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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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古田死亡説・・・ガセです・・・ 投稿者:ハエ男 投稿日:2013/11/06(Wed) 00:10:48 No.8619  引用 
ハエ男=古田治です。
どうやら11/3〜11/5にかけて古田死亡説が流れていたようなのですが・・・ガセです。・・・生きてます。

体は大分細くなって、シルエットは変わってはいますが、いきてますので、よろしくお願いいたします。

Re: 古田死亡説・・・ガセです・... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2013/11/06(Wed) 21:48:45 No.8620  引用 
ハエ男様.

MLで未確認情報として流れた時は,ちょっと驚きました(^_^;)

しかし,4-5日前にメールでハエ男さんの現状を直接伺っていたので,夏に脳梗塞で倒れたという話が間違って伝聞したのではないかと考えました.

メールでは,リハビリついでにニクバエを採ってゲニを出してみるほど回復していると書かれていたので,来年にはスリムなハエ男さんとお会い出来るのではないかと楽しみにしております.

渓流域でとれました 投稿者:蝿野 投稿日:2013/10/22(Tue) 16:08:44 No.8604  引用 
なんでしょうか?

Re: 渓流域でとれました 投稿者:蝿野 投稿日:2013/10/22(Tue) 16:11:29 No.8605  引用 
翅です

Re: 渓流域でとれました 投稿者:蝿野 投稿日:2013/10/22(Tue) 16:13:11 No.8606  引用 
さらにこちらもわかりません。
翅に毛が生えております。
ヌカカ科でしょうか?


Re: 渓流域でとれました 投稿者:蝿野 投稿日:2013/10/22(Tue) 16:18:45 No.8607  引用 
翅です

Re: 渓流域でとれました 投稿者:eriyusurika 投稿日:2013/10/22(Tue) 16:53:04 No.8608  引用 
蝿野 様
前2つの写真はユスリカです。翅の前縁脈が短くR脈と融合し棍棒状になっています。更にこの棍棒状の翅脈は大変短く翅の基半に位置しています。この様な翅脈を持つものは日本では2属しかいません(南米などではこのグループの別属のものがいます)。写真では後脚脛節の末端が強く張り出しているのが判ります。この事からこの写真のユスリカはコナユスリカ属Corynoneura)に所属することが判ります。残念ですがこの写真のものは雌ですので種までは同定できません(雄であっても種の判定にはプレパラートを作製して観察しなければなりません)。

あとの2つの写真はヌカカ科のDasthelea属の種のように見えます。

Re: 渓流域でとれました 投稿者:蝿野 投稿日:2013/10/23(Wed) 09:16:50 No.8610  引用 
大変詳しいご回答ありがとうございます!!
非常に助かりました!
たくさんのユスリカを同定していますが、これもユスリカなんですね、ありがとうございます。

Re: 渓流域でとれました 投稿者:eriyusurika 投稿日:2013/10/25(Fri) 23:42:50 No.8615  引用 
蝿野 様
ヌカカの属名の綴りが間違っていました。Dasyheleaです。

何科でしょう。 投稿者:蝿野 投稿日:2013/10/23(Wed) 11:27:23 No.8611  引用 
同じく渓流域のものです。
非常に小さく、アブのような容姿です。平均棍もかろうじて確認しましたが、もしかしたらハチ目でしょうか。
翅脈は小さすぎて確認できません。
このような微小な双翅目はなにがいるのでしょうか。


Re: 何科でしょう。 投稿者:蝿野 投稿日:2013/10/23(Wed) 11:31:54 No.8612  引用 
クロバネキノコバエ科のようにみえますが、頭頂の複眼が接していません。
例外のジャガイモクロバネキノコバエを疑ったのですが、丹沢での生息データが存在しませんでした。


Re: 何科でしょう。 投稿者:蝿野 投稿日:2013/10/23(Wed) 11:35:20 No.8613  引用 
複眼が頭頂で広く接し、タマバエ科を疑ったのですが、付節第一節の特徴がありません。
タマバエ科でこのような例外は存在するのでしょうか。


