46160469
一寸のハエにも五分の大和魂・改
[トップに戻る] [新着順表示] [アルバム] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [旧過去ログ] [管理用]
1: Bicellaria早春のヒメセダカオドリバエ? (3) / 2: ヒコサンアリヅカノミバエAenigmatias gotoi Disneyでしょうか? (3) / 3: ムシヒキアブでしょうか? (7) / 4: ハネオレバエ(ハネオレホソバエ)でしょうか?? (1) / 5: ハネナガケブカミバエでしょうか? (6) / 6: ハナレメイエバエ科でよいでしょうか? (0) / 7: ハネフリバエ (2) / 8: 砂浜の、ConchopusとPlatypulpus (4) / 9: Elaphropezaケズネクサハシリバエでしょうか? (3) / 10: Conchopus saigusaiゲンカイシグマクチナガイソアシナガバエですか? (6) / 11: オドリバエ科の何かでしょうか?? (1) / 12: オドリバエ科のDolichocephala属でしょうか?? (2) / 13: オドリバエ科の何かでしょうか?? (2) / 14: シダコバエAnthomzidaeでしょうか? (3) / 15: 名前がわかりません (2) / 16: くりのけらClinoceraでしょうか? (0) / 17: ネジレオバエでしょうか?? (2) / 18: 鎌状の前脚オドリバエCheliferaでしょうか? (3) / 19: Crossopalpusホホナガハシリバエですか? (0) / 20: マガリケムシヒキ? (8) /

おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
コメント内には下記と同じURLを書き込まないで下さい
参照URL
添付File  (100kBまで)
暗証キー (英数字で8文字以内)
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
文字色

宣伝: 愛媛大学収蔵の双翅目のタ... 投稿者: 投稿日:2020/02/11(Tue) 13:42:01 No.10360 ホームページ  引用 
愛媛大学に収蔵されている双翅目のタイプ標本の画像を順次、figshare にて、アップロードしていこうと思っています。今年中に全種の写真を用意する予定です。

あげた写真はのちに撮り直したり、フォーマットを合わせていくつもりです(試行錯誤中)。サイト内では過去のバージョンも見ることができます。参考までにリンクは Xylota hisamatsui です。ほかもいくつか、全形図 (lateral と dorsal) とラベルをあげております。

改善点等、ご意見いただけると嬉しいです。私のメアドを公開しておきます。

Re: 宣伝: 愛媛大学収蔵の双翅目... 投稿者: 投稿日:2020/02/11(Tue) 13:43:05 No.10361  引用 

Re: 宣伝: 愛媛大学収蔵の双翅目... 投稿者:たけうち 投稿日:2020/02/12(Wed) 16:21:52 No.10362  引用 
Kuroda@愛媛さま

すばらしい計画ですね!大変期待をしてしまいます。
松山まで出かけなくてもType画像が見られるようになるなんて!

応援してますよ、がんばってね!

Re: 宣伝: 愛媛大学収蔵の双翅目... 投稿者: 投稿日:2020/02/15(Sat) 10:56:41 No.10363  引用 
たけうち様:

どうもです。撮影してほしい形質をリクエストしていただければ、要望にはある程度応じたいと思います。

なお、こんなものも共有しています。キアブの同定に有用かと思います。順次、ホソムシヒキでもこういった画像を共有していきたいです。
https://doi.org/10.6084/m9.figshare.10059629.v1

リンクは Nagatomi & Saigusa (1968) の頭部の図版を意識していますが、あの図版と比べてみると絵の緻密さ、正確さ、描いた人がいかに標本をよく観察していたかが、認識できると思います。

Update 愛媛大双翅目コレクショ... 投稿者: 投稿日:2020/07/14(Tue) 21:01:37 No.10767  引用 
愛大のハエの模式標本について、次の論文を出版しました: Kuroda, K. (2020) Dipterous Species Described by the late Dr Mutsuo Miyatake. Japanese Journal of Systematic Entomology, 26: 15-18.

下のリンクから pdf がダウンロードできます。
https://www.researchgate.net/publication/342698685_Dipterous_Species_Described_by_the_late_Dr_Mutsuo_Miyatake

今後も愛大の模式標本や voucher specimens を談話会の皆様を含め、多くの人が活用できるようにしていきたいと思います。

ムシヒキアブ亜科について 投稿者:けいこん 投稿日:2020/07/10(Fri) 22:54:37 No.10763  引用 
6月2日、埼玉県の低地の雑木林で採取しました。チャイロムシヒキでしょうか?よろしくお願いします。

Re: ムシヒキアブ亜科について 投稿者:けいこん 投稿日:2020/07/11(Sat) 15:37:14 No.10764  引用 
側面です

Re: ムシヒキアブ亜科について 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2020/07/13(Mon) 14:27:40 No.10765  引用 
けいこん 様.

