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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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ヤドリバエ質問 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2007/04/10(Tue) 20:16 No.3359  引用 
秋口によく見かける特徴のあるヤドリバエです。舘博士にお会いする機会がありましたら、よろしく願いします。

体長は約12mm程で、標本は茨城県産です。




Re: ヤドリバエ質問 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2007/04/11(Wed) 00:40 No.3361  引用 
舘博士は身近から転居しましたので気軽に聞ける状況ではなくなりました.

私はヤドリバエ科はまったくの素人ですが,次は参考になるのでは.
この写真の種はしばしば採集できますが,戦後発行された手元にある図鑑類にはみられません.しかし,松村先生の新日本千蟲圖解巻之二(1926),394-395,pl.XXII,Fig.22で記載されているHemyda nigrata Matsumuraクロヒゲナガハリバイ(原綴による)ではないでしょうか.この種がその後どのように扱われているか知りませんし,日本産昆虫総目録にも掲載されていません.しかし,同書にクロヒゲナガハナバエの和名でHermya beelzebul (Wiedemann, 1830)[Tachinidae, Phasiinae, Hermyini]が掲載されていて,Phasiinaeはしばしばハナバエの和名で呼ばれますので,和名的には同一のものかと推測します.この種は中国蝿類下冊にも載っています.この検索表でも写真の種はbeelzebulに行きます.

HemydaとHermyaは共にManual of Palaearctic Dipteraにはでていましすが,中国蝿類には後者のみです.ManualではHermyaは触角第3節が大変ながく,翅が黒色であるとかかれています(First flagellomere at least six times as long as pedicel. Wing entirely darkly pingmented).

ご参考までに.

Re: ヤドリバエ質問 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2007/04/11(Wed) 10:58:29 No.3365  引用 
舘博士にメールでお尋ねしたところ,私が上記のように推定したHermya beelzebul (Wiedemann, 1830)であるとのご返事をいただきました.市毛さん名前がわかってよかったですね.Tachinidaeも本種のように顕著な特徴がある種はまだ何とか写真でわかりそうなので,専門家に無理をいえますが,そうではないのは写真では同定不可能のようです.この点はご留意ください.

「写真のヤドリバエは,先生の推察通り,Hermya beelzebul (Wiedemann, 1830)です.カタログによれば,松村先生のかかれたHemyda nigrataは,この種のシノニムです.和名に関
しては,私自身使いませんので詳しくは分かりませんが,日本産総目録のまま(クロヒゲナガハナバエ)使うのが,現状では混乱が少ないと思います.ちなみに,Hemyda属[Phasiinae, Cylindromyiini]も旧北区に広く分布しており,2種が
記録されています.」

Re: ヤドリバエ質問 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2007/04/11(Wed) 18:29:26 No.3367  引用 
アノニモミイア様。

わざわざ舘博士に問い合わせて頂き、ありがとうございました。

こんにちは 投稿者:ナミテントウ 投稿日:2007/04/03(Tue) 12:11 No.3339  引用 
初めまして
埼玉県の岩槻での撮影だと記憶していますが、季節は忘れてしまいました。
教えていただければ幸いです。
よろしくお願いします。


Re: こんにちは 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2007/04/04(Wed) 08:14 No.3342  引用 
ナミテントウさん、こんにちは。

ツルギアブの1種だと思います。

Re: こんにちは 投稿者:ナミテントウ 投稿日:2007/04/04(Wed) 09:00 No.3343  引用 
茨城@市毛さま、おはようございます。
早速の返信ありがとうございました。
「ツルギアブの一種」その辺また検索してようと思います。
本当にありがとうございました。


Re: こんにちは 投稿者: 投稿日:2007/04/04(Wed) 18:00 No.3344  引用 
ナミテントウ様、どうもです。

表記の写真は市毛さんのレスの通り、「ツルギアブ科の一種」で良いと思います。そこから先の種までの同定については、双翅目談話会会誌の「はなあぶ」に詳細な検索表が出ていますが顕微鏡下でかなり細かい形質を見なければならないので、写真では厳しいと思われます。

ということで。

ケンセイ(生息地:小平市)

