8571869
一寸のハエにも五分の大和魂・改
[トップに戻る] [新着順表示] [アルバム] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [旧過去ログ] [管理用]
1: 田沢湖のアブについて (2) / 2: 種名を教えてください (2) / 3: 翅のないノミバエ (1) / 4: 双翅目昆虫の同定について (2) / 5: 同定のお願い (2) / 6: 同定お願いいたします。 (1) / 7: キノコバエ科でしょうか. (2) / 8: キアブでしょうか? (3) / 9: 同定をお願いします. (2) / 10: 同定のお願い (2) / 11: 長角亜目の翅脈の絵解き検索の質問 (2) / 12: ムシヒキアブの一種でしょうか? (2) / 13: 翅脈から、科が特定できないでしょうか? (2) / 14: ハチモドキバエの一種 (3) / 15: ノミバエ (2) / 16: 種名を教えてください  (2) / 17: 種名を教えてください (2) / 18: 石川県の海辺で見かけたカトリバエ (4) / 19: オドリバエ科の♀? (2) / 20: ご教示ください (3) /

おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
コメント内には下記と同じURLを書き込まないで下さい
参照URL
添付File  (100kBまで)
暗証キー (英数字で8文字以内)
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
文字色

ジョウザンナガ? 投稿者:ELF 投稿日:2005/09/15(Thu) 16:54 No.1669  引用 
山形で捕まえたナガハナアブです。ジョウザンっぽいんですが、いかがでしょうか?

Re: ジョウザンナガ? 投稿者: 投稿日:2005/09/16(Fri) 03:51 No.1672  引用 
いいと思います。

Re: ジョウザンナガ? 投稿者:ELF 投稿日:2005/09/16(Fri) 06:15 No.1673  引用 
ありがとうございました。
あまり記録がないと聞いていたものですから。
山形県の記録も少ないのではないでしょうか。

Re: ジョウザンナガ? 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/09/16(Fri) 08:16 No.1674  引用 
ELF様。

山形県は、ハナアブ情報が無く空白地帯となっております。
叩き台となる情報が無い為、困っております。
自然度が高い地域ですので、150種以上のハナアブが生息していると予想しています。
今後も宜しくお願い致します。

Re: ジョウザンナガ? 投稿者:ケンセイ 投稿日:2005/09/16(Fri) 18:42 No.1675  引用 
市毛様、どうもです。

山形のハナアブ情報ですが、2005年3月に発行された山形昆虫同好会会誌「出羽のむしNo.2」に【山形県内におけるハナアブ科の採集記録】という岡部光一さんの報文が掲載されています。それには57種のハナアブ科の記録が載っています。ちなみにジョウザンナガハナアブの記録は載っていませんでした。

取り急ぎ、双翅目談話会関東事務局(休眠中?)からのお知らせでした。

Re: ジョウザンナガ? 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/09/16(Fri) 20:41 No.1676  引用 
伊東様、御無沙汰しております。

山形もリストが出ましたね。
是非、談話会に誘いましょう(^。^)

ジョウザンナガハナアブTemnostoma jozankeanumは、♀はブナ林の倒木で時々見れますね。私は今年、沢山見ました。
冬になったら、産卵していたと思われる朽木を取って来ようと思います。

産卵モードに入っている、大型のTemnostomaやMatsumyia・Mallotaの調査には、マレーズトラップは不向きなようですね。マレーズトラップの根元に頻繁に飛来しているのに、全く捕獲出来ませんでした。(見張ってました(^_^;)


Re: ジョウザンナガ? 投稿者:ELF 投稿日:2005/09/17(Sat) 07:42 No.1677  引用 
ゲンセイ様、市毛様、ありがとうございます。
ちなみに、この手の分布情報の投稿先は、山形県のDipteraの場合、どういう所に出せば、一番いいでしょうか?今回、かなりの種をリストアップできそうなのですが・・・

Re: ジョウザンナガ? 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/09/17(Sat) 08:51 No.1678 ホームページ  引用 
ELF様。

やはり、双翅目談話会機関紙「はなあぶ」が良いと思います。

談話会に入っていない場合、私と共著で書きましょう。
今までの「はなあぶ」の目次は
http://homepage2.nifty.com/syrphidae/hanaabu.htm
に出ています。

HPの話。 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/09/17(Sat) 09:00 No.1679 ホームページ  引用 
余談になりますが、最近HPの一部を増やしました。

思い切って、Owner's profileやPublication Listを書きました(^_^;) なんか恥ずかしいので、日本語では書いていませんm(__)m

あと、談話会未公認頁として「はなあぶ」の目次を作りました。

英文側には、Linkに双翅目談話会の概略をY氏の昔のHPからパクって書きましたm(__)m

切腹!

