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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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コカゲトゲアシメマトイ 投稿者: 投稿日:2016/03/06(Sun) 21:57:45 No.9535  引用 
Hydrotaea属の中でも前腿節腹面に棘を持つものは初めて見ました.
コカゲトゲアシメマトイ Hydrotaea armipes です.

採集場所は愛知県あま市,標高3m,採集日は2016年2月7日,体長は約5.5mmです.
社寺林内の日当たりの良い地面で採れました.


Re: コカゲトゲアシメマトイ 投稿者: 投稿日:2016/03/06(Sun) 21:58:36 No.9536  引用 
左後腿節が乾燥の影響で少し曲がったので,右脚を撮影しました.

左側は右前腿節の先端付近を後方向(p)から撮った写真です.
日本のイエバエ科の,モモエグリイエバエ属(Hydrotaea)種の検索表の12に,
「前腿節の先端腹面に1対の瘤状の突起がある」
と書かれていますが,本種の場合この角度からでは1対に見えません.

右側は同じく右前腿節先端付近を前腹方向(av)から撮った写真です.
下から覗くと突起が並んでいる事がわかるので,つじつまが合います.

Fauna Japonica Muscidae I (当時の名前はocculata) の記述を見ると,
"fore femur with a pair of rigid processes on the distal part of the ventral surface,
several bristles present on the posterior tooth, ..."
と書かれていて,先端が尖って見える後(p)の突起に剛毛が生えており,先端が丸く見える前(a)の突起にはないので,このあたりも記述通りです.


Re: コカゲトゲアシメマトイ 投稿者: 投稿日:2016/03/06(Sun) 22:00:40 No.9537  引用 
右後腿節の基部1/6にある剛毛を前方向(a)から撮りました.

先ほどの検索表の14に,
「後腿節に先端が湾曲した2本の束になった剛毛がある」
と書かれていて,拡大するとちゃんと2本見えます.


Re: コカゲトゲアシメマトイ 投稿者: 投稿日:2016/03/06(Sun) 22:01:37 No.9538  引用 
他の文献では,,,

Fauna Japonica Muscidae I には217-220ページにH. occultaの名前で出ています.
図はText-figs.120-121.

中国蝿類には896ページにH. floccosaの名前で出ていて,H. armipesと逆になっています.
図は,897ページの図版163の2071のfloccosaが現在のarmipes
891ページの図版161の2060のarmipesが現在のfloccosa

これが,中国動物誌 昆虫綱 第四十九巻 双翅目 蝿科(一)では訂正されて,
438ページにH. armipesの名前で出ており,Xue et Chao, 1999(1996)は誤同定であったと書かれています.
図は440ページの図137で,AとBがarmipes,CとDがfloccosaになっています.

不明のアブ幼虫 投稿者:wood-spoon 投稿日:2016/02/19(Fri) 10:31:58 No.9530  引用 
大阪の都市公園で、1月から2月にかけて、よく見られる幼虫です。
ヒラタアブ類の幼虫ではないかと思い、調べたのですが、どうしても判りません。
この2頭の種類を教えていただけませんでしょうか。
皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。


Re: 不明のアブ幼虫 投稿者:wood-spoon 投稿日:2016/02/19(Fri) 10:33:15 No.9531  引用 
2枚目です。

Re: 不明のアブ幼虫 投稿者: 投稿日:2016/02/25(Thu) 20:40:34 No.9532  引用 
2枚目はテントウムシの蛹のようにも見えますね

Re: 不明のアブ幼虫(歩く姿追加... 投稿者:wood-spoon 投稿日:2016/02/26(Fri) 01:26:23 No.9533  引用 
返信うれしいです。
しかしながら、歩くのです>2枚目の虫

ハナアブ同定をお願いします。 投稿者:シバ 投稿日:2016/02/06(Sat) 15:25:57 No.9526  引用 
こちらに書き込みはしばらくぶりになります。
タイトルの通り、名前の分からないハナアブがいますので、お尋ねしたいです。
ハラナガハナアブ属だと思うのですが、詳しい種類までは分かりませんでした。この辺りは仲間も多いとのことですが…
この写真で種が判別できるでしょうか。また、判別できないならば、どこを見れば教えていただけると嬉しいです。
2015年7月5日 岐阜県可児市です。
よろしくお願いいたします。


Re: ハナアブ同定をお願いします... 投稿者:シバ 投稿日:2016/02/06(Sat) 15:27:00 No.9527  引用 
正面です。

Re: ハナアブ同定をお願いします... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2016/02/07(Sun) 09:00:43 No.9528  引用 
シバ様.

