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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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トゲハネバエ科 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/09/07(Wed) 19:58 No.1638  引用 
体長5mmのハエです。
Scが完全で、CはScの終点前でのみ切れています。
Viがあります。

標本箱の大掃除をしようと思いますので、宜しくお願い致します。


Re: トゲハネバエ科 投稿者: 投稿日:2005/09/08(Thu) 06:14 No.1642  引用 
I think this one belongs to the family Heleomyzidae!
Greetings

Re: トゲハネバエ科 投稿者:バグリッチ 投稿日:2005/09/08(Thu) 21:19 No.1643  引用 
こんちは。

 私も、つい最近、この種と同じと思われるトゲハネバエを♂♀採りました。
 キノコに集まっていました。

 大き目な種ので、お判りになる方がいらっしゃるのでは?と 期待しています。

 宜しくお願い致します。

Re: トゲハネバエ科 投稿者: 投稿日:2005/10/28(Fri) 15:14 No.1848  引用 
Gerard is right. It belongs to the family Heleomyzidae. More precisely it belongs to the genus Suillia, a genus with rather many species.

Greetings,

Jan Willem

Re: トゲハネバエ科 投稿者:Acleris 投稿日:2005/11/29(Tue) 17:30 No.1970 ホームページ  引用 
こんにちは
私も同種と思われるトゲハネバエを採ったので、分布情報として報告しときます。
神戸市須磨区 2005年11月27日
交尾中のペアを見つけて、毒瓶に入っていただきました。南無南無・・・


Re: トゲハネバエ科 投稿者: 投稿日:2005/11/29(Tue) 17:54 No.1971  引用 
九大DBから引いてみましたら下記のように12種が記録されてるようです。ただし、一部表示がへんになってますが、これは九大DBでもこのように表示されてました。

Suillia ?bicolor
Suillia ?marginata
Suillia atricornis ツノグロキイロトゲハネバエ
Suillia brunneipennis ミヤマキイロトゲハネバエ
Suillia elbergi
Suillia gorodkovi
Suillia nartshukella
Suillia oldenbergii
Suillia quadrilineata
Suillia rubida
Suillia shirozui オキナワキイロトゲハネバエ
Suillia stroblii
キイロ系のトゲハネバエは結構種類いそうなんですよね〜・・
それにゲニ見るのが構造的にめんどくさいやつなんですよね〜・・
ワシもトゲハネバエはいっぱい採れちゃうけどお蔵入りのが多いです。

Re: トゲハネバエ科 投稿者:Acleris 投稿日:2005/11/29(Tue) 18:37 No.1972 ホームページ  引用 
そういえば、双翅目Web図鑑には、センチトゲハネバエが種名リストから抜けているようですが、どこ行っちゃったんでしょう?

Re: 抜け落ち? 投稿者: 投稿日:2005/11/29(Tue) 21:26 No.1973  引用 
ホントですね。シノニムとかで学名変わったって話も聞いてないんですけどね・・ちょっとその辺調べて近いうちに修正します。

Re: トゲハネバエ科 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/11/30(Wed) 06:41 No.1974 ホームページ  引用 
皆様、おはようございます。

センチトゲハネバエは、私の入力ミスです。
亜科を分けているうちに、消してしまったようです。
すみません_(._.)_

双翅目図鑑は、主に酔っている時等にやっているので、ミスります(^_^;)

Re: 求む、あら探し! 投稿者: 投稿日:2005/11/30(Wed) 09:44 No.1975  引用 
双翅目Web図鑑は、どうしても余剰時間に作ってますので、ときどき誤植などがあるかもしれません。(Iさんは晩酌しながら・・・Fは本業がいやになるとWikiに逃げ出します・・・)

間違いがありましたらどんどん指摘したってください。
(Wiki上での表現制約によって、「.」「,」などの記号は変えざるを得ない場合があります。)

Re: トゲハネバエ科 投稿者:ウミユスリカ 投稿日:2005/11/30(Wed) 15:00 No.1976  引用 
この手のトゲハネバエそっくりなベッコウバエ科のハエいませんでしたっけ。交尾中を採集したオスの交尾器がなんとなくそれに似ているような・・・。

