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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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ヒゲナガケバエの仲間でしょうか 投稿者: 投稿日:2012/10/17(Wed) 23:45:21 No.7892  引用 
2012.10.10三重県松阪市の山地で見つけました.体長は4ミリほど.ヒゲナガケバエ科ではと思いますが,その先に進めません.いかがでしょうか.

Re: ヒゲナガケバエの仲間でしょ... 投稿者: 投稿日:2012/10/19(Fri) 10:15:46 No.7897  引用 
クロバネキノコバエ科Sciaridaeの一種でしょう。

Re: ヒゲナガケバエの仲間でしょ... 投稿者: 投稿日:2012/10/19(Fri) 13:26:08 No.7900  引用 
達磨様,ありがとうございます.
クロバネキノコバエ科でしたか,確かにそうですね.
どうも所属の科名さえ間違えてばかりで,気が滅入りそうです.双翅目の世界に足を踏み入れたものの,道に迷っているばかりです.恥を忍んで,皆さんに教えを乞うて学んでいきたいと思っています.今後ともよろしくお願いします.

アシナガバエの仲間でしょうか 投稿者: 投稿日:2012/10/17(Wed) 23:09:54 No.7891  引用 
2012.10.14三重県伊賀市の湿地帯で見つけました.体長は5ミリほど.アシナガバエあたりかと思いますが,いかがでしょうか.

Re: アシナガバエの仲間でしょう... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2012/10/18(Thu) 17:14:03 No.7894  引用 
田中川様.

写真のハエは,Psilidaeハネオレバエ科のLoxoceraチョウカクハネオレバエ属の1種です.漢字で書くと"長角翅折蝿"ですかね.

詳しくは,下記の文献で.
IWASA M. 1992: Notes on the genus Loxocera Meigen (Diptera, Psilidae) from Japan, Sakhalin and the Kuril Islands. Jap. J. Entomol. 60: 229-237.

Re: アシナガバエの仲間でしょう... 投稿者: 投稿日:2012/10/18(Thu) 23:57:30 No.7895  引用 
茨城@市毛様,ありがとうございます.ハネオレバエ科なんて大図鑑に載っていないので思いもつきませんでした.
お示しいただいた文献を見ますと,記載された6種の中ではヒトスジチョウカクハネオレバエあたりではないかと思っております.
この文献にはdc,vt,n,pvt,ocなどの専門的な略語が使われていますので,難儀しております.それぞれ何を意味するのか教えていただけるとありがたいです.


Re: アシナガバエの仲間でしょう... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2012/10/19(Fri) 09:01:05 No.7896  引用 
田中川様.

ハエの説明で困るのが,剛毛(刺毛)や胸部の名称で,その省略形も著者によって少し異なることがあることです.

一部の丁寧な著者は,論文中に
Chaetotaxy abbreviations:
ac = acrostichal, dc = dorsocentral, hu = humeral, mp = mesopleural, np = notopleural, oc = ocellar, ors = orbital, pa = postalar, prsc ac = prescutellar acrostichal, prst =presutural, pvt = postverticals, sa = supraalar, sc =scutellar, st = sternopleural, vi = vibrissa, vte = outer vertical, vti = inner vertical.
等と書いてくれます.

今回のは,
頭部の刺毛
 vt, 頭頂刺毛(vertical seta)
 pvt,後頭刺毛(postvertical seta)
 oc, 単眼刺毛(ocellar seta)
胸部の刺毛
 dc, 背中刺毛(dorsocentral setae)
 n, 背側刺毛(notopleural setae)

です.

Re: アシナガバエの仲間でしょう... 投稿者:ezo-aphid 投稿日:2012/10/19(Fri) 10:41:14 No.7898  引用 
田中川様
Iwasa(1989)に、ハネオレバエ科のChaetotaxy abbreviationsや図示がありますのでご覧ください。
ciniiのサイトで「Japanese Chilyza」で検索すると出てきます。

Re: アシナガバエの仲間でしょう... 投稿者: 投稿日:2012/10/19(Fri) 13:14:43 No.7899  引用 
茨城@市毛様
早速のご回答,ありがとうございます.日本語でも専門用語は判りにくいのに,その英語の省略形となると尚更です.
おかげで文献の解読が早まりそうです.

ezo-aphid様
参考文献を教えていただき感謝します.
文献はThe Japanese Species of the Genus Chyliza (Diptera, Psilidae)ですね.用語の省略形について書いてもらってありました.図も判りやすいものでした.

