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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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この幼虫はなんでしょうか? 投稿者:ぜんぜん 投稿日:2006/05/21(Sun) 08:57 No.2371  引用 
初めて投稿する素人です。裏庭の水溜めに変な生物(長い尾のあるウジのようなもの)が繁殖していました。画像をアップします(本体20ミリ、尾20ミリ程度)。ハエかアブの幼虫ではないかと思うのですがいかがでしょうか? また、害はあるものでしょうか? ご教授いただけたら幸いです。
2006/05/21撮影 千葉県市川市


Re: この幼虫はなんでしょうか? 投稿者:ハエ男 投稿日:2006/05/21(Sun) 10:04 No.2372  引用 
画像のみだと正確な種名はわかりませんがハナアブ科の幼虫だと思います。

ハナアブ科はアブと名が付くものの、吸血性ではなく、花の蜜や花粉を食べてるといわれてるものが数多くあります。

人間に害はありません。

Re: この幼虫はなんでしょうか? 投稿者:ウミユスリカ 投稿日:2006/05/23(Tue) 08:26 No.2374  引用 
すでにハエ男さんがお書きになっておられますが、ハナアブ科のなかで最もハナアブらしい連中(シマハナアブ族 Eristalini)の幼虫のようですね。ただのハナアブとかシマハナアブ、アシブトハナアブなんかの仲間です。

ハナアブ科は厳密にはアブというよりハエのなかまで、シマハナアブ族の昆虫も吸血することはありませんし、成虫も花の蜜や花粉を食物としているので、汚物起源の病原体を食物に媒介することもありません。むしろ、作物の花粉媒介用に人工増殖されていたこともあるぐらいです。

幼虫は微生物が繁殖した富栄養的なよどんだ水中で生活しており、咽頭部のフィルターで微生物を水中から濾しとって食べています。長い尻尾の先には気門があって、シュノーケルのように水中から空気呼吸するのに使われています。写真を拝見いたしますと、水が緑色ににごっておりますので、繁殖した植物プランクトンでも食べているのでしょう。

Re: この幼虫はなんでしょうか? 投稿者:ぜんぜん 投稿日:2006/05/27(Sat) 22:36 No.2380  引用 
ハエ男様 ウミユスリカ様
早速に専門的な解説ありがとうございます。ただただ、専門知識に感服致しました。小生、子どもの頃から昆虫は好きな方でしたが、当該幼虫は始めて見にしました。害はなさそうですので、暫く様子を見ることにします。ハエやアブの幼虫が水中にいるというのも不思議な気がします(ヤゴが水中にいるのだから同じようなものか)。

Myolepta? 投稿者: 投稿日:2006/05/26(Fri) 10:54 No.2375  引用 
 古い標本の整理中に目に止ったこの黒いやつ、脚を縮めた状態でタトウに納まっていたのですが、翅のr-mがDCの内側にあるのに気づいて、軟化してみました。すると、前中脚の腿節先端側の脛節を受け入れる溝の両側に黒いトゲの列がありました。これはシコクモモブトハナアブ Myolepta shikokuanaでいいのでしょうか。
 絵合わせ的には、市毛さんのHPのものとよく似ています。
 五木の子守唄で有名な熊本県五木村産で、1992年春の採集品です。


Re: Myolepta? 投稿者: 投稿日:2006/05/26(Fri) 10:56 No.2376  引用 
 腿節のとげの写真も貼ります。

Re: Myolepta? 投稿者: 投稿日:2006/05/26(Fri) 10:57 No.2377  引用 
Geniはこんな感じです。

Re: Myolepta? 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2006/05/26(Fri) 17:33 No.2378  引用 
Pakenya様。

確かにシコクモモブトハナアブですね。

九州からの記録って報告されていましたかね?
九州は持っていない文献(熊本県のハナアブ1-2・福岡県のハナアブ1-4)が多いのでちょっとわかりません。 長崎の仙人に聞いてみないとわからないようですね。

おでかけモード 投稿者:ハエ男 投稿日:2006/05/22(Mon) 03:25 No.2373  引用 
管理人ハエ男はこれより死のロード(連荘調査の旅とも呼ぶ)に出かけます。

出来るだけ出先でも見るようにしたいとは思いますが、多分そんなには見れないと思いますのでよろしくお願いいたします。

アリノスアブ? 投稿者: 投稿日:2006/05/17(Wed) 23:18 No.2354  引用 
アリノスアブでしょうか?

