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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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前脚に変化構造のあるショウジョ... 投稿者:バグリッチ 投稿日:2005/12/01(Thu) 20:50 No.1981  引用 
こんちは。

 前脚の腿節の先と、脛節の付け根に、何かを挟む様な構造のあるショウジョウバエっぽい種を採りました。

  これだけじゃ 無理っぽいですが・・・もしも この部分だけで、どんな仲間かわかれば ご教示ください。

 宜しくお願いします。

 


Re: 前脚に変化構造のあるショウ... 投稿者: 投稿日:2005/12/01(Thu) 21:43 No.1982  引用 
とりあえず胸背の剛毛配列が見たいっす。

Re: 前脚に変化構造のあるショウ... 投稿者: 投稿日:2005/12/01(Thu) 21:45 No.1983  引用 
それから翅も見れるとうれしいです。

見たところキノコショウジョウバエ属ではなさそうですが・・

Re: 前脚に変化構造のあるショウ... 投稿者:バグリッチ 投稿日:2005/12/03(Sat) 11:54 No.1987  引用 
ハエ男さん、こんにちは。

 早速、胸背と翅を撮ってみました。
 視ずらいかもしれませんが、いかがでしょうか?


Re: 前脚に変化構造のあるショウ... 投稿者:バグリッチ 投稿日:2005/12/03(Sat) 11:55 No.1988  引用 
翅です。

Re: 前脚に変化構造のあるショウ... 投稿者: 投稿日:2005/12/04(Sun) 15:56 No.1990  引用 
胸部の剛毛配列からScaptomyza属じゃないかと思います。

あとは交尾器を見ないとわからないようです。
良く見るのはコフキヒメショウジョウバエなんだけど・・これはちょっとイメージが違うので・・

Re: 前脚に変化構造のあるショウ... 投稿者:バグリッチ 投稿日:2005/12/04(Sun) 21:10 No.1991  引用 
ハエ男さん、ご教示ありがとうございます。

 Scaptomyza属ではないかとのこと。
 一度に あれこれの勉強ができないので、いずれまとめてショウジョウバエを勉強したいと思います。

 ありがとうございました。

データ破損 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/12/03(Sat) 05:39 No.1985 ホームページ  引用 
ハエ男様。

先日から、レンタルサーバーの具合が悪くなり、終いにはバックアップからも読み込みエラーで復旧出来なかったとの連絡がありました。

私のページも、現在uploadして復旧作業をしていますが、アクセス制限方法など忘れていることが多く、苦戦しています(T_T)

双翅目図鑑用の写真をuploadしてあるフォルダが、バックアップしていなかったので、半数以上が復旧不能です。エクスプローラーで直接ドラックしていたのが仇になりました(T_T)/~~~

双翅目図鑑本体は別サーバーだったので今回は被害が無いようですが、バックアップは大丈夫でしょうか?

忙しいときに限って 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/12/03(Sat) 06:38 No.1986 ホームページ  引用 
データ復旧中です。
ハナアブ以外の写真はオリジナルを探さなくてはならないので、気が向くまでお待ち下さい(^_^;)

忙しいときに限って、韓国とオランダとノルウェーからメールが届いていました(^_^メ)

韓国からのメールは、レンタルサーバーの会社のメルアドだったので、奇跡的に届いたようです(~_~;)

Re: データ破損 投稿者: 投稿日:2005/12/04(Sun) 15:49 No.1989  引用 
現在のところこの一連のトラブルによる双翅目Web図鑑の状況は以下の通りです。

私の方に取り込んで移植した部分については問題もありませんでしたし、万一壊れても、移植する時に画像当方のHDにとりこんでいるので復旧は容易です。今回はまだ移植作業をしてない部分で見れなくなっているようです。
ハナアブ科個別情報は無事、
不明種の画像が×

ミズアブ科・・・ハラビロミズアブ無事、、ヒラヤマミズアブ×、エゾホソルリミズアブ ×、キアシホソルリミズアブ×
クチキバエ科・・・×
コシボソガガンボ科・・×
ホソショウジョウバエ科・・モンホソショウジョウバエ×
ツマグロオオキノコバエ・・無事
ヒメイエバエ科無事
ニクバエ科・・無事
チスイコバエ科・・無事

バックアップは急遽採りました。
またシステムを改造して自動バックアップをとるようにカスタマイズする予定です。(ちょっと面倒そうですがマニュアル&カスタマイズ情報を読んで入れます。)

