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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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教えて下さい8続き) 投稿者:平群庵 投稿日:2005/07/16(Sat) 12:00 No.1483  引用 
2つ目です。

Re: 教えて下さい(続き) 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/16(Sat) 13:28 No.1484  引用 
ようこそ平群庵さん。
まず、ハエ類の同定というのは体の各部の刺毛、剛毛の並び方や♂交尾器などを見ないと正確には出来ないということをご了承下さい。(あとは、手元にある資料との絵合わせでの判定になりますので、精度にはかけてしまいます。)

イエバエ科のGraphomya属であることは間違いないと思います。
本属は2種が記録されてますが、キーになる場所が良く見えないので、正確ではないですが、雰囲気はG.rufitibia ヒメセマダライエバエに良く似ていると思います。

Re: 教えて下さい(続き) 投稿者:平群庵 投稿日:2005/07/16(Sat) 22:46 No.1486  引用 
さっそく教えていただきありがとうございます。
Graphomya属であること、2種記録があると言うことでネット検索しましたところ、自分の撮った写真の中にG.maculataと思われるハエもありました。添付写真はG.maculataでよろしいでしょうか。
それと、調べているうちに気がついた事なのですが、ネットに登場する和名と学名のスペルが微妙に違うのです。例えば次のサイトの記述です。
東京昆虫目録(TKM)
●イエバエ科 Muscidae
275. セマダラハナバエ Graphomyia maculata −・−・里・−・
276. ヒメセマダライエバエ Graphomyia rufitibia 皇・自・−・

福井県みどりのデータバンク
イエバエ科 Muscidae
392 セマダラハナバエ Graphomya maculata(Scopoli) − −
393 ヒメセマダラハナバエ Graphomya rufitibia(Stein) − −

これらは、どちらでも良いのでしょうか、それとも最新の名称はこうだと学会で決められたものがあるのでしょうか。重箱の隅のような事でしょうがネット検索ではかなり重要でして。


Re: 教えて下さい8続き) 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/07/17(Sun) 00:12 No.1487 ホームページ  引用 
はじめまして。市毛と申します。

これは困ったことですね。
某先生が、報告毎に2つのつづりを使っています。
どちらも引用の間違いではありません。
TKMは2000年の報告のつづりです。
福井は2003年と1989年に使われています。

学名は、多くがラテン語やギリシャ語語源の言葉のつづりが元になっています。

問題になっている場所は、ギリシャ語のハエを表すmyiaを接尾語とした属名で、同時にギリシャ語でハエをmyaともつづります。
従ってハエの属名では、-myiaと言う属名の場合と-myaと言う属名の場合があり、時には-miaとつづられる場合もあります。

色々調べた結果、両方とも使われているようです。
Google検索
 "Graphomya maculata" 143件
"Graphomyia maculata" 177件
"Graphomia maculata" 1件

その他、某先生が書いた著作は時々変わるようです。

どのように解釈すればよいのか、私には調べきれませんでした。

最近の名称(学名など)については、各学者の考えがありますので、学者によって異なる場合もあります。学会等で強制的に決められるものでは有りません。一部国際動物命名規約に抵触しているものについては処置されるようです。詳しくは忘れました。

一応の目安として、日本では日本産昆虫目録というのが発行されていまして、昆虫学データベースで無料で調べられます。
http://konchudb.agr.agr.kyushu-u.ac.jp/index-j.html
日本産昆虫目録データベース という項目です。
1989年の目録ですので、その後変更されたものとか、追加されたものがありますが、普通の種類はこの目録に従えばよいと思います。

むずかしいm(__)m

Re: 教えて下さい(続き) 投稿者:平群庵 投稿日:2005/07/17(Sun) 13:25 No.1489  引用 
市毛様 色々お手数をおかけして済みません。複雑なことは分かりました。私も調べている途中で知恵が付き、Google の検索オプションで「いずれかのキーワードを含む」に〜mya,〜myia を入力しました。しかし、国際的にデータベース化される時代に、学名に幾通りもの綴りがあるというのも困りものだと素人目には映ります。勿論、研究者によって分類の見解が異なり違う科や属になるというのはありうることですが。
で、市毛様の紹介の「昆虫学データベース」で調べたところ、
セマダラハナバエ Graphomya maculata(Scopoli)
ヒメセマダラハナバエ Graphomya rufitibia(Stein)
となっていました。従って、ハエ男様に教えていただいた「ヒメセマダライエバエ」は「ヒメセマダラハナバエ」と読み変えさせていただきます。ごめんなさいハエ男様、勝手なことをしました。この後は市毛様とチャンバラなさって下さい。
有り難うございました。



