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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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無題 投稿者: 投稿日:2007/07/21(Sat) 19:40:39 No.3661  引用 
徳島市に住むKUROと申します。
ここへは久しぶりの投稿ですが、よろしくお願いいたします。

画像は今朝、河原で撮ったものです。
ヒラタアブの仲間だと思って調べたのですが、
ピッタリの画像が見つけられませんでした。
地色の緑がユニークですが、
種の特徴か、個体変異か、成熟度によるものかが分かりません。
もし種名の見当がつくようでしたら、
ご教示をお願いいたします。


Re: 無題 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/07/21(Sat) 22:30:30 No.3663  引用 
ハナアブ科ではなくミズアブ科のコガタノミズアブ(コガタミズアブ)です。生きているときは緑色っぽいのですが、死んで標本になると黄色っぽくなってしまうので、図鑑では黄色と黒の模様になります。

Re: 無題 投稿者: 投稿日:2007/07/21(Sat) 23:18:25 No.3664  引用 
ハエ男さん、ありがとうございます。
てっきりハナアブと思って、ミズアブはノーチェックでした。
それにしても、一般的なアメリカミズアブやルリミズアブとは外見がずいぶん違いますね。
どうもお世話になりました。

チョウバエの仲間でしょうか? 投稿者:そよかぜ 投稿日:2007/07/16(Mon) 18:23:40 No.3651 ホームページ  引用 
林縁のササの葉の上にいました。翅の差し渡しは5mmほどです。
チョウバエの仲間ではないかと思っているのですが、名前が分かりません。
よろしくお願いします。


Re: チョウバエの仲間でしょうか... 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/07/17(Tue) 02:25:25 No.3653  引用 
間違いなくチョウバエ科のハエです。ただし種まではわかりません。でも、きれいなチョウバエですね・・・

Re: チョウバエの仲間でしょうか... 投稿者:そよかぜ 投稿日:2007/07/21(Sat) 09:43:33 No.3660  引用 
ハエ男さん、ありがとうございました。
チョウバエ科のハエも、私の図鑑には数種類載っているだけです。何種類くらいいるのでしょうか?

Re: チョウバエの仲間でしょうか... 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/07/21(Sat) 22:28:33 No.3662  引用 
九州大学のデータベースによるとチョウバエ科は日本では72種類が記録されています。

地震 投稿者: 投稿日:2007/07/16(Mon) 23:10:08 No.3652  引用 
今日の地震、けっこう揺れました。あーびっくりした(~~;)。
自宅では、座りの悪いモノがちょっとずり落ちたりした程度、仕事場では、デスクの上に置いていた毒ビンのうちなぜか1本だけが床に転がってましたが、あとは特に変わったことはなくて、被害ゼロでした。
地震より驚いたのは、京都のO氏より安否確認の電話をいただいたこと・・・おそれおおいやら、ありがたいやら・・・(汗)

 猫又@新潟市西区

Re: 長野も地震 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/07/17(Tue) 02:39:56 No.3654  引用 
猫又さん>ご無事で何より&被害も軽微??でなによりでした。南信州は問題なしです。

ところで、ワシもこれから仕事で長野県の飯綱高原の方(やっぱり震度6強を記録したところ)に行かなきゃならんのだけれど・・・ちょっと心配(体に似合わぬか細い心臓)・・心臓にアゴヒゲ移植して心を強くして(心臓に毛を生やして)行ってきます。鯖威張装備(サバイバル装備)も一通り持ってった方がいいかな・・・ちょっと一週間ほど留守にします。・・途中でネットが見れれば見ますがどうかな・・よろしくお願いしますね〜・・

2種類、名前を教えてください 投稿者: 投稿日:2007/07/14(Sat) 12:57:41 No.3641  引用 
マサキの花に来ていたのを7月7日に撮りました。下がメス、上がオスだと思っています。たくさんいたので普通種だと思います。ヤドリバエの仲間だと思うのですが、どうしても種名が分かりません。よろしくお願いします。

Re: 2種類、名前を教えてくださ... 投稿者: 投稿日:2007/07/14(Sat) 13:01:29 No.3642  引用 
もう1種類はこれです。鱗弁が真っ白で目立っていました。
こちらは全く見当がつきません。
よろしくお願いします。


Re: 2種類、名前を教えてくださ... 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2007/07/14(Sat) 13:49:26 No.3643  引用 
門外漢なので当てずっぽうですが,最初の写真は額が大変広く,この形質からGonia属(オオズハリバエ属とでもいうのでしょうか)のヤドリバエであることは多分間違いないでしょう.恐らく色調から推測するとオオズクロスジハリバエかそれに極めて近い種ではないでしょうか.