ワシのページは基本的にサーバーに上げるのと全く同じファイル構造にして自分の方に保存してるので、とりあえず、復旧は楽です。
でも、驚きましたね。あの会社(サーバー)でそういうのははじめてのことじゃないかな・・

蝦夷モノ2 投稿者: 投稿日:2005/11/18(Fri) 10:14 No.1934  引用 
相変わらず黒いハナアブはCheilosiaであってもなくても軽露西亜(ケイロシア)と呼んじゃうワシですが、蝦夷モノあので、ハナアブ図鑑+なんくろさん作成の仮資料ではようわからんくって出します。

腹部にほんのりとツヤのあるところとないところで紋のようになってるのが確認できます。


Re: 蝦夷モノ2 投稿者: 投稿日:2005/11/18(Fri) 10:17 No.1935  引用 
画像の順番を間違えましたが・・・頭部側面です。

Re: 蝦夷モノ2 投稿者: 投稿日:2005/11/18(Fri) 10:19 No.1936  引用 
一応、脚の状態も出しておきます。

この個体は♂でした。
採集されたのは7月でした。

あと、ハナアブ図鑑見てて気が付いたのですが、
ニセジョウザンケイクロハナアブの解説は主語が変じゃないかと思うのですが・・・


Re: 蝦夷モノ2 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/11/20(Sun) 07:01 No.1943 ホームページ  引用 
ハエ男様。

軽露西亜は、私も全く解かりません。

「ハナアブ図鑑」の意味不明の文章は、眼鏡屋さんが文章をコピーペーストしている間に、おかしくなったのでしょう。当時は、「はなあぶ」の編集・校正と、「ハナアブ図鑑」の編集・校正を平行して半徹夜状態で行っていたと聞いてます。

今回の「はなあぶ No.20」でも、P26に「♀については未見・・・」が2つ出ています。このうち最初に出てくる意味不明!の文章は、校正段階ではなかった文章です(^_^;)

今回は、ページが128ページと今までに無い量だったので、編集・校正も時間かかったはずで、編集係りの負担も相当きつかったと思います。実は、校正段階で私の原稿が10ページほど抜けていることが判明したのです。私は、次号に廻しましょうと言ったのですが、眼鏡屋さんががんばって入力してくれました。そのしわ寄せが、意味不明の文章でした。

「はなあぶ No.20」の目次は、http://homepage2.nifty.com/syrphidae/hanaabu.htm にアップしておきました。

現在、談話会ミニ講演用資料作成に追われています;^_^)

P.S. Eumerusハイジマハナアブ類とPipiza、Melangynaなどの標本を集めています。眠っている標本がありましたら、貸与又は恵与願います<m(__)m>

ハイジマハナアブ 投稿者:Arge 投稿日:2005/12/02(Fri) 17:44 No.1984  引用 
市毛様
ハナアブ・ネットのデータ集めに手持ちの標本を調べていましたが、ハイジマハナアブとPipizaが数個体ずつ出てきました。
たぶんハイジマは2種類いるようです。
まだ標本いりますか? 来年の総会のときでよければ持って行きますし、必要であれば送ります。もう少し早く気がついていればよかったのですが。

ケヅメカトリバエ 投稿者: 投稿日:2005/11/23(Wed) 12:49 No.1953  引用 
ハエ男様、どうもです。

先日兵庫県の雑虫同定をしていたら多くのトウヨウカトリバエやシナホソカトリバエに混じって1♂のみケヅメカトリバエが入っていました。文献では本種の分布は九州と南西諸島となっていますが本州ではまだ未記録なのでしょうか?だとしたらそのうち報文を書かねばなりませんね。

しかしケヅメカトリバエはとても特徴的なカトリバエですな。慣れれば止まった状態でも区別できるのではないかと思ったりします。

p.s.ニクバエネット良いですね。いま関わっているやけくそ業務が一段落したら参上したいと思います。

ケンセイ@小平市

Re: ケヅメカトリバエ 投稿者: 投稿日:2005/11/23(Wed) 13:38 No.1954  引用 
以前、昆虫のスポットライトの中のイエバエ科の部分で取り上げたんですが、こいつはアセス物件の標本だったので産地を出しませんでしたが、関西(奈良)産の1♂でした。
http://furumusi.aez.jp/fly/spotlight/muscidae/lispe/lispe.htm

