Anyone knows this?
Sorry, Nematocera I can't Identification.
なんか変な英語だな・・・ ごめんなさい。糸角亜目はワシには同定できません。って書いたつもり・・・
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Does anyone know what species this is? Micropezidae, presumed Raineria.
If this species is japanese species, I think "Rainieria latifrons(Loew)"Micropezidae. This one's Japanese name "maejiro-asinaga-yasebae
マエジロアシナガヤセバエだと思います。
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題名通りのゆすりカにたかるダニです(^。^) ダニは、こんな寒さなのに元気に動き回っています。 室内に飛び込んだユスリカですので、無害なダニだと良いのですが(^^ゞ
しっかりと見てみるものですね。
ミズダニ類の幼虫が寄生しているところですね。 手持ちの図鑑では、Hygrobates属,Atractides属,Neumania属,Pionopsis属などがユスリカに寄生するそうです。 このあと運良く水中に戻ったのが、脱皮して捕食生活に移るそうです。 ヒトとは直接関係のないダニなので安心されてよいと思います。 割と環境のよいところにしかいないそうなので、うらやましいです。 でもよく見つけられましたねぇ。
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I am not sure, whether this is a Tachinidae fly.
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Anyone knows what this is?
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こんちは。
千葉の浜辺にいたムシヒキです。
砂地に執着していて、砂地から離れようとしませんでした。
特徴がないのでわからない可能性が高いと思いますが、 わかる範囲で、ご教示お願いいたします。
ムシヒキといえばtgwさんの出番なわけで・・・ tgwさんといえば http://www3.kcn.ne.jp/~tgw/ っていうHPを作ってるのでそちらにたずねてもらうのが一番確実だと思うのです。
ただ、勝手に根拠も無くいうなればシロズヒメムシヒキあたりに見えなくもないのですが・・・
ハエ男様 久しぶりです. この件について、バグリッチさんから連絡をいただきました. 何故か昨年から、海浜のPhilonicusの質問をよく受けます. 最近、突然、シロズヒメムシヒキが海岸に進出したということでもないでしょうが・・・
色々なハエで賑わってますね. またムシヒキの話題が出るのを楽しみにしてます.
tgwさん、ハエ男さん、ご教示ありがとうございました。
シロズヒメムシヒキは、砂地が好きなんですね。 勉強になりました。
ムシヒキなど、またいろいろ教えてください。
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最近
投稿者:ハエ男 投稿日:2005/03/07(Mon) 21:58
No.989
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最近、荒らしがひどいので一部の投稿者からの投稿を制限させていただきます。 エロ系の投稿はすべて投稿制限リストに加えていきます。
フリープロキシをご利用の方の投稿が出来なくなるかもしれません。初めのうちはご不便をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
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Fauna Japonica Tabanidaeの時よりも情報量が格段に増えてるのが「動薬研究」の連載記事なのです。 絵解きになってるので便利なのですが・・・集めるのが大変でした。なんせ同定に使える所だけでも、1981年〜1988年の長期連載でしたし、一番使いそうなウシアブ群、ゴマフアブ群が出てなくて、それは1990年の東北農試研究資料を見なきゃなりませんでしたので・・・(国会図書館でコピったときは1日の制限冊数と制限コピー数に泣かされましたし・・・) ちなみに「動薬研究」は家畜の薬学系の雑誌です。
ハエ男様、猫又様、こんばんは。
早川論文のうち「日本の有害節足動物」に載っている物を取り寄せました。動薬研究と東北農試研究資料の検索は、確かに良い絵解き検索ですね。 これを見てしまうと、日本産水生昆虫の検索は中途半端で頼りなく感じてしまいます。そのままそっくり載せたほうが価値が出たのではと考えてしまいます。