Re: こんにちは 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/04/05(Thu) 16:58 No.3345  引用 
ツルギアブ科については九大目録で14種が出ているのですが、一般に入手できる図鑑では1種程度しか出ていないのが現状です。

これを同定するにはケンセイさんも書いてるように、永富昭・大石久志 日本産ツルギアブの同定 「はなあぶNo.9p1-32」を入手する必要があります。(ネットでも同定の参考になるようなサイトはまだないと思います。)
また、本論文の著者も書いているように、全形はよく似ていて写真判定は困難であり、複眼やその周囲の状態(複眼の縦横の長さの比も使ってる)、平均棍の状態、などかなり細かいところまで見ないと種まで同定することが難しいとされています。また最終的には♂交尾器もきちんと見なければならないグループなので、同定には必ず標本が必要となってしまうグループであるといえます。

Re: こんにちは 投稿者:バグリッチ 投稿日:2007/04/05(Thu) 22:11 No.3346  引用 
こんちは。

 種名を断定するのは危険ですが、関東の平地で、このようは触角と体色のツルギアブは、かなり高い確率で、ショージツルギアブのメスではないかと考えます。

 関東の平野部の雑木林周辺では、普通な種です。

 雄は、全体黒っぽくて、腹部のシマシマ模様は判らなく、長毛はずっと少ないです。
 昨年、メスが、雨の当らない 乾いた地面に産卵している様子を観察したことがあります。

 あくまで、参考としていただき、種名の決定には、ケンセイさん、ハエ男さんが紹介いただいている文献で ご同定下さい。

 

Re: こんにちは 投稿者:ナミテントウ 投稿日:2007/04/10(Tue) 13:01 No.3358  引用 
こんにちは
ケンセイさま、ハエ男さま、バグリッチさまコメントありがとうございます。
やはり専門の図鑑は必需のようですね。

こちらショージツルギアブの♀と記録しておこうとおもいます。

今日は岩槻の公園でこんなハエを見つけましたが、珍しいと思うのは素人の私だけでしょうかね。


Re: こんにちは 投稿者:バグリッチ 投稿日:2007/04/10(Tue) 21:10 No.3360  引用 
ナミテントウさん、こんちは。

 埼玉南東部で活動されているのですね。

 画像の種は、ミズアブ科のOdontomyia属の一種の♂と思われます。
 ♀は、腹部の白い長毛はほとんど無く、複眼が離眼的なので、見た目はかなり異なります。
 しかし、種名までは行き着いていません。

 この種は、湿地や河川敷で4月の早い時期に時々採れます。

 白い長毛がとても綺麗で特徴的な いい種ですよね。

 ではまた。


Re: こんにちは 投稿者:ナミテントウ 投稿日:2007/04/11(Wed) 17:28:57 No.3366  引用 
バグリッチさん早速コメントありがとうございます。

ミズアブ科とは想像もしていませんでした。
ハエ、アブは本当に奥が深くて、専門的知識がないと太刀打ちできないなぁ・・・と実感している所が現実です。

本当にありがとうございました。

都合により一日お休み!! 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/04/11(Wed) 01:22 No.3362  引用 
すみません、いよいよスパムが合計で2000通を超えるようになってきてしまいました。

すみませんが、4/11日の今日1日投稿をお休みくださるようお願いいたします。(作業中の投稿はバックアップの関係で、反映されない可能性が大きいので・・・ご協力お願いいたします。)

私がOKを出したら投稿してくださいね~・・
管理人(ハエ男)

Re: 都合により一日お休み!! 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/04/11(Wed) 03:45:50 No.3363  引用 
とりあえず移植完了!

最新のシステムに切り替わりました。
なんとかこれでうまくいってくれると良いのですが・・

投稿OKです〜〜!