教えてください 投稿者:komachan 投稿日:2012/10/13(Sat) 09:03:03 No.7879  引用 
撮影日 2012.10.08
撮影場所 長野県駒ヶ根市
大きさ(頭部〜翅端) 10ミリくらい

胸部の模様に特徴があるように思えるのですが、何と言う種のガガンボでしょうか。


Re: 教えてください 投稿者: 投稿日:2012/10/16(Tue) 10:50:26 No.7887  引用 
ヒメガガンボ科Limoniidae ヒメガガンボ亜科Limoniinaeの
Dicranomyia属の一種かなーーーー?という感じです。

Re: 教えてください 投稿者:komachan 投稿日:2012/10/16(Tue) 20:19:53 No.7888  引用 
達磨さん、ありがとうございます。
さらなる絞込みは画像からでは難しいのですね。
Dicranomyia属の一種として整理しようと思います。

同定のお願い 投稿者:FS 投稿日:2012/10/14(Sun) 22:40:31 No.7881 ホームページ  引用 
交尾しながら飛んでいるハエを採集しました。
画像から判断できることがありましたらお教えください。
 採集日  2012.10.14
 採集場所 静岡県裾野市
 体長   3ミリ(オス)
不鮮明ですが、動画も撮りました。よろしくお願い致します。
                       FS


Re: 同定のお願い 投稿者:FS 投稿日:2012/10/14(Sun) 22:42:10 No.7882 ホームページ  引用 
追加の画像と動画のURLです。
http://www.youtube.com/watch?v=-DjPfIsTEzo

FS

Re: 同定のお願い 投稿者:FS 投稿日:2012/10/14(Sun) 22:45:23 No.7883 ホームページ  引用 
追加の画像です。FS

Re: 同定のお願い 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2012/10/14(Sun) 23:54:42 No.7884  引用 
FS様.

写真のハエは,アタマアブ科Pipunculidaeの1種です.
日本からは,100種強の記録があります.

交尾しながらホバリングする時があるので,時折動画サイトや掲示板で見かけます.

Re: 同定のお願い 投稿者:FS 投稿日:2012/10/15(Mon) 07:28:10 No.7885  引用 
茨城@市毛様

コメントありがとうございました。
100種強とは驚きました。
たいへん勉強になりました。感謝申し上げます。

                  FS

               

双翅目談話会 第8回 関東同定会 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2012/10/12(Fri) 10:46:14 No.7877  引用 
皆様,双翅目談話会 関東同定会の案内が届きましたので貼っておきます.

場所:森林総合研究所 多摩森林科学園 (東京都八王子市)
http://www.ffpri.affrc.go.jp/tmk/
※申し訳ありませんが各自入場料を(300円)を入り口でお支払いください.
※駐車場はありません.

日 時  平成24年11月 3日(土) 午前10時より
<懇親会を6:00頃から予定しています(八王子駅周辺の予定)>
◆ 持ち物:同定してほしい標本(双翅目)、筆記用具、ルーペ、弁当

会員以外でも参加出来ますので,興味のある方は覗いてみてください.

上記のように,今回は駐車場がないことや施設入場料が掛かるなど例年と異なりますので御注意下さい.

冬虫夏草の宿主 その1 投稿者:K.Y 投稿日:2012/10/02(Tue) 17:10:41 No.7870  引用 
滝の近くの倒木から発生していた冬虫夏草(不明種)の宿主です。
倒木はおそらく広葉樹で樹皮が完全に消えており、幼虫は浅いところに潜っていました。
脚のようなものは見当たりません。尾部に円盤状の突起が二つあります。
長野県上田市標高1300mの温帯広葉樹林にて9月16日撮影。
ご教示お願いします。


冬虫夏草の宿主 その2 投稿者:K.Y 投稿日:2012/10/02(Tue) 17:12:13 No.7871  引用 
頭部です。

冬虫夏草の宿主 その3 投稿者:K.Y 投稿日:2012/10/02(Tue) 17:13:18 No.7872  引用 
尾部です。
よろしくお願いします。


Re: 冬虫夏草の宿主 その3 投稿者: 投稿日:2012/10/03(Wed) 11:44:55 No.7873  引用 
種や属までは分かりませんが、ガガンボの幼虫です。