Re: 何科でしょう。 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2013/10/24(Thu) 00:38:39 No.8614  引用 
最初の画像はコバチの1種でしょう。専門ではないので科まではわかりません。

第2の画像はPnyxia属やその近縁属の仲間と思います。県レベルで記録がなくても、双翅類ではよくあることです。

第3の画像はタマバエ科のLestremiinaeの多分Micromyiniの1種と思います。この亜科では付節の第1節は第2節より長いです。

Eutrixopsis 投稿者: 投稿日:2013/10/18(Fri) 23:54:29 No.8597  引用 
ヤドリバエで長々と書いてしまいましたがご容赦ください。
採集地は岐阜県不破郡関ケ原町、採集日は8月15日、体長9[mm]ほどです。
午前3時ごろに自販機の光に来ていたものです。
そんな時間に何をしていたかというと、伊吹山ドライブウェイの開門を待っていたのです。
本当は前日の夕方に上がる予定だったのですが、今年から夜中の滞在ができなくなったようです。
山頂付近は特別保護区で採集はできないので、下にいて変わったものに遭遇できたのはよかったと思いました。

 (役場で申込書みたいなものを一枚書いて採集させてくれればいいのですが、そんなわけにはいかないのでしょう。
  それでも上の駐車場のトイレにはハエ取り紙がたらしてあったりするのです。
  職員がいたらお願いしてもらってこようかな。)

それはさておき、最初の印象では、ネット上で画像が見られるTherobiaに似ていると思いました。
でも単眼があるので違います。前胸も膨らんでいないのでOrmiiniの仲間でもないようです。
あたかも知っているかのように書いていますが、今まで見たことはありません。


Re: Eutrixopsis 投稿者: 投稿日:2013/10/19(Sat) 00:05:27 No.8598  引用 
Mosch-WebとPaleKeyで調べてみると、Eutrixopsisになりました。
そのあと旧北区のマニュアルもたどってみました。
出力したものと自分でメモしたものを添付します。
(最初テキストファイルでエラーになったので、ワードにしたらできました)


添付:8598.doc (32KB)

Re: Eutrixopsis 投稿者: 投稿日:2013/10/19(Sat) 00:08:41 No.8599  引用 
MoschのRemarksと、PalekeyのAdditional informationは同じ内容のようですが、その中で、
「labella with two lobes posteriorly」とあり、唇弁の後ろが二つに分かれていました。
左右に割れていたのが乾燥して上向きと下向きになったかもしれません。
他では見たことがない形で、これは合っているのではないかと思いました。

検索表はまともにたどりつけませんでした。
253の肩の剛毛の配置の所で、実際には2本しかないようなのでそれ以上進めなくなりました。
どこかで間違ったのでしょうがこうなるとお手上げです。
検索プログラムの結果を採用してEutrixopsisから逆走してみました。
222の小盾板亜端剛毛の長さの所で違う方へ行ったようです。
地毛みたいなのは無視して、それらしい所に生えているのが側剛毛ではなくて亜端剛毛だとすると、
ルーペで見た時はだいたい先端剛毛と同じ長さに見えたのですが、
撮影して見ると、左の先端剛毛の先が鈍いので、実はこちらも折れているかもしれないと思いました。
先端剛毛を超えないとすると、他もだいたいつじつまは合うようです。


