマクロの組み合わせで写せるので楽ですね。


Re: キバラガガンボ 投稿者:ハエ男 投稿日:2006/06/29(Thu) 11:32 No.2469  引用 
ガガンボ類もかなり交尾器に特徴が出るといいます。(あまり普段は見てませんが・・・)

翅、頭部、交尾器、全体像・・・これだけ情報があれば、日本産水生昆虫のガガンボの検索表を持ってないない方でも、絵合わせで、ドンピシャリのものに関しては同定できますね。

ありがとうございました。
Web図鑑に近々組み込みたいと思います。

Re: キバラガガンボ 投稿者: 投稿日:2006/06/29(Thu) 22:24 No.2471  引用 
pakenya様、ハエ男様。

私としては、新版日本産水生昆虫でEutonia属の検索があるのに、属の解説文が無いことに違和感を感じておりました。

日本産水生昆虫はしっかりした検索のようですが、R脈の分岐の解釈が難しく検索に難儀しております。

某氏にガガンボの同定依頼(各種1個体オスのみ)を出しておりますが、基本的に全ての交尾器を処理して顕鏡すると伺っております。国内には記録種の3倍程度分布すると言われており、交尾器の確認は必須のようです。

秋には、双翅目談話会の関東同定会で栃木のDr.中村のガガンボの講演があるので楽しみです。

ハラキンミズアブ? 投稿者:kuwachan 投稿日:2006/06/25(Sun) 11:45 No.2451 ホームページ  引用 
 6月25日に栃木県北部で撮りました。大きさは,5oぐらいです。
 同じような画像をハラキンミズアブとしているサイトと,アタマアブの仲間としているサイトがありました。よろしくお願いします。


Re: ハラキンミズアブ? 投稿者:ハエ男 投稿日:2006/06/25(Sun) 14:17 No.2452  引用 
翅脈を見る限り、ミズアブ科であることは明白だと思います。ハラキンミズアブで良いと思います。

ただ、確かに目玉はでかいからアタマアブとしたくなる気持ちもわからなくはないですが・・・

私はアタマアブを一般の方に紹介する時は「昆虫目玉おやじ」と読んでおります「頭部のほとんどが目ですし・・」

Re: ハラキンミズアブ? 投稿者:kuwachan 投稿日:2006/06/25(Sun) 22:13 No.2453 ホームページ  引用 
 ありがとうございました。
 アタマアブの情報が少なく,どこに違いがあるのか分からなかったので質問いたしました。翅脈の見方などもう一度確認したいと思います。お世話になりました。

アタマアブの論文 投稿者:ハエ男 投稿日:2006/06/26(Mon) 01:26 No.2454  引用 
アタマアブ科に関する論文は(連載?)九州大学農学部で出しているJournal of the Faculty of Agriculture, Kyushu Universityという雑誌にかなり出ています。

これらは九州大学付属図書館HPの「学内の電子化資料」→「九州大学研究誌目次速報データベース」→農学部→の
方からたどってPDFファイルをダウンロード出来ます。

以下はタイトル等です。
Journal of the Faculty of Agriculture, Kyushu University 34(3) <1990

Morakote,Rut/Hirashima,Yoshihiro
A Systematic Study of the Japanese Pipunculidae(Diptera) Part I.
Introduction to the Family and the Genus Verrallia Mik 1990. 34(3).123-159

A Systematic Study of the Japanese Pipunculidae(Diptera) Part II. The Genus
Chalarus Walker 1990.34(3).161-181

A Systematic Study of the Japanese Pipunculidae(Diptera) Part III. The Genus
Cephalops Fallen 1990.34(3).183-214

A Systematic Study of the Japanese Pipunculidae(Diptera) Part IV. The Genus
Pipunculus Latreille 1990.34(3).215-239

以下Journal of the Faculty of Agriculture, Kyushu University 34(4) <1990

Morakote,Rut/Hirashima,Yoshihiro /Yano,Koji
A Systematic Study of the Japanese Pipunculidae(Diptera) Part V The Genus
Eudorylas Aczel 1990.34(4).281-355