Re: 冬虫夏草の宿主 その3 投稿者:K.Y 投稿日:2012/10/03(Wed) 12:21:47 No.7874  引用 
朽木に生息するガガンボがいるのですね。ありがとうございます。
ガガンボの幼虫の外見的特徴と、幼虫が朽木内で生活する種にどのようなものがあるのか
教えていただけると助かります。

Re: 冬虫夏草の宿主 その3 投稿者:達磨 投稿日:2012/10/07(Sun) 07:50:19 No.7875  引用 
ガガンボの幼虫の最大の特徴は頭部の形状で、頭蓋の後縁が大きく切れ込むので頭が胸とつながる頭蓋の穴(Occipital foramen)は単純な円形ないし楕円形状ではありません。生きている時であれば、頭を胸の中に引っ込めることができます。気門は普通腹部の末端の平滑な部分に1対あり(突起の先に位置したりはしない)、写真に見るようなよく発達した気門の形はガガンボ科(狭義の)のいくつかの属で見られます。気門の周りに2〜8本(科や属によって異なる)の突起が見られますが、朽ち木や土壌でくらすガガンボの幼虫では突起の発達が弱いのが普通です。
幼虫が朽ち木でくらすガガンボに、代表的なものはTipula (Vestiplex)やクシヒゲガガンボの仲間がありますが、ヒメガガンボ類にも多く見られます。

ありがとうございます 投稿者:K.Y 投稿日:2012/10/07(Sun) 22:03:23 No.7876  引用 
ご教示ありがとうございます。
最初幼虫は完全に菌糸に覆われていたため菌糸を剥がしたのですが、頭部と胸部の境界付近が
妙に厚い菌糸に覆われているな…と感じていました。しかしこれは胸部に頭部が半ば埋まっていたため
そう見えたようです。
今回の宿主はガガンボ科の幼虫として整理します。なお、ガガンボの幼虫から冬虫夏草の有性世代が生じた
例は今回が初めてだと思います。

教えてください 投稿者:komachan 投稿日:2012/09/19(Wed) 22:25:21 No.7860  引用 
撮影日 2012.09.19
撮影場所 長野県駒ヶ根市

翅の模様がカスリヒメガガンボに似ていると思うのですが、頭部や胸部の色が違います。
時期も異なりますから別種ですよね。
何と言う種でしょうか、教えていただければ幸いです。


Re: 教えてください 投稿者: 投稿日:2012/09/20(Thu) 17:17:50 No.7861  引用 
属はIlisia。写真のIlisia asymmetrica (Alexander, 1913)に似ているように思いますが、いかがでしょう。これ以上の写真からの同定には自信がありません。

Re: 教えてください 投稿者:komachan 投稿日:2012/09/20(Thu) 23:14:09 No.7862 ホームページ  引用 
達磨さま、ありがとうございます。

Ilisia incongruens (Alexander, 1947)は参考URLのページなどで翅の模様が若干異なる画像が散見されたので、近いのかなと思っていました。
web上の画像では見つからなかったので、勉強になりました。

Re: 教えてください 投稿者: 投稿日:2012/09/21(Fri) 17:27:16 No.7863  引用 
komachanさま
大変失礼しました.今回示した私の写真はincongruensではなく、asymmetricaと同定した標本でした。
お詫びがわりに。写真が悪いのですが、添付した写真はC. P. Alexanderが1953年にasymmetricaと同定した標本です。


Re: 教えてください 投稿者:komachan 投稿日:2012/09/21(Fri) 21:19:14 No.7864  引用 
達磨さま、度々のご指導に感謝します。

コマダラヒメガガンボ( Erioptera asymmetrica )という認識でよろしいのでしょうか。

Re: 教えてください 投稿者: 投稿日:2012/09/22(Sat) 13:22:30 No.7865  引用 
同じものですが、現在では Ilisia属に所属が変わっています。

Re: 教えてください 投稿者:komachan 投稿日:2012/09/22(Sat) 16:48:09 No.7866  引用 
達磨さま、何度もお手を煩わせて申し訳ありません。