Re: トゲハネバエ科 投稿者: 投稿日:2005/11/30(Wed) 20:55 No.1977  引用 
いるよ。

ヒメクチナガガガンボ? 投稿者:ハンマー 投稿日:2005/11/23(Wed) 23:17 No.1963  引用 
このところよく見かけるガガンボですが、ヒメクチナガガガンボでいいでしょうか?
足だけでなく口も長いので、体がアズチグモの射程距離に入らないのでしょうか、クモの攻撃を受けずに平気で食事を続けていました。
これが口が長くなった理由かも知れない、という妄想が頭をかすめました。


Re: ヒメクチナガガガンボ? 投稿者: 投稿日:2005/11/24(Thu) 00:29 No.1964  引用 
ガガンボ科は大変種類が多いグループでまた良く似てるのが多いので、同定はすごく難しいと言われています。九大目録ではこの属は8種類が出てるのですが(ガガンボ科は未記載種がものすごく多いのです)、残念ながら一般に出回ってる文献ではガガンボ科の種までの同定はほとんど不可能です。(よほど翅の斑紋や体の大きさなどの特徴がないと属までが精一杯)(あとは原記載にある交尾器の図を入手するしかない)(ネット上でガガンボ科の画像に種名を付けてる方がいるけど良くわかるな〜と思います。)

現在、入手できるもっともガガンボ情報が多い和文の文献は日本産水生昆虫(東海大学出版)なのですが、これにも属までの情報しかでていません。(一部、種までの情報もある。)

なので、クチナガガガンボ属の一種、Elephantomyia sp.とせざるを得ないと思います。

Re: ヒメクチナガガガンボ? 投稿者:ハンマー 投稿日:2005/11/24(Thu) 21:28 No.1966  引用 
ハエ男さん、どうもありがとうございました。
やはり無理でしたか。
またよろしくお願いします。

マルズヤセバエ 投稿者: 投稿日:2005/11/23(Wed) 09:33 No.1952  引用 
蝦夷産のマルズヤセバエ科の1種1ペアがワシのとこに来てるんですが、どうやら交尾器や口器の形状から日本の既知の属ではなく北米や露西亜にいるCnodacophora属であると思われました。カアリフォルニアのマルズヤセバエの中では北米には1種のみとあるのですが、交尾器の形状(太さや曲がり方等)が多少異なっているので、別種だと思われ、
http://essig.berkeley.edu/CIS/cis14.pdf
極東ロシアの双翅目ではロシアに3種類あるようなことがい書いてあったのですが、こちらには図はそれほどないし・・ロシア語わからんし・・・(涙)・・・

ということで日本でマルズヤセバエやってる方ご存知ないですか?
九大DBでは引っかからなかったんで・・・

Re: マルズヤセバエ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/11/23(Wed) 18:43 No.1958 ホームページ  引用 
ハエ男様。

Cnodacophora属であれば、P.504のC.rfithoraxが北海道と書いてありますが?

dcが1本, Thoraxがreddish- yellow 6.0-7.5 Sakhalin,
South Kuril Is., -Japan(Hokkaido)...C. fufithorax Hennig.