キーガン 投稿者:バグリッチ 投稿日:2005/09/13(Tue) 21:58 No.1661  引用 
こんちは。

 近所で、キーガンらしいニクバエを採りました。
 普通種かもしれませんが、これくらい複雑なゲニのニクバエ
は、初でしたので、嬉しかったです。

 まじめに探せば、もっと たくさんいるんでしょうね。
 ではまた。


Re: キーガン 投稿者: 投稿日:2005/09/13(Tue) 23:03 No.1662  引用 
ワシも初めて見ました。
このトゲトゲ感はエゾニクバエに匹敵しますね。

双翅目Web図鑑のニクバエ科のゲニ画像集に使わせて欲しいんですがいいですか?

Re: キーガン 投稿者:バグリッチ 投稿日:2005/09/14(Wed) 21:23 No.1663  引用 
こんちは。

 画像の使用につきましては、OKです。

 余裕があるときに、他のニクバエも撮っておきます。

 ではまた。

日本産水生昆虫の情報・・ 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/19(Tue) 17:28 No.1501  引用 
一時期、アブの画像が間違っていたとの情報が出ていた日本産水生昆虫ですが、先ほど水生昆虫談話会のHPに潜って行きましたら、トビケラ科についての修正情報が出ておりました。
http://homepage2.nifty.com/tobikera/erratum.htm
業界の方もそうでない方もご参照下さい。

他の部分の修正情報はなにかご存知の方います?
まだ、東海大出版のHPでは正誤表は出てないようです。

Re: 日本産水生昆虫の情報・・ 投稿者:ハエ男 投稿日:2005/07/19(Tue) 17:35 No.1502  引用 
前の記事を見てなかった方のために、再度・・転載

日本産水生昆虫のアブ科の修正情報

日本産水生昆虫のアブ科の図9と図10の種名がそっくり入れ替わってます!!!。いや、図版が入れ替わっているというべきか?。
とにかく、P1199下段の図9はP1200の図10の種名、P1200の図10はP1199下段の図9の種名を当てるのが正しいです。

Re: 日本産水生昆虫の情報・・ 投稿者: 投稿日:2005/09/12(Mon) 23:25 No.1660  引用 
今日気が付いたんですが、こんな所にも間違いがありました。

「日本産ヤチバエ科の属への検索表」のP.1231
5a・・・もつ→もたない
5b・・・もたない→もつ
※前翅背剛毛(presutual supra-alar seta)と中剛毛(acrostichal seta)の有無を問うキー

これはなんですか 投稿者: 投稿日:2005/09/08(Thu) 23:24 No.1644  引用 
はじめまして。日本自然科学写真協会画像掲示板でこれは、ヤドリバエの仲間ではないかときいたので、こちらにお伺いに参りました。なにもしらないのですが自然と生き物が好きです。よろしくお願いします。これは青森県で8月31日に撮影しました。

Re: これはなんですか 投稿者: 投稿日:2005/09/08(Thu) 23:26 No.1645  引用 
背中側の写真です。

Re: これはなんですか 投稿者: 投稿日:2005/09/09(Fri) 03:36 No.1646  引用 
翅脈、亜小盾板があることから判断して、間違いなくヤドリバエ科のハエだと思います。

ただし、ヤドリバエ科は大変種類数が多く、現時点では日本産ヤドリバエ科の同定に使えるようなまとまった図鑑、検索表はありません。個別の原記載、海外の文献から判断するしかないのです。(最もヤドリバエ科が出てる資料の北○館、日本昆虫図鑑(改訂版)、では間違いだらけらしい・・それに関する文献は双翅学会会誌まくなぎNo.16 (Jan. 31, 1990)に嶌洪:「日本昆虫図鑑(改訂版)に記載されたヤドリバエ(高野, 1950)の同定」として出ています。