御推測通りチャイロムシヒキで合っています.

Re: ムシヒキアブ亜科について 投稿者:けいこん 投稿日:2020/07/14(Tue) 09:18:38 No.10766  引用 
ありがとうございます。
これらの種類について質問させていたまただく事もあるかもしれませんが今後ともよろしくお願いします。

オオシロフクモバチとヤドリバエ... 投稿者:小金井虫 投稿日:2020/07/03(Fri) 13:58:12 No.10760  引用 
6月27日、井の頭公園においてオオシロフクモバチがオニグモを狩り、巣穴を掘っている場面を観察していたところ、ハエが1匹飛来しました。おそらくヤドリバエであろうか、と思い期待しながらみていたのですが、あまりの暑さに5分ほど休憩し戻ってみると、すでにクモバチは穴を埋め土を突き固めているところでした…。
ネットで調べてみたところ、同様の観察をしている方もいるようで、獲物を穴に引き込む瞬間に産仔するとのこと。
このハエ(そもそもヤドリバエ科でよいのでしょうか)も同様の生態を持ったものなのでしょうか


Re: オオシロフクモバチとヤドリ... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2020/07/03(Fri) 17:48:51 No.10761  引用 
小金井虫 様.

ニクバエ科のMetopia属(ヤドリニクバエ類)の♀に見えます.
Metopia属はベッコウバチ類やアナバチ類の幼虫に寄生します.

参考文献: 笹井剛博. 2017. Metopia argyrocephala (Meigen, 1824) ギンガクヤドリニクバエ ( 双翅目: ニクバエ科) の産卵行動. はなあぶ (43):65-66.

Re: オオシロフクモバチとヤドリ... 投稿者:小金井虫 投稿日:2020/07/04(Sat) 06:36:59 No.10762  引用 
茨城@市毛様
コメント、ありがとうございます。

文献、早速調べてみます。

これからも、何かありましたら、
よろしくお願いいたします。

同定のお願い 投稿者:芋虫のつぶやき 投稿日:2020/07/01(Wed) 20:19:24 No.10755  引用 
本日、安曇野市中房温泉付近(1,500m)で撮影しました。
同定宜しくお願い致します。


Re: 同定のお願い 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2020/07/01(Wed) 20:52:45 No.10756  引用 
芋虫のつぶやき 様.

後脚脛節が中程から曲がっていますので,Blera(Blera) kiotoensisキョウトハナアブのオスです.

Re: 同定のお願い 投稿者:芋虫のつぶやき 投稿日:2020/07/02(Thu) 21:58:10 No.10759  引用 
市毛 様

いつもありがとうございます。
同定ありがとうございました。
たしかに後脚脛節が曲がっていますね。
大変勉強になりました。

ヤドリバエ科でよいでしょうか? 投稿者: 投稿日:2020/04/17(Fri) 10:57:09 No.10451  引用 
ヤドリバエ科(ブランコヤドリバエに似ている?)でよいでしょうか?
20200416、立川市昭和記念公園の緑地内で確認しました。
採集はできないので写真だけとなっています。
科まででも判明するとたすかるのですが。
よろしくお願いいたします。


Re: ヤドリバエ科でよいでしょう... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2020/04/17(Fri) 18:14:52 No.10454  引用 
小金井虫 様.

腹部背板の後縁沿い以外にも長い剛毛があるのでヤドリバエ科のようです.

Re: ヤドリバエ科でよいでしょう... 投稿者:小金井虫 投稿日:2020/04/18(Sat) 16:06:23 No.10470  引用 
茨城@市毛様
ありがとうございました。
助かりました。

Re: ヤドリバエ科でよいでしょう... 投稿者: 投稿日:2020/06/19(Fri) 04:31:58 No.10739  引用 
画像の種は、ブランコヤドリバエ族(Exoristini)のPhorocera属かその近縁属と思われます。

Re: ヤドリバエ科でよいでしょう... 投稿者:小金井虫 投稿日:2020/07/02(Thu) 14:14:56 No.10757  引用 
小須田貴延様
ありがとうございます。
やはりヤドリバエ科はまだまだ難しいようですね…。