Re: Eutrixopsis 投稿者: 投稿日:2013/10/19(Sat) 00:09:33 No.8600  引用 
他に調べたのは、Shima(2006)の寄主のカタログですが、以前連絡先を教えていただき入手できました。ありがとうございました。
33ページにEutryxopsis javanaが載っていて、時々ライトトラップに来ておそらく夜行性であるらしいとの内容もありました。
直翅目ではなくてマメコガネに寄生するようです。そうなると夜行性の意味がはっきりしないと思いました。
参考文献の中の、Clausen & King 1927;が見られました。

http://archive.org/stream/parasitesofpopil1429clau#page/n1/mode/2up

FIG.17にメスの背面図があり、似ていると思いました。


中国蝿類は2040-2041ページですが、剛毛がすっきり一致しないのは残念です。
後脛節の前背剛毛が2、後背剛毛が2はいいのですが、腹剛毛はないようです。
後dcも4本あるようには見えません。
一致する所で面白いと思ったのは、複眼内の場所によって小眼の大きさが違う事です。
例えばミドリイエバエほどは目立ちませんが、よく見てみると差があるようです。


Re: Eutrixopsis 投稿者: 投稿日:2013/10/19(Sat) 00:10:29 No.8601  引用 
surstylusの根元に針をかけたので角度が変わったかもしれません。
交尾器の図が見つからないのが残念です。
Townsend (1919)は見られました。

http://www.biodiversitylibrary.org/pdf4/011735000034041.pdf

記載論文と理解しましたが、図はありません。どこかにある可能性はあるでしょうか。
属が合っていれば種類は多くないようなので、日本近辺の記録でなくても図が一致すればいいとの思いはあるのですが、
いまのところ自分で探せる範囲ではありませんでした。
ヤドリバエは難しいとわかりながらも、掲示板で安易に聞いてしまいます。もし何かありましたら、よろしくお願いします。


Re: Eutrixopsis 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2013/10/21(Mon) 11:07:16 No.8602  引用 
私も初めてみる種類なので,何のアドバイスもできませんが,Die Fliegen der Palaearktischen Region の該当頁を貼っておきます.

国定公園の特別保護地区については,"特別地域(特別保護地区)内動物の捕獲(殺傷)(動物の卵の採取(損傷))許可申請書"という申請書を県の自然保護課等に提出して許可を得ます.場合によっては,営林署の入林許可等も必要となります.

申請書の他に,研究計画書(採集目的,その地域で採集をする必要性等)や,研究実績としての別刷りなどの添付を求められると思いますので,同好会や学会で色々な報文等を書いて実績を作っておかないと難しいと思います.


添付:8602.pdf (62KB)

Re: Eutrixopsis 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2013/10/21(Mon) 11:08:06 No.8603  引用 
Die Fliegen der Palaearktischen Region の続きの頁です.

添付:8603.pdf (47KB)

Re: Eutrixopsis 投稿者: 投稿日:2013/10/22(Tue) 23:59:06 No.8609  引用 
茨城@市毛様

資料の添付ありがとうございます。
ドイツ語ですね。翻訳サイトに張り付けてもすらすらとは読めないのですが、
Die Fliegen は過去ログにも何度か出て来て、有用な資料のようです。少しづつ解読したいと思います。
図書館の蔵書検索をしたら、14件ヒットしました。何巻に何が収録されているかはわからないのですが、出かけた時に書庫から出してもらって見てみたいと思います。

採集許可について、申請の実際を教えて下さり、ありがとうございます。
採集目的についてはその分類群についてかなり熟知して他での情報も集めていないと難しいと思いました。
報文などを書いたこともありませんし、ただ申し込んだというだけで許可してもらえるはずはありませんね。
将来的には個人の楽しみ以外での必要性について語れるようになれるといいなと、少し思いました。

ありがとうございました。

また分かりません 投稿者:蝿野 投稿日:2013/10/15(Tue) 13:58:54 No.8589  引用 
トゲハネバエ科でしょうか?