また、それらを海外の文献、記載文を見ても一発同定が出来るような種は少なく、体の剛毛、刺毛配列、♂交尾器の形状を見なければならない種が多いので、生態画像ではほとんどの場合、「ヤドリバエ科の一種」とせざるをえません。
ネット上で画像に種名がついてるヤドリバエ科の種類はごく一部のわかりやすい種類か、北隆館を参考にした同定としては?が付くものだと思われます。

Re: これはなんですか 投稿者: 投稿日:2005/09/09(Fri) 22:22 No.1648  引用 
ハエ男さん、ありがとうございました。特徴があると思っても剛毛や交尾器などを顕微鏡的に見ないと同定はできないものの方が多いのですね。
私はついつい動物の行動などを見ていて、その生態的な写真を撮りたいという風になってしまいます。現物は確保している余裕がないまま写していたのだけなので、これからはつとめて確保したいと思います。今後もまたこの掲示板には形態の判別できない写真でお尋ねする気持ちでいます。よろしくお願いします。

Re: ハエの写真 投稿者: 投稿日:2005/09/10(Sat) 02:31 No.1649  引用 
私の場合は画像に種名をつけて公開する場合は、撮影後に現物を捕獲して、顕微鏡で同定して、それを出すようにしています。画像だけの場合は種名は〜科の一種、〜属の一種、で止めています。大型双翅目であるアブ科でさえ、結構な種類があるので、触覚や頭部の複眼の間の紋を細かく見なくては正確な種名はだせません。

翅に紋があるものだと場合によっては見た目でわかる場合もありますが、ほとんどの場合はルーペや顕微鏡が必要だと思います。

今回は1枚目では雰囲気でしかわからなかったのですが、2枚目の画像ではヤドリバエ科の特徴である亜小盾板を明確に写っていたので、同定用の画像としては良かったと思います。

補足説明です。 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/09/10(Sat) 19:16 No.1653  引用 
ハエ男様、おーやぎ様。

亜小楯板をGoogleで調べましたが、適切に解説しているHPが無いので、補足致します。

ハエの体を上から見た時、胸部の後に出っ張っているのが、小楯板(Scutellum)です。
http://www.nku.edu/~biosci/CoursesNDegree/ForensicFlyKey/flyanatomy.htm
(2枚目の写真のScutellumと指された部分)

ヤドリバエTachinidaeの場合、その小楯板の下側に位置する、亜小楯板(Subscutellum)という部位が膨らみます。

http://www.nku.edu/~biosci/CoursesNDegree/ForensicFlyKey/families.htm
のFig. 9のよう膨らんでいるのが、亜小楯板です。

Re: これはなんですか 投稿者: 投稿日:2005/09/10(Sat) 23:10 No.1654  引用 
ハエ男さん、市毛さんありがとうございます。小楯板がわかりました。今日は写真とともに現物をゲットしました。次にのせます。またよろしくお願いします。

Re: これはなんですか 投稿者: 投稿日:2005/09/10(Sat) 23:12 No.1655  引用 
背中側です。

Re: これはなんですか 投稿者: 投稿日:2005/09/10(Sat) 23:15 No.1656  引用 
横からのものです。標本というか、酢酸エチルで3個体確保。針をさした方がよろしいでしょうか。昆虫を台紙にはったやり方はやったことはありませんがご指導を。

Re: これはなんですか 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/09/11(Sun) 06:37 No.1657  引用 
おーやぎ様。

これは、ハナダカハナアブRhingia laevigata Loew, 1858です。

このハナアブぐらいの大きさの場合は針刺しで大丈夫です。大体0〜1号ぐらいの針を推奨します。私の場合横着なので、針刺し用の0号と、台紙などを刺す3号の2種類しか持っていません。驚かれるかもしれませんが、小型のハエ〜大型のアブまで0号で刺してますm(__)m

Re: これはなんですか 投稿者: 投稿日:2005/09/11(Sun) 20:11 No.1658  引用 
市毛様、ありがとうございました。

追伸 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/09/12(Mon) 13:20 No.1659  引用 
おーやぎ様。

追伸です。しばらくぶりに日本自然科学写真協会画像掲示板を見てきました。日本産のヤドリバエ科は日本産昆虫総目録(1989)で407種収録されています。

1997年に発行された埼玉県昆虫誌の双翅目編で、総目録収録種以外と思われるものが100種類強記録されております。(spを含む)