Re: マルズヤセバエ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/11/23(Wed) 20:18 No.1959 ホームページ  引用 
3. Cnodacophora Czemy. У ♂ между[between] тазиками[basins] задн.[hind] ног[leg] имеется[there is] короткий[short], раздвоенный[doubled] на[on] вершине[apex] вырост[lobe/ projection] (рис.[figure] 316, 5). Бр.[Abdomen] ♂ с[with] боковыми[lateral] палочковидными[rod-shaped] выростами[projection] только[only] на[on] V стерн.[sternite(sternum)] В роде[kind] 4 вида[species], все[all] отмечены[noted] в России.[Russia] - 3 вида[species].
1. 2 dc. Гр.[thorax] полностью[completely] красно-желтая[red- yellow]. 6.0-7.5. - Сах.[о-в Sakhalin], Ю Кур.[south Kuril Is.南千島] -Япония[Japan] (о-в Хоккайдо[Hokkaido]) ................... С. rufithorax Hennig
- 1 dc. Срсп.[Mesonotum] черная[black], в сером[gray] налете[dusting], с[with] несколькими[several] блестящими[shining] пятнами[spot] ................ 2
2. Задн.[Hind] половина[half] лба[forehead] черная[black], пер.[anterior] - красно-желтая[red- yellow]. Срсп.[Mesonotum] с[with] большим[large] звездчатым[starlike] пятном[spot] (рис.[figure] 316, 12). Боковые[lateral] выросты[excrescence] V стерн.[sternite] бр.[abdomen] ♀ в основании[base] с[with] кочкообразным[hummock descriptive] бугорком[prominence] (рис.[figure] 316, 14). 5.8. ♀ неизвестна[unknown]. - Ю Прим.[south Primorski Krai沿海地方南部] ................................. С. maritima Ozerov
- Лоб[Frons] красно-желтый[red-yellow], иногда[sometimes] в задн.[hind] трети[third] затемнен[darkened]. Блестящие[Shining] пятна[spot] на[on] Срсп.[Mesonotum] разделены[divided] между[between] собой[themself]. Боковые[lateral] выросты[excrescence] V стерн.[sternite] бр.[abdomen] ♂ в основании[base] с[with] пологим[gently sloping] возвышением[elevation], без[without] кочковидного[kochkovidnogo] выроста[lobe/ projection] (рис.[figure] 316, 15). 4.5-5.3. Амур.[Amur Region]; Ю[south(southern)] Якут.[Yakutiyaヤクート], Заб.[Transbaikalia], Иркут.[Irkutsk Region], Алтай[Altai], 3 Сиб.[Siberia] - Монголия[Mongolia], Таджикистан[Tadzhikistan], Швеция[Sweden], Великобритания[Great Britain], С[north(northern)] Америка[America] ................... С. stylifera Lw.

Re: マルズヤセバエ 投稿者: 投稿日:2005/11/23(Wed) 21:28 No.1960  引用 
おお〜〜〜すごい・・・ありがとうございます。
読む読む・・・腹部の記載はないですよね・・・確認・・・読む読む・・・

とりあえず、1枚


Re: マルズヤセバエ 投稿者: 投稿日:2005/11/23(Wed) 21:29 No.1961  引用 
この個体は確かに胸部dcは1本らしいですし、胸部はreddish- yellow でいいと思うんだけど・・・腹部は背板側が真っ黒ですよね。


Re: マルズヤセバエ 投稿者: 投稿日:2005/11/23(Wed) 21:32 No.1962  引用 
ゲニは確かにcnodacophora型だと思うのですよ。(カリフォルニアのマルズヤセバエ参照)

この仲間にしては特異な形状ですし・・・
やっぱし、C. fufithorax Hennig.なんだろうか?



フンバエ科? 投稿者: 投稿日:2005/11/23(Wed) 17:42 No.1955  引用 
ヒメフンバエ、キバネフンバエにつづいて第3番目のフンバエとなるか?

交尾器見る限りはフンバエ科だと思うのですが・・


Re: フンバエ科? 投稿者: 投稿日:2005/11/23(Wed) 17:44 No.1956  引用 
これが頭部です。

Re: フンバエ科? 投稿者: 投稿日:2005/11/23(Wed) 17:47 No.1957  引用 
側面はこんな感じなんですが、腹部の背面は黒褐色なのです。

ハナアブ 投稿者: 投稿日:2005/11/22(Tue) 00:23 No.1945  引用 
皆さま、こんばんは。
先週撮ったハナアブについて確認して頂きたく投稿しました。
わりと大型で、体長1pは軽く超えてたと思います。
絵合わせではオオオビヒラタアブと似ていますが、
如何でしょうか?


Re: ハナアブ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/11/22(Tue) 08:24 No.1946 ホームページ  引用 
KURO様、初めまして。

写真のハナアブは、ヒラタアブ属(Syrphu)の1種の♀です。
写真での同定は難しいのですが、おそらくケヒラタアブSyrphus torvusと思われます。成虫越冬しますので、1年中見られます。

オオオビヒラタアブMegasyrphus erraticusの場合、前胸背が暗い色です。発生時期も春〜夏にかけて見られるハナアブです。

Re: ハナアブ 投稿者: 投稿日:2005/11/22(Tue) 09:38 No.1947  引用 
こんにちは

この仲間は、斑紋だけでは区別ができないので、画像だけで同定するのは難しいですね。
同じ仲間のオオフタホシヒラタアブSyrphus ribesiiの画像を参考に添付します。2005/9/21山形県産です。この個体は撮影後採集して検鏡していますので確実です。

