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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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ホソヒラタアブで合っていますか... 投稿者:トンボ自然史研究所 投稿日:2022/03/17(Thu) 22:04:38 No.11239  引用 
今日(3月17日)に川口市の緑地豊かな園地で撮影したものです。
「ハナアブの世界」HP:
http://syrphidae.a.la9.jp/index.html
などで調べた範囲で、ホソヒラタアブ Episyrphus balteatus
に一番似ていると感じました。
同種でも腹部斑紋パターンに変異があるようで自信がもてません。
よろしくお願いします。


Re: ホソヒラタアブで合っていま... 投稿者:トンボ自然史研究所 投稿日:2022/03/18(Fri) 13:23:41 No.11240  引用 
同じ写真の一部をトリミングしたものを添付します。もともとピントが甘いですが。。。

Re: ホソヒラタアブで合っていま... 投稿者:トンボ自然史研究所 投稿日:2022/03/18(Fri) 13:24:40 No.11241  引用 
同じ写真の一部をトリミングしたもの、その2です。

Re: ホソヒラタアブで合っていま... 投稿者:トンボ自然史研究所 投稿日:2022/03/18(Fri) 13:25:33 No.11242  引用 
同じ写真の一部をトリミングしたもの、その3,最後です。

Re: ホソヒラタアブで合っていま... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2022/03/18(Fri) 19:56:19 No.11243  引用 
トンボ自然史研究所 様

御推測通り,ホソヒラタアブの斑紋変異型です.

松村松年によりEpistrophe fallaciusとして記載され,1950年発行の北隆館 日本昆虫図鑑改訂版ではジュウニモンホソヒラタアブという和名で図示されていました.

Re: ホソヒラタアブで合っていま... 投稿者:トンボ自然史研究所 投稿日:2022/03/18(Fri) 22:15:21 No.11244  引用 
市毛様

ご教示有難うございます。
私はトンボ以外は素人ですが、今回はあたっていてホッとしました。
松村松年記載のものはシノニムとされたことになりますね。和名だけで虫の名を扱う場合には気を付けなければと、あらためて思いました。
そういえば私の恩師、坂上昭一(まもなく評伝本が出版予定)の初活字はマンシュウルリイトトンボ(現在のルリイトトンボ)の産卵観察記録でした。

Re: ホソヒラタアブで合っていま... 投稿者:トンボ自然史研究所 投稿日:2022/04/21(Thu) 17:20:46 No.11260 ホームページ  引用 
> トンボ自然史研究所 様
>
> 御推測通り,ホソヒラタアブの斑紋変異型です.
>
> 松村松年によりEpistrophe fallaciusとして記載され,1950年発行の北隆館 日本昆虫図鑑改訂版ではジュウニモンホソヒラタアブという和名で図示されていました.

市毛様

種名および型についてご教示いただき、ありがとうございました。
少し遅くなりましたが、当研究所のブログで写真撮影の状況などを紹介しておきました。
今後ともよろしくお願いいたします。

ヒラタアブ? 投稿者:HY 投稿日:2022/04/04(Mon) 22:52:41 No.11256  引用 
お世話になります。
沖縄県名護市の河川沿いの草地で採集しました(2021年2月)。
体長は7mmです。
下は顔の写真です。見づらいと思いますが、顔は黒色をしています。
ハナアブの世界(Webサイト)で調べたところ、「ツヤヒラタアブ?」とされている種に似ています。
同定ご教示よろしくお願いします。


Re: ヒラタアブ? 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2022/04/07(Thu) 22:10:28 No.11257  引用 
HY 様.

ツヤヒラタアブ類(Melanostoma属)は,どこまでが斑紋変異か悩んでいます.

とりあえず,今回の写真のような腹部が短く,腹部第2背板に側縁に広く達する大きな黄色斑紋を備えた種類をMelanostoma orientale ツヤヒラタアブとしています.

Re: ヒラタアブ? 投稿者:HY 投稿日:2022/04/08(Fri) 13:19:58 No.11258  引用 
茨城@市毛 様.

図鑑にはない種の腹部の形態と斑紋の特徴を教えていただきありがとうございます。
不明種の位置づけができ一歩前進しました。
市毛様の「悩み」が解消するまで、写真の個体はツヤヒラタアブ属の一種(Melanostoma sp.)とし、「暫定的ではあるが、ツヤヒラタアブ Melanostoma orientale (Wiedemann, 1824) 」(HP:一寸のハエにも5分の大和魂にて)とコメントを付しておきます。記載年は「ハナアブの世界」では。1842年になっていますが、1824年に訂正しました(本サイトの過去ログNo.9273より)。ご教示に感謝いたします。

同定をお願いします 投稿者:芋虫のつぶやき 投稿日:2022/03/28(Mon) 05:45:37 No.11250  引用 
前回に引き続き、ウスギオウレンに訪花していた個体です。
マダラカバエ?より一まわり小さく5ミリほどです。

2022.3.27 長野県安曇野市三郷


Re: 同定をお願いします 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2022/03/28(Mon) 08:01:44 No.11251  引用 
芋虫のつぶやき 様.

こちらはキノコバエ科の仲間と思われます.