Re: 都合により一日お休み!! 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/04/11(Wed) 03:56:41 No.3364  引用 
アルバム機能はOKですが、過去ログ機能がうまく働いていないようです。これはまた、明日にでも・・直したいなあ・・

結構 特徴的なキノコバエ 投稿者:バグリッチ 投稿日:2007/04/08(Sun) 11:16 No.3353  引用 
こんちは。

 cercusが大きな、こんなキノコバエが採れました。
 素人目には、結構特徴的で、うれしいので載せちゃいますす。


Re: 結構 特徴的なキノコバエ 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2007/04/08(Sun) 20:14 No.3354  引用 
バグリッチさん.これは大変珍しいものを採集されましたね.写真で拝見する限り,ヨーロッパから知られているEpicypta scatophora (Perris, 1849)の雄のようです,私も本種が日本で発見できるのではないかと常々注意してきましたが,現在まで果たせずにいました.日本から正確に記録されたEpicypta属はE. ornatipennis Okada1種のみですが,ほかに10種以上の種が生息しています.
もし,宜しければ是非標本を実見させていただきたいと思っています.連絡先はハエ男さんにお尋ねくだされば分かります.宜しくお願いします.

Re: 結構 特徴的なキノコバエ 投稿者:バグリッチ 投稿日:2007/04/09(Mon) 22:20 No.3356  引用 
アノニモミイア様

 ご教示本当にありがとうございます。
 珍しい種とのこと、うれしく思います。

 標本の送付につきましては、別途、改めてご連絡させていただきます。

 是非、引き続きいろいろご教示の程 お願い致します。

頭きたぞ! 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/04/09(Mon) 18:54 No.3355  引用 
土曜からスパムが異様に多いのです。
今日に至っては朝削除してるにもかかわらず、夕方スパムログがFull・・ってことは昨夜から800件以上ってことです。

BBSは維持するつもりですが、近々大幅なシステム変更を余儀なくされるかもしれません。

その時はよろしくお願いします。
管理人

翅に縞のあるハエ? 投稿者: 投稿日:2007/04/06(Fri) 13:09 No.3347 ホームページ  引用 
こんにちは。
これはある人のブログで見つけて承諾を得て投稿する写真です。
場所は東海地方、体長は5mmほどという事です。
珍しいハエのような気がしますが、一体何者なんでしょうか?


Re: 翅に縞のあるハエ? 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/04/06(Fri) 14:15 No.3348  引用 
翅の紋だけをみるとミスジハマダラミバエとなりそうですが、小盾板がほぼ黄色であるところからミバエ科のTrypeta luteonotaの♀ではないかと思われます。

ミスジハマダラは小盾板がほぼ黒系の色のはずです。
珍しいかどうかは私の持っている資料ではわかりませんでした。(記録数はそこそこあったようです。)

Re: 翅に縞のあるハエ? 投稿者: 投稿日:2007/04/06(Fri) 15:05 No.3349 ホームページ  引用 
ハエ男さん、こんにちは。
早速回答いただきましてありがとうございます。
Trypeta luteonota 和名はないのですね。

Re: あくまでも多分・・ 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/04/06(Fri) 19:01 No.3350  引用 
私はミバエ科の専門ではないので、Trypeta luteonotaの可能性は高いと思われますが、あくまでも多分ということでご了承下さい。

本来、ハエ目を一方向のみの画像で同定することは相当無理があり、正確な同定には体の各部の刺毛、剛毛の配列、翅脈、交尾器などを精査する必要があるからです。

あと、当BBSをご紹介いただく場合はいきなりここのURLを載せるのではなく、1段前のhttp://furumusi.aez.jp/login.cgi
(パスワードの入力ページ)の方にしていただきますようお願いいたします。(なにせ不正投稿が1日に数百あるので・・)


Re: 翅に縞のあるハエ? 投稿者: 投稿日:2007/04/07(Sat) 08:01 No.3351 ホームページ  引用 
万事承知しました。
パスワード入力で一度このページに入りますと、次からパスワードの入力を求めるページにはならず、いきなりここに入ってしまうんですよ。

ヒラタヤドリバエ亜科の一種? 投稿者: 投稿日:2007/03/26(Mon) 13:54 No.3111  引用 
初めまして。
「むし探検広場」でハエならここで聞いたら、と教えてもらいました。昨年の6月25日、川崎市北部の公園で撮影したものです。
もし名前が解るのなら、教えていただきたいのですが。


Re: ヒラタヤドリバエ亜科の一種... 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/03/27(Tue) 12:20 No.3112  引用 
32.407始めましてryoi さん