Re: また分かりません 投稿者:蝿野 投稿日:2013/10/15(Tue) 14:01:43 No.8590  引用 
黒い模様のようなものがついております。

Re: また分かりません 投稿者:蝿野 投稿日:2013/10/15(Tue) 14:02:29 No.8591  引用 
すみません写真を載せ忘れました

Re: また分かりません 投稿者:蝿野 投稿日:2013/10/15(Tue) 14:03:53 No.8592  引用 
全体です。
大きさは1cm程度です。


Re: また分かりません 投稿者:SGR 投稿日:2013/10/15(Tue) 17:50:51 No.8593  引用 
ミバエ科のシラホシハマダラミバエに似ている気がします。

間違いでしたらすみません。

Re: また分かりません 投稿者:蝿野 投稿日:2013/10/17(Thu) 09:01:17 No.8596  引用 
ありがとうございます。
ミバエ科で間違いないと思われます。

縦続けに申し訳ありません。 投稿者:蝿野 投稿日:2013/10/09(Wed) 09:44:31 No.8566  引用 
注文した本がまだこないので科レベルでの同定をお願いしたいのですが・・・(屋内害虫の同定法等用いていますが、わからないのがでてきました。)
翅脈がタマバエ科に似ているような気がします。


追加 投稿者:蝿野 投稿日:2013/10/09(Wed) 09:47:08 No.8567  引用 
翅脈です

Re: 追加 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2013/10/09(Wed) 14:57:23 No.8568  引用 
このような翅脈相を持つ翅はノミバエ科Phoridaeだけです。この科には多数の属がありますが、おそらくもっとも普通で、種数がおびただしく多い(勝手な推定ですが日本だけでも100種以上は生息しているでしょう。命名されているのは少数です)Megaselia属の種だと思います。間違っているかもしれません。

ノミバエ科は双翅目の科の中で幼生期の生態が最も多様な科です。一般に腐敗物を食べますが、テントウムシなどに寄生するもの、キノコ食、アリの頭の寄生者、ネアブラムシ類の捕食者、さらには奇妙な形態と生態を示すシロアリなどの蟻客、などなど枚挙にいとまないくらいです。

Disney, R. H. L.著 Scuttle Flies:The Phoridae。Chapman & Hall出版。が簡便なテキストです。
アリやシロアリとの関係が深いノミバエについては、近刊の丸山宗利他著の「アリの巣の生きもの図鑑」東海大学出版会、に興味深い例が多数示されています。

ノミバエ科は翅の前縁の途中まで伸びる前縁脈(多くは顕著な棘状の刺毛を生じる)、これにほぼ平行する2本の翅脈と、そのうちの後の翅脈から斜め後方に伸びる3本(または4本)の翅脈が特徴です。投稿されている翅の写真にもこの特徴がよく出ています。

Re: 追加 投稿者:蝿野 投稿日:2013/10/15(Tue) 09:57:23 No.8588  引用 
とても詳しくありがとうございました!

富士山五合目のハエについて 投稿者:HM 投稿日:2013/10/04(Fri) 23:43:06 No.8552  引用 
いつもご指導ありがとうございます。
10月3日に富士山五合目(標高約2000m)でハエを採集しました。体長は約6ミリです。これはトゲハネバエ科でよろしいでしょうか。ご教示いただけましたら幸いです。
                        HM


Re: 富士山五合目のハエについて 投稿者:HM 投稿日:2013/10/04(Fri) 23:44:16 No.8553  引用 
追加の画像です。HM

Re: 富士山五合目のハエについて 投稿者:HM 投稿日:2013/10/04(Fri) 23:45:30 No.8554  引用 
追加の画像です。 HM

Re: 富士山五合目のハエについて 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2013/10/08(Tue) 10:24:01 No.8563  引用 
画像がやや不明瞭なので確定的な同定にはなりませんが、推定された通りトゲハネバエ科Heleomyzidae です。属は画像からかろうじて判別される特徴:

1)前額眼縁板froto-orbital plate(または眼縁板orbital plate)が前方に向かって複眼の縁から離れている。
2)背中剛毛dorsocentral bristlesが5対。
3)後前胸背板剛毛postpronotal bristle(肩剛毛humeral bristle)を欠く。

の3形質から Suillia属 であろうと思います。

Re: 富士山五合目のハエについて 投稿者:HM 投稿日:2013/10/08(Tue) 23:31:58 No.8564  引用 
アノニモミイア様

不鮮明な画像を丁寧に見ていただき、たいへん恐縮しております。
非常に勉強になりました。
今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。