東京都のニクバエ情報についてはTKMのMさんの許可がいただけましたので新学名への変更をしてニクバエネットに転載させていただきました。でもあれだけの文献の調査は大変だったろうな〜と思います。(感謝です。)
12月の関東支部の後にオドリバエの文献が大量に当方に来る予定なので、その中の情報はTKMに流せると思います。

Re: ケヅメカトリバエ 投稿者: 投稿日:2005/11/30(Wed) 21:01 No.1979  引用 
岡山県でも1♂採れてるようです。

Re: ケヅメカトリバエ 投稿者: 投稿日:2005/12/01(Thu) 12:40 No.1980  引用 
ハエ男様、情報ありがとうございます。

奈良県、兵庫県、岡山県から記録されたということは近畿地方には生息しているのでしょうね。私の記録はアセスではないのでそのうちカキコしたいと思います。

ケンセイ@小平市

ヒメイエバエ科? 投稿者:Acleris 投稿日:2005/11/24(Thu) 20:56 No.1965 ホームページ  引用 
コンニチワ、自称蛾屋のAclerisです。
先日、近所で採ったハエなんですが、
前脚付節がおしゃれだったので
もしかしたらわかるかなぁ〜?
と思いおたずねする次第です。
よろしくお願いします。


Re: ヒメイエバエ科? 投稿者: 投稿日:2005/11/24(Thu) 22:20 No.1967  引用 
翅脈の肛脈をみるとギュンって曲がってますから、間違いなくヒメイエバエ科のFannia sp.です。
腹部に黄褐色部はないので、(ナミ)ヒメイエバエでない、灰色(この個体は黒色の腹部)の腹部に顕著な黒紋はなさそうなので、コガタヒメイエバエ、ワラベヒメイエバエではない・・ことは確実なのですが、翅か黒っぽいですね・・なんだろう・・・♂交尾器を見ればかなりわかるのですが・・・

Re: ヒメイエバエ科? 投稿者:Acleris 投稿日:2005/11/25(Fri) 06:01 No.1968  引用 
レスありがとうございます。
うう、やっぱり交尾器の世界ですか?
小蛾では何回かやったことあるんですが・・・
ハエはバラバラになりそうで怖くて出来ましぇん、、、
Fannia sp.で覚えておきます。ありがとうございました。

Re: ヒメイエバエ科? 投稿者: 投稿日:2005/11/25(Fri) 09:42 No.1969  引用 
ヒメイエバエ科の場合は腹部末端にかぶさるようになってる交尾器をペロンと起こすようにして見るだけなので、比較的楽ですよ。

Re: 種名判明 投稿者: 投稿日:2005/11/30(Wed) 20:59 No.1978  引用 
この画像のヒメイエバエの種名が判明しました。
シラハマヒメイエバエ(旧称シナハマヒメイエバエ)です。

Aclerisさんからワシの所に送られてきたゲニの画像よりそう判断しました。

トゲハネバエ科 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/09/07(Wed) 19:58 No.1638  引用 
体長5mmのハエです。
Scが完全で、CはScの終点前でのみ切れています。
Viがあります。

標本箱の大掃除をしようと思いますので、宜しくお願い致します。


Re: トゲハネバエ科 投稿者: 投稿日:2005/09/08(Thu) 06:14 No.1642  引用 
I think this one belongs to the family Heleomyzidae!
Greetings

Re: トゲハネバエ科 投稿者:バグリッチ 投稿日:2005/09/08(Thu) 21:19 No.1643  引用 
こんちは。

 私も、つい最近、この種と同じと思われるトゲハネバエを♂♀採りました。
 キノコに集まっていました。

 大き目な種ので、お判りになる方がいらっしゃるのでは?と 期待しています。

 宜しくお願い致します。

Re: トゲハネバエ科 投稿者: 投稿日:2005/10/28(Fri) 15:14 No.1848  引用 
Gerard is right. It belongs to the family Heleomyzidae. More precisely it belongs to the genus Suillia, a genus with rather many species.