PS. 「日本の有害節足動物」の参考資料の作り方に異議あり。動薬研究の論文が足りなくて再度請求しなくてはならない。 もう少し参考にする人の立場にたってリストアップしてもらいたい。
市毛さん、こんばんは。 再請求とは、大変ですね。というか、最初に私の方でリストアップもしておけば良かったのかも(汗)。遅ればせながら、参考までに載せておきます。
早川博文氏の一連のアブ科文献
動薬研究 アブの分類,生態とその対策 <1> No.23:?-18(1981) <2> No.24:13-15(1981) <3> No.25:29-32(1981) <4> No.26:24-28(1981) <5> No.27:10-13(1981) <6> No.28:21-26(1982) <7> No.29:17-22(1982) <8> No.30:25-28(1982) <9> No.31:27-30(1983) <10> No.32:18-21(1983) <11> No.33:26-30(1983) <12> No.34:16-20(1983) (13) No.35:43-47(1985) (14) No.36:51-55(1986) (15) No.37:43-47(1986) (16) No.38:35-40(1987) (17) No.39:25-30(1988)
東北農業試験場研究資料 日本産アブ科雌成虫の分類 1. 第10号:35-49(1990) 2. 第10号:51-61(1990)
動薬研究の<1>は、主に飼育法が載っている2頁分しか手元になく、始まりの頁がわかりません。ハエ男さん、わかりますでしょうか?。 <2>は標本作成法、<3>以降が分類と形態、具体的な絵解き検索は<7>以降です。
実は、私の場合、既にコピーの束になっていたモノを棚ぼた式に入手したので、ハエ男さんや市毛さんのように苦労はしてないのです。すみません〜〜〜
ワシも<3>以降しか持ってないです。 あの当時、埼玉県昆虫誌がでて、その裏に出てた文献をNo大と国会図書館で片っ端から集めてましたが、あの当時、国会図書館のカラーコピーが高くてなあ・・・泣かされました。 Fauna Japonicaのクロバエのとイエバエのやつ・・・
ハエ男様、猫又様、こんばんは?
猫又様 詳しい一覧ありがとうございます。 棚ぼたとは、うらやましい(^。^) 早速図書館に最依頼します。
ハエ男様 ネット公開ですか(-_-) 実は農学情報高速検索システムのID持っていたんですよ。 気が付きませんでした。 早速見てきました。
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無題
投稿者:Acleris 投稿日:2005/03/01(Tue) 06:01
No.972
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毎度おしえてくんでスイマセン。 ヒラタアシバエの仲間は、今何種いるのでしょうか? 近所で採ったのは、複眼が生きているときツートンカラーでした。
埼玉県昆虫誌、きれいな図版付きとのこと。 購入の算段考えてみます。
九大目録では下記の4種でしたが・・・ Platypeza caeruleoceps Matsumura, 1935 ルリズヒラタアシバエ HOKKAIDO,HONSHU,KYUSHU;
Plesioclythi argyrogyna (de Meijere, 1907) ヒラタアシバエ HONSHU;Taiwan,Philippines,Java,India,Sri Lanka,Bismarck Is. Opetia anomalipennis Saigusa, 1963 和名なし KYUSHU;
Opetia alticola Saigusa, 1963 和名なし HONSHU;
ヒラタアシバエも超がつくほどマイナーなハエなので情報はほとんどないのでは・・・
情報ありがとうございます。 3属もあるのですか? シロウトには手も足も出ない・・・・ 科まででよしとします。
こんちは。
ヒラアシバエの仲間には私も手が出ません。
画像の種と、Aclerisさんの個体は同種ではないかと 想像しますが、各sternitesに白紋っぽい微毛がある種も いて、どれが何か、さっぱりわかりません。
文献があれば、是非知りたいです。
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こんちは。
昔、箱根の低いとこで撮ったdipteraです。
シギアブの類に見えますが、どのあたりまでわかりますでしょうか?
是非、教えてください。
画像を取り込んで、う〜んと明るくして翅脈だけ見えるぐらいにして見ましたが、確かにシギアブっぽい翅脈ではありましたね。ただし、この手の〜アブって名前のやつは翅脈が結構にかよってるので、見えない部分があると断定はきついですね。 欲を言えば顔正面と触角の形状がもう少し見たいところです。
ハエ男様、いつもありがとうございます。
残念ですが、この画像しかありません。
結構 特徴的と思ったのですが、dipteraは深いですね。
また、お願いいたします
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