                        HM

Re: 富士山五合目のハエについて 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2013/10/10(Thu) 09:02:13 No.8576  引用 
HMさん。恐縮なさるには及びません。国立大学で国民の税金によって好きなハエの研究をさせていただいた者ですから、それで得られた知識を退官後は少しでも皆さんにお返しできればと思って、気まぐれではありますが、ご質問などにお答えしている次第です。

あまり責任が持てないお答えなどには、このハンドルネームを使っていますので、そのようにご理解ください。サーバー攻撃などにでてくるアノニマスに類似したネーミングですが、意味はアノニムス(無名)+ミイア(ハエ)です。

Re: 富士山五合目のハエについて 投稿者:HM 投稿日:2013/10/11(Fri) 22:43:48 No.8583  引用 
アノニモミイア様
私のような素人が碩学のご意見をうかがえる幸せをいつも強く感じております。今回もSuillia属に興味を持ったことがきっかけで、大阪府立大学東北ネパール学術調査隊のSuillia
属採集の例なども知ることができ、とてもうれしく思いました。今後ともご指導よろしくお願い申し上げます。
                         HM

金属光沢のハエ 投稿者:鴨川@房総半島 投稿日:2013/10/07(Mon) 23:42:37 No.8559  引用 
千葉県房総半島の鴨川市から君津市あたりで水盤により採取しました。金属光沢のある無弁類のハエなのですが、科までもたどり着けません。スケールを入れ忘れてしまって恐縮なのですが、推定1.5-2mm位です。初めて質問させていただきますが、よろしくお願い申し上げます。

Re: 金属光沢のハエ 投稿者:鴨川@房総半島 投稿日:2013/10/07(Mon) 23:43:28 No.8560  引用 
もう少し近づけたもの

Re: 金属光沢のハエ 投稿者:鴨川@房総半島 投稿日:2013/10/07(Mon) 23:44:59 No.8561  引用 
翅脈詳細
書き忘れていましたが、投稿した写真の個体は不慮の事故により緑色の塗料が付着しています。


Re: 金属光沢のハエ 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2013/10/08(Tue) 00:11:40 No.8562  引用 
画像のハエは無弁翅類ではなくて、直縫短角群のアシナガバエ科 Dolichopodidaeの1種です。属はわかりにくいのですが、おそらくChrysotusではないかと思います。本科に詳しい方からの指摘があるかもしれません。

Re: 金属光沢のハエ 投稿者:鴨川@房総半島 投稿日:2013/10/10(Thu) 19:47:10 No.8579  引用 
ありがとうございます!!
アシナガバエ科だったのですね、まだまだ検索表の使い方が下手なようです。
アシナガバエ科のChrysotusを中心に調べてみます。

アゲハやツマグロヒョウモンの寄... 投稿者:アゲハ 投稿日:2013/10/09(Wed) 14:58:11 No.8569  引用 
アゲハやツマグロヒョウモン等の幼虫を飼育していますが、寄生バエ対策に頭を悩ませているところです。
それぞれの寄生バエの同定及び寄生経路についてご教示いただけませんでしょうか。
寄生を回避する方法についてもお教えいただけますとうれしいです。

アゲハの寄生 投稿者:アゲハ 投稿日:2013/10/09(Wed) 15:00:40 No.8570  引用 
アゲハの寄生です。
カイコノウジバエのように見えます。
食草への産卵が寄生経路であろうかと思っています。
これに限らずアゲハの食草へ産卵する形で寄生するハエがいるようでしたらお教え下さい。


ツマグロヒョウモンの寄生 投稿者:アゲハ 投稿日:2013/10/09(Wed) 15:03:54 No.8571  引用 
ツマグロヒョウモンへ寄生していました。
ブランコヤドリバエのように見えます。
これに限らずツマグロヒョウモンの体表に卵を産んだり食草に産卵する形で寄生するハエがいましたらお教え下さい。