ヒメガガンボ科のコマダラヒメガガンボ(Ilisia asymmetrica )として整理しようと思います。
ありがとうございました。

詳細を教えて下さい 投稿者:りおまま 投稿日:2012/07/17(Tue) 08:46:40 No.7799  引用 
こんにちは、はじめまして。
ハエの事ならこちらに聞かれては?とお勧めされましたので、質問させて下さい。
先日、お米を炊こうと思って米袋の中を見たら、画像のような物が出てきました。
2cm位の大きさでかなり大きいです。
誰かがハエの蛹ではないか?と言うので画像検索等していたら、確かにハエの蛹に似ています。(ニクバエ系の蛹に似てます)これは何かわかりますか?
米袋はいつもきちんと閉じてますが、うちで保管中に入ってしまったものか、元から入ってたのか、、、どんな可能性があるでしょうか?米袋は10k位の物で、1ヶ月程度で食べ切ってしまうので、購入するのもその位の頻度なのですが、、、(参考までに、、、こちらアメリカ在住です)
これが見つかるまで、知らずにこの袋から炊いたお米を食べてました、、、今までなんともなかったので大丈夫だと思うのですが、怖くてもうこの袋のお米は食べれません。
お米ごとすくいとってジップロックに入れて、携帯で撮影したので画像が鮮明じゃなくてすみません。
わかる方がいらっしゃいましたら教えて頂けたらと思います。
*愛好家の皆様、申し訳ないです。(当方、虫は苦手なので、、、)


Re: 詳細を教えて下さい 投稿者:ezo-aphid 投稿日:2012/07/17(Tue) 16:54:11 No.7800 ホームページ  引用 
見えてる範囲で、判ることだけをお知らせします。
1)ハエの蛹と言われても違和感はありません。
2)お米の長さは5mmくらいなので、その3.5倍長で約18mmという測定値がほぼ妥当でしょう。たしかに巨大です。
3)脱穀(皮むき)・精米の際に混入していれば粉々になってるはずなので、そのあとに混じったものでしょう。
4)混入場所は、幼虫の食性と精米が保存されてきた環境が判らないと推定できません。
5)米国の食品混入基準には合格している可能性もあります。「食品混入昆虫」で検索すると、「虫を食べるはなし」というシリーズの中に、(今とは違うかもしれませんが)米国の混入基準のことが書かれています。・・・日本とはかなり違います。
6)炊飯時にお米は煮沸されるので、これを除けば問題は無いと思います(米国政府はそう考えてるはずです)。

Re: 詳細を教えて下さい 投稿者:りおまま 投稿日:2012/07/20(Fri) 05:14:54 No.7810  引用 
回答ありがとうございます。
やはりハエの蛹でも違和感はないのですね。
食品混入昆虫、検索してみました。教えて頂きありがとうございます。
知らないうちに結構食べているのであろうと思いつつ読みました(--;
製造元に問い合わせしたところ、画像を見せても何だかわからないとの事でしばらくその虫かも知れない物を取っておくようにと言われました。
製造の元のHPにも通常混入してる可能性がある虫の種類の画像や説明、補償は致しませんとの旨が記載されていましたが、今回のは初めて報告を受けた物(しかもかなり大きい)という事で、新しいお米を送ってくれるとの事でした。
もしハエの蛹であった場合、これから蛹から成虫になる可能性はあるのでしょうか?通常どの位で蛹から成虫になるのでしょうか?
今のところそのまま変化は無いようです。
蛹のまま死んでいる可能性もありますが、もし短期で成虫になるものであれば、万が一成虫になった場合はうちで混入した可能性大なのでは、、、と思ってきましたので、念のためにわかる範囲内でかまいませんので教えて下さい。
(ちなみにうちではお米を炊く回数が多いので、使った後は封をしてキッチンカウンターの上に置いてました。)