2枚目のは以前にもこのサイトに出たことがありますが,手元の図鑑類では分りません.ヤドリバエ科のことは間違いなく,白いのは胸弁といって,翅の後縁の基部が拡大したものです.ヤドリバエやニクバエなどにあるのですが,このヤドリバエでは著しく広がって,しかも色が白いので大変目立って,翅が4枚あるように見えて興味あるところです.ヤドリバエの専門の先生がサポートしてくれれば分るのですが・・・

Re: 2種類、名前を教えてくださ... 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2007/07/16(Mon) 16:42:16 No.3646  引用 
ヤドリバエ科の系統分類学の専門家である舘博士にお尋ねしたところ,最初のものは私が推定したとおりGonia属ですが,種名までは写真では分らないとのことです.2枚目の種はヤドリバエ科のCompsoptesisの仲間だそうです.この属名は日本や欧亜大陸のヤドリバエ科の本には出てこないので,和名はないのでは.しかし,ヤドリバエ科は種数が多く写真だけでは同定が極めて困難である,とのことです.市販の図鑑類で同定できない種の名称を写真だけでお尋ねになっても,先ず不可能ということのようです.

Re: 2種類、名前を教えてくださ... 投稿者:そよかぜ 投稿日:2007/07/16(Mon) 18:08:45 No.3650 ホームページ  引用 
アノニモミイアさん、舘博士にまでお聞きいただき、感謝します。
1枚目はなかなか面白いシーンが撮れたと思い、また2枚目は鱗弁が白くなった奇形ではないかとの思いがあり、種名を確かめたく、投稿した次第です。
本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします(さっそく今日、別の質問をさせていただきます)。

ヤドリバエ科のハエの名前 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2007/07/16(Mon) 17:05:47 No.3648  引用 
No.3536のPierisさん,No.3641のそよかぜさん,No. 3633のまゆみさんのお尋ねになったヤドリバエ科のハエの名前について,この科の新進の系統分類学者である舘 卓司 博士に機会があってお尋ねしたところ,それぞれについて以下のようなご返事をいただきました.なお,結果はそれぞれの投稿欄の末尾に私が書き込んであります.舘博士にはご協力を感謝します.

No.3536のPierisさんのはヤドリバエ科ヒラタハナバエ亜科のHemyda属の1種.
No.3641のそよかぜさんの1枚目はGonia属の1種,2枚目はCompsoptesisの仲間.
No. 3633のまゆみさんのはクチナガハリバエ.

しかし,ヤドリバエ科は種数が多く,専門家でも写真だけでは同定が極めて困難である,とのことです.市販の図鑑類で同定できない種の名称を写真だけでお尋ねになっても,先ず不可能ということのようです.私としても多忙な舘博士におりおりお尋ねするのもご迷惑でしょうし,名称は分らなくてもいいけれど,一先ず写真を紹介したい,という程度の気持ちで投稿されたら宜しいかと思います.

Re: ヤドリバエ科のハエの名前 投稿者:そよかぜ 投稿日:2007/07/16(Mon) 17:57:10 No.3649  引用 
アノニモミイアさん、ありがとうございました。ヤドリバエ科のハエは、こんなにあちこちでよく見ることができるのに、同定が難しいことがよく分かりました。舘博士にも感謝します。機会がありましたら、よろしくお伝えください。

これはなんでしょう? 投稿者: 投稿日:2007/05/31(Thu) 18:47:29 No.3536  引用 
ハエ目は全くわかりません。どのあたりの仲間なのかもさっぱりです。よろしくお願いいたします。
長崎県の野母崎で7月下旬です。


Re: これはなんでしょう? 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/06/01(Fri) 05:12:03 No.3537  引用 
翅脈をみたかぎりではヤドリバエ科の一種であると思われます。

Re: これはなんでしょう? 投稿者: 投稿日:2007/06/03(Sun) 22:03:41 No.3542  引用 
ハエ男さん、いつもありがとうございます。
これはヤドリバエだったのですか。勉強になります。

Re: これはなんでしょう? 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2007/07/16(Mon) 16:52:44 No.3647  引用 
ヤドリバエ科の系統分類学者の舘博士にお尋ねしたところ,写真の種はヤドリバエ科ヒラタハナバエ亜科のHemyda属の仲間ではと思う,というお答えをいただきました.ご紹介しておきます.本属には日本から2種記録があるようですが,これらに和名は付けられていません.なお,ヤドリバエ科は種数が多く写真だけでは同定が極めて困難である,とのことです.市販の図鑑類で同定できない種の名称を写真だけでお尋ねになっても,先ず不可能ということのようです.

メバエ科 投稿者:田中川 投稿日:2007/07/08(Sun) 21:46:10 No.3628  引用 
はじめまして。
砂浜海岸の一角、雑草地で見つけました。メバエ科まではたどり着きましたが、種名まで分かりますでしょうか。
2007.7.2 三重県


Re: メバエ科 投稿者:田中川 投稿日:2007/07/08(Sun) 21:49:29 No.3629  引用 
同一個体の前からの画像です。

Re: メバエ科 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/07/10(Tue) 05:30:13 No.3632  引用 
メバエ科もツルギアブ科同様に図鑑による同定が難しいグループです。

始めは口吻が短い事からヤマトクチブトメバエかな?と思いましたが、記載とは脚の色彩や翅が明確に黒く見えることなどの点で異なっているので、その近縁種ということになるのでしょうか・・・?