よく似ています、と言うより画像では区別できませんね。


Re: ハナアブ 投稿者: 投稿日:2005/11/22(Tue) 18:11 No.1948  引用 
pakenyaさん>
オオフタホシヒラタアブはWeb図鑑の方に画像がないので、貸して下さい〜。

Re: ハナアブ 投稿者: 投稿日:2005/11/22(Tue) 20:07 No.1949  引用 
ハエ男様、こんばんわ。

画像はどうぞお使いください。
撮影地は、山形県小国町です。

Re: ハナアブ 投稿者: 投稿日:2005/11/22(Tue) 21:04 No.1950  引用 
茨城@市毛様
ご教示ありがとうございます。
Syrphusもチェックしたのですが、黄帯の形だけで判断してしまいました。
オオオビヒラタアブは今の時期は見られないのですか。知りませんでした。
ところで、ケヒラタアブは複眼に毛が生えているのでしょうか。
資料が何もなくて質問ばかりですみません。

Pakenya 様
本当に同じに見えますね。
先にこの画像を見ると、即同種だと判断すると思います。
ということは、オオフタホシヒラタアブの可能性もありますね。
分布や発生時期はよく知らないのですが、
ますます分からなくなりました。

Re: ハナアブ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/11/22(Tue) 22:18 No.1951 ホームページ  引用 
KURO様、pakenya様、ハエ男様。

ヒラタアブ属は難しいですね。
1年中生息していますから。(厳密には3種まとめて見られることはあまり無いと思います。)

私の図鑑も直さなければいけないのですが、現在身近に見られるヒラタアブ属が4種に増えています。
複眼に毛があるのが、ケヒラタアブ。
区別の面倒なのが、オオフタホシヒラタアブ、キイロナミホシヒラタアブ、マガイヒラタアブの3種です。この3種の中でオオフタホシは名前通り大き目です。

そのうち図鑑を直して、検索も作ります。

まずは、27日の双翅目談話会第9回同定会を乗り切らなくては(^_^;)

これは? 投稿者: 投稿日:2005/11/18(Fri) 13:55 No.1937  引用 
こんにちは

翅が曲がって腹背を覆う形が一見カスミカメムシの様な小さなハエを採集しました。体長は2.7mm、触覚第3節の長さが特徴的です。翅脈も相当に特徴的です。

全然、何の仲間かわかりません。
教えてください。


Re: これは? 投稿者: 投稿日:2005/11/18(Fri) 13:57 No.1938  引用 
側面からの画像も付けます。

顔も変わっていますね。

みぞれが冷たい山形県小国町で2005/11/17採集です。


Re: これは? 投稿者: 投稿日:2005/11/18(Fri) 19:26 No.1939  引用 
こいつはまだ図鑑にも出てませんし、九大目録にも出てないシマバエ科のSteganopsis sp.です。ハナアブ誌4号、P.1-16 玉木長寿と埼玉県昆虫誌に出ています。これらの文献ではSteganopsis属はsp.1とsp.2の2種出てるのですが、今回の画像はsp.1のほうだと思います。

結構、春から秋まで普通に見ることが出来ます。
みぞれが降るとということはもう冬ですね。雪が降った比較的暖かい日(氷点下5度〜プラス5度くらいまで)の雪の上に無翅のクモガタガガンボが歩いてるかもしれません。

今年は冬もクモガタガガンボでDipteristしませう。(琉球では絶対に採れないと思う雪国ならではの双翅目です。)

Re: これは? 投稿者:ハンマー 投稿日:2005/11/19(Sat) 20:52 No.1940  引用 
pakenyaさんに便乗させていただきます。
これも同じハエでしょうか?


Re: これは? 投稿者: 投稿日:2005/11/19(Sat) 21:39 No.1941  引用 
同じだと思います。この属では今のところ、胸部背板に縦線があるのがS.sp1,ないのがS.sp.2になるはずですが・・

よく見る種なので、早くだれか和名付けてくれないかな〜・・・触覚が長いからヒゲナガシマバエなんちゃってね・・

Re: これは? 投稿者:バグリッチ 投稿日:2005/11/19(Sat) 23:21 No.1942  引用 
こんちは。

 この画像が、Steganopsis sp.2です。
 sp.1より、かなり小さいです。

 リバーサルのデジカメデュープなので、画質が悪くてすいません。


Re: これは? 投稿者: 投稿日:2005/11/21(Mon) 09:49 No.1944  引用 
ハエ男様、ハンマー様、バグリッチ様、レスありがとうございます。

