まゆみさん>ようこそ
画像はヒラヤマアミメケブカミバエです。普通に見られる翅に紋があるミバエですね。 記事No.2314にもきれいな本種の画像と、よく似てるシモフリシマバエの画像がありますのでご参照下さい。 また翅に紋がある種類を見たときはバグリッチさんのサイト内に「特徴的な翅模様のハエたち」http://homepage1.nifty.com/tago-ke2/moyou-hae/index.htmにも紹介されていますので、そちらも参照されると良いと思います。
ハエ男さん!ありがとうございました♪
最近、羽根に柄のあるハエに出会うので、いろんなハエが居るのだと驚いています。シモフリシマバエは最近、わたしも撮りました。 今後もよろしくお願いします! |
ヒゲナガヒロクチバエ Lamprophtlama japonicaの♀だと思います。
早速お教え頂きありがとうございます。
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触角第3節が大きく膨らんでいないところや、複眼の間に大変大きな黒い部分(額瘤)が見えるところからヒメアブではないかと思います。
ヒメアブ。ありがとうございました。
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ミズアブ科の卵塊はみたことないのですが、アブ科(吸血するやつ)なんかはこんな感じで産んでるのを見たことがあります。
了解です。吸血アブの仲間はこんな感じで卵塊を作るんですね。ミズアブと書いたのは、以前にネットでそのような記事を見た覚えがあったように思ったからでした。今になって探しても全く不明です。
それにしても産む直前は♀の腹部は卵でパンパンになってるでしょうね。ありがとうございました。
水辺ではナガレシギアブ科の雌がこのような卵塊を産卵します.
けっこう広範囲の双翅目がこのような卵塊を作るのですね。
アノニモミイアさん、ありがとうございました。 |
おっしゃるようにイヨシロオビアブの♂です。
一般的なハエやアブは♂は複眼の間がくっく傾向があり、メスははっきりと離れる傾向があります。
ハエ男さん、早速のご回答を大変ありがとうございました。
これで画像が♂・♀そろったことになります。 |
ハナアブをgoogle画像検索したところ明らかに女性で有ろうと思える写真がたくさん。それならばとハエで検索したところ何と言うかこうラジカルなコメントがたくさん・・・
珍カラさん>
できれば、質問したい内容、または情報発信したい内容をまとめていただけるとありがたいです。 ハナアブとハエについてはハナアブは生物分類学的にはアブではなくハエに近い仲間になります。(中国では花虻とは言わず食牙蝿と呼んでいます) |
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