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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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ヒグラシヤチニクバエ 投稿者: 投稿日:2014/10/12(Sun) 19:38:46 No.9016  引用 
寄生性のニクバエが幾らか採れたので投稿します.

採集場所は岐阜県海津市南濃町,標高100m,採集日は2014年7月11日,体長9mmです.
開けて日当たりがよく,他のニクバエ類をよく見かける所で採りました.
7月4日にも2頭オスを採集しています.
生殖片の輪郭が一番きれいに見えるものをアップしましたが,額の剛毛は抜けてしまっています.


Re: ヒグラシヤチニクバエ 投稿者: 投稿日:2014/10/12(Sun) 19:39:32 No.9017  引用 
林田(2013),はなあぶ35号を見て絵合わせしました.
掲載されている分布記録には岐阜県はありません.

Angiometopa cicadina (Kato,1943) ヒグラシヤチニクバエ
原記載のKato,1943ですが,日本昆虫目録を見ると,昆虫界という出版物でNemoraeaとして記載されたことが分かりました.
これは図書館にあったのでコピーしてきました.
昭和15年の飼育記録で,7月24日に蛹化したものが翌年の6月21-24日に羽化していて,蛹期間が長く成虫が見られる期間が短いようです.
僕は今年初めて見ましたが,目撃できたのは採集した2回のみで,その前後には見つかりませんでした.

Angiometopa属の他の2種はKurahashi, 1975 に図があります.
Studies on the Calypterate Muscoid Flies from Japan XI : Subfamily Agriinae (Diptera, Sarcophagidae)

属が変更になった文献の Kurahashi, 1996 は手配中です.
The systematic position of Nemoraea cicadina Kato, 1943, a Parasite of the cicada, Tanna japonensis Distant.
Japanese Journal Of Systematic Entomology. 2(1): 109-113

日本昆虫目録の双翅目 投稿者: 投稿日:2014/09/28(Sun) 22:17:37 No.9002  引用 
日本昆虫学会から日本産昆虫総目録の改訂版第2弾として
以下の双翅目2冊が刊行されましたのでお知らせします.
2冊で124科1668属7658種となったようです.
日本産昆虫総目録よりも1500種以上増加しています.

値段は1冊13000円になります.六本脚で購入できます.
少々高価ですが双翅目の報文を書く際の和名学名など
の拠り所となる文献となるため,ハエ屋は購入を検討する
必要があると思われます.

日本昆虫目録第8巻双翅目(第1部長角亜目-短角亜目無額嚢節)
日本昆虫目録第8巻双翅目(第2部 短角亜目額嚢節)

ということで.

Re: 日本昆虫目録の双翅目 投稿者:さんご 投稿日:2014/09/28(Sun) 23:11:03 No.9003  引用 
ケンセイ様

ご無沙汰いたしております.さんごです.

いつも有用な情報を教示くださいまして,ありがとうございます.発刊されたことを完全に見落としていました.

さっそく入手手配しました.内容を早く見たいです.

今後ともよろしくお願いいたします.双翅目談話会の秋の同定会でお会いできることを楽しみにいたしております.

Re: 日本昆虫目録の双翅目 投稿者:三枝豊平 投稿日:2014/09/29(Mon) 23:14:40 No.9004  引用 
日本昆虫目録第8巻双翅目の刊行について,編集委員長である私から紹介しなければと思っていましたら,ケンセイさんからのご紹介がありました。有難うございます。

ケンセイさんの紹介の通り2部に分かれていて,総ページ数1101頁です。所載種数などはケンセイさんの紹介の通りです。全31名の著者により執筆されています。ハナアブ科は双翅目談話会の大石さん,市毛さん,大原さんの共著になっています。

内容は日本産昆虫相目録が学名と和名各1に分布だけだったのですが,それより遥かに詳細で,学名,和名,原公表(原記載)の出典,タイプ産地,シノニム,和名の異名,分布(旧目録より詳しい),備考から構成されています。

各部13,000円ですが,双翅類関係者にとりましては価格を遥か上回る情報が得られることは必至であると自負しています。

双翅類研究者,愛好者に限らず環境関係の企業では今後調査でのリストなどはこの目録に依拠することになるでしょうから,必携の書になります。この巻の出版には著者各位のご尽力はもとより,本掲示板でガガンボ関係でお世話になっている中村剛之編集委員の絶大な努力によって刊行にたどりついたこともお知らせしたいと思います。