Re: アリノスアブ? 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2006/05/19(Fri) 18:27 No.2365  引用 
tosaka様、初めまして。
 撮影はやはり八王子近辺でしょうか? (県名だけでも結構です)

ハエ男様。
 種名問合せの場合、採集or撮影地の明記を留意事項に追加出来ませんでしょうか。県名がわからないと推定すら出来ない事もあると思われます。

Re: アリノスアブ? 投稿者:ハエ男 投稿日:2006/05/19(Fri) 20:02 No.2367  引用 
了解しました。早速やっておきますね〜。

Re: アリノスアブ? 投稿者: 投稿日:2006/05/19(Fri) 22:06 No.2370  引用 
市毛様
 以前ヒラタアブについて質問をさせていただいたことがあります。そのときには大変お世話になりました。
 今回こちらにアップさせていただいた画像は3枚とも八王子市の南部(多摩市と町田市の境界付近)で撮影したものです。どうぞよろしくお願いいたします。

ユスリカ? 投稿者:ハンマー 投稿日:2006/05/18(Thu) 06:18 No.2357  引用 
これもユスリカなのでしょうか?
こんな風に尾端が二つに分かれているのは、
よくあることでしょうか?
よろしくお願いします。


Re: ユスリカ? 投稿者:フンコバエ 投稿日:2006/05/18(Thu) 11:40 No.2361  引用 
これはケヨソイカ(毛を装ったカの意)です。最近ではChaoboridaeとCorethrellidaeの2つの科に分けられていますが、これがどちらになるのかは調べたことがないので分かりません。

Re: ユスリカ? 投稿者:ハンマー 投稿日:2006/05/18(Thu) 21:30 No.2362  引用 
フンコバエさま、どうもありがとうございます。
早速、ChaoboridaeとCorethrellidaeで検索したところ、こんなwebサイトが見つかりました。
http://www.inbio.eas.ualberta.ca/papers/corethrellidae/information.htm

これによると「Corethrellidaeは短いR1脈の存在によって容易にChaoboridaeと区別できる」とのことですが、私にはよく分かりません。この写真で分かるものでしょうか?

webサイトを拾い読みしてみるとCorethrellidaeのメスは鳴いているカエルに集まり、血を吸うそうですが、録音したカエルの声にも集まるとのこと。吸血する虫はみんな二酸化炭素に反応すると思っていたので、驚きました。


Re: ユスリカ? 投稿者:フンコバエ 投稿日:2006/05/19(Fri) 14:53 No.2363  引用 
ハンマー様

私も調べてみましたが、R1脈が翅端まで到達するのがChaoboridaeで翅端はるか手前で終わるのがCorethrellidaeのようです。この画像では微妙にR1脈がわかりにくく判断出来ません。
カエルの鳴き声に誘引されるのは日本でも調べられており、沖縄県で鳴き声のテープを流し、吸引トラップで捕集した報告があり、結構採れていました。今のところ沖縄県でしか調査はされていないようですが。

Re: ユスリカ? 投稿者:ハンマー 投稿日:2006/05/19(Fri) 20:46 No.2369  引用 
フンコバエさま
詳細な解説をありがとうございました。
大変勉強になりました。
カエルにたかっている蚊を見てみたいものです。

「札幌の昆虫」使えますね! 投稿者: 投稿日:2006/05/19(Fri) 15:20 No.2364  引用 
 4/30に市毛さんがコメントした「札幌の昆虫」を、私も入手しました。
 ハナアブの充実度はかなり高く、「日本のハナアブ」時点でペンディングにされていたものが、積極的に図示されたようです。Melangyna属が10種収録されて識別点をまとめてあったり、Parasyrphus属も7種収録されています。黒本検索表に依存していたElistalisもabusiva以外は写真で確認できますし、懸案のCheilosia属も14種図示されました。
 Diptera以外もこれまで図鑑に収録されていなかったものが多数収録されており、「こいつは使える!」って感じです。

 おまけとして、最近撮ったオオフタホシヒラタアブ Syrphus ribesii ♂の画像を貼ります。「札幌の昆虫」に、マガイヒラタアブの区別点が掲載されたので、安心して同定ができるようになりました。
 木漏れ日の当たる雑木林の樹冠下でテリトリーを形成していました。2006年5月17日山形県小国町にて。


Re: 「札幌の昆虫」使えますね! 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2006/05/19(Fri) 19:24 No.2366  引用 
pakenya様。