アブ2種の鑑定をお願いします 投稿者:木佐浩之 投稿日:2020/06/28(Sun) 05:55:41 No.10751  引用 
度々の質問で恐縮ですが、再び鑑定のお願いです。
画像は500m程の低山で撮った小さなアブです(6/20 徳島市)。
各肢の附節の白さが目立っていました。
自分ではヒラタアブのように見えますが、特定できませんでした。
大きさは1cmを下回っていたと記憶しています。


Re: アブ2種の鑑定をお願いしま... 投稿者:木佐浩之 投稿日:2020/06/28(Sun) 05:56:57 No.10752  引用 
こちらは平地の公園にいた金属光沢のあるアブです。
シギアブの仲間のような触覚ですがシギアブ科でよろしいでしょうか?
朝露が付着して見にくいですが、よろしくお願いいたします。


Re: アブ2種の鑑定をお願いしま... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2020/06/28(Sun) 10:31:26 No.10753  引用 
木佐浩之 様.

最初のハナアブは,Eumerus japonicusマドヒラタアブかその近縁種です.

2枚めのシギアブのような種類は,M3室が閉じているのでCoenomyiidaeクサアブ科のDialysis シギクサアブ属と思われます.
Dialysis iwataiイワタシギクサアブに近い種類と思われますが,脛節と後腿節が黒いので同種かどうか不明です.

Re: アブ2種の鑑定をお願いしま... 投稿者:木佐浩之 投稿日:2020/06/29(Mon) 03:46:38 No.10754  引用 
茨城@市毛 様
早速のご鑑定有難うございました。
ヒラタアブも腹の模様が見えないのでお手上げでした。
大きさや体型、白い附節なども絞り込みの材料となるのですね。
「シギクサアブ属」というのも初耳でした。シギアブとクサアブの中間のようでややこしいですね。

同定のお願い 投稿者: 投稿日:2020/06/24(Wed) 19:48:23 No.10748  引用 
6月上旬、青森県で採集しました。
キアブモドキの仲間で良いでしょうか。
体長は、12ミリくらいです。
よろしくお願いいたします。


Re: 同定のお願い 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2020/06/26(Fri) 07:45:47 No.10749  引用 
蕗 様.

M3室がありますので,御推測通りXylomyidaeキアブモドキです.
また,M3室の基部側(第2基室側)が広く離れ,第2背板の中央部が白いのでXylomya matsumuraiと思われます.

Re: 同定のお願い 投稿者: 投稿日:2020/06/26(Fri) 21:13:33 No.10750  引用 
茨城@市毛 様

この度も同定いただきありがとうございました。

種まで落ちてすっきりしました。
今後ともよろしくお願いいたします。

ヤドリバエの求愛行動? 投稿者:芋虫のつぶやき 投稿日:2020/06/20(Sat) 20:45:00 No.10741  引用 
ヤドリバエの一種(ハリバエの仲間?)の♂が、ホバリングしながら腹部の先端につけた排泄物?の水滴を♀の頭部に近づける行動を観察しました。

この行動は4分近く続き、隙を見て交尾を狙うような接近もあったため、求愛行動のひとつと思われました。

このような行動につきまして知見をお持ちの方、ご教示ください。

2020.6.20 長野県白馬村


Re: ヤドリバエの求愛行動? 投稿者: 投稿日:2020/06/21(Sun) 13:24:07 No.10742  引用 
画像の種は、ヤドリバエ亜科(Exoristinae)カイコノウジバエ族(Goniini)オオズハリバエ属(Gonia)の、Gonia chinensis Wiedemann1824オオズクロスジハリバエかその近縁種です。この属の種は、ホバリングが上手で、雄が雌に求愛する際に雌の上空数センチの空間でホバリングする行動が見られます。

Re: ヤドリバエの求愛行動? 投稿者:芋虫のつぶやき 投稿日:2020/06/21(Sun) 18:39:30 No.10743  引用 
小須田貴延 様

ご返信ありがとうございます。
オオズクロスジハリバエかその近縁種とのこと、たしかに「大頭」ですね。ホバリングの名手も納得です。こうした求愛形式は他の昆虫ではあまり見ませんので、大変勉強になりました。
♀を上から写したシーンがありましたので、写真を添付します。


Re: ヤドリバエの求愛行動? 投稿者: 投稿日:2020/06/22(Mon) 05:48:26 No.10744  引用 
雌の画像からこの種はオオズクロスジハリバエで間違いなさそうです。なお、この種が属するカイコノウジバエ族の種は形態は多様な一方で、生態面で共通しているのは、雌は植物の葉の外側に非常に小さな卵を産み付け、これを寄主昆虫(蝶や蛾の幼虫、ハバチの幼虫、コガネムシの成虫)が摂食すると体内で孵化し、寄生生活を開始します。ちなみにこの種はヨトウムシ類(ヨトウガの幼虫)に寄生します。