なお,本目録は10数年前に日本昆虫学会で企画されたものですが,当初の予想より編集に難航しまして,昨年は蝶類の号(鱗翅目の巻の一部)を発行し,本年9月1日に双翅目を刊行することができました。引き続いて来年以降半翅目,長翅目・毛翅目・脈翅目等の巻が刊行される予定です。価格が高価ですので一度にたくさん刊行されると購入しにくいのですが,今後毎年1-2巻の刊行を予定していますので,引き続き購入をお願いします。

販売は福岡市の櫂歌書房(とうかしょぼう)ですが,日本昆虫学会の日本昆虫目録編集委員会が編集して,同書房が印刷販売しています。同書房から直接購入も可能です。

櫂歌書房
811-1362 福岡市南区皿山4-14-2
TEL: 092-511-8111, FAX: 092-511-6641
E-mail: e@touka.com
http://www.touka.com

こちらからの購入の場合の送料などをお尋ねください。あるいは送料が割引になるかも知れません。


Re: 日本昆虫目録の双翅目 投稿者:三枝豊平 投稿日:2014/09/29(Mon) 23:20:08 No.9005  引用 
ケンセイさんのご紹介の中で,日本昆虫目録が日本産昆虫総目録の改訂版とありましたが,これは改訂版ではなくて,踏襲はしていますが,全く別の刊行物です。念のため。

Re: 日本昆虫目録の双翅目 投稿者:三枝豊平 投稿日:2014/09/30(Tue) 08:46:32 No.9006  引用 
日本昆虫目録第8巻双翅目について編集サイドから本書の利用をされる本掲示板の双翅類研究者(職業的、非職業的を問わず)並びに愛好者にお知らせします。

1.本書は一昨年から本格的な原稿集約を行いました。それ以前に原稿を提出していただいた著者もかなりありました。一昨年から昨年にかけての時点で各著者との連絡を行い,基本的にはその時点での原稿作成とご理解ください。しかし,本巻でもデータの締切を特にある時点で決めたわけではないので,各著者並びに同一著者でも担当科によって異なります。

2.データをどのような文献から収集したかは,著者及び科により差があります。例えば双翅目談話会の「はなあぶ」誌上の記事を参照している科はあまり多くないと思います。私が執筆した北隆館の新訂原色昆虫大図鑑第3巻の内容についても,私以外の著者によっては引用されていない種もあります。

3.学名の無い種(いわゆるsp.で示された種)で,記述内容からその種の同定が可能な種は本目録に含めても良いことになっていますが,これも著者の任意になっています。私が担当したオドリバエ科及びセダカバエ科は基本的には本書マニュアルにかなり忠実に従っています。例えば,原記載(原公表)が不完全でその後良い再記載がある場合は同定の便宜を考慮してそのような文献を備考欄に示してあります。

4.原記載などの文献の表記も著者によって必ずしも統一されていません。この点に限らず,著者や科によって内容にかなりの不統一があることをご理解ください。

その他の点については折々本掲示板に投稿しますので参照ください。

5.本書利用者にお願いがあります。もし,本書について追加訂正すべきと思われる点にお気づきでしたら,編集担当の中村剛之編集委員に是非ご連絡ください。

Re: 日本昆虫目録の双翅目 投稿者:三枝豊平 投稿日:2014/09/30(Tue) 12:17:31 No.9007  引用 
日本昆虫目録第8巻双翅目の購入については,櫂歌書房に直接注文した場合には送料無料(櫂歌書房負担)で受注するそうですので,お知らせしておきます。

Re: 日本昆虫目録の双翅目 投稿者:さんご 投稿日:2014/10/03(Fri) 14:37:04 No.9009  引用 
三枝豊平先生

いつも大変お世話になっております.

日本昆虫目録第8巻双翅目について,詳細に解説していただきまして,誠にありがとうございます.昨日入手致しました.

すごい情報量ですね.日本産既知種のおそらく全種について,今までよくわからなかったシノニムや原著がみな網羅してあり,感動しております.

第1部と第2部に分かれていますが,解説や科の索引は第1部に,学名・和名の索引は第2部にまとめてあるので,両方セットで入手して正解でした.