顔つきはヒラヤマシマバエなどと似ているとは思いましたが、折れ曲がった翅の形状や翅脈からは、シマバエ科とは考えもしませんでした。改めて見てみると、触角第2節にも剛毛がありました。

大変勉強になります。ありがとうございました。

とりあえず完成かな・・ 投稿者: 投稿日:2005/11/11(Fri) 00:51 No.1915  引用 
ニクバエ専門ページ、ニクバエネットのフォーマットが完成です。まだ、各地のデータが長野県と福井県しか入ってないのでスカスカですが、今後増やしていきたいですね。

http://furumusi.aez.jp/fly/nikubae-net/nikubae-net1.htm

皆さんがお持ちのニクバエ標本のデータを教えてください。

Re: とりあえず完成かな・・ 投稿者:Arge 投稿日:2005/11/14(Mon) 18:48 No.1928  引用 
ページ作成お疲れ様です。

ちょっと文献を調べてみましたが、地元の兵庫県からは何もなし。まとまったものは、大阪府で2種、岡山県で3種、広島県で14種とほとんどないみたいです。

標本箱をあさってみます。ちゃんと交尾器が見られるものがあるかどうか・・・。

Re: とりあえず完成かな・・ 投稿者:Arge 投稿日:2005/11/14(Mon) 19:33 No.1929  引用 
Fauna japonicaを未入手なのでごく一部しかわからないのですが・・・。高知県の海岸で採集した不明種です。

この写真でわかりますでしょうか。

本当なら双翅目談話会の同定会に持っていってみていただくのがいいのでしょうが、今回残念ながら法事のため参加できません。


Re: とりあえず完成かな・・ 投稿者:Arge 投稿日:2005/11/14(Mon) 19:35 No.1930  引用 
同じ個体です。
あまり移りがよくないですが。
よろしくお願いします。


Re: ちょっと悩み中 投稿者: 投稿日:2005/11/14(Mon) 20:23 No.1931  引用 
和名問題ありのミセラニクバエ Sarcophaga(Liosarcophaga) dux かイソニクバエS.(L.)brevicornis、クサニクバエS.(L.)harpax のどれかだと思うのですが、

かなり太目の前交尾鉤のように見えるのでミセラは却下・・
悩んだときは第5腹板をみるとわかるのですが、今回はないので、内狭子の先端が2段階で細くなってるので、イソかなあ・・
クサニクバエは山っぽい場所のハエだから、とりあえず、イソニクバエの可能性が高いということで・・・

(ちなみにクサニクバエは第5腹板(Y字状の部分)の基部がものすごく細くてすぐわかるのです。他の2種はそれなりに太い基部なのです。)

Re: とりあえず完成かな・・ 投稿者:Arge 投稿日:2005/11/15(Tue) 10:03 No.1932  引用 
ありがとうございました。

写真を撮る際にいじくりまわしたのが悪かったのか、第5腹板は壊れてしまったみたいです。

標本箱を探し回ったのですが、兵庫県産のナミニクバエと、奄美大島産のよくわからないのが1つずつしかありませんでした。
どうせわからないからと、ほとんど採集していなかったみたいです。

Re: 蝦夷モノ 投稿者: 投稿日:2005/11/18(Fri) 10:08 No.1933  引用 
仕事できたサンプルの中にキタシリアカニクバエが1頭入っていたので、画像にとりました。

一瞬、シリアカかなあと思いましたが、キタシリアカニクバエでしたね。この赤の鮮やかなこと・・・結構感動モノでした。

実は初めて見たんですよ・・北尻赤肉蝿

うじむし祭り第2弾 投稿者:sundog 投稿日:2005/11/14(Mon) 00:19 No.1925 ホームページ  引用 
に行ってきました。

画像は、オオスズメバチの死骸を喰うベッコウハナアブ幼虫。

今回は写真も沢山撮ったので(半分以上はスズメバチ駆除ですが)良かったらHPもご覧ください。


Re: うじむし祭り第2弾 投稿者: 投稿日:2005/11/14(Mon) 00:58 No.1926  引用 
HP見ました・・・手乗りスズメ・・・画像見ただけでこわいっす。
個人的には口で刺すのは許せるんだけど、お尻で刺すのはなんともこわいのです。(単なる根拠のない個人の感覚ですが・・)

ワシも、今日、山でオオスズメバチの巣を見つけました。
すかさずハチ屋に連絡しましたら・・近々採りに来るって・・
そうしたらワシもウジ虫大会できるかもしれません。

巣って掘った後、何日くらいワーカーがうろついてるものなんでしょうか?