「札幌の昆虫」のハナアブは収録種が多くきれいな図鑑ですが、まだまだヒラタアブ氏の隠し玉等が少し残っているので少々危なそうなグループもあります。(オオフタホシの頁は本州では問題ないと思います。)

 図鑑のため解説が不十分な場所もあり、早めにヒラタアブ氏に詳細を報告してもらわないと困る種類も載っています(^_^;)

私の採点としては、ハナアブ図鑑と同じ60点位ですね(^_^;)

ハネボシスナニクバエ 投稿者: 投稿日:2006/05/18(Thu) 10:33 No.2359  引用 
ハネボシスナニクバエも、ゴヘイと同じく5月12日初認でした。
この日初めて交尾中のものを見つけました。大型のメスに小型のオスが乗っかって、翅の前縁をつかんで必死にしがみついているようでした。
このペアはたまたまオスが小型ですが、採集していると小さいメスもでかいオスも採れます。あまりに大きさが違うので、一瞬、別物?と疑う時もありますが、サイズ以外の外見上は違いが見あたりません。

ゴヘイニクバエ 投稿者: 投稿日:2006/05/17(Wed) 20:53 No.2353  引用 
今年も、ゴヘイニクバエが出てきました。
初認は5月12日でした。
昨年の初認は5月25日でしたが、その時点で既にボロボロだったので、今年の記録も特に早いというわけではないのでしょう。


Re: ゴヘイニクバエ 投稿者:ハエ男 投稿日:2006/05/18(Thu) 01:22 No.2356  引用 
ゴヘイニクバエについてはマメに情報蓄積していくしかなさそうですね。

この時期でぼろい・・まさか越冬個体ってことは・・・ないですよね〜・・?

Re: ゴヘイニクバエ 投稿者: 投稿日:2006/05/18(Thu) 09:45 No.2358  引用 
ハエ男さん、コメントどうも〜

>この時期でぼろい・・まさか越冬個体ってことは・・・ないですよね〜・・?

え〜、今年初採集のは比較的きれいだったので、おそらくそれはないと思います。昨年は、私もちょっと疑いましたが、ゴールデンウィーク明けくらいから出現していたと仮定すると、5月下旬にボロくなってても不思議じゃないですよね。

もう一つお願いします 投稿者: 投稿日:2006/05/17(Wed) 23:23 No.2355  引用 
もう一つお願いします。こちらはキンアリノスアブでしょうか?No.2345と同じ日に同じ場所で撮影したものです。

マルハナバチ似のはなあぶ 投稿者:ゆーちゃん 投稿日:2006/05/14(Sun) 22:25 No.2342  引用 
     こんばんは
今日は生まれて初めて大漁な日でした。今年に入って毛がかっこいいハラブトハナアブ、モモブトハナアブは1出撃1匹の割合で採れていたのですが(去年は総出撃中マルハナバチ似の奴は1匹だけ、、、フタガタハナアブ除く)今日、大阪府能勢町初谷にてうつぎの花より計10匹採りました☆内訳は、、、偽黒帯腹太花虻が♂×3、ツマキモモブト♂×5、♀×2と…毛が蜜で濡れたようなツマキモモブトのような♂が一匹。で、ずっと比べてるのですが、ツマキよりモモが太く、毛並みもぱさぱさしていて、一本一本の毛が長い。そして、ツマキの♂よりも一回りデカイ… 謎な奴です。コシアキモモブトハナアブかな?と思ったりするんですが、ツマキとの違いが分からずに迷っています。コシアキとツマキの違いを教えてください お願いしますm(_ _)m

Re: マルハナバチ似のはなあぶ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2006/05/14(Sun) 22:56 No.2343  引用 
ゆーちゃん、がんばっていますね。

わたしもウツギの花で、Mallota sp.♀やツマキモモブト・コシアキモモブトハナアブをまとめて採りました。(コシアキは茨城では2例目となります)

ツマキとの違いは、やはり後腿節がとても太いことですかね。それとツマキの腹部第2・3背板には1対の灰色の細い斑紋があります。
私が採ったコシアキはツマキとほぼ同じ大きさでした。

Re: マルハナバチ似のはなあぶ 投稿者:ゆーちゃん 投稿日:2006/05/15(Mon) 00:25 No.2344  引用 
どうもありがとうございます。
やはり後腿節がかなり太いからコシアキモモブトなんですね。腹部第二背板にうっすら白い毛が生えてます。朝から一本のうつぎで粘ったのですが、これは1匹しか来ませんでした。標本が出来たら写真にとって乗せるのでまた見てください。よろしくお願いします。

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