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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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尾瀬付近のハエ4 投稿者:やまちゃん 投稿日:2014/07/28(Mon) 20:18:56 No.8948  引用 
いつもお世話になります。先日、許可をいただいて沼尻付近で採集したハエですが、分類をお教え頂けませんでしょうか? Drosophila guttiferaのような紋がついてます。どうぞよろしくお願いいたします。

Re: 尾瀬付近のハエ4 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2014/07/29(Tue) 10:20:58 No.8954  引用 
これはシマバエ科Lauxanidaeの1種。どなたか詳しい方のコメントがその内あるでしょう。

尾瀬付近のハエ5 投稿者:やまちゃん 投稿日:2014/07/28(Mon) 20:20:25 No.8949  引用 
いつもお世話になります。先日、許可をいただいて沼尻付近で採集したハエですが、分類をお教え頂けませんでしょうか? ヒメジオンに飛来していました。どうぞよろしくお願いいたします。

Re: 尾瀬付近のハエ5 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2014/07/29(Tue) 10:20:02 No.8953  引用 
多分イエバエ科のLimnophora属ミスギワイエバエ属の1種です。種までの同定は写真では無理でしょう。

尾瀬付近のハエ6 投稿者:やまちゃん 投稿日:2014/07/28(Mon) 20:23:38 No.8950  引用 
いつもお世話になります。先日、許可をいただいて御池付近で採集したハエですが、分類をお教え頂けませんでしょうか? 森林の中の葉の上にいて、翅をくねくね回すディスプレイをしていました。どうぞよろしくお願いいたします。

今回お尋ねいたしますハエは以上の6種です。ご協力に御礼申し上げます。


Re: 尾瀬付近のハエ6 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2014/07/29(Tue) 10:17:56 No.8952  引用 
これは少々難しい。Ulidiidaeと思いますが,詳細な同定が必要でしたら,標本を検する必要があります。お送りいただいたら調べてみます。

尾瀬付近のハエ1 投稿者:やまちゃん 投稿日:2014/07/28(Mon) 20:06:19 No.8945  引用 
いつもお世話になります。先日、桧枝岐で採集したハエですが、分類をお教え頂けませんでしょうか? ヒメジオンに多数飛来していまして、長い口吻をもっています。どうぞよろしくお願いいたします。

Re: 尾瀬付近のハエ1 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2014/07/29(Tue) 10:15:55 No.8951  引用 
クロバエ科のツマグロキンバエです。よく訪花します。また♂は樹間などの空間でホバリングします。

ミバエですかシマバエですか 投稿者: 投稿日:2014/07/19(Sat) 21:33:12 No.8940 ホームページ  引用 
ミバエでしょうか、シマバエでしょうか。お教え下さい。

Re: ミバエですかシマバエですか 投稿者: 投稿日:2014/07/19(Sat) 21:36:18 No.8941 ホームページ  引用 
横向きです。青森県むつ市で2014.07.17撮影

Re: ミバエですかシマバエですか 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/07/22(Tue) 17:09:43 No.8942  引用 
おーやぎ様,相変わらず珍しい虫の写真が多いですね.

シマバエ科のNoeetomima属の1種で,以前も国後から記載されたN. fulgensではないかとした個体と同種と思われます.

昨年,モンゴル・USA・中国の研究者が共著で4新種を記載し,
備考に"Checklist of the Noeetomima of the world"がついています.今のところNoeetomima aberrans Shatalkin, 1992が北海道から記録されているだけのようです.

Re: ミバエですかシマバエですか 投稿者: 投稿日:2014/07/25(Fri) 15:46:11 No.8944 ホームページ  引用 
茨城@市毛さま
ありがとうございます。これはミバエだと思っていましたら、やや似ているのが、Web東奥のシマバエの一種http://www.toonippo.co.jp/photo_studio/insects/detail.asp?daibunrui=abu_hae&chubunrui=hae&pic=84と云うのがありまして、シマバエなのかなと質問した次第です。

ヤチバエ科でしょうか 投稿者:HM 投稿日:2014/07/17(Thu) 22:21:10 No.8934  引用 
いつもご指導ありがとうございます。
2014.07.17に静岡県御殿場市で採集したハエについてご教示ください。ヤチバエ科と思うのですが、いかがでしょうか。
体長は約8ミリです。よろしくお願いいたします。


Re: ヤチバエ科でしょうか 投稿者:HM 投稿日:2014/07/17(Thu) 22:22:06 No.8935  引用 
追加の画像です。

Re: ヤチバエ科でしょうか 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/07/18(Fri) 05:20:19 No.8936  引用 
HM様.