画像の種はヒラタヤドリバエ亜科の一種ということは私にもいえるのですが、ヤドリバエ科は実は日本では400種以上が記録されている大変大きなグループです。(でもこれらを網羅する図鑑みたいなものは出ていません。)多くの場合、日本で始めて発見されたときの論文や新種として発表されたときの論文を個別に集めていかないと判断が付きにくいグループなのです。
ヒラタヤドリバエ亜科については九大目録(1989)では32種が記録されているのですが、これらについても、一般にはほとんど情報が出回っていないので、当BBSでもよく質問されるグループなのですが、亜科までしか答えられないというのが現状です。(ヤドリバエ科の専門の先生ならわかるかもしれませんが・・)

Re: ヒラタヤドリバエ亜科の一種... 投稿者: 投稿日:2007/03/27(Tue) 17:42 No.3114  引用 
ハエ男さん、こんにちは。
丁寧に回答していただいてありがとうございます。
よくわかりました。
ヤドリバエの専門家のだれかが、HPかブログを開いてくれると嬉しいですね。

Re: ヒラタヤドリバエ亜科の一種... 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2007/03/27(Tue) 18:25 No.3115  引用 
この前ヤドリバエの同定をしていただいた舘博士は目下極多忙で対応してもらえないでしょう.しばらくしたら,開いてくれるかもしれませんね.それまでお待ちください.

Re: ヒラタヤドリバエ亜科の一種... 投稿者: 投稿日:2007/03/28(Wed) 08:30 No.3116  引用 
アノニモミイアさん、こんにちは。
うわ、ありがとうございます。
楽しみに待っています。

Re: ヒラタヤドリバエ亜科の一種... 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2007/04/03(Tue) 09:28 No.3338  引用 
写真のヤドリバエは舘博士にお尋ねしたら,「シナヒラタヤドリバエEctophasia rotundiventrisの腹部黒紋を欠く個体であろう」とのことでした.

Re: ヒラタヤドリバエ亜科の一種... 投稿者:ryoi 投稿日:2007/04/03(Tue) 23:20 No.3341  引用 
アノニモミイアさん、こんばんは。
実はブログでいったんそう紹介していたんですよ。
すっきりしました。ありがとうございます。

とりあえず復旧 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/04/02(Mon) 11:14 No.3337  引用 
事務所引越しにともない、数日、メール&BBSの応対ができなかったのですが、なんとか新事務所にもネット環境が整いまして、復旧いたしました。

今度は信州は飯田の街中ですので、車を気にせず飲みにいけます。(それが第一の目的ではないのですけど・・)

今後ともよろしくお願いいたします。

クロバエ科 投稿者:Arge 投稿日:2007/03/29(Thu) 14:54 No.3117  引用 
以前西表島で採集したツマグロキンバエの仲間です。

もしわかりましたらよろしくお願いします。


Re: クロバエ科 投稿者:ハエ男 投稿日:2007/03/29(Thu) 18:56 No.3118  引用 
コシアキツマグロキンバエIdiella sternalisだと思います。(今、引越し中なので、文献が手元にないので詳細はわからないのですが・・)

Re: クロバエ科 投稿者:Arge 投稿日:2007/03/31(Sat) 21:07 No.3164  引用 
ありがとうございました。

もし確定できましたら、図鑑の方に使って下さい。

ハナバエ 投稿者:Arge 投稿日:2007/03/20(Tue) 10:40 No.3095  引用 
先日は双翅目談話会でお世話になりました。

今月初めに淀川河川敷で採集したシマバエ科の Sciasminettia dichaetophora です。
はなあぶNo.4を参考に同定しました。

研究用に買ったCCDカメラの練習中ですが、やっぱり最近はデジカメのほうが画質がいいような気がします。
あとは照明の使い方を練習すればもっとうまく撮れるとは思います。



シマバエ 投稿者:Arge 投稿日:2007/03/27(Tue) 13:47 No.3113  引用 
投稿用に「みんなで作るWeb双翅目図鑑」のシマバエ科を作りましたが、一部の文献は未入手です。

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