Greetings,

Jan Willem

Re: トゲハネバエ科 投稿者:Acleris 投稿日:2005/11/29(Tue) 17:30 No.1970 ホームページ  引用 
こんにちは
私も同種と思われるトゲハネバエを採ったので、分布情報として報告しときます。
神戸市須磨区 2005年11月27日
交尾中のペアを見つけて、毒瓶に入っていただきました。南無南無・・・


Re: トゲハネバエ科 投稿者: 投稿日:2005/11/29(Tue) 17:54 No.1971  引用 
九大DBから引いてみましたら下記のように12種が記録されてるようです。ただし、一部表示がへんになってますが、これは九大DBでもこのように表示されてました。

Suillia ?bicolor
Suillia ?marginata
Suillia atricornis ツノグロキイロトゲハネバエ
Suillia brunneipennis ミヤマキイロトゲハネバエ
Suillia elbergi
Suillia gorodkovi
Suillia nartshukella
Suillia oldenbergii
Suillia quadrilineata
Suillia rubida
Suillia shirozui オキナワキイロトゲハネバエ
Suillia stroblii
キイロ系のトゲハネバエは結構種類いそうなんですよね〜・・
それにゲニ見るのが構造的にめんどくさいやつなんですよね〜・・
ワシもトゲハネバエはいっぱい採れちゃうけどお蔵入りのが多いです。

Re: トゲハネバエ科 投稿者:Acleris 投稿日:2005/11/29(Tue) 18:37 No.1972 ホームページ  引用 
そういえば、双翅目Web図鑑には、センチトゲハネバエが種名リストから抜けているようですが、どこ行っちゃったんでしょう?

Re: 抜け落ち? 投稿者: 投稿日:2005/11/29(Tue) 21:26 No.1973  引用 
ホントですね。シノニムとかで学名変わったって話も聞いてないんですけどね・・ちょっとその辺調べて近いうちに修正します。

Re: トゲハネバエ科 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/11/30(Wed) 06:41 No.1974 ホームページ  引用 
皆様、おはようございます。

センチトゲハネバエは、私の入力ミスです。
亜科を分けているうちに、消してしまったようです。
すみません_(._.)_

双翅目図鑑は、主に酔っている時等にやっているので、ミスります(^_^;)

Re: 求む、あら探し! 投稿者: 投稿日:2005/11/30(Wed) 09:44 No.1975  引用 
双翅目Web図鑑は、どうしても余剰時間に作ってますので、ときどき誤植などがあるかもしれません。(Iさんは晩酌しながら・・・Fは本業がいやになるとWikiに逃げ出します・・・)

間違いがありましたらどんどん指摘したってください。
(Wiki上での表現制約によって、「.」「,」などの記号は変えざるを得ない場合があります。)

Re: トゲハネバエ科 投稿者:ウミユスリカ 投稿日:2005/11/30(Wed) 15:00 No.1976  引用 
この手のトゲハネバエそっくりなベッコウバエ科のハエいませんでしたっけ。交尾中を採集したオスの交尾器がなんとなくそれに似ているような・・・。

Re: トゲハネバエ科 投稿者: 投稿日:2005/11/30(Wed) 20:55 No.1977  引用 
いるよ。

ヒメクチナガガガンボ? 投稿者:ハンマー 投稿日:2005/11/23(Wed) 23:17 No.1963  引用 
このところよく見かけるガガンボですが、ヒメクチナガガガンボでいいでしょうか?
足だけでなく口も長いので、体がアズチグモの射程距離に入らないのでしょうか、クモの攻撃を受けずに平気で食事を続けていました。
これが口が長くなった理由かも知れない、という妄想が頭をかすめました。


Re: ヒメクチナガガガンボ? 投稿者: 投稿日:2005/11/24(Thu) 00:29 No.1964  引用 
ガガンボ科は大変種類が多いグループでまた良く似てるのが多いので、同定はすごく難しいと言われています。九大目録ではこの属は8種類が出てるのですが(ガガンボ科は未記載種がものすごく多いのです)、残念ながら一般に出回ってる文献ではガガンボ科の種までの同定はほとんど不可能です。(よほど翅の斑紋や体の大きさなどの特徴がないと属までが精一杯)(あとは原記載にある交尾器の図を入手するしかない)(ネット上でガガンボ科の画像に種名を付けてる方がいるけど良くわかるな〜と思います。)

現在、入手できるもっともガガンボ情報が多い和文の文献は日本産水生昆虫(東海大学出版)なのですが、これにも属までの情報しかでていません。(一部、種までの情報もある。)

なので、クチナガガガンボ属の一種、Elephantomyia sp.とせざるを得ないと思います。

Re: ヒメクチナガガガンボ? 投稿者:ハンマー 投稿日:2005/11/24(Thu) 21:28 No.1966  引用 
ハエ男さん、どうもありがとうございました。
やはり無理でしたか。
またよろしくお願いします。