Re: うじむし祭り第2弾 投稿者:sundog 投稿日:2005/11/14(Mon) 11:17 No.1927  引用 
手乗りスズメ、オオだけは刺されると洒落にならないので緊張します。

スズメバチのワーカーの寿命は平均2週間。気温が低いと最大4週間。しかし、氷点下になると死んでしまうようです。

この時期になると、新たなワーカーはほとんど生まれていないので、1週間ほど近づかなければ、大丈夫でしょう。

確認する場合は、暗くなってから足音を忍ばせて近づくようにしてください。
雨合羽+ゴム長靴+ゴム手袋、厚いタオルで頭と首を守れば、なお安心です。

シロフアブ? 投稿者: 投稿日:2005/11/12(Sat) 11:19 No.1919 ホームページ  引用 
皆さんこんにちは。

これはシロフアブでいいでしょうか?
よろしくお願いします。


Re: シロフアブ? 投稿者: 投稿日:2005/11/12(Sat) 13:17 No.1921  引用 
どこで撮影されましたか?


Re: シロフアブ? 投稿者: 投稿日:2005/11/12(Sat) 13:35 No.1922  引用 
とりあえず、本州産と仮定して・・・
アブ科の文献は一般に♀で同定するようになってるのが多いのですが、この個体は♂なので中額瘤(♀の複眼と複眼の間にある黒っぽい隆起・・種によって形が違う)の形質が使えないので・・・迷いますね・・

ただ、今ひとつ鮮明ではないのですが、翅脈のR5とM1が広く開いてるように見えるのでシロフアブ群ではないと思います。
あと触覚も黒ではないように見えますので、この点からもシロフではないと考えられます。
中額瘤が見れないので精度に欠けますが、可能性としてキスジアブの可能性が高いと思います。

シロフアブ群は少なくとも腹部3節まで、三個の三角紋が並びます。

Re: シロフアブ? 投稿者: 投稿日:2005/11/12(Sat) 22:49 No.1923 ホームページ  引用 
ハエ男さん、こんばんわ。

お返事ありがとうございます。
撮影場所は神奈川県横浜市で2005年9月10日撮影です。

>可能性としてキスジアブの可能性が高いと思います。
キスジアブですか。
図鑑にも載っていなかったので、珍しいアブなんですかね?



Re: シロフアブ? 投稿者: 投稿日:2005/11/12(Sat) 23:50 No.1924  引用 
ド普通種ではないけれど、それほど珍しいアブではありません。
ハエ目のは大手出版社の既存の図鑑ではほとんど同定できないですから・・(載ってる種類が少なすぎて・・仕方ないですね)

ヒラタアブ? 投稿者: 投稿日:2005/11/05(Sat) 23:08 No.1888  引用 
皆さん、はじめまして。

ヒラタアブの仲間だと思うのですが、名前がよくわかりません。
よろしくお願いします。

撮影日 :2005年11月5日
撮影場所:横浜市青葉区


Re: ヒラタアブ? 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/11/06(Sun) 09:42 No.1889 ホームページ  引用 
あさやん様、こんにちは。

種類を判別するのに腹部の斑紋が見づらいので、別の角度からの写真は有りませんでしょうか?