Re: 教えて下さい(続き) 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/17(Sun) 15:11 No.1490  引用 
イエバエ科で和名にハナバエとある種類は最新のイエバエ科のモノグラフ(篠永哲 著)では〜イエバエの形に置き換えられています。

学名についても上記のモノグラフから引用しました。
イエバエ科は昆虫学データベース以降に記載された種がかなりありますし、属の移行、亜種、種の取り扱いの変更などがかなりあるので、現在の所イエバエ科については篠永モノグラフを参照するのが当面はベストだと思います。。

Re: 教えて下さい(続き) 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/17(Sun) 15:22 No.1491  引用 
1486の画像はG.maculataではありません。背中の黒い筋が4本あるし・・

翅脈・・M1+2も大きく「ヘ」の字に曲がってますので、単なるMusca属の一種ではないかと思います。イメージ的にはノイエバエかクロイエバエあたりに良く似てると思います。

Re: 教えて下さい(続き) 投稿者:平群庵 投稿日:2005/07/17(Sun) 18:42 No.1492  引用 
ハエ男様、あなたとハエのことでチャンバラできません。仰せに従います。イエバエ科に○○ハナバエは素人としては混乱するのでそちらに統一される方が望ましいのですが、ちょっと反論の予感がして議論の続きを市毛様に振って逃げました。
ところで、その後 Graphomya maculata で検索して次のサイトに出くわしました。絵合わせだけですけれど、上記2枚の写真は♂♀の関係に見えました。信用できるでしょうか。
http://www.bioimages.org.uk/HTML/T94291.HTM

Re: 教えて下さい8続き) 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/07/17(Sun) 21:26 No.1493 ホームページ  引用 
ハエ男様、平群庵様。

平群庵様、残念ながらハエ男様はチャンバラするような方では有りません。とりあえずは一杯と、酒屋or郷土料理屋に連れ込まれる恐れはあります。後で参考にしなさいと目録等のコピーが頂けるかもしれません。

日本産昆虫目録ですとセマダラハナバエでしたか、これはうっかりしていました。たしかにモノグラフは出ているのですが、普通の人にモノグラフを参照にしろとは言えないですし・・・
やはり、このサイトに質問を書いてもらい、最近の傾向としては・・・なりの解説をもらうのが良いかもしれません。

現在、日本産昆虫目録の改定が進行していますので、早く改訂版が出れば解決する問題なのですが・・・

暫定的には、集録種類数が少ないのが難点ですが「河川水辺の国勢調査のための生物リスト」を参照にしてもらうのが良いかもしれませんね。
http://www.wec.or.jp/center/mizube/list/mizube-list.htm

平成12年版ですので、Graphomya maculata セマダライエバエと書かれています。

この他には、HGAP用提出昆虫類目録なども良いかもしれません。残念ながらGraphomya属は北海道にいないので載っていません。URLは忘れました。


どっちやねん 投稿者:TKM事務局 投稿日:2005/07/17(Sun) 21:35 No.1494 ホームページ  引用 
 平群庵さん、ウチのHPを引用して下さりありがとうございます。東京都本土部昆虫目録(TKM)事務局です。

 さて、セマダラハナバエ についてですが、現時点でもっとも権威あるイエバエ科分類書とである下記の文献ではGraphomya maculata という学名が、同属のヒメセマダライエバエにたいして Graphomya rufitibiaの学名が使われています。
●篠永 哲,2003,日本のイエバエ科,東海大学出版会,

 一方、最近出たてのほやほやで、最新の知見に基づいていると思われる下記文献ではヒメセマダライエバエに対して Graphomyia rufitibiaの学名が使われています。
●篠永 哲,2005,赤坂御用地と常盤松御用邸のイエバエ科、クロバエ科およびニクバエ科ハエ類,国立科学博物館専報,(39):375-386,

 どっちやねん。
 篠永先生に直接聞いてみるのが一番でしょうか。
 


Re: 教えて下さい8続き) 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/07/17(Sun) 21:45 No.1495 ホームページ  引用 
追記と訂正です。