Re: メバエ科 投稿者:田中川 投稿日:2007/07/10(Tue) 21:53:07 No.3637  引用 
ハエ男さん、ありがとうございます。
ネット検索でもなかなか画像が出てきません。美しいハエを見つけても、名前を調べることが大変難しいですね。
WEB図鑑の更なる充実を期待します。

ツルギアブ科 投稿者:田中川 投稿日:2007/07/08(Sun) 22:00:42 No.3630  引用 
ハマボウフウやコウボウムギが生えている砂浜で偶然見つけました。ツルギアブ科のようですが、このペアーの種名は分かりますでしょうか。
2007.6.20 三重県


Re: ツルギアブ科 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/07/10(Tue) 05:24:11 No.3631  引用 
ツルギアブ科の同定は画像のみでは困難です。
パット見でわかる種独自の色彩や斑紋が見られないためと、♂♀で色彩が異なる事も大きな原因です。(検索表にもそう記述されてます。)日本産はとりあえず9属14種が記録されているのですが、図鑑には1種程度しか出ていない場合が多く、図鑑による同定は無理があります。

♂交尾器の形状や前胸腹板の毛の生え方などをつかわないとツルギアブのほとんどの種類で同定はできません。(雰囲気的にはショウジツルギアブ的ではありますが・・断定はできません。)

(すぐにレスが付かない場合、大抵この手の交尾器を使わないと同定できないグループであるとか、図鑑などの資料ができていないグループである場合が多いんですよね・・)

双翅目の場合は撮影した後に採集をして現物をキープしておかないと同定できない場合が非常に多いです。

Re: ツルギアブ科 投稿者:田中川 投稿日:2007/07/10(Tue) 21:41:36 No.3636  引用 
ハエ男さん、ありがとうございます。
雌雄が揃っておれば、同定の可能性が高くなるかと期待はしていたのですが、交尾器の形状まで見ていかなければならないとなると大変なことなんですね。
WEB図鑑の一日も早い充実を期待しています。

触角が黄色いSphegina 投稿者:pakenya 投稿日:2007/07/01(Sun) 10:14:40 No.3606  引用 
福島県の猪苗代町で7月上旬に採集したSpheginaです。

S. nitidifrons:コハナダカチビハナアブに似ていますが、第4腹板の形状などが一致せず、同定できずにおります。


Re: 触角が黄色いSphegina 投稿者:pakenya 投稿日:2007/07/01(Sun) 10:15:44 No.3607  引用 
顔面の画像です。

触角第3節は、ほぼ黄色です。


Re: 触角が黄色いSphegina 投稿者:pakenya 投稿日:2007/07/01(Sun) 10:20:48 No.3608  引用 
腹端の側面からの画像です。

第4腹板は盛り上がりますが、板状に突出せず、顕著な毛の束も見当たりません。
Surstylusはnitidifronsのように細い針状ではなく、牛角状に波打っています。

市毛さんの探しているものとは違いますでしょうか。


Re: 触角が黄色いSphegina 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2007/07/01(Sun) 15:09:09 No.3612  引用 
pakenya様。

先月締めの仕事が終わらず、出勤中です(^_^;)

写真のハナアブは、Sphegina亜属ですか?
(第1腹板が有りますか?)

Re: 触角が黄色いSphegina 投稿者: 投稿日:2007/07/02(Mon) 18:38:29 No.3616  引用 
標本を確認してみました。

非常に短い(幅に対して1/5ほど)の腹板が確認できます。
退化傾向であるので、Asiosphegina亜属ですね。

同じ種と思われる標本は、山形県大石田町からも2♂♂得られております。

Re: 触角が黄色いSphegina 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2007/07/04(Wed) 18:23:46 No.3627  引用 
pakenya様。

Asiophegina亜属は、腹板が退化してほぼ消失します。
ですから、写真の個体はSphegina亜属です。
私が探している種類とは、付節の色なども異なるので別のようです。未記載種かもしれません。

Sphegina属は、極東ロシアだけで20種以上いますので、日本にも同程度の種類数がいると思います。
残念ながら比較標本が5種程しか届いていないので、検索表を検討出来ません。特に、付節の色で分けている部分が怪しそうです;^_^)

交尾器も部分図しかない種類が多いのでつらいです。

極東の昆虫の検索で、素木が記載した種類をいくつか扱っていますが、これについても本当に合っているのか疑問です。
私は、四国産の標本を全く持っていないので、素木が記載した種類について調べられず、正体がはっきりしません。

何というハエですか? 投稿者:まゆみ 投稿日:2007/07/03(Tue) 21:25:16 No.3621  引用 
今日、変わったハエがいたのですが、何というハエですか?
林のふちのカラムシの葉っぱにいました。
違う方向から撮って見ました。
よろしくお願いします!<(_ _)>


Re: 何というハエですか? 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/07/04(Wed) 01:49:10 No.3622  引用 
ミズアブ科のネグロミズアブです。

腹部の幅が広くなっている事と、翅の基部が黒くなっているのが特徴です。

ありがとうございました♪ 投稿者:まゆみ 投稿日:2007/07/04(Wed) 10:45:46 No.3626  引用 
ハエ男さん!ネグロミズアブですね!
ありがとうございました♪<(_ _)>

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