写真のハナアブは,額の前縁まで微毛で覆われているので,ナミルリイロハラナガハナアブXylota danieliと思われます.

1000m近い山まで行くと種類が増え,写真での判断が困難になります.

Re: ハナアブ同定をお願いします... 投稿者:シバ 投稿日:2016/02/07(Sun) 12:48:46 No.9529  引用 
市毛様、素早いお返事ありがとうございます。
ナミルリイロハラナガハナアブ、確認しました。たしかに額の前縁まで白いですね。標高が高い場所に行く機会もあるので、より気をつけたいと思います。

ハナアブ(に限らず双翅目)は魅力的な種が多い一方、身近な種でも良い資料が見つからず、やきもきすることが多いです。またお尋ねすることもあると思いますが、よろしくお願いします。

初めまして 投稿者:ヤマモトカイコ 投稿日:2016/01/20(Wed) 19:58:42 No.9522  引用 
皆さま、初めまして。

埼玉に住む妹からハエと思しき昆虫の写真が送られてきました。疲れて目がしばしばするほど、ネットの海を泳ぎまわって、なんという種類が探しましたが、どうしても見つかりません。

どなたかこの虫の名前をご存知の方はいらっしゃらないでしょうか。


Re: 初めまして 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2016/01/21(Thu) 07:44:28 No.9523  引用 
ヤマモトカイコ様.

ミスジミバエで検索してみてください.

Re: 初めまして 投稿者:ヤマモトカイコ 投稿日:2016/01/21(Thu) 20:50:29 No.9524  引用 
ありがとうございます! 確かにミスジミバエです。母が「53年前、家畜小屋にいた吸血アブに似ている!こわい!」と騒いだため、不安に思い調べまわっておりました。

子どもの頃から、植物や虫の名前を知ることが好きで、わからないとずっとモヤモヤします。この度は見ず知らずのわたくしの質問に、ご親切にお答えくださいまして本当にありがとうございます!

Re: 初めまして 投稿者:ヤマモトカイコ 投稿日:2016/01/21(Thu) 22:48:09 No.9525  引用 
ちなみに、母が子どもの頃に怖がっていたアブはイヨシロオビアブのようでした。先ほど血は吸わないよと教えたところ安心しておりました。父が入所している介護施設で見つけて、捕まえられなかったので、心配していたようです。ありがとうございました。

キノコバエについて 投稿者:HM 投稿日:2016/01/01(Fri) 22:20:34 No.9517  引用 
いつもご指導ありがとうございます。
元日に灯火に飛来したハエについて、ご教示いただけますでしょうか。
採取場所 静岡県御殿場市新橋
体長   約3ミリ

クロバネキノコバエ科のハエかと思うのですが、いかがでしょうか。
よろしくお願いいたします。           HM


Re: キノコバエについて 投稿者:HM 投稿日:2016/01/01(Fri) 22:21:30 No.9518  引用 
追加の画像です。

Re: キノコバエについて 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2016/01/10(Sun) 09:43:47 No.9520  引用 
画像はクロバネキノコバエ科(クロキノコバエ科)Sciaridaeの1種の雌です。本科には多数の種があり、属までの同定には翅表面の毛、触角、口器、特に小腮鬚の構造などを調べないと不可能で、一般的な画像では困難です。

Re: キノコバエについて 投稿者:HM 投稿日:2016/01/10(Sun) 19:54:17 No.9521  引用 
アノニモミイア様

コメントをありがとうございました。
同定のポイントがわかり、たいへん勉強になりました。
今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。

業務連絡 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2016/01/01(Fri) 17:35:57 No.9516  引用 
双翅目談話会の皆様,明けましておめでとうございます.

今年の総会は,
 日時 2016年4月2日(土)
 場所 愛知県 豊橋市自然史博物館
となっております.

また,「はなあぶ」41号の原稿は1月末日が締め切りですので早めに投稿願います.

今年もよろしくお願い致します.