A Systematic Study of the Japanese Pipunculidae(Diptera) Part VI. The Genera
Dorylomorpha Acz61 and Tomosvaryella Aczel 1990.34(4).357-395

これらはPDFでDL出来るはずなので、ご参照ください。
各論文の後の方にはしっかりと図版もありましたので、わかり易いと思います。


Re: ハラキンミズアブ? 投稿者: 投稿日:2006/06/26(Mon) 06:06 No.2456  引用 
kuwachan様。

確かに、似ているといえば似ていますね。
10年前の私だったら同じ様に勘違いしています。

アタマアブというと、小型の黒っぽいハエで、翅が長く、漫画の三頭身のような頭が極端に大きいアブというイメージです。

下記のURL等参考になるのではないでしょうか。
http://www.canacoll.org/Diptera/Staff/Skevington/Pipunculidae/Pipunculidae.htm


Re: ハラキンミズアブ? 投稿者: 投稿日:2006/06/26(Mon) 06:12 No.2457  引用 
正面から見ると、頭部の殆どが複眼で占められているのが良くわかると思います。(一応口吻も見えます。)


Re: ハラキンミズアブ? 投稿者:kuwachan 投稿日:2006/06/26(Mon) 06:40 No.2458 ホームページ  引用 
 ハエ男さん
 九州大学は,昆虫関係の捜し物をしていると有用な情報がたくさんあるところですね。今度ゆっくりのぞいてみようと思います。貴重な情報をありがとうございました。

 茨城@市毛さん
 頭,胸に比べて腹が小さいこと,ハエ男さんの言うように目玉のおやじであること,羽が意外と長いことがよく分かりました。検索図も送っていただきありがとうございました。

 ちょっとピントが合っていませんが,横からの画像を貼ります。


Re: ハラキンミズアブ? 投稿者:バグリッチ 投稿日:2006/06/26(Mon) 22:11 No.2459  引用 
ハエ男さん、こんちは。

 九州大のHPですが、文献のインデックスまでは行き着くのですが、最後のダウンロードのところで、パスワード入力が必要で、拒否されます。

 なにか方法がありますでしょうか?
 やっぱり無理かな?

Re: ハラキンミズアブ? 投稿者: 投稿日:2006/06/27(Tue) 19:50 No.2462  引用 
ハエ男様、バグリッチ様。

フリーで入手できるのはESAKIAだけです。

Re: ハラキンミズアブ? 投稿者:ハエ男 投稿日:2006/06/29(Thu) 11:34 No.2470  引用 
すみません・・そうでした・・・

無題 投稿者:ゆーちゃん 投稿日:2006/06/25(Sun) 01:54 No.2449  引用 
6月20日兵庫県猪名川町大野山にてウツギに訪花してたものを採集

最初マロータの♀と思い生かしたまま持ち帰り、撮影の時よく見たらモモブトハナアブのオスでした(´・ω・`)
コシアキでいいんでしょうか??
同じ場所で2匹コシアキの♂を採ってます。腹部の白い帯が気になるんですが〜


Re: 無題 投稿者: 投稿日:2006/06/26(Mon) 05:27 No.2455  引用 
ゆーちゃん、がんばってますね。

2属の違いは、翅脈の写真を参考にしてください。


Re: 無題 投稿者:ゆーちゃん 投稿日:2006/06/26(Mon) 22:50 No.2460  引用 
わかり易い図どうもありがとうございました。
やっぱりコシアキモモブトでした。
羽が結構破損していて見分けれるか不安でしたが、何とかいけました。また色々教えてくださいm(_ _)m

ミバエの仲間? 投稿者: 投稿日:2006/06/23(Fri) 00:00 No.2444  引用 
6月20日に八王子市で撮影しました。
手旗信号のように翅を交互に動かしていました。もし名前がわかれば教えていただきたいのですが。
よろしくお願いいたします。