HGAP用提出昆虫類目録
北海道Gap分析プログラム
http://homepage3.nifty.com/hgap/

この目録では、セマダライエバエは北海道に分布していないとのことで集録されていませんが、

2003年発行のモノグラフ、日本のイエバエ科では北海道の分布が書かれていますね。

むずかしいm(__)m

Re: 教えて下さい(続き) 投稿者:平群庵 投稿日:2005/07/17(Sun) 23:04 No.1496  引用 

市毛様、TKM事務局様 ハエの名前が知りたく、あら探しのつもりは毛頭なかったのですがお手を煩わせてしまって申し訳ありません。でも事のついでに調査結果(Graphomya maculataの前後)を抜き書きします。

「河川水辺の国勢調査のための生物リスト」の中の記述

Graphomia rufitibia ヒメセマダラハナバエ
Graphomya maculata セマダライエバエ
Graphomya rufitibia ヒメセマダライエバエ

やっぱりちょっと変
私は分類学の部外者なので名前はどれになってももいいのですが、昆虫のような大量のデータを扱うデータベースは個々の種名が一義的に定められていなければ混乱し、整理することなくデータを蓄積していくと、後で、すべてのデータを目で追うという途方もない労力を費やします。これは素人にも予想できます。
それと、権威的な存在、人とその著書についても間違いや勘違いがないとは限りません。
学会にもよりますが権威と異端があるのでしょうね。
ああ、そんなことは私にはどうでも良いのですが、専門家にこんな事をお話しする機会は滅多にないものでついつい偉そうなことを書いて失礼しました。
私は添付写真のハエの名が知りたいだけなのです。

Re: 実はチャンバラ好き・・ 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/18(Mon) 17:44 No.1497  引用 
ご幼少のみぎりには赤影のマネをし、ライオン丸のマネをし、赤胴真空切りもポーズだけはマスターしたワシですが、現在は6mの長いタモ網をいっきに振り切りツバメガエシと呼んでおります(ときどきツバメガエシの威力に負けてサオが折れるのが悩みなのです)。

それはおいといて、実は生き物の種名、学名の取り扱いについての日本国としてのああしなさい、こうしなさいといった法律はありません。あくまでも、私的に発表されたものを一般の方々&研究者が認めて、使っていくかどうかなのです。
たとえ、学会発表されたとしても、その種名については人間の氏名の戸籍上の取り扱いのような法律上の有効性はないのです。唯一「国際動物命名規約」にのっとってるかどうかが重要なのですが、これも、学名のみの取り扱いなので、和名に関しては本当にころころ変わります。(学名も良くかわるけど・・)

またいろいろと疑問点がありましたらどんどん書き込みをお願いします。ごく一部の研究者で進められてきた双翅目の情報をみんなで検証、より精度の高い情報に修正していきましょう。

そのためにはこっちも勉強せねば・・・

Re: 間違えたら素直にあやまる。 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/18(Mon) 21:53 No.1498  引用 
平群庵さん>1492でご指摘のサイトを見てワシも悩んでしまいました。♂と♀であんなに違うんですね・・・
篠永モノグラフでは♂の写真しかでていなかったので、ついついラフに絵合わせをしちゃったのですが、ご指摘の通り、1486の画像はG.maculataの♀である可能性が高いと思います。

ご指摘のサイトは英国のサイトのようですが、作りから考えてもかなり信頼できるように思います。(同定が怪しい時は危険って表示してあるし・)

ガセネタ振ってしまってすみませんでした。

Re: 素直にあやまられたら素直に... 投稿者:平群庵 投稿日:2005/07/18(Mon) 22:40 No.1500  引用 
素直にあやまられたら素直に受け入れる。冗談です、とんでもございません。Graphomyaの属名をいただけたので検索することが出来ました。みなさまのお知恵を借り、英国の Fly Man 氏にも助けられ画像に名前を付けられます。有り難うございました。

通りすがりですみません 投稿者:甲太郎 投稿日:2005/08/02(Tue) 00:55 No.1524  引用 
通りすがりで申し訳ありません。実家へ寄ったときしか見られないので・・・
面白そうだったので、Yahoo UKを探してBiosis
http://www.biosis.org.uk/ion/search.htm
というのを見つけましたので、ここでGraphomyiaとGraphomyaで検索をかけてみました。
その結果は Graphomyaでは該当するものがなく、GraphomyiaでDipteraに該当ありで出てきます。
今後の訂正もあるかもしれませんが、当面はGraphomyiaを使うのが無難ではないでしょうか。

Re: 教えて下さい(続き) 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/08/02(Tue) 15:56 No.1525  引用 
この学名の取り扱いについては著者に直接尋ねるしか方法がないと思います。