ご推測通り,ヒゲナガヤチバエで良いと思います.

Re: ヤチバエ科でしょうか 投稿者:HM 投稿日:2014/07/18(Fri) 20:59:26 No.8939  引用 
茨城@市毛様
コメントありがとうございました。
採集場所は水田の近くでオカモノアラガイが数多く生息しています。何らかの関わりがあるかもしれません。観察を続けてみます。今後ともご指導よろしくお願いいたします。

教えてください。 投稿者:NH 投稿日:2014/07/16(Wed) 18:33:53 No.8933  引用 
浴槽の中に浮いてくる幼虫なのですが、どこかで繁殖しているようです。
何の幼虫か教えて頂ければと思います。画像が荒くすいません。


添付:8933.pdf (62KB)

Re: 教えてください。 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/07/18(Fri) 05:30:12 No.8937  引用 
NH様.

写真で細かいことが見えないことのほかに,体長が書かれていないのでより辛いです.
なんとなく,細長いほうがチョバエの幼虫のような気がします.

Re: 教えてください。 投稿者:NH 投稿日:2014/07/18(Fri) 16:12:15 No.8938  引用 
早速ありがとうございます。
体長は約8ミリと5ミリの2匹です。

もう一匹(茶色っぽい方)は約3ミリ程度です。

40℃程度の湯でも死なずに生きているのが驚きです。
重ねてありがとうございます。
駆除を考えます。

石垣島のハエ 投稿者:やまちゃん 投稿日:2014/07/03(Thu) 19:06:01 No.8930  引用 
いつもお世話になります。このハエの分類をお教え頂けましたら幸いです。2014年6月石垣島産です。どうぞよろしくお願いいたします。

Re: 石垣島のハエ 投稿者:三枝豊平 投稿日:2014/07/04(Fri) 00:00:06 No.8931  引用 
この一見変わった感じのハエはショウジョウバエ科のカノカメノコショウジョウバエStegana (Oxyphortica) nigripennis (Hendel, 1914)です。この種は岡田先生が嘗てProtostegana kanoi Okada, 1956として記載したものです。大型のショウジョウバエで,渓流などの湿った森の樹幹に静止しているのをしばしば見かけます。九州には同属のS. (O.) dendrobium Chen et Aotsukaという種がいます。種小名は上記のような生態に基づいたものでしょう。

Re: 石垣島のハエ 投稿者:やまちゃん 投稿日:2014/07/04(Fri) 20:12:50 No.8932  引用 
三枝先生:

これは早速に詳しいご解説を賜り、恐縮に存じます。これは見た目が素晴らしい、良いハエですね! ネット上にはほとんど情報がありませんので、実態がわかりまして嬉しく思っております! どうもありがとうございました。

アナアキハナアブ 投稿者:BaconL 投稿日:2014/06/25(Wed) 22:26:29 No.8924  引用 
札幌市の山地で採集したハナアブについてお尋ねです。
どちらもゲレンデのリフト乗り場の窓についていたものを採集しました。
ガロアアナアキハナアブとイトウアナアキハナアブではないかと思いますが、いまいち自信が持てません。また、ガロアアナアキハナアブについて、北海道からの記録はあったでしょうか。ご教示よろしくお願いいたします。


Re: アナアキハナアブ 投稿者:BaconL 投稿日:2014/06/25(Wed) 22:29:49 No.8925  引用 
頭部の拡大写真です。

Re: アナアキハナアブ 投稿者:BaconL 投稿日:2014/06/25(Wed) 22:33:47 No.8926  引用 
腹部の模様です。

Re: アナアキハナアブ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/06/26(Thu) 13:14:09 No.8927  引用 
Baconl様.

御推測通り,Graptomyza alabeta(= G. ihai?)とG. itoi(= G. takeuchii?)で良いと思います.
G. alabetaは沿海地方南部と本州の記録だけで,北海道の記録はないようですね.

G. alabetaと酷似したG. ihai(基産地 奄美大島)は, Choi, Deuk-Soo; Han, Ho-Yeon, 2004: Redescription of Graptomyza ihai Shiraki Diptera, Syrphidae, first recorded genus and species in Korea. Entomological Research. 34(1):1-5.
で,韓国からも報告されましたが,形態的な差が微妙です(^_^;)

なお, 沿海地方にはG. alabetaに酷似した別種がおり,北海道でも採れるのではないかと思っています(小楯板が黄色,翅に黒紋を欠く).埼玉でこの種らしき個体が採れていますが,その後の追加記録はないようです.