Re: 業務連絡 投稿者:さんご 投稿日:2016/01/02(Sat) 14:40:49 No.9519  引用 
茨城@市毛さま、双翅目談話会のみなさま、あけましておめでとうございます。

総会の開催情報、どうもありがとうございます。みなさまにお会いできることを楽しみにしております。

今年もよろしくお願いいたします。

カノウヤドリイエバエ 投稿者: 投稿日:2015/12/31(Thu) 07:18:49 No.9513  引用 
昨年,一昨年に続いて,年末にヤドリイエバエ族Eginiiniの投稿です.
以前に,別のが採れたら投稿しますと書きましたが,今年岐阜県と滋賀県で採れました.

写真の個体は,滋賀県米原市甲津原で採れた個体で,採集日は2015年4月26日,体長10.5mmです.


Re: カノウヤドリイエバエ 投稿者: 投稿日:2015/12/31(Thu) 07:19:53 No.9514  引用 
胸部は全体が黒色で,腹部第1腹板に小剛毛があります.
毛は腹面からは写りにくかったのですが,横から見るとよく分かります.
カノウヤドリイエバエ Syngamoptera kanoi Shinonaga, 2003 になります.


Re: カノウヤドリイエバエ 投稿者: 投稿日:2015/12/31(Thu) 07:20:53 No.9515  引用 
採集したのは杉林の日が当たっているところで,15時過ぎです.
幹にはとまらずに,落ち葉がたまっている地面や,砂が流れて道路にはみ出た所にいました.
7♂採集して他にもたくさんいましたが,メスは確認できませんでした.

同じ時期に岐阜県で採集したのは単独のオスで,やはりメスは見ていません.
時期がずれるといるのか,別の環境にいるのか,今後探したいと思います.



皆様,今年もお世話になりました.
よいお年を.

極東ロシア産昆虫の検索表 ハナ... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2015/12/30(Wed) 11:50:53 No.9509  引用 
双翅目談話会機関誌"はなあぶ"に掲載されている,
「横濱充宏訳 "連載 V.A.Mutin and A.V.Barkalov著
極東ロシア産昆虫の検索表第6巻第1部所収ハナアブ科」
 (はなあぶ No.9(2000)より 不定期連載)
の誤植等をまとめておきます.

連載 第1回 はなあぶ No.9
 P.33
  第4巻第1部 → 第6巻第1部
 P42 couplet 31.
  「上前側板は」とはじまるが,原文は「Мембрана крл.[The wing membrane]」.
 P.50 couplet68
  43. ハナブトハナアブ → 60.ハナブトハナアブ

連載 第2回 はなあぶ No. 10
 P.7
  第4巻第1部 → 第6巻第1部
 P.8 couplet 2
  Microdon devius → Microdon nigrodorsatum
  2001年発行の追記で訂正 分布は日本(本州)
 P15 couplet 6 L1
  中脚の下面 → 中脚腿節の下面
 P24 couplet 31 L7
  229の4〜 → 229の5〜
 同 L8
  32へ → 33へ
 P25 couplet 36 L3-4
  腹部腹板 → 腹部背板
 同 couplet 36 L13
  腹部腹板 → 腹部背板
 P27 couplet 46 L1
  第1節の先端の2節 → 第1節及び先端の2節

連載 第3回 はなあぶ No.11
 P.19
  第4巻第1部 → 第6巻第1部
 P.21 couplet 5
  dauricus Mutin,sp . n. → gulangensi Li et Li
  2001年発行の追記で訂正
 P.25 Allobaccha
  couplet 1
  第1基節および第2基節 → 第1基室および第2基室
 P.29 Chrysotoxum
  couplet 8
   biguttatum Viol. → biguttatum Mats.
  couplet 11
  下前側板 → 腹板
 P.33 Doros
  Dros conopseus F. → Dros profuges Harris
 P.40 Eupeodes 注記
  Eupeodes latilunulatus Collin → Eupeodes bucculatus Rond.
 P.44 couplet 11 L10
  11へ → 12へ

Re: 極東ロシア産昆虫の検索表 ... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2015/12/30(Wed) 12:03:40 No.9510  引用 
連載 第5回 はなあぶ No. 13
 P.5
  第4巻第1部 → 第6巻第1部
 同 couplet 3
  Parasyrphus dryadis Holmgren → Р. groenlandicus Nielsen
  2001年の 追記より
 P.28 couplet 16 L1
  腹部背板はすべて黄色. → 腹部背板側縁はすべて黄色.