ただ、現状ではイエバエ科についての参考文献でもっとも新しく情報が多いのが東海大出版の「日本産イエバエ科のモノグラフ 篠永哲著 」なわけで、この著者が日本のイエバエ科やニクバエ科クロバエ科の目録作製に大きくかかわっている関係上当面は出典を明記の上、上記の篠永モノグラフを参考にせざるを得ないと思います。
学名の語尾の変更、訂正というのは多くはないですが、ときどきあるようですので(カブトムシなんかも属も変わったし、種小名も昔とは語尾が変わってますし・・)イエバエ業界でどのような話があったのか確認して、その辺がどうなってるのか見やすい媒体に解説をしてもらいたいものですね。

また、そのような情報をご存知の方がいましたらぜひ、当サイト内の投稿型HPの「みんなで作る双翅目Web図鑑」の方に投稿をお願いします。(ひそかに増殖中なのです。)

近況報告 投稿者: 投稿日:2005/08/01(Mon) 21:45 No.1523  引用 
最近とんとご無沙汰しています。ちょっと眺めていたら「はなあぶ」の原稿締め切りが8月末だとか。いつも提出し忘れ,あー,今回は忘れずに出さねば。現在Yellow sticky trapを製作中です。なにせ調達部品の品目が多く,製作が遅々と進みません。

行ってきます。 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/27(Wed) 04:13 No.1516  引用 
台風で延期になってた出張に行ってきます。現場ではPCは多分見れないと思うので、よろしくお願いします。日曜午前中に帰宅予定です。

この時間に出なきゃならん所が田舎暮らしのえらいところだな・・

Re: 行ってきます。 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/08/01(Mon) 02:31 No.1518  引用 
ただいま・・へろへろ・・です。

最近の標本箱・・・ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/07/25(Mon) 20:07 No.1508 ホームページ  引用 
私の最も新しい標本箱です。(採集ラベル待ち)

ハナアブもちらりと有るのですが・・・・


Re: 最近の標本箱・・・ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/07/25(Mon) 20:12 No.1509 ホームページ  引用 
変わったグループに占領されつつあります。

今年は、予想以上の金欠状態の為、近場で楽しめるグループを開拓しております。

熱しやすく冷めやすい性格ですので、来年は何を集めていることやら・・・・


Re: 最近の標本箱・・・ 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/26(Tue) 01:54 No.1511  引用 
ん?コンボウハバチも入ってます?
キノコバエ科もなかなか大変そうというか、・・・

そういえば、今日なんとなく九大DBでチョウバエ科を調べてたらマツタケチョウバエなんていうとんでもないやつがいることがわかりました・・・むむむ・・・欲しい・・・アダルトの標本も欲しいけど、幼虫の餌になる菌・・子実体も欲しい・・・

虫食いのやつをほっとくと出てくるのかも・・・でも、でも、あの赤松キノコの香りの誘惑には人間様もかなわずに食べちゃうんだろうなあ・・

今日の大鹿・・・でけえ・・ 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/24(Sun) 23:41 No.1503  引用 
明日の現場が台風余波で延期になったワシです。

今日も大鹿村にハエ採りに行ってきましたが、さすがにハナアブはひとまずお休み(夏枯れ)といったところでしょうか。

今日のめぼしい獲物は・・・でっかいニクバエです。
見つけたときはびっくり・・でけえ〜・・デジカメで写しゃ〜いいのにそれも出来ずに目が点・・

動きそうになったのであわてて激網・・なんとかゲット・・
それがこいつです。

となりにいるのは同所で採れた消して小さくはない普通のホリニクバエです。


Re: 今日の大鹿・・・でけえ・・ 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/24(Sun) 23:50 No.1504  引用 
運良く♂でゲニを見てみたら、見たことあるゲニ・・・エダニクバエでした。
一円玉が直径20mm、定規で測った限りでは17.5mはありました。
F.J.S.を見てみるとエダニクバエは・・・Large Flyだって・・・でかいんですね・・こいつは・・・一応12〜17mm
現場ではとてつもなくでかく見えたのですが、それでもちょっと大型の部類に入るエダニクバエでした。

エダニクバエのゲニは前に出してあるので、今日撮影した金髪の美女?ショウジョウクロバエです。

あと、ワシが長野県で採集できたニクバエ類の♂ゲニは「みんなで作る双翅目Web図鑑」の「長野県.中部山岳のハエの話」の中で見れるようにしていきたいと思います。(現物の画像ならばどこからも文句ないでしょうし・・)


Re: 今日の大鹿・・・でけえ・・ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/07/25(Mon) 09:38 No.1505 ホームページ  引用 
双翅目図鑑は進んでいないのかと思っていたら、長野県だけ進んでいたのですね(^。^)

山の中ばかり歩いているので、ニクバエは全く見かけず御無沙汰しています。

ショウジョウクロバエはFauna JaponicaのPlateでは淡褐色に見えますが、現物は英文通りのYellowなのですね。標本にすると退色するのかな?