Re: 同定をお願いします 投稿者:芋虫のつぶやき 投稿日:2022/03/28(Mon) 22:30:59 No.11255  引用 
市毛 様

早速のご返事ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

無題 投稿者:小金井虫 投稿日:2022/03/28(Mon) 17:53:01 No.11254  引用 
腹端部分です。

無題 投稿者:小金井虫 投稿日:2022/03/28(Mon) 17:51:58 No.11253  引用 
体側部分です。

無題 投稿者:小金井虫 投稿日:2022/03/28(Mon) 17:49:23 No.11252  引用 
お世話になっております。
3月25日、あきる野市小峰公園にてヤドリバエ科と思われるハエを確認しました。
写真のみですので難しいかとおもいますが、亜科(属までおとせましたらば)程度まででもわかりますと助かります。
よろしくお願いいたします。

同定をお願いします 投稿者:芋虫のつぶやき 投稿日:2022/03/26(Sat) 17:44:24 No.11245  引用 
お世話になります。
早春の雪解け直後に開花するウスギオウレンに集まる常連です。
花の上で交尾する個体もあります。
よろしくお願いいたします。


Re: 同定をお願いします 投稿者:芋虫のつぶやき 投稿日:2022/03/26(Sat) 17:47:18 No.11246  引用 
追加情報です。

2021.3.14 長野県安曇野市三郷

Re: 同定をお願いします 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2022/03/26(Sat) 19:29:52 No.11247  引用 
芋虫のつぶやき様.

Anisopodidaeカバエ科の仲間です.

Re: 同定をお願いします 投稿者:akaitori 投稿日:2022/03/26(Sat) 20:16:01 No.11248  引用 
マダラカバエに似ているような。
https://imomushiunti.blogspot.com/2019/03/blog-post_9.html

Re: 同定をお願いします 投稿者:芋虫のつぶやき 投稿日:2022/03/27(Sun) 05:51:36 No.11249  引用 
市毛様、akaitori様、早速のご教示ありがとうございました。
翅を拡大してみましたが、たしかにマダラカバエに似ていますね。
早春のウスギオウレンの花に結構な数が集まり、この花の重要なポリネーターになっているようです。
成虫越冬なのでしょうか。

ナガサキニセケバエの和名由来 投稿者:やきそば 投稿日:2022/02/21(Mon) 21:52:36 No.11234  引用 
長崎県で採集されたかと思いますが、和名初出文献や由来について、ご存知の方いらっしゃいませんでしょうか。宜しくお願い致します。

Re: ナガサキニセケバエの和名由... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2022/02/21(Mon) 23:40:10 No.11235  引用 
やきそば 様.

手持ちの文献でナガサキニセケバエの和名が出てくる最も古い文献は"素木得一(1950)日本昆虫図鑑 改訂版. 北隆館"です.
その後,"素木(1954)昆虫の分類"にも出ています.

Re: ナガサキニセケバエの和名由... 投稿者:やきそば 投稿日:2022/02/23(Wed) 10:34:40 No.11238  引用 
茨城@市毛 様

早速のご返信ありがとうございます。
気になってましたので、図書館などで確認したいと思います。

ハエ? 投稿者:いさ 投稿日:2022/02/22(Tue) 21:13:57 No.11236  引用 
大変見えづらい写真で申し訳ないのですが、自宅の網戸にいました。こちらは、ハエでしょうか?

Re: ハエ? 投稿者:いさ 投稿日:2022/02/22(Tue) 21:26:14 No.11237  引用 
画像が綺麗にのせられず申し訳ありません。。

ヤドリバエ科_Takanomyia sp.オ... 投稿者:ふかさわ 投稿日:2022/02/09(Wed) 22:13:05 No.11230  引用 
2021/11/14 東京にて採集しました。 標高は900mほどです

旧北区のマニュアル等の検索表を用いてTakanomyia属までたどり着きました。
文献:(Shima, 1988)を用いて種の同定を試みたのですが
よくわからず、sp.止まりとなっています。
日本で唯一記録のある? scutellataなのか、他の種なのか...
とても気になっています。

小楯板の頂点手前に生えているいくつかの上向きの剛毛がかっこよくてとても好きです。
写真は♀です。

次のスレに♂の写真を載せます。


Re: ヤドリバエ科_Takanomyia sp... 投稿者:ふかさわ 投稿日:2022/02/09(Wed) 22:15:34 No.11231  引用 
オスです!

Re: ヤドリバエ科_Takanomyia sp... 投稿者: 投稿日:2022/02/10(Thu) 23:23:55 No.11232  引用 
ふかさわ 様

小盾板の先端前の上向きの剛毛はTakanomyia の特徴をよく表していますね.

迷うとすれば腹部背板の中心剛毛が不規則で,稀に有るのか無いのか判断が難しい個体を採ったことがありますが,
scutellata 以外の種と言えるほどのものは見た事がありません.

インドとネパールの標本は確認が必要とされていましたが,
その後,中国の注釈付きカタログ(O'Hara, J., Shima, H. and Zhang, C., 2009) によると
scutellata はおそらく日本に限定されており、他の国から誤認されているとの事です.
世界のカタログには一通り挙がっていますが,本種については近隣地域の文献を探してもあてにならないと思われます.

他には中国のparafacialis (Sun & Chao, 1994) ですが,動物分類学報を取り寄せていないので未確認です.
何かのついでがあった時に複写依頼を出そうと思います.

Re: ヤドリバエ科_Takanomyia sp... 投稿者:ふかさわ 投稿日:2022/02/17(Thu) 13:32:23 No.11233  引用 
大宮様
Takanomyia属に関する情報の提供ありがとうございます。
ひとまず、写真の子らはscutellataとしておきます。

Takanomyia属はまだ不明な点が多そうですね...。
別種をこの目で見てみたいものです。

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