そうですね、、、煮沸をすれば問題はないと思ってはいるのですが、、、やはり気分的な問題でアウトですので、このまま食べないと思います。

Re: 詳細を教えて下さい 投稿者:ezo-aphid 投稿日:2012/07/22(Sun) 22:42:07 No.7811  引用 
どういうグループか判ると推測の範囲を絞れるのですが、蛹では容易ではありません。両端の拡大写真があると、判る人がいると思うのですが、携帯では無理ですね。
1)蛹期間は、1−3週間程度と思います。ただし、種によっては休眠しますので、相当期間、成虫が出ないもあります。あと、数週間、直射日光(高温になりがち)をさけて下さい。
2)お宅で入ったものとすれば、幼虫が袋の中に自力で侵入したことになるでしょうね。それには、住宅がゴキブリ・ネズミが出入りできるほど開放的で、袋もウジが容易に入れる隙間が必要です。(日本の包装と違うのでしょうが、どういう袋なのか想像できません)
3)米国産のお米と思いますが、流通・包装の状況が判らないと、侵入場所の推定は難しいですね。包装月日、開封月日、ほかの混入異物なども記録しておくといいでしょう。
4)これほど大型のウジが蛹になる場所を求めてウロウロしていたら、誰かが見かけるはず、と思います。侵入が難しい袋なら、沢山いたはずでしょうし。
 成虫が出てきたら、袋に入れたまま冷凍庫に入れて殺し、袋から出した画像を見てみたいですね。

Re: 詳細を教えて下さい 投稿者:りおまま 投稿日:2012/07/25(Wed) 08:58:35 No.7815  引用 
またまたお返事ありがとうございます。
現在カメラが壊れていて携帯のカメラしか使えませんので、残念ながら無理ですね。この写真を撮るのも私にとっては精一杯でした(--;(ギャーギャー言いながら撮りました(T-T))
種類によって期間もさまざまなんですね。私が住んでいる場所は猛暑でして、クーラーをつけていても室温が28度前後です。
裏が林なので虫はよく出ます。ゴキブリやネズミも時々、、、
お米が入っていた袋は表面がビニール加工されている紙?で出来た袋なので、入ってしまう可能性が無いとも言えません。
とりあえずもう少し蛹を保管しておきます。万が一成虫が出てきたら画像貼りますね(^^;
いろいろと教えて頂きありがとうございました。

Re: 詳細を教えて下さい 投稿者:りおまま 投稿日:2012/09/19(Wed) 15:20:51 No.7859  引用 
こんにちは。先日はコメントありがとうございます。
ジップロックに入れて保管をしてそのまま忘れておりました。
、、、が知らない間に成虫が出てきてました(T-T)
死んでるようですが、、、
蛹が大きければ成虫もとても大きかったです。
ジップロックから出す勇気も無く、これが私には精一杯の画像です。
画像が悪くて申し訳ありませんが、、、一応貼っておきますね。

田のケバエ 投稿者: 投稿日:2012/09/11(Tue) 00:53:29 No.7850  引用 
田に置いてあるバケツに連日の雨が溜り,ここ5日間毎日,ケバエが水に浮かんでいます.5月によく見かけたPlecia membraniferaにそっくりですが,どれも一様に一回り小さくて翅長は4.5mmほどしかありません.また,バケツの中には♂ばかりが入ってきます.発生源を探していますが,今なお見つかりません.
写真のケバエは2化目のmembraniferaなのでしょうか.それとも別種なのでしょうか.
撮影は2012.9.6三重県津市


Re: 田のケバエ 投稿者: 投稿日:2012/09/11(Tue) 00:56:56 No.7851  引用 
水面で動いている個体を捕まえました.

Re: 田のケバエ 投稿者: 投稿日:2012/09/11(Tue) 00:58:57 No.7852  引用 
そのアップです.

Re: 田のケバエ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2012/09/11(Tue) 14:31:26 No.7853  引用 
田中川様.

PleciaやBibioは,春に発生するほか,秋に発生することも良くあるようです.
幼虫は,腐敗植物食で田畑の脇のごみや腐葉土中に見られるようです.

Re: 田のケバエ 投稿者: 投稿日:2012/09/11(Tue) 23:32:00 No.7854  引用 
茨城@市毛様,ありがとうございます.

そういや,はなあぶ33号に7月に発生するP.nagatomii,奈良県での9月末の記録が報告されていましたね.
「皇居赤坂御用地と常盤松御用邸のケバエ科昆虫」にクロトゲナシケバエは関東では5月中旬-6月上旬に発生するが,8月,9月の散発的な発生記録もあると書いてありました.P.membraniferaも2化と考えても良さそうかな.