そろそろ「はなあぶ」の原稿の締切りの時期ですね。(期日不明) もう少し書かなくては・・・・

Re: しめきり・・怖い・・ 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/25(Mon) 10:28 No.1506  引用 
>そろそろ「はなあぶ」の原稿の締切りの時期ですね。(期日不明) もう少し書かなくては・・・・

あんぎゃ・・汗・・ネタどうしよう・・今年はハマナコカトリバエ惨敗してるし・・

「はなあぶ」原稿締切り 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/07/25(Mon) 18:04 No.1507 ホームページ  引用 
本日桂氏に問い合わせた所、「はなあぶ」原稿締切りは8月末までとなっているそうです。
まだ、1ヶ月在ります。ネタを探しましょうm(__)m

Re: 締め切り・・ 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/26(Tue) 01:49 No.1510  引用 
そうですか・・・ありがとうございます。
一月あれば・・・ネタ・・・なんとか作りませう・・

今日は・・・ 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/18(Mon) 22:04 No.1499  引用 
今日も大鹿にいきましたが、今日はアブ科の当り日で、えらい数のアブが出てきました。アオコアブとニッポンクロアブがどえらい数おり、さらにアカウシアブも襲撃に加わり、さらにキバネクロバエが、「わしゃ〜クマじゃない」っつうのにやたらまとわり付き、えらい一日でした。

ワシ的にメインの獲物はダンドコフキクロバエが3♂2♀採れたことくらいでしょうか・・・さすがに朽木喰いのナガハナアブ類も終わったようで、今日は見てても一頭も来ませんでした。

教えて下さい 投稿者:平群庵 投稿日:2005/07/16(Sat) 11:58 No.1482  引用 
奈良県平群町の平群庵と申します。趣味で写真を撮るのですが絵合わせに頼る素人のため、図鑑にないときはネット中を探し歩いていますが、見あたらずここにお願いに参りました。
写真は2種です。よろしくお願いします。


Re: 教えて下さい 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/16(Sat) 13:55 No.1485  引用 
ヤドリバエ科とは翅脈が異なります。イエバエ科ではこのように胸部を横断するようなタイプの紋を持つものは知られてない?と思います。多分、ハナバエ科のAnthomyia 属の一種ではないでしょうか。
クロオビハナバエを初めAnthomyia属には、はっきりとした胸部に黒い線を持つものが多いです。クロオビハナバエに近縁なA.pluvarisの胸部のパターンに似てますが、画像の個体はかなりその線が細いように見えます。

Tabanidae flies 投稿者:xespok 投稿日:2005/07/15(Fri) 21:28 No.1467  引用 
This one is a very pretty species from Kasuga primary forest.

Re: Tabanidae flies 投稿者:xespok 投稿日:2005/07/15(Fri) 21:45 No.1468  引用 
This is a very pretty fly. It was very difficult to take a photo of this agile fly, since it always tried to land on me.

Re: Tabanidae flies 投稿者:xespok 投稿日:2005/07/15(Fri) 21:48 No.1469  引用 
1 and 2 belong to the same species. This image is a different species though.

I think this later but possibly both species belong to the genus Chrysops.


Re: Tabanidae flies 投稿者:バグリッチ 投稿日:2005/07/15(Fri) 22:14 No.1471  引用 
I think picture3 is Euthera tuckeri,Tachinidae.

You can see the picture on web site.

http://homepage1.nifty.com/tago-ke2/moyou-hae/kobetu/Euthera-b.htm

Re: Tabanidae flies 投稿者:xespok 投稿日:2005/07/15(Fri) 22:38 No.1472  引用 
Thx.

I would have never guessed that this is a Calyptrate fly, let alone a Tachinidae!

Xespok

Re: Tabanidae flies 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/16(Sat) 01:19 No.1477  引用 
Phot No.1467&1468 is
Chrysops japonicus (Tabanidae) =クロメクラアブ

Phot No.1469 is Euthera sp.
this species is known Hemiptera-eater.