宜しくお願いします。

Re: ヒラタアブ? 投稿者: 投稿日:2005/11/06(Sun) 10:23 No.1890  引用 
茨城@市毛さん、こんにちは。

このアブがあちこち飛び回ってたので、きちんと写ってたのがこれしかないんです。
しまったと思ったんですが、やっぱりわかりにくいですよね・・・

Re: ヒラタアブ? 投稿者:平群庵 投稿日:2005/11/06(Sun) 13:45 No.1891  引用 
お世話になります。どうも同じものではないかという気がして便乗させていただきます。
貼付写真のものは大きさが10mm強だったと思います。
2005年11月  奈良県平群町


Re: ヒラタアブ? 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/11/06(Sun) 19:58 No.1893 ホームページ  引用 
あさやん様、平群庵様。

あさやん様の写真は、平群庵様が書いているように、ムツモンホソヒラタアブMelangynaの仲間の♀ではないかと思います。

この仲間は、分類が難しいうえに、日本産についてはタイプ標本を再検討する必要があります。

平群庵様の個体は、たぶん学名未確定の種類です。
旧北区の双翅目のカタログでは、別の種類のシノニム(異名同物)として処理されているM. saghalinensis Mats.&Adachi, 1917 か M. nikkoensis Mats,1918が該当するのではないかと考えております。

私には、この問題を再検討するよう宿題が出されており、
来年には、きちんとした学名がつくようにしたいと思います。

当面は、ムツモンホソヒラタアブの1種の♀として下さい。

Re: ヒラタアブ? 投稿者: 投稿日:2005/11/06(Sun) 21:24 No.1894 ホームページ  引用 
 こんばんは。
 私も便乗させていただきます。これもムツモンホソヒラタアブの1種としてよろしいでしょうか。
 撮影は,2005/7/18,至仏山山麓です。残念ながら,この後飛び去ってしまいまして,これ以外の画像はありません。よろしくお願いします。


Re: ヒラタアブ? 投稿者: 投稿日:2005/11/07(Mon) 01:22 No.1895  引用 
Kuwachanさんのはコマバムツボシヒラタアブ Scaeva komabaensis (Matsumura.1917)ではないかと思うのですが・・・

腹部の紋が比較的細めで、かつ、はっきりと弧を描いてますし・・・
Melangyna属の腹部の紋は細めですが曲がってないのが多いと思います。(というか私は曲がってないのしか知らないのです。)

一応、ハナアブの同定するときに腹部の紋が細いか、単純に太いか、勾玉型(水滴型)か、正中線方向に細くなる三角形かなども当たりをつけるときには見やすい場所だと思います。
あと、頭部の黒筋や紋、各脚の色彩なんかも重要だと思います。

Re: ヒラタアブ? 投稿者:平群庵 投稿日:2005/11/07(Mon) 13:11 No.1896  引用 
市毛様 ハエ男様
ムツモンホソヒラタアブの一種ということであれば、正式な名称が付くときは○○ムツモンホソヒラタアブというような、さらに長い名前のアブが幾種かできるのでしょうね。アブの名前によく出てくるヒメとかホソ、ときにはオオヒメ、ホソヒメなど頻繁に使われてかえって紛らわしいので、そんな名前は避けて欲しいと素人的に思ってしまいました。先日、ハラボソツリアブの件ではニトベとスズキが登場しましたが覚えやすくてよいと思います。つまり、イチゲムツモンホソヒラタアブなんていうのがあったらうれしいです。ハエオトコムツモンホソヒラタアブではノリ過ぎだと思いますが。
書き心地のよいサイトでつい冗句して失礼しました。有り難うございました。

Re: ヒラタアブ? 投稿者: 投稿日:2005/11/07(Mon) 13:44 No.1897  引用 
平群庵さん>和名の命名について考えるのは愉しいですよね。でもハエオトコ〜なんてつけたら森高千里様に怒られそうです。
最近本気でテーマソングにしてますし・・ハエ男・・フルコーラス全部歌えちゃいますし・・・(爆笑)

あとハナアブだったらいいかもしれないけど、害虫化してるハエだったら献名されてもうれしくないかも・・・

Re: ヒラタアブ? 投稿者: 投稿日:2005/11/07(Mon) 20:51 No.1898 ホームページ  引用 
 ありがとうございました。
 腹部の紋が切れているかどうかだけでなく,曲がっているか,太いか細いかもよく見て考えるようにします。お世話になりました。
 画像は,同じところで撮ったのですが,教えていただいた観点だと違う種だと考えられます。同じかと思っていました。