現在、進められている日本産昆虫総目録第2版では、どこまで増えるか楽しみにしております。

「はなあぶ」原稿締め切り迫る 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/08/28(Sun) 08:33 No.1611  引用 
双翅目談話会の皆様。

「はなあぶ」20号の原稿の締切りは8月末です。
 ネタの有る方は、急いで投稿しましょう。
 現在、桂氏ががんばって編集しています。

私は、
・日本産ハナブトハナアブ属について
・ミナミモモブトチビハナアブについて
・ハラナガヒメヒラタアブの2例目の記録
・ハナアブ交尾器研究の一方法
・オオヨコモンヒラタアブの茨城県からの記録
・ネグロクサアブの茨城県からの記録
・キアシハラナガハナアブの脚の色彩変異について
・キヒゲアシブトハナアブについて
・ナガモモブトハナアブの茨城県からの記録
と書き上げ、今もネタを探しに標本箱を探しております。

双翅目談話会も、もうすぐ10周年になります。
設立当初、こんなマイナーそうな談話会、何年持つかなと言う意見もあったそうですが、元会長もBEPALに載って有名人になってしまったし、このまま20周年に向かって突っ走りましょう(^。^)

Re: 「はなあぶ」原稿締め切り迫... 投稿者: 投稿日:2005/08/28(Sun) 22:25 No.1613  引用 
かねてからの懸案だった伊良湖岬に行ってきました。(ここは半島の西側の海岸に良い海浜植生があるのです。)

日本海側にいるというゴヘイニクバエですが、太平洋側の良好な海浜植生にいるのか・・・・・

とりあえず・・・・・いませんでした。
ハネボシスナニクバエ、ゼニゴギンガクニクバエなどが採れた点は鳥取砂丘とかわらないのですが、ゴヘイ君はさすがにいませんでしたね。他のニクバエは・・・これからゲニ見て同定します。あとはハネネフリバエ科(有害節足動物ではルリバエとなってるやつによく似てる)が結構採れました。

あと、昨日は大鹿村に行ったのですが、クモマトラフバエ大爆発状態で、黒川林道で、少なくとも100頭以上は確認しました。他にもハナアブもいろいろ採れたみたいですが・・・(ちょっと他人事モード・・急いで見る気がない・・)それよりも、今日の太平洋岸の海浜調査が気になってたので・・・

とりあえず、ネタはできたかな・・・

Re: 「はなあぶ」原稿締め切り迫... 投稿者: 投稿日:2005/08/28(Sun) 23:04 No.1614  引用 
ゼニゴかと思ったら良く見たらハネボシスナニクの♀っぽい・・(ちょっと残念)
その他は・・・
ペキンニクバエ
コニクバエ
シリグロニクバエ
イソニクバエ
ミセラニクバエ(dux)
ナミニクバエ
タダ・・イエバエ
でした。(そっくりな顔してましたが、出すもの出したらえらい仰山に分かれました。)
イソニクバエとミセラニクバエはゲニはごっつう似てます同所的に出られると非常にめんどくさい・・・第5腹板を見るとイソニクの方が基部がずっと太いので見分けられます。

Re: 「はなあぶ」原稿締め切り迫... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/08/29(Mon) 06:14 No.1617  引用 
ハエ男様。

さすがは秘伝のエビダレですね。

ハネフリバエ科ですか、これも、総目録には1種しか載っていない科ですね。有害節足動物にルリバエが載っていて計2種。
本州にいるのは、ルリバエだけなのでしょうかね。
旧北区のカタログVol.9のOtitidaeを見ると、Physiphoraは載っていませんね。東洋区のカタログを見なくてはならないようです。
温暖化で東洋区のハエが上がって来たりして(^.^)

東洋区分布のハエは文献が少なく、見つかっても記載が簡単で困りますね。
東洋区のカタログもハナアブしか持っていないから借りてきてコピーせねば。

おっと、索引で調べたらUlidiidaeという科があって、そちらにPhysiphoraが載っている。

よくよく調べてみたら、自分で作った日本産双翅目科一覧
でOtitidaeはニセハネフリバエ科にしている。

どこから拾ってきた情報なのか記憶が無い。
埼玉県昆虫誌もOtitidaeがハネフリバエ科になっているし(^_^;)