ごめんなさい。もうひとつ。
ブランコヤドリバエは食草に産卵する形では寄生しないのでしょうか?
体表に産卵と記載されている場合が多いのですが、食草に産卵と記載しているサイト等もあったためお教えいただけますと嬉しいです。

質問ばかりで申し訳ありません。
宜しくお願いいたします。


Re: ツマグロヒョウモンの寄生 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2013/10/09(Wed) 15:23:40 No.8572  引用 
以前からこの掲示板でお伝えしているように、ヤドリバエ科の分類学の専門家はこの掲示板で回答をしていただくことはないでしょう。
しかし、ただ単に写真を撮ったから名前を知りたいというような要望ではなくて、研究や調査などでどうしてもヤドリバエを同定する必要がある場合には、日本にいる少数の専門家に尋ねるしか手段はありません。

上記のような事情がある場合は、「ハエ学ー多様な生活と謎を探る」などの本や、ネットを通じてヤドリバエ科の分類学の専門家を調べて尋ねるのが唯一の方法と思います。

Re: ツマグロヒョウモンの寄生 投稿者:アゲハ 投稿日:2013/10/10(Thu) 18:03:33 No.8578  引用 
アノニモミイア様
ご教示ありがとうございます。
写真を撮ったので名前が知りたいというわけでも研究調査目的でもなく、アゲハ飼育にあたっての有効なヤドリバエ対策が知りたいという動機でございました。
こちらの掲示板で、日本でのヤドリバエの奇主についてまとめた Shima, H. 2006, A Host-Parasite Catalog of Tachinidae (Diptera) of Japan の中身に触れられた回答があったものでヤドリバエについて質問することが可能なのかと短絡いたしました。
こんな動機で質問するのは多少はばかられますが専門の方におたずねしてみます。
ありがとうございました。

とりあえず生きてました 投稿者:ハエ男 投稿日:2013/10/09(Wed) 21:45:33 No.8573  引用 
管理人の癖に管理もできずになりすみません ご無沙汰してます古田です。

この7月末に脳梗塞でぶったおれ、2ヶ月半ほど入院しており、手元に携帯はないはPCでネットは使える環境になかったわでやきもきしておりましたが、なんとか生き延びることができ、手足も復帰しつつあることから、今夜は仮出所で実家に帰ってきました。正式には来週中に退院予定です。

とりあえず生きてるということでご報告まで・・・

Re: とりあえず生きてました 投稿者: 投稿日:2013/10/10(Thu) 00:25:57 No.8574  引用 
古田様

ご無事でよかったです。
管理人様宛に書き込みをさせていただくのは初めてです。この掲示板を見て双翅目に興味を持つようになった大宮といいます。
たおれられたとのことで、大変だったと思います。
引き続きお大事になさってください。

掲示板の一番最初は見ていないのですが、採集なさったハエのゲニタリアを解剖した写真の投稿を見させていただいて、
突っ込んで調べてみえるハエ屋さんの世界がどういうものか垣間見ることができました。
そのインパクトが強く、何年か経って自分も投稿するようになる初めのきっかけになりました。
お礼を言いたいと思っていました。ありがとうございます。

Re: とりあえず生きてました 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2013/10/10(Thu) 01:23:08 No.8575  引用 
古田さん。心配していましたが、倒れていたのですね。それにしても回復に向かわれているとのこと、安心しました。体重をぐっと減らして、血管や筋肉に無理が来ないように健康管理なさいますよう。

Re: とりあえず生きてました 投稿者:さんご 投稿日:2013/10/10(Thu) 11:32:23 No.8577  引用 
ハエ男様

以前より大変お世話になっております.山口県のさんごです.

なんと,脳梗塞になっておられたのですね.大病から生還されてよかったです.私も他人事ではないので気をつけます.
リハビリが大変と思いますが,回復されることを願っております.

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