未入手の方はぜひ両方セットでの購入をお勧めします.

編集委員長として多大な労をとられたこと,1アマチュアとして心より御礼申し上げます.


先日ご指示いただきました某ハエのトラップの件ですが,今春より続けておりますが未だ成功しておりません.申し訳ございませんが今しばらくのお時間をいただけますと幸いです.

今後ともご指導のほど,なにとぞよろしくお願いいたします.

Re: 日本昆虫目録の双翅目 投稿者: 投稿日:2014/10/04(Sat) 08:36:13 No.9011  引用 
福岡の三枝先生、札幌の諏訪先生とともに、本目録の編集に加えていただいた青森の中村です。
三枝先生も述べられている通り、本目録は31人もの著者による分担で執筆されました。専門家のいない科もあり、編集委員や他の著者に無理に担当していただいた部分もあります。全ての科について、統一した方針や書式を貫くことはできず、ある程度の不統一は目をつぶることにしました。完璧を目指していたずらに時が過ぎるようなことはせず、とにかく出版する。これが基本方針です。とはいえ、著者はみなさん協力的で、基本的な情報は全て網羅されているはずです。
先日の国際双翅目会議(ドイツポツダム市)でこの目録の宣伝ビラを配ったところ、ロンドンのディプテリスツ・フォーラムのメンバーから扱っている種数を問われました。誇らしげに7600種と伝えたところ、「だいたい、ブリテン島と一緒だな」といわれ、大変ショックでした。調査の進んでいるイギリスでは既にこのくらいの種が判明しているのですね。他の分類群では、日本には普通ブリテン島の3倍くらいの多様性がありますから、単純に見積もって日本には少なくても2万種くらいの双翅目がいるのじゃないかと思います。私も大変仕事の遅い男ではありますが、この目録が良い刺激になって調査や記録,種の記載が活性化することを期待しています。
そうした意味でも、皆さん、是非、お手元に1セットご購入ください。

この目録に掲載される種のリストはいずれ、形が整い次第インターネットで閲覧できるようになりますが、1. この目録の間違いや加除訂正すべき事項、2. この目録の出版後に記載、記録、報告された追加種については情報を集めていきたいと考えておりますので、お気づきのことがありましたら、私あてにご連絡ください。

いろいろな心配事もあります。この目録の著者の多くは既に退職し現役を退いている方々です。近年分類学を学べる研究室やこの分野を志す学生が減少していることもあり、将来このような目録を編むことができるか、改訂ができるか、私ははなはだ懐疑的です。このような多数の専門家集団で事に臨むのはこれが最後かもしれません。

Re: 日本昆虫目録の双翅目 投稿者: 投稿日:2014/10/04(Sat) 23:04:06 No.9012  引用 
「目録に掲載される種のリストはいずれ、形が整い次第インターネットで閲覧できるようになります」と書きましたが、公開される予定になっているのは種名(学名と和名)のリストだけです。原記載やタイプ産地、分布、シノニムなどの重要な情報は今回出版された目録でしかみることができませんので、是非一度ごらんください。

Re: 日本昆虫目録の双翅目 投稿者:ケンセイ 投稿日:2014/10/05(Sun) 14:17:32 No.9014  引用 
三枝先生、中村様、いろいろとコメントありがとうございました。作成者からのコメントなので大変参考になります。
先日自宅にも2冊届きました。取り急ぎ、ざっとガガンボからヤドリバエまでななめ読みして、ものすごい情報量に圧倒されています。
今後はこのリストが報文を書く際の種名や学名などの準拠文献になると思います。現在八王子市史の資料編でハエ目のリストを作成中なのですが、さっそくこのリストに準拠したいと考えています。
ケンセイ@東北のハエ目と格闘中・・・

岐阜県で採集したムシヒキアブの... 投稿者:甲太郎 投稿日:2014/09/19(Fri) 00:36:15 No.8988  引用 
連続で申し訳ありません。
もう1種、9月15日に岐阜県美濃加茂市で採集したものです。
黄色っぽく腹部の後半が黒いのでアシナガかと思いましたが、短足でした。検索表で見るとイシアブ亜科のようですが、まったく種名の見当がつきません。ご教示をよろしくお願いいたします。