同誌によると、Euxesta notatとPhysiphora demandataが分布している。なになに、素木の昆虫の分類に詳しく書いてあるって。この本は考えていなかった。

色々問題が増えたので双翅目図鑑も編集せねば(^_^;)

Re: 「はなあぶ」原稿締め切り迫... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/08/29(Mon) 06:55 No.1618  引用 
ネタが解った。

日本動物大百科の日本産双翅類科名表だ!
三枝先生の意向のようです。

私が書いた、双翅目図鑑の日本産双翅目科一覧も、旧北区のカタログや旧北区の双翅目のマニュアルとの科の整合性を注記しておかなくては(^_^;)

Re: ゼニゴ? 投稿者: 投稿日:2005/08/29(Mon) 16:59 No.1621  引用 
渥美半島の昆虫を調べた記録がIRAGO 1991に載ってるんですが、これにもゼニゴギンガクニクバエが出てることがわかりまして・・・悩んでます。きちんと毛から見ねば・・・

Re: 「はなあぶ」原稿締め切り迫... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/08/29(Mon) 19:25 No.1623  引用 
国会図書館NDL-OPACで調べたら
IRAGO=伊良湖(伊良湖自然科学博物館)と解りました。

現在は、ヤシの実博物館なんですね。

ゼニゴは北海道などのレッドリストに出てきますが、
最初、昆虫に載った時はヒコサンギンガクシマバエだったようですね。(昆虫学文献データベース)

ゼニゴの名の由来は?

それにしても、双翅目全体のWeb図鑑を作るとなると勉強になります。ハエ男様、御指導&補助宜しく願います。



Re: 「はなあぶ」原稿締め切り迫... 投稿者:Arge 投稿日:2005/08/30(Tue) 12:01 No.1625  引用 
双翅目談話会会員の吉田です。ご無沙汰しております。

最近本業のハチの方でいろいろやっていたので、双翅のほうはあまり狙っていなかったのですが、はなあぶ投稿用に標本箱を探していて1匹変なハナアブが見つかりました。
最初フタガタと思っていたのですが、脚や腹部の毛の色が違うようです。
ちょうど大阪市立自然史博物館で標本同定会があったので、前会長にみてもらったのですが、「即答できない」といわれました。
秋の双翅目談話会のときに文献を用意してくれるとのことでしたのでまた標本を持って行きます。
海浜性のハエを探しに行く予定がなくなってしまい、20号は結局時間切れとなってしまいました。
今週末には高知県まで行く予定です。


Re: 「はなあぶ」原稿締め切り迫... 投稿者:Arge 投稿日:2005/09/04(Sun) 06:26 No.1626  引用 
現在高知県遠征中ですが、すでに昨日あたりから、台風の影響で風と波が強くなっています。ハチはそれなりにいるのですが、ハエはヤドリバエを除くと、ようやくニクバエが1匹・・・。
Fauna Japonicaを持っていないので、今度国会図書館に行かなければなりません。

ゼニゴの名の由来 投稿者:ウミユスリカ 投稿日:2005/09/10(Sat) 11:02 No.1650  引用 
ゼニゴギンガクニクバエですが、江戸時代後期を代表する海運で財を成した豪商に、加賀藩の銭屋五兵衛(ぜにや ごへえ)がいます。紀伊国屋文左衛門の通称が紀文だったように彼の通称は銭五でした。加賀藩といえば石川県。石川県といえば金沢大学。金沢大学といえば堀克重先生に倉橋弘先生ですよね。

ギンガクニクバエのきらびやかな頭部と、海浜性であることにかけて、堀先生か倉橋先生が銭屋五兵衛にちなんだ和名をつけられたという可能性が高くはないでしょうか。

あっ、もしかすると・・・ 投稿者:ウミユスリカ 投稿日:2005/09/10(Sat) 12:42 No.1651  引用 
自分で書いた上の文を読み直していてふと気がついたのですが、ゴヘイニクバエのゴヘイも銭屋五兵衛のゴヘイかも・・・

Re: 「はなあぶ」原稿締め切り迫... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/09/10(Sat) 18:33 No.1652  引用 
ウミユスリカ様、御無沙汰しております。