Re: ミバエの仲間? 投稿者:ハエ男 投稿日:2006/06/24(Sat) 12:21 No.2445  引用 
胸背に黒条がしっかり見えるやつで、翅の紋がこれだけ幅広く翅端まで達してるので、クサギハマダラミバエのように思えます。(紋だけで見るとタンポポハマダラやタラノキハマダラにより似てるの感じなのですが、胸背の黒条は両種とも発達しないか、かなり黒っぽくなると文献に明記されてるので、クサギハマダラとしました。)

参考文献:市田忠夫 安直同定 絵合わせ日本本土のミバエ、1998 双翅目談話会第三回総会資料
市田忠夫 青森県のミバエ科、1994、 Celastrina 29 p.45-68 

Re: ミバエの仲間? 投稿者: 投稿日:2006/06/25(Sun) 00:23 No.2447  引用 
ハエ男様
コメントをいただきありがとうございました。
タラノキハマダラというのは気になりますね。写真のミバエが止まっている葉はまさにそのタラノキの葉です。
クサギハマダラミバエをYahooで検索したら1件だけ写真がありました。翅の黒帯は似ていますが、翅の先端のほうで後の縁の方に鋭角的に区切ったように黒い部分が塗り分けられているのに対して、私の撮影したものは、なだらかに塗り分けられています。この点で「紋はタンポポハマダラやタラノキハマダラに似ている感じ」と書かれたのだと思います。検索した画像では、腹部の節の部分の色が薄く横縞模様に見えましたが、タラノキハマダラの腹部はどうでしょうか?検索した範囲ではタラノキハマダラの画像は見つけられませんでした。

腹部よりも胸部 投稿者:ハエ男 投稿日:2006/06/25(Sun) 01:19 No.2448  引用 
前記の文献「青森〜」の方にでてる写真で見ると画像のはほぼクサギハマダラに一致します。(胸部を拡大してみると4本の線が見えます)
翅の模様は意外と変異があって、その中でも特に安定した形質の部分を同定時には見ることになります。(見る部分を参考資料には書いてあるのです・・)

今回の場合、翅の模様もさることながら胸部の色彩、模様が重要な識別点であるとなっていて、タンポポ〜やタラノキ〜は胸部にそのようなすじはありませんでしたので、クサギとしました。

ありがとうございました。 投稿者: 投稿日:2006/06/25(Sun) 06:43 No.2450  引用 
識別のポイントは、翅の黒帯と胸部の4本の黒い線があるということですね。ご丁寧な解説、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

モンホソショウジョウバエかな? 投稿者:バグリッチ 投稿日:2006/06/24(Sat) 23:36 No.2446  引用 
こんちは。

 以前、この子の画像をアップしたときに、『生息環境』についての質問があったのに、記憶が無くて、答えられなかったように覚えています。

 今回は、水湿地の周辺でいくつもの個体を見つけましたので、遅ればせながら・・・。
 6月は発生時期のようです。

 ではまた。

ヌカカ? 投稿者:ハンマー 投稿日:2006/06/21(Wed) 22:39 No.2438  引用 
変な質問ですみません。
この小さいのはヌカカで、ハナアブ?の翅脈から体液を吸っているということでいいですか?それとも、単に翅の上にとまっているだけでしょうか?


Re: ヌカカ? 投稿者:ハエ男 投稿日:2006/06/21(Wed) 23:09 No.2439  引用 
アリノスアブ類に止まってるのは確かにヌカカ科の一種だと思いますが、翅脈から吸液できるかはわたしにもわかりません。

Re: ヌカカ? 投稿者:ウミユスリカ 投稿日:2006/06/22(Thu) 00:03 No.2440  引用 
翅脈には血液が通っています。ですから、吸血は十分可能です。

Re: ヌカカ? 投稿者:フンコバエ 投稿日:2006/06/22(Thu) 12:04 No.2441  引用 
ハンマー様

昆虫外部寄生性のヌカカは多く知られています。代表的なものはAtrichopogon属とForcipomyia属です。トンポや蛾のはねには結構着いています。

Re: ヌカカ? 投稿者:ハンマー 投稿日:2006/06/22(Thu) 22:18 No.2443  引用 
皆様、どうもありがとうございました。
私は重箱の隅が好きな性質で、こういうのを見るのが大好きです。
トンボやガでも探してみます。