Re: 極東ロシア産昆虫の検索表 ... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2015/12/30(Wed) 14:21:01 No.9511  引用 
連載 第6回 はなあぶ No. 15-1
 P.5
  第4巻第1部 → 第6巻第1部
 P.6
  C. sperba Becker → C. superba Becker
 P.7 couplet 3 L6
  11へ → 19へ
 P.8 couplet 10
  latifasciella Shiraki → latifaciella Shiraki (原文誤記)
 同
  雄交尾器は図254 の9〜11参照 → 図264 の9〜11参照 
 P.14 couplet 31
  latifasciella Shiraki → latifaciella Shiraki (原文誤記)

連載 第7回 はなあぶ No. 16
 P.11
第4巻第1部 → 第6巻第1部
 P.21 couplet 73 L9
  Cheilosia (Ch.) shikotana → Cheilosia (Ch.) sichotana
 P.23 couplet 78 L9
  比較的幅が狭く → 比較的幅が広く
  同 couplet 78-79
  Cheilosia (Ch.) shikotana → Cheilosia (Ch.) sichotana

Re: 極東ロシア産昆虫の検索表 ... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2015/12/30(Wed) 14:22:02 No.9512  引用 
連載 第8回 はなあぶ No. 18
 P.9
  第4巻第1部 → 第6巻第1部
 P.11 couplet90 L5-6
  この特徴に該当するときは57へ → 削除
  そうでないときは下へ → 削除
 同 couplet92 L12
  この特徴に該当するときは59へ → 削除
 P.14 couplet 96 L17
  この特徴に該当するときは97へ → 削除
 同 couplet 99 L4
   Fallen → Bark.
 P.16-17 couplet 114欠
  114. 触角第3節は黒色か暗褐色・・・・115
  - 触角第3節は黄色か赤褐色,または暗色で基部が橙赤色・・・・123
 P.18 couplet 123 L8
  113へ → 128へ
 P.22
  couplet 128 〜 130 まで 削除
 同
  スズキフタモンハナアブ属 Ferdinqandes → Ferdinandea
 P.24
  ヒメナガヒラタアブ属 Chamesyrphus → Chamaesyrphus

連載 第10回 No.23
 P. 4 couplet 5. 13行目
  「Sericomyia jakutica Stackelber」 → 「S. arctica Schirmer」
 P.10 couplet 1. 4行目
  複眼は無毛 → 複眼は有毛
 P.12 couplet 7.
  Mallota auricomaに注記追加,「Kassebeer, 1996によりM.rossicaのシノニムとなった」

同極東の昆虫の検索表ハナアブ科は,2001年発行の第2巻に追記が載っているので注意が必要

オオキドフタトゲバエの記載 投稿者:三枝豊平 投稿日:2015/12/22(Tue) 18:14:48 No.9506  引用 
チーズバエ科のフタトゲバエ亜族の新属新種オオキドフタトゲバエDiachanthomyia okido Saigusa, 2015の記載がZootaxaに出版されました。Abstractだけですと以下のサイトでご覧になれます。

http://dx.doi.org/10.11646/zootaxa.4059.2.4

Re: オオキドフタトゲバエの記載 投稿者:田悟 投稿日:2015/12/27(Sun) 18:39:23 No.9507  引用 
こんにちは。本州の採集記録でごく僅か 関わりを持ちました。
 オオキドフタトゲバエは比較的大きな種で、小楯板にある強く長い一対の刺毛がきわめて特徴的な種です。
 現時点では、宮崎県と熊本県と埼玉県しか記録されていませんが、少なくともこの間の都府県での多くには分布している可能性が高いと思われます。
 

石垣島の大型ガガンボについて 投稿者:YUU 投稿日:2015/12/16(Wed) 10:50:32 No.9505  引用 
石垣島のガガンボです。色彩が明るい赤褐色の大型種で低地林内の下草上に見られました。
写真画像ですが見ていただけますでしょうか
撮影日:2014.6.16
場所:石垣市底原
よろしくお願いいたします。

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