さすが、博学のウミユスリカ様、銭屋五兵衛ですか。
さっそく調べて見ましたが、確かにその通りのようですね。
ゼニゴにゴヘイ、2種類も名前がつくとは、恐れ入ります。

Platypezidae 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/09/05(Mon) 12:27 No.1628  引用 
初めて、ヒラタアシバエ科Platypezidaeを採りました。
旧北区のマニュアルで調べたところ、Callomyia属ということになりました。


Re: Platypezidae 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/09/05(Mon) 12:29 No.1629  引用 
極東の昆虫の検索をみると、そっくりの腹部の図が載っています。

本文を訳して検索してみないとわかりませんが、Callomyia elegansという種類のようです。


Re: Platypezidae 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/09/05(Mon) 12:32 No.1630  引用 
ところで、最近すごく役立つソフトをオンライン購入しました。
Helicon Focusというソフトで、異なったピントで写した複数の画像を自動で結合してくれます。トライアル版で試した所、結構正確なので1年分のライセンスを買いました。
www.helicon.com.ua/pages/index.php?heliconfocus

上の画像のオリジナルの1枚です。かなり後脚のピントがボケています。上の画像は4枚を結合しました。

双翅目図鑑に役に立つかも。



Re: Platypezidae 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/09/05(Mon) 12:42 No.1631  引用 
ちなみに価格は、$29.95とめっちゃ半端な値段です。

こんなソフト、数年前は100万位しましたから、驚きです。

顔のアップも御覧の通り。上の写真でわかるようにV字形に開いている触角が、2本ともピントが合います。
これは、5枚を合成しています。

ちなみに、体長は4mmです。


Re: Platypezidae 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/09/06(Tue) 08:40 No.1633  引用 
極東の昆虫の検索を訳して調べて、Callomyia elegans Mg.ということになりました。
埼玉県昆虫誌に載っていないので、たぶん日本初記録でしょう。
早速、「はなあぶ」用に原稿を書いています。

埼玉県昆虫誌以降の寄せ蛾記を調べなくてはなりません。どこかで探さないと。

Re: Platypezidae 投稿者:通りすがり 投稿日:2005/09/09(Fri) 14:12 No.1647  引用 
きれいなハエですね。

寄せ蛾記ですが、埼玉県立浦和図書館に揃ってました。
参考になれば幸いです。

カバエ科 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/09/07(Wed) 22:43 No.1639  引用 
7月に採集したカバエです。
たぶんキイロカバエだと思います。


Re: カバエ科 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/09/07(Wed) 22:44 No.1640  引用 
カバエの頭胸部です。

Re: カバエ科 投稿者: 投稿日:2005/09/08(Thu) 06:12 No.1641  引用 
Family Anisopodidae!

さすがに全敗 投稿者: 投稿日:2005/09/05(Mon) 09:51 No.1627  引用 
昨日は夕方は下山せねばならなかったので、大鹿の調査を3時には切り上げたのですが・・・さすがにヒメイエバエは全敗、木の洞から採ったヤツも、木の幹についてたやつも、苔むした壁から採ったやつも、すべてイエバエ科やハナバエ科でした。

やっぱし、日没、夕方まで粘らんとだめだなあ・・

オオモモブトハナアブの幼虫につ... 投稿者:ゆーちゃん 投稿日:2005/08/16(Tue) 23:04 No.1569  引用 
皆さんお久しぶりです。毎日見に来てますが、全く書き込まないゆーちゃん@大阪です(笑) この前、比良山にいってお腹パンパンのオオモモブトの雌を採ったのですが、採った時には変わったマロータと思い込んでオオモモブトが周りを旋回していた朽木を持って帰ってきませんでした。で、卵を産んで今、幼虫が40匹ほどいてるのですが…マロータと同じように金魚のえさをふやかしてあげたのですが見向きもしてません(朽木も植物が腐ったものだから金魚のえさでもいけるかな?と思ったけど無理がありました…)何か幼虫を育てる方法でアドバイスください。どんな些細な事でもいいです。お願いします!  あと、幼虫は呼吸管の短いタイプです

Re: オオモモブトハナアブの幼虫... 投稿者: 投稿日:2005/08/16(Tue) 23:47 No.1570  引用 
これで書き込み常連ですね。>ゆうちゃん