Re: ヤドリバエの求愛行動? 投稿者:芋虫のつぶやき 投稿日:2020/06/22(Mon) 21:06:59 No.10747  引用 
小須田貴延 様

詳細なコメントをありがとうございました。
摂食による体内寄生とは、恐るべき戦略を身につけているのですね。産卵のシーンも撮ってみたいものです。

ヨトウガ類で思い出しました。話は逸れるかもしれませんが、以前ヨトウガ亜科のヨモギキリガを飼育していたところ、ヤドリバエの幼虫?が出てきたことがありました(写真2003.6.3安曇野)。この蛾はクララの葉を隙間なく綴って中に籠るため、どうやって寄生されたのか不思議に思ったことでした。

よろしくお願いします 投稿者:けいこん 投稿日:2020/06/16(Tue) 20:08:15 No.10730  引用 
初投稿です。                         雑木林と池が隣接する桜並木で採取しました。形状はモモブトセダカオドリバエに類似していると思います。スマートフォンからの撮影で不明瞭ですがどうぞよろしくお願いします。

Re: よろしくお願いします 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2020/06/17(Wed) 12:37:08 No.10734  引用 
けいこん 様.

こちらのハエは,オドリバエ科ではなくケバエ科のBibio属と思われます(前脚脛節の先端に長い刺が見えます).

Re: よろしくお願いします 投稿者:けいこん 投稿日:2020/06/22(Mon) 12:09:07 No.10745  引用 
ありがとうございます。自分の知識ではどうにもならなかったので助かりました。

お礼の言葉 投稿者: 投稿日:2020/06/20(Sat) 18:43:16 No.10740  引用 
 私は、4月の中旬から2か月間にわたり本コーナー「一寸のハエにも五分の大和魂・改」において、70種余りの同定をお願いしてきました。生態写真だけでのお願いにも関わらず、茨城@市毛様をはじめ、三枝豊平様、Pakenya様、小須田貴延様の皆様から、誤りの指摘、正しい種名の提示、同定の際の着眼点、図鑑の紹介など多くのご教示をいただきました。まことにありがとうございました。またヘキサポーダリサーチの管理者の古田治様には本コーナーを利用させていただいたこと感謝に堪えません。
 私は北海道の蘭越町で十数年前に蘭越自然探検隊というグループを作り、ニセコ地域を中心に、自然観察会や自然体験活動、自然や環境をテーマにした講演会や勉強会などを行ってきました。観察会の際に簡単な資料を作り、参加者に配布したのがきっかけで、10年ほど前から蘭越地域に生息する生きものの図鑑を作るようになりました。DTPソフトを使用して野鳥、昆虫、植物の図鑑を作り、少部数を印刷して、探検隊の会員に配布したり、図書館、町民センター、各学校、高齢者施設、道の駅などにおいてもらい、町民や旅行者の皆さんの閲覧に供してきました。
 昆虫の分野ではこれまで「蘭越の昆虫」シリーズとして「チョウ篇」など4篇を作りましたが、これらは完成前に地域の学芸員や専門家の方に目を通していただくことができました。ところが現在制作中の「アブ・ハエ篇」については、どなたにお願いしていいか困り、ウェブサイトを調べているうちに当サイトに出会ったのです。
 投稿を拝見すると、細部まで鮮明な標本写真が掲載されており、また専門的な用語が飛び交っており、自分のようなものが加わっていいものか若干迷いはありましたが、この機を逃したら他に方法がないと考え、思い切って同定のお願いを始めました。幸い4名の皆様から親切、丁寧なご教授を賜り、たいへんありがたく、またうれしく思っているところです。
 ご教授いただいた内容をもとに誤りの訂正など改善を図って図鑑を完成させ、これまで同様町民の皆さんに見ていただくつもりです。また可能であれば、多めに印刷して広範な方に配布できればと考えています。
今回ご教示いただいた茨城@市毛様、三枝豊平様、Pakenya様、小須田貴延様にはご迷惑でなければ「蘭越の昆虫 ハエ篇」をご覧いただきたいと思っています。完成の際にはご連絡いたしますので、よろしくお願いします。
                                                        

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215]

処理 記事No 暗証キー

- Joyful Note -
- Antispam Version -