Re: ヒラタアブ? 投稿者: 投稿日:2005/11/07(Mon) 22:29 No.1900  引用 
茨城@市毛さん、ハエ男さんありがとうございます。

>ムツモンホソヒラタアブの1種の♀として下さい。
ここまでわかっただけでも感謝です。
図鑑やWEBを調べまくりましたが、道理でわからないはずですね^^


Re: ヒラタアブ? 投稿者: 投稿日:2005/11/07(Mon) 23:31 No.1902  引用 
kuwachan さんの1898の画像のは似てるのがいっぱいいるので、見るべき部位がいっぱいあります。それに、ちょうど再検討されてるグループじゃなかったかなとも思うのですが・・・
難しいグループだったと思います。

あまりいうとボロがでそうなので・・・こそこそ退散・・・

Re: ヒラタアブ? 投稿者: 投稿日:2005/11/08(Tue) 06:43 No.1905 ホームページ  引用 
 おはようございます。
 ハエ男さん,貼り付けた画像のハナアブが,違う種類であると分かっただけでうれしいです。いろいろとありがとうございました。

Re: ヒラタアブ? 投稿者: 投稿日:2005/11/10(Thu) 21:59 No.1914  引用 
Melangynaの話題に私も便乗させてください。
標本のデータは2005/9/20山形県小国町です。大石先生の検索表で-8-下段右側にある(京都、音羽山産)のsp.に行き着くのですが、これはまだ、種名が確定していないのでしょうか?それとも近似の種がいっぱいあるのでしょうか。
ところで、kuwachanのNo.1898は、クチグロヒラタアブParasyrphus aeneostomaによく似ていますね。胸背の銅色光沢や黒すじ、腹部の模様、黄色い額に黒い毛などが一致すると思います。

 


Re: ヒラタアブ? 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/11/11(Fri) 23:06 No.1917 ホームページ  引用 
pakenya様。

大石が図示した「京都、音羽山産のsp.」というMelangynaは、本州で春と秋に普通に見られる種類です。古くは、ムツモンホソヒラタアブM. lasiophthalmaとして図鑑に載っていました。
しかし、前頭の色や上後側板(anepimeron)の毛の色などが異なり別種のようです。

Melangyna(Melangyna)は、ハナアブ図鑑では15種類リストアップされていますが、この他にPeck(1985)等で、シノニム(異名同物)として処理されてしまった種類がいくつかあります。また、未記載種と思われるものも何種か確認されているようです。

 検討のために松村松年のタイプ標本を確認しなくてはならないのですが、分散しているので効率良く確認出来ません。Norwayの研究者から急かされているので、今月末ぐらいには北海道大学にタイプ標本の貸出しを依頼しようと思っています。
来年の春までには、記載済みの種類についての検討を済ませたいと思っています。

色々(Criorhina,Mallta,Eumerus,Brachyopa,Pipiza,etc)抱え込んでいるので、頭が回りません。

11/27の同定会までには、一芸ならぬ一話を作らなくてはならないので、どのグループについての中間報告をするか迷っています。

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 双翅目談話会の「はなあぶ」は、毎号未記録種などの情報満載です。時には検索表なども掲載されます。会員数+@の数しか刷りませんので、六本脚などで購入することは出来ません。双翅目に興味のある方は、ぜひ御入会下さい。

また、11/27(日)に大阪自然史博物館で双翅目談話会の同定会が行われます。最近は難しい同定依頼が多いので即答はお約束出来ませんが、どうぞ未入会の方も気軽に御参加下さい。

Re: ヒラタアブ? 投稿者: 投稿日:2005/11/12(Sat) 10:36 No.1918  引用 
市毛様

Melangynaの現状を解説いただきありがとうございます。
つまり、私の画像の種はM.lasiopthalmaではないけれど、古くからムツモンホソヒラタアブと和名で呼ばれてきたものであって、現在の種名が確定していないものと理解して差し支えないですね?

この場合、ムツモンホソヒラタアブM.(M.)sp.と標記することに問題があるでしょうか。確認種リストを作成する必要があるので気になっております。

11/27には用事があり、大阪に行くことはできなく残念です。
「はなあぶ」を読める立場になりましたので、検討の結果を楽しみにお待ちいたします。
CriorhinaやMallotaも興味深深です。

Re: ヒラタアブ? 投稿者: 投稿日:2005/11/12(Sat) 13:11 No.1920  引用 
pakenya さん>この場合ムツモンホソヒラタアブと断定しちゃうと真のムツモンホソヒラタアブになるべき種と区別できなくなるので、ムツモンホソヒラタアブの一種 M.(M.)spとすべきだと思います。

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