金魚のえさって魚粉が主成分なんじゃないかなあ・・
やったことないけど・・朽木食いならきっとカブトムシ(幼虫)のエサで・・・・・・贅沢にオオクワ用の朽木ビンで・・・う〜〜む・・・ハナアブの飼育はわかりません。

Re: オオモモブトハナアブの幼虫... 投稿者:ウミユスリカ 投稿日:2005/08/17(Wed) 01:25 No.1571  引用 
オオクワガタの飼育法で菌糸ビンが登場する前によく使われていた発酵マットを使われてみてはいかがでしょう。要するにシイタケの廃ほだ木の粉砕物にグルタミン酸ナトリウムとか小麦粉などの栄養素添加剤を加えて発酵させ、微生物密度を増やした代物です。

Re: オオモモブトハナアブの幼虫... 投稿者:ゆーちゃん 投稿日:2005/08/17(Wed) 12:29 No.1572  引用 
皆様アドバイスありがとうございます 今日学校の帰りにでもコーナンに行って色々探してくるつもりです。何故か昨日より数が減ってるようなんでそろそろえさなしの限界が来てるようです↓死んで溶けたのかな?

Re: オオモモブトハナアブの幼虫... 投稿者:ゆーちゃん 投稿日:2005/08/17(Wed) 20:41 No.1573  引用 
色々買って来ました。といっても二つだけですが…一つはハエ男さんの言ってた朽ち木ビン(麦飯石ミネラル菌糸ビンって書いてあります。800円近くて買うかどうかめっちゃ迷いました) で、もう一つはウミユスリカさんの言ってた発酵マット(こちらは200円と安価でした☆)今から幼虫達にあげてみます♪ で、今日コーナンに行って思った事…何故にキリギリスのオスが一匹900円と菌糸ビンよりも高いの??あまりにもぼったくりすぎな気がするんだが〜

Re: オオモモブトハナアブの幼虫... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/08/17(Wed) 22:33 No.1574 ホームページ  引用 
ゆーちゃん、しばらくぶり。

すごい!! の一言です。

私も、花に来ているオオモモブトハナアブの♀を何度か持ち帰りましたが、産卵してもらえませんでした。

オオモモブトハナアブ属Matsumyiaは、極東ロシアから日本にかけて分布するハナアブですが、幼虫の生態は未解明かもしれません。(極東ロシアのハナアブの検索表にも、生態は書かれていません。)

オオモモブトハナアブは、ナガハナアブ族Milesiiniの仲間ですから、朽木食いです。近縁のモモブトハナアブ属Criorhinaは、朽ちた心材を食べると書かれています。

ナミハナアブ族Eristaliniの仲間は、半水生で腐植物を食べますので、金魚の餌で飼育出来ます。Mallotaなどはその良い例です。

飼育がうまく出来たら「はなあぶ」に投稿して下さい。

何か問題があったら、桂さんに相談しても良いと思います。

Re: オオモモブトハナアブの幼虫... 投稿者: 投稿日:2005/08/17(Wed) 23:01 No.1575  引用 
幼虫の画像を撮影しておくといいかもしれませんね。あと1個体液浸にして保管しておくと良いかもしれません。(幼虫記載されてなければ、記載してみてはいかがでしょうか。)

Re: オオモモブトハナアブの幼虫... 投稿者:ゆーちゃん 投稿日:2005/08/17(Wed) 23:45 No.1578  引用 
さっき幼虫を整理して数えたらすごい減ってました…残り20匹程度です・゜・(ノД`)・゜・ で、最初生まれて来た10匹をマロータの幼虫と同じ環境に入れたんですが、、、みんな逝きました(五匹ぐらいにしとけば〜と今頃悔やんでます。この掲示板に書き込んだ時点で引き揚げとけばよかった…) 今は生きてるのを菌糸ビングループと発酵マットグループに分けました☆ 飼育がうまくいったら「はなあぶ」に投稿するつもりです。桂さんにも相談に乗ってもらいました(・∀・)その時幼虫の液浸をやった方がいいって言われたんで1匹だけ作ってます。画像の撮影はいいカメラもって無いのでできません↓↓大きさが1mm程度の幼虫なんでマクロモードにしても写りませんでした…