マルズヤセバエ 投稿者: 投稿日:2005/11/23(Wed) 09:33 No.1952  引用 
蝦夷産のマルズヤセバエ科の1種1ペアがワシのとこに来てるんですが、どうやら交尾器や口器の形状から日本の既知の属ではなく北米や露西亜にいるCnodacophora属であると思われました。カアリフォルニアのマルズヤセバエの中では北米には1種のみとあるのですが、交尾器の形状(太さや曲がり方等)が多少異なっているので、別種だと思われ、
http://essig.berkeley.edu/CIS/cis14.pdf
極東ロシアの双翅目ではロシアに3種類あるようなことがい書いてあったのですが、こちらには図はそれほどないし・・ロシア語わからんし・・・(涙)・・・

ということで日本でマルズヤセバエやってる方ご存知ないですか?
九大DBでは引っかからなかったんで・・・

Re: マルズヤセバエ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/11/23(Wed) 18:43 No.1958 ホームページ  引用 
ハエ男様。

Cnodacophora属であれば、P.504のC.rfithoraxが北海道と書いてありますが?

dcが1本, Thoraxがreddish- yellow 6.0-7.5 Sakhalin,
South Kuril Is., -Japan(Hokkaido)...C. fufithorax Hennig.

Re: マルズヤセバエ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/11/23(Wed) 20:18 No.1959 ホームページ  引用 
3. Cnodacophora Czemy. У ♂ между[between] тазиками[basins] задн.[hind] ног[leg] имеется[there is] короткий[short], раздвоенный[doubled] на[on] вершине[apex] вырост[lobe/ projection] (рис.[figure] 316, 5). Бр.[Abdomen] ♂ с[with] боковыми[lateral] палочковидными[rod-shaped] выростами[projection] только[only] на[on] V стерн.[sternite(sternum)] В роде[kind] 4 вида[species], все[all] отмечены[noted] в России.[Russia] - 3 вида[species].
1. 2 dc. Гр.[thorax] полностью[completely] красно-желтая[red- yellow]. 6.0-7.5. - Сах.[о-в Sakhalin], Ю Кур.[south Kuril Is.南千島] -Япония[Japan] (о-в Хоккайдо[Hokkaido]) ................... С. rufithorax Hennig
- 1 dc. Срсп.[Mesonotum] черная[black], в сером[gray] налете[dusting], с[with] несколькими[several] блестящими[shining] пятнами[spot] ................ 2
2. Задн.[Hind] половина[half] лба[forehead] черная[black], пер.[anterior] - красно-желтая[red- yellow]. Срсп.[Mesonotum] с[with] большим[large] звездчатым[starlike] пятном[spot] (рис.[figure] 316, 12). Боковые[lateral] выросты[excrescence] V стерн.[sternite] бр.[abdomen] ♀ в основании[base] с[with] кочкообразным[hummock descriptive] бугорком[prominence] (рис.[figure] 316, 14). 5.8. ♀ неизвестна[unknown]. - Ю Прим.[south Primorski Krai沿海地方南部] ................................. С. maritima Ozerov
- Лоб[Frons] красно-желтый[red-yellow], иногда[sometimes] в задн.[hind] трети[third] затемнен[darkened]. Блестящие[Shining] пятна[spot] на[on] Срсп.[Mesonotum] разделены[divided] между[between] собой[themself]. Боковые[lateral] выросты[excrescence] V стерн.[sternite] бр.[abdomen] ♂ в основании[base] с[with] пологим[gently sloping] возвышением[elevation], без[without] кочковидного[kochkovidnogo] выроста[lobe/ projection] (рис.[figure] 316, 15). 4.5-5.3. Амур.[Amur Region]; Ю[south(southern)] Якут.[Yakutiyaヤクート], Заб.[Transbaikalia], Иркут.[Irkutsk Region], Алтай[Altai], 3 Сиб.[Siberia] - Монголия[Mongolia], Таджикистан[Tadzhikistan], Швеция[Sweden], Великобритания[Great Britain], С[north(northern)] Америка[America] ................... С. stylifera Lw.