Micropezidae or Megamerinidae 投稿者:xespok 投稿日:2005/07/15(Fri) 21:25 No.1465  引用 
Is this Micropezidae or Megamerinidae

There is a very similar if not identical fly identified as Texara compressa here

http://moth2001.hp.infoseek.co.jp/5-51.html


Re: Micropezidae or Megamerini... 投稿者:xespok 投稿日:2005/07/15(Fri) 21:27 No.1466  引用 
This fly is the same species, but these pictures are from a different location. Again this fly was relatively common in the low hills but only for a week or so.

(I saw it in Kasugayama and Wazuka around mountain streams)


Re: Micropezidae or Megamerini... 投稿者:バグリッチ 投稿日:2005/07/15(Fri) 22:09 No.1470  引用 
I think it is Megamerinidae species.
Your picture is near M.compressa.This species is common in KANTOU area.
And I here that some Megamerinidae species are living in japan.




Re: Micropezidae or Megamerini... 投稿者:xespok 投稿日:2005/07/15(Fri) 22:40 No.1473  引用 
Yes, probably it will be Texara compressa than. I am happy to see a fly in this family, because this is one of the smallest Diptera families in the world, with maybe 10 species or so.

ハエ屋の行動 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/07/14(Thu) 21:52 No.1461  引用 
お世話になっております。

今年は7月に入ってから雨が多く、あまり採集出来ずにおります。今週末も曇り時々雨の予報です。

私は、ハナアブを狙う時以外の採集は、スイーピングを中心に行っています。

そこで質問なのですが、ハエ屋というものは雨上がりなどで草木が濡れてしまって、スイーピングが出来ないとき、どのような採集方法をとれば良いのでしょうか?

貴重な週末を効率良く活用したいと思っています。
よろしくお願い致します。

Re: 雨の降る日 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/15(Fri) 09:12 No.1462  引用 
う〜む・・・難問です。

雨の降る日は基本的に採集はお休みしてます。(自営業なので、その日に仕事をして、振り替え休日を雨の降らなさそうな日にとるので・・・)

ただし、曇りの予想で出かけていって、出先が雨だった場合は屋根のある東屋や炊事場(なぜかキャンプ場からみの場所が多いので・・)で腐肉トラップや毛皮トラップ、花の香りトラップをやって、屋根の下に誘引してからのうのうと採集したりはします。

ただし、仕事で出かけてる時は雨だろうとなんだろうと、スイーピングはしちゃいますね。そんで、獲物(ハエ&脈翅など)はアルコールに入れちゃうこともままあります。初めからぬらしておけば翅はくしゃくしゃにならないし、ワシそのものがゲニ好きなので、毛を見る前に、真っ先にゲニを見たがるので・・・アルコール漬けでもそれほど苦にならないので・・・(後で針刺し標本作る時には苦労してますが・・)

Re: 花の香りトラップ 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/15(Fri) 09:23 No.1463  引用 
ことの起こりは100円ショップで売ってた各種花の香りの入浴剤です。こいつを水にとかして、虫を誘引できないだろうかと考えました。

とりあえず、単独の香りでは効果は薄いものの、カンキツ系、ラベンダー系、サクラ系、などなどあるものを別々にとかして小鉢にいれておいて、何かくるだろうっと待ちながら、ついでにベイトとして、蜂蜜(花にくるものは多分花蜜が好きだろうと勝手に仮説を立ててみました)をおいておくと1時間くらいするとなんとなく羽物の虫が動き始めます。

そのまえにアリだらけにはなりますが・・

ついでに、そういうところで待ってると吸血性の双翅も相当くるので、自らをベイトとしたブユ業界では有名な人オトリトラップも同時にできます。


Re: ハエ屋の行動 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/07/15(Fri) 20:09 No.1464  引用 
ハエ男様、こんばんわ。

やはり、ネットが濡れる場合はそのままアルコールに漬けるのが無難なようですね。
これからは、アルコールを入れたビンも持ち歩きます。

私も、マレーズトラップの獲物をセルソルブ・キシレン方で乾燥させていますが、先日キノコバエやキアブなどの小物をキシレンに入れたまま6時間ほど放置してしまい、関節が固まっていて脚が簡単に取れる状態になってしまい難儀しました(^^ゞ

100円ショップの芳香剤などは、成分を調べてみると誘引トラップに使う成分が含まれているので、そのまま誘引剤として使えると、栃木のハチ屋さんに教えてもらったことがあります。

ありがとうございました。

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