ヒヨドリバナの蕾に産卵するミバ... 投稿者:ハンマー 投稿日:2012/08/04(Sat) 23:32:12 No.7822  引用 
ヒヨドリバナの蕾に産卵するミバエを撮影しました。
 北隆館の大図鑑3の図との絵合わせで、翅の斑紋が似ているツマホシケブカミバエ(Trupanea convergens)は同じキク科ですがヤクシソウの蕾に寄生するとのことで、写真の種とは別種のようです。また、図鑑の解説文には近似種としてツママダラケブカミバエ(学名なし、昆虫学データベースではT. amoena)とT. guttistella(和名なし)が挙げられています。
 T. guttistellaは下のURLに写真が出ていますが、少し違うように思います。
http://www.toonippo.co.jp/photo_studio/insects/abu_hae/abu_hae_ka/pic122.html

 写真とヒヨドリバナの蕾に産卵することから同定できるようでしたら、よろしくお願いします。2012年7月22日、兵庫県篠山市で撮影しました。

 なお、北隆館の図鑑ではツマホシケブカミバエ=オキナワケブカミバエ=T. convergensとなっていますが、昆虫学データベースではツマホシケブカミバエ(T. gratiosa)、オキナワケブカミバエ(T. okinawaensis)このあたりの状況について、もし分かるようでしたら、ご教示ください。


Re: ヒヨドリバナの蕾に産卵する... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2012/08/10(Fri) 23:31:58 No.7829  引用 
ハンマー様.

写真のミバエは,ツマホシケブカミバエTrupanea convergensで合っていると思います.

Trupanea属の学名については,下記のように変わっています.
・昆虫学データベース 1989
  ツママダラケブカミバエ Trupanea amoena Frauenfeld
  ツマホシケブカミバエ T. gratiosa Ito
  T. collina Ito
  オキナワケブカミバエ T. okinawaensis Shiraki

・Korneyev V. A. 1995, New records and synonymy in Xyphosiini and Tephritini (Diptera Tephritidae Tephritinae) from the Far East of Russia
  Trupanea guttistella Hering, 1951 = Trupanea collina Ito

・末吉昌宏, 2000, 皇居のミバエ科昆虫
  ツマホシケブカミバエTrupanea gratiosa

・Korneyev V. A. 2004, Fam. Tephritidae - Fruit Flies. In: Leley A. S., ed. Keys to Insects of Far East Russia. Vol. VI. Diptera and Fleas. Part 3.
  T. gratiosa Ito (? convergens Hering)
  T. conversens Hering (? kothoshoensis Shiraki, sinensis Zia, cosmina Hendel, okinawaensis Shiraki)
  T. guttistella Hering (collina Ito)

・末吉昌宏, 2005, 赤坂御用地と常盤松御用邸のミバエ科昆虫
  ツマホシケブカミバエ Trupanea convergens Hering

・新訂原色昆虫大圖鑑 2008
  ツマホシケブカミバエ(オキナワケブカミバエ) T. convergens Hering
  ツママダラケブカミバエ T. amoena Frauenfeld
  T. guttistella (Hering)

と,変わっています.(Korneyev 2004でT. guttistellaの命名者が括弧で囲まれていませんが,原記載はTrypanea属なので括弧が付きます.)

なお,Korneyev氏の色々な論文が下記のURLよりダウンロードできます.
https://sites.google.com/site/nosferatumyiano/Home/references/korneyev_pdfs

Re: ヒヨドリバナの蕾に産卵する... 投稿者:ハンマー 投稿日:2012/08/11(Sat) 23:25:08 No.7832  引用 
 市毛様
 大変詳しい解説をありがとうございます。

 その後、別の目的で採集していたヒヨドリバナの蕾から、写真のミバエが羽化してきましたので、このミバエがヒヨドリバナの蕾にも寄生することは確かなようです。
 このツマホシケブカミバエがヤクシソウとヒヨドリバナの蕾に寄生するということは、実際にはキク科の他の種にも寄生する可能性が高そうです。

Re: ヒヨドリバナの蕾に産卵する... 投稿者:ハンマー 投稿日:2012/08/31(Fri) 07:26:18 No.7849  引用 
動画をアップしました。
風と手振れで酔いそうな代物ですが、よろしければご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=kHEi-V1KZU8

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