ルリミズアブ 投稿者:Arge 投稿日:2006/06/22(Thu) 18:42 No.2442  引用 
ご無沙汰しております。
最近ハチのほうが忙しくて、双翅にまで手が回らなくなくなりつつあります。

2年前の大鹿村の調査会の標本を、整理していたら、変なルリミズアブが出てきました。

はなあぶ8号のルリミズアブとその近縁種の分類を見て調べたのですが、既知種とうまく一致しないようです。
このミズアブについてわかる方はおられませんでしょうか。

よろしくお願いします。


ハナアブ図鑑再発行決定! 投稿者:ハエ男 投稿日:2006/06/20(Tue) 14:14 No.2437  引用 
先ほど連絡がはいりましての報告です。

2002年に双翅目談話会より発行されたデータアップ図鑑「日本のハナアブ」の再発行が決定しました。
Ver.2は再検討を要するグループなどがもう少しきちんとしてから出したいとの事で、今回は前回と同じVer.1の再発行ということになりました。

代金前納予約制で予約部数のみの発行となります。
版の大きさが変わりA5ポケット版です。(ピンが入って丈夫になりました。)

価格:会員外 13000円、会員10000円
申し込み期限:2006年7月10日(納期は7月末〜8月初めを予定)

申し込み方法(振込み先)
(郵便振替口座 00990-0-96965 加入者名 双翅目談話会)
に氏名、会員OR非会員、部数 合計金額、配送希望先を記入して振り込んでください。

詳細は双翅目談話会HP内、出版物の方をご覧ください。
(Web担当、古田 治)

はじめまして 投稿者:roshi 投稿日:2006/06/18(Sun) 19:31 No.2431  引用 
初めて投稿します。
愛知県内でこんな緑色のアブを見ました。
いろいろ調べたんですが、種名がわからないのでお教えください。


Re: はじめまして 投稿者:ハエ男 投稿日:2006/06/19(Mon) 09:20 No.2432  引用 
roshiさん>ようこそです。
ただ、このアングルでは難しいですね。羽の翅脈も見れませんし、腹部の紋もよくわかりませんし、頭部の正面もわかりません。(ハナアブやアブ類の多くがそこを見て同定するのです。ハナアブの画像同定は背面&頭部の正面&脚が大事なのです。)

ただし、ハナアブの中で緑色っぽく見える個体は私もよく見ますが、死ぬと色が変わっちゃうので、標本画像を中心とした図鑑での同定はなれないと難しいかもしれませんね。

Re: はじめまして 投稿者:ハエ男 投稿日:2006/06/19(Mon) 09:24 No.2433  引用 
触角の形状などからすると、ハナアブ科ではなくミズアブ科かもしれません・・・コガタノミズアブあたりか・・?(これも背面図が欲しいところです。)

Re: はじめまして 投稿者:roshi 投稿日:2006/06/19(Mon) 20:41 No.2435  引用 
コメント感謝です。
残念ですが背面の写真は撮れませんでした。
でもコガタノミズアブかもしれません。ありがとうございます。

Re: はじめまして 投稿者:バグリッチ 投稿日:2006/06/19(Mon) 23:32 No.2436  引用 
こんちは。

 私もコガタノミズアブに1票です。

忙しいでしょうね・・・ 投稿者:ハエ男 投稿日:2006/06/17(Sat) 12:14 No.2430  引用 
久しぶりに当サイト内のハナアブネット・HANASYS http://furumusi.aez.jp/fly/hanaabu-net/hanaabu-map.htmとニクバエネット・NIKUSYS http://furumusi.aez.jp/fly/nikubae-net/nikubae-map.htm
に情報が追加されました。
岩手県のハナアブ&ニクバエ科の情報が追加されました。(感謝!suzukiさん)
皆様も、皆様のお住まいの地方の地方誌に埋もれてるハナアブ科の記録、ニクバエ科の記録、をお寄せくださいませ・・・

なぜか長野県のハナアブはまだ出来てない・・・

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215]

処理 記事No 暗証キー

- Joyful Note -
- Antispam Version -