Re: オオモモブトハナアブの幼虫... 投稿者:ゆーちゃん 投稿日:2005/08/23(Tue) 21:48 No.1603  引用 
題名の通りその後〜です… 結局全滅してしまいました。幼虫の死骸を観察しても、腹の中に何か入ってる風ではないので(透明のまま)えさを食べてくれなかったのだと思います。とりあえず報告まで。。。色々アドバイスを下さったハエ男さんウミユスリカさん茨城@市毛さんありがとうございました。 今度は朽木を必ず持って帰ってくるようにします☆って言っても持って帰れるような木じゃなかったんですけどね(笑 上のほうはまだ葉っぱも付いて元気だけど根元の一部が腐ってるような朽ち木だったんで 

Re: オオモモブトハナアブの幼虫... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/08/28(Sun) 09:41 No.1612  引用 
ゆーちゃん、こんにちは。

とりあえず、成虫が木の腐朽部に飛来していた行動と幼虫飼育の失敗の経過を「はなあぶ」に投稿しませんか?

今回は、飼育には失敗しましたが、オオモモブトハナアブの幼虫の飼育に菌糸ビンと発酵マットが適していなかったとの報告は、今後本種の飼育方法を考えるうえで良い失敗例になると思います。なぜなら、この報文を見ていれば、次にチャレンジする人は同じ間違いをしなくて済むからです。

考えて見てください。

Re: オオモモブトハナアブの幼虫... 投稿者:ゆーちゃん 投稿日:2005/08/28(Sun) 23:53 No.1615  引用 
分かりました。時間があれば原稿を書いて8月中までに間に合わせます。ただ、いまは文化祭で毎日忙しいので(あと7日)かけるかどうか分かりませんが… あと、今日、博物館の同定会で大石さんに同定してもらった結果、カオグロオオモモブトでした。  一緒に採ったマロータは残り4匹ですが1Cmぐらいにまで育ちました☆

Re: オオモモブトハナアブの幼虫... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/08/29(Mon) 05:43 No.1616  引用 
文化祭ですか、なつかしいですね(^。^)

Malltaの幼虫も飼育しているのですね。
尾の長いタイプの幼虫は、大きくなるほど幼虫同士の尾が絡んで窒息してしまうことが多いので、注意して飼育して下さい。

http://hb8.seikyou.ne.jp/home/Akira.Kuromoto/study/shiiku.html

上記のHPでは、おがくずを推奨しています。
要は幼虫の足場を作ってやればよいので、私は紙を細かく切ったもの沢山を入れています。

Re: オオモモブトハナアブの幼虫... 投稿者: 投稿日:2005/08/29(Mon) 14:36 No.1619  引用 
黒本さんのHP今は見れないみたいです。

Re: オオモモブトハナアブの幼虫... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/08/29(Mon) 18:08 No.1622  引用 
ハエ男様。

あれ! 今朝は見えていたのに、残念。

ぜひカムバックして欲しい・・

Re: オオモモブトハナアブの幼虫... 投稿者:ゆーちゃん 投稿日:2005/08/30(Tue) 00:48 No.1624  引用 
おがくずってどんなやつがいいのでしょうか??買って来たやつで木屑作ったら薬とかで死んだりはしないんですか?? 前はティッシュを入れて水は1cmぐらいの水深で毎日変えてました。(ある日水が合わなかったみたいで一晩で14匹全部が昇天しましたが…) いまは深さ6cmぐらいまで水とラビットフード(腐って液状化したのが底に1cmほどたまってる)を入れてほってあります。 残り3匹になりました…

金髪・・ 投稿者: 投稿日:2005/08/29(Mon) 15:14 No.1620  引用 
金髪好きのワシです。(もちろんハエの話です。)
通常クモマ〜といえば長野県ではクモマツマキチョウやクモマヒカゲなどを指すらしいがワシにはやはりこれです・・クモマトラフバエ・・
土曜日の大鹿、黒川林道はクモトラ大爆発でした。
写真の下手なワシでもここまで寄れました。はっきしいってクモマトラフバエは鈍い・・とろい・・
こんなんが100以上も群がってりゃだれでも採れます。
昨年もそうでしたが、晩夏がクモマトラフバエの最盛期と考えて良さそうです。

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172]

処理 記事No 暗証キー

- Joyful Note -
- Antispam Version -