G. itoiの方も,個体変異にそれぞれ学名が付けられたと思われます.

Re: アナアキハナアブ 投稿者:BaconL 投稿日:2014/07/03(Thu) 09:33:50 No.8929  引用 
茨城@市毛様

早速の返信有難うございます。
G. alabetaについては、どこかへ報告を出そうと思います。この属は斑紋にはある程度変異があるようですね。近似種についても注意して見てみます。

日本産では他にokawaiとishikawaiが、これもitoiと同種のように見えますね。

逆向きで交尾するハエ 投稿者:しぐま 投稿日:2014/06/23(Mon) 06:26:49 No.8920 ホームページ  引用 
皆様おはようございます。またお世話になります。

2014年5月下旬・山形県
里山の山道で(周囲は雑木林)交尾中のハエを見つけました。
連結したまま歩き回ったり飛んだりしていました。
とてもカラフルなお似合いのカップルで、頭部の色に性差があります。

ハエの交尾といえば♂が♀の背後からマウントする体位だと思い込んでいたので、反向型交尾のハエを初めて見て驚きました。
シオヤアブでは互いに逆向きで交尾しますけど、ハエも交尾姿勢を見るだけで大まかな分類(〜科)が分かったりするのでしょうか?

残念ながらすぐに逃げられてしまい、動画から切り出したスナップショットしかありません。
このとても特徴的なハエの名前が知りたくて投稿しました。
よろしくお願いします。


Re: 逆向きで交尾するハエ 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2014/06/23(Mon) 07:05:06 No.8921  引用 
しぐまさん:画像の双翅類はいわゆるハエ(環縫類)ではなく,アブの仲間です。シギアブ科のArthroceras rubrifrons Nagatomi, 1966 に相当する種です。なお,Arthroceras japonicum Nagatomi, 1954 という種が記載されています。A. rubrifronsはjaponicumとは色彩上の相違だけで,多分japonicum の亜種程度のものと思います(原公表(原記載)でもその可能性が示されています)。今回の画像からすると,雌の頭部が赤橙色ですので,rubrifrons に相当するものです。A. rubrifrons は東京から記載された種で,おそらく本州北部では♀の頭部がこのような赤橙色になるのでしょう。現在,rubrifronsをjaponicumの亜種にした取扱はないと思いますので,画像のシギアブは現行の分類ではArthroceras rubrifrons Nagatomiでいいでしょう。

和名は多分ないかと思います。もしつけるとすれば,ズアカフシツノシギアブというところでしょうか。Arthrocerasはarthro=節,ceras=触角(角)の合成語ですし,ruburifronsはrubri=赤色,frons=前額 です。

Arthroceras属の入るシギアブ科は成虫の形態から判断するとムシヒキアブよりかなり原始的なアブでして,当然のことながら雌雄は頭部を反対に向けて交尾をします。

本種についてさらに知りたい場合は,確かネット上で公開されている,Pacific Insects のvol. 8, no. 1, pp. 43-60 を参照すれば,Nagatomi, A., 1966. The Arthroceras of the world (Diptera: Rhagionidae) という論文が見れます。綺麗な(自画自賛?)着色図もあります。

Re: 逆向きで交尾するハエ 投稿者:しぐま 投稿日:2014/06/23(Mon) 20:55:48 No.8922 ホームページ  引用 
アノニモミイアさん、こんばんは。
痒い所に手が届くような詳細な回答、解説を頂きましてありがとうございます。
正体が判明してすっきりしました。
シギアブ科には全く馴染みがなく、とても勉強になりました。
ご紹介のありました論文を一応検索してみたのですが
http://hbs.bishopmuseum.org/pi/pi8-1.htm
残念ながらPDFファイルは公開されていないようで、見つかりませんでした。
たぶん見ても専門的すぎて私には理解できないでしょう…。

Re: 逆向きで交尾するハエ 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2014/06/24(Tue) 13:39:35 No.8923  引用 
Pacific Insectsは全巻pdfがあると思ったのですが,vol.7 や8が部分的にpdfが出ていませんね。永冨先生の論文もたまたまpdfが無いことになっていました。私の方で作成しても,本掲示板につけるにしてはファイルサイズが大きすぎて無理のようです。
内容は記載論文ですので,特にこれといった生態上の記述はありません。投稿画像からA. rubrifronsの事は確実でしょうから,あえて永冨論文を参照されるまでもないでしょう。

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