Re: マルズヤセバエ 投稿者: 投稿日:2005/11/23(Wed) 21:28 No.1960  引用 
おお〜〜〜すごい・・・ありがとうございます。
読む読む・・・腹部の記載はないですよね・・・確認・・・読む読む・・・

とりあえず、1枚


Re: マルズヤセバエ 投稿者: 投稿日:2005/11/23(Wed) 21:29 No.1961  引用 
この個体は確かに胸部dcは1本らしいですし、胸部はreddish- yellow でいいと思うんだけど・・・腹部は背板側が真っ黒ですよね。


Re: マルズヤセバエ 投稿者: 投稿日:2005/11/23(Wed) 21:32 No.1962  引用 
ゲニは確かにcnodacophora型だと思うのですよ。(カリフォルニアのマルズヤセバエ参照)

この仲間にしては特異な形状ですし・・・
やっぱし、C. fufithorax Hennig.なんだろうか?



フンバエ科? 投稿者: 投稿日:2005/11/23(Wed) 17:42 No.1955  引用 
ヒメフンバエ、キバネフンバエにつづいて第3番目のフンバエとなるか?

交尾器見る限りはフンバエ科だと思うのですが・・


Re: フンバエ科? 投稿者: 投稿日:2005/11/23(Wed) 17:44 No.1956  引用 
これが頭部です。

Re: フンバエ科? 投稿者: 投稿日:2005/11/23(Wed) 17:47 No.1957  引用 
側面はこんな感じなんですが、腹部の背面は黒褐色なのです。

ハナアブ 投稿者: 投稿日:2005/11/22(Tue) 00:23 No.1945  引用 
皆さま、こんばんは。
先週撮ったハナアブについて確認して頂きたく投稿しました。
わりと大型で、体長1pは軽く超えてたと思います。
絵合わせではオオオビヒラタアブと似ていますが、
如何でしょうか?


Re: ハナアブ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/11/22(Tue) 08:24 No.1946 ホームページ  引用 
KURO様、初めまして。

写真のハナアブは、ヒラタアブ属(Syrphu)の1種の♀です。
写真での同定は難しいのですが、おそらくケヒラタアブSyrphus torvusと思われます。成虫越冬しますので、1年中見られます。

オオオビヒラタアブMegasyrphus erraticusの場合、前胸背が暗い色です。発生時期も春〜夏にかけて見られるハナアブです。

Re: ハナアブ 投稿者: 投稿日:2005/11/22(Tue) 09:38 No.1947  引用 
こんにちは

この仲間は、斑紋だけでは区別ができないので、画像だけで同定するのは難しいですね。
同じ仲間のオオフタホシヒラタアブSyrphus ribesiiの画像を参考に添付します。2005/9/21山形県産です。この個体は撮影後採集して検鏡していますので確実です。

よく似ています、と言うより画像では区別できませんね。


Re: ハナアブ 投稿者: 投稿日:2005/11/22(Tue) 18:11 No.1948  引用 
pakenyaさん>
オオフタホシヒラタアブはWeb図鑑の方に画像がないので、貸して下さい〜。

Re: ハナアブ 投稿者: 投稿日:2005/11/22(Tue) 20:07 No.1949  引用 
ハエ男様、こんばんわ。

画像はどうぞお使いください。
撮影地は、山形県小国町です。

Re: ハナアブ 投稿者: 投稿日:2005/11/22(Tue) 21:04 No.1950  引用 
茨城@市毛様
ご教示ありがとうございます。
Syrphusもチェックしたのですが、黄帯の形だけで判断してしまいました。
オオオビヒラタアブは今の時期は見られないのですか。知りませんでした。
ところで、ケヒラタアブは複眼に毛が生えているのでしょうか。
資料が何もなくて質問ばかりですみません。

Pakenya 様
本当に同じに見えますね。
先にこの画像を見ると、即同種だと判断すると思います。
ということは、オオフタホシヒラタアブの可能性もありますね。
分布や発生時期はよく知らないのですが、
ますます分からなくなりました。

Re: ハナアブ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2005/11/22(Tue) 22:18 No.1951 ホームページ  引用 
KURO様、pakenya様、ハエ男様。

ヒラタアブ属は難しいですね。
1年中生息していますから。(厳密には3種まとめて見られることはあまり無いと思います。)

私の図鑑も直さなければいけないのですが、現在身近に見られるヒラタアブ属が4種に増えています。
複眼に毛があるのが、ケヒラタアブ。
区別の面倒なのが、オオフタホシヒラタアブ、キイロナミホシヒラタアブ、マガイヒラタアブの3種です。この3種の中でオオフタホシは名前通り大き目です。

そのうち図鑑を直して、検索も作ります。

まずは、27日の双翅目談話会第9回同定会を乗り切らなくては(^_^;)

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