Re: 岐阜県で採集したムシヒキア... 投稿者:甲太郎 投稿日:2014/09/19(Fri) 00:37:38 No.8989  引用 
頭部の拡大です。

Re: 岐阜県で採集したムシヒキア... 投稿者:甲太郎 投稿日:2014/09/19(Fri) 00:39:18 No.8990  引用 
小盾板周辺です。

Re: 岐阜県で採集したムシヒキア... 投稿者:haruka 投稿日:2014/09/25(Thu) 14:33:47 No.8998  引用 
希少種です、高知県でも複数個体が採集されているだけのムシヒキアブ科の不明属種です。生息環境がわかれば詳しくお聞きしたいのですが。高知では大河川の中流域の河川敷で採集れていますが、四国で一度、紀伊半島で複数回採集にチャレンジしましたがタダメでした。

Re: 岐阜県で採集したムシヒキア... 投稿者:甲太郎 投稿日:2014/09/26(Fri) 14:32:01 No.9001  引用 
ありがとうございます。
環境は住宅地の中のちょっとした雑木林で、ため池を挟んで私の職場があります。1kmほどの所に木曽川がありますが、河川敷とはかなり環境が違います。ため池にはヒシがたくさん生えていて、当日は、ジュンサイハムシがたくさん飛んでいました。捕食の場面は見ていません。

よろしければ標本を10月4-5日のハネカクシ談話会採集会の参加者の方に預けておきましょうか。林先生やゴミムシの方の伊藤さんが参加されるとお聞きしています。

Re: 岐阜県で採集したムシヒキア... 投稿者:haruka 投稿日:2014/10/02(Thu) 12:45:36 No.9008  引用 
御連絡有難うございます。
標本の実態はほぼわかっていますので、ご自宅の方で保管して下さい。
ただ、私が甲太郎さんが採集したことを忘れてしまう可能性がありますので、伊藤建夫さんがこられていたら彼にお預けください、林さんまたは伊藤さんでも結構です。
預かりという形になると思いますが、甲太郎さんのご判断にお任せします。

岐阜県で採集したムシヒキアブ 投稿者:甲太郎 投稿日:2014/09/19(Fri) 00:28:08 No.8986  引用 
岐阜の甲太郎です。いつもお世話になります。

さて岐阜県高山市で8月初旬に採集したムシヒキアブですが、腹部に紫色の光沢があります。ネットの「ムシヒキアブ図鑑」を見て、カタナクチイシアブに近いように思いますが、顔の毛が黒っぽく(触覚の下に単色の毛がありますが)、羽根も暗色部が広く、口吻の先端は反り返りません。カタナクチアブの範疇のものと考えてよろしいでしょうか。ご教示をお願いします。


Re: 岐阜県で採集したムシヒキア... 投稿者:甲太郎 投稿日:2014/09/19(Fri) 00:29:57 No.8987  引用 
頭部の拡大です。口吻はまっすぐ前方へ伸びます。

Re: 岐阜県で採集したムシヒキア... 投稿者:甲太郎 投稿日:2014/09/19(Fri) 00:40:47 No.8991  引用 
単色 → 淡色 でした。

Re: 岐阜県で採集したムシヒキア... 投稿者:甲太郎 投稿日:2014/09/19(Fri) 10:11:57 No.8992  引用 
ひょっとしてイッシキの♀でしょうか?

Re: 岐阜県で採集したムシヒキア... 投稿者:haruka 投稿日:2014/09/25(Thu) 14:08:59 No.8997  引用 
ご推察通り、イッシキイシアブの♀で良いと思います。

Re: 岐阜県で採集したムシヒキア... 投稿者:甲太郎 投稿日:2014/09/26(Fri) 13:55:28 No.9000  引用 
ありがとうございました。助かりました。

石垣島のハエ 投稿者:やまちゃん 投稿日:2014/09/24(Wed) 15:42:58 No.8993  引用 
いつもお世話になります。
これは石垣島名倉の山中で灯火に飛来したものですが、分類をご教示願えませんでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。


Re: 石垣島のハエ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/09/25(Thu) 02:24:45 No.8995  引用 
やまちゃん様.

南方系のデガシラバエでしょうかね?
九州以南には,色々と未記録種がいます.

Re: 石垣島のハエ 投稿者:やまちゃん 投稿日:2014/09/25(Thu) 19:06:35 No.8999  引用 
市毛様:

これは早速にどうもありがとうございます。南方に多い類なのですかね・・・勉強になります!

お礼まで・・・。

変わったハエ 投稿者:shiro 投稿日:2014/09/16(Tue) 17:20:07 No.8984  引用 
初めての投稿です。
今日(9/16)、神奈川県の道路脇の草むらで撮影したものです。
名前を教えてください。


Re: 変わったハエ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/09/24(Wed) 18:38:54 No.8994  引用 
shiro様.

写真のハエは,マルボシヒラタハナバエGymnosoma rotundataか近縁なGymnosoma inornataと思われます.

Re: 変わったハエ 投稿者:shiro 投稿日:2014/09/25(Thu) 07:58:42 No.8996  引用 
茨城@市毛 様
マルボシヒラタハナバエGymnosoma rotundataか近縁なGymnosoma inornataとのこと、スッキリしました。
有難うございました。
今後もよろしくお願いします。

同定をお願いいたします。 投稿者:すぎな 投稿日:2014/08/26(Tue) 09:56:37 No.8978  引用 
オニノヤガラというランの花を訪れた双翅目昆虫で、ハナアブの仲間だということは察しがつくのですが、もしもそれ以上に詳しいこと(属名等)が分かれば、ご教示いただけないでしょうか。
撮影地は北海道礼文島で、7月に撮影しました。
どうぞよろしくお願いいたします。


Re: 同定をお願いいたします。 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/08/27(Wed) 00:15:39 No.8979  引用 
すぎな様.

写真からすると,Paragus(マメヒラタアブ属)の1種で,Paragus(Pandasyophthalmus) haemorrhousか,Paragus(Pandasyophthalmus) jozanusだと思います.

Re: 同定をお願いいたします。 投稿者:すぎな 投稿日:2014/08/27(Wed) 09:05:02 No.8980  引用 
茨城@市毛 様

さっそく同定を賜り、ありがとうございました。
とても助かります。

同定依頼 投稿者:ゆたか 投稿日:2014/08/23(Sat) 23:44:49 No.8975  引用 
こんばんは
このがぞうは先日8月18日に長野湯の丸高原のクマザサの葉で撮ったもので、ヒロクチバエの1種だと思うのですが、判れば教えて頂きたいのですが宜しくお願いします。


Re: 同定依頼 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/08/24(Sun) 22:56:29 No.8976  引用 
ゆたか様

多分,ナツササハマダラミバエAcrotaeniostola scutellarisだと思います.

Re: 同定依頼 投稿者:ゆたか 投稿日:2014/08/25(Mon) 19:01:59 No.8977  引用 
茨城@市毛様
ナツササハマダラミバエ、確認出来ました!
ありがとうございました。

オランダのミズアブ検索図鑑 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/08/23(Sat) 20:12:24 No.8974  引用 
DipteristsForumのSoldierflies and Allies Recording SchemeのHPにオランダ産ミズアブ科の検索図鑑が公開されています.

http://www.brc.ac.uk/soldierflies-and-allies/node/25

欧州北部のツヤヒラタアブ属のDN... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/08/10(Sun) 20:49:20 No.8970  引用 
フィンランドのDr.HaartoとDr.StahlsによるMelanostoma属の見直しが出ました.

Haarto A, Ståhls G (2014) When mtDNA COI is misleading: congruent signal of ITS2 molecular marker and morphology for North European Melanostoma Schiner, 1860 (Diptera, Syrphidae). ZooKeys 431: 93–134. doi: 10.3897/zookeys.431.7207

http://www.pensoft.net/journals/zookeys/article/7207/abstract/when-mtdna-coi-is-misleading-congruent signal-of-its2-molecular-marker-and-morphology-for-north-european-melanostoma-sc

一部,シノニムリストに日本産が入っていますが,これは旧北区のカタログをそのまま引用しただけです.

オランダチームが,同様な手法で極東ロシアから東南アジアにかけて整理してくれると助かるのですが(^_^;)

Re: 欧州北部のツヤヒラタアブ属... 投稿者:pakenya 投稿日:2014/08/14(Thu) 14:36:38 No.8973  引用 
茨城@市毛様

これはすごい論文が出ましたね。
日本の標本もまずはこれらと対比しないといけませんね。

M. clausseniもM. mellinumのsynになるんですね。

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