56332701
一寸のハエにも五分の大和魂・改
[トップに戻る] [新着順表示] [アルバム] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [旧過去ログ] [管理用]
1: 興味深い有弁類 (4) / 2: ニセジョウザンケイ? (1) / 3: アシマダラブユ亜属? (2) / 4: 4枚翅のハエ? (4) / 5: ヤドリバエの仲間だと思うのですが (2) / 6: ガガンボ類の幼虫でしょうか? (6) / 7: トゲヒメヒラタアブでしょうか? (2) / 8: 京都府で得られたショウジョウバエ (5) / 9: 房総半島海浜のツルギアブ科(不明種?) (3) / 10: 富士山のアブ (2) / 11: クシツノアブ科について (2) / 12: Eupachygaster tarsalisメス? (1) / 13: ネグロクサアブ?の抜け殻 (7) / 14: ミズアブ科?不明種について (5) / 15: ハナアブ科不明種 (3) / 16: Choerades amurensisでしょうか? (6) / 17: Tabanus属? (2) / 18: 無題 (2) / 19: 無題 (3) / 20: ヤドリバエの不明種につきまして (2) /

おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
コメント内には下記と同じURLを書き込まないで下さい
参照URL
添付File  (100kBまで)
暗証キー (英数字で8文字以内)
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
文字色

石垣島のハエ 投稿者:やまちゃん 投稿日:2014/09/24(Wed) 15:42:58 No.8993  引用 
いつもお世話になります。
これは石垣島名倉の山中で灯火に飛来したものですが、分類をご教示願えませんでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。


Re: 石垣島のハエ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/09/25(Thu) 02:24:45 No.8995  引用 
やまちゃん様.

南方系のデガシラバエでしょうかね?
九州以南には,色々と未記録種がいます.

Re: 石垣島のハエ 投稿者:やまちゃん 投稿日:2014/09/25(Thu) 19:06:35 No.8999  引用 
市毛様:

これは早速にどうもありがとうございます。南方に多い類なのですかね・・・勉強になります!

お礼まで・・・。

変わったハエ 投稿者:shiro 投稿日:2014/09/16(Tue) 17:20:07 No.8984  引用 
初めての投稿です。
今日(9/16)、神奈川県の道路脇の草むらで撮影したものです。
名前を教えてください。


Re: 変わったハエ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/09/24(Wed) 18:38:54 No.8994  引用 
shiro様.

写真のハエは,マルボシヒラタハナバエGymnosoma rotundataか近縁なGymnosoma inornataと思われます.

Re: 変わったハエ 投稿者:shiro 投稿日:2014/09/25(Thu) 07:58:42 No.8996  引用 
茨城@市毛 様
マルボシヒラタハナバエGymnosoma rotundataか近縁なGymnosoma inornataとのこと、スッキリしました。
有難うございました。
今後もよろしくお願いします。

同定をお願いいたします。 投稿者:すぎな 投稿日:2014/08/26(Tue) 09:56:37 No.8978  引用 
オニノヤガラというランの花を訪れた双翅目昆虫で、ハナアブの仲間だということは察しがつくのですが、もしもそれ以上に詳しいこと(属名等)が分かれば、ご教示いただけないでしょうか。
撮影地は北海道礼文島で、7月に撮影しました。
どうぞよろしくお願いいたします。


Re: 同定をお願いいたします。 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/08/27(Wed) 00:15:39 No.8979  引用 
すぎな様.

写真からすると,Paragus(マメヒラタアブ属)の1種で,Paragus(Pandasyophthalmus) haemorrhousか,Paragus(Pandasyophthalmus) jozanusだと思います.

Re: 同定をお願いいたします。 投稿者:すぎな 投稿日:2014/08/27(Wed) 09:05:02 No.8980  引用 
茨城@市毛 様

さっそく同定を賜り、ありがとうございました。
とても助かります。

同定依頼 投稿者:ゆたか 投稿日:2014/08/23(Sat) 23:44:49 No.8975  引用 
こんばんは
このがぞうは先日8月18日に長野湯の丸高原のクマザサの葉で撮ったもので、ヒロクチバエの1種だと思うのですが、判れば教えて頂きたいのですが宜しくお願いします。


Re: 同定依頼 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/08/24(Sun) 22:56:29 No.8976  引用 
ゆたか様

多分,ナツササハマダラミバエAcrotaeniostola scutellarisだと思います.

Re: 同定依頼 投稿者:ゆたか 投稿日:2014/08/25(Mon) 19:01:59 No.8977  引用 
茨城@市毛様
ナツササハマダラミバエ、確認出来ました!
ありがとうございました。

オランダのミズアブ検索図鑑 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/08/23(Sat) 20:12:24 No.8974  引用 
DipteristsForumのSoldierflies and Allies Recording SchemeのHPにオランダ産ミズアブ科の検索図鑑が公開されています.

http://www.brc.ac.uk/soldierflies-and-allies/node/25

欧州北部のツヤヒラタアブ属のDN... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/08/10(Sun) 20:49:20 No.8970  引用 
フィンランドのDr.HaartoとDr.StahlsによるMelanostoma属の見直しが出ました.

Haarto A, Ståhls G (2014) When mtDNA COI is misleading: congruent signal of ITS2 molecular marker and morphology for North European Melanostoma Schiner, 1860 (Diptera, Syrphidae). ZooKeys 431: 93–134. doi: 10.3897/zookeys.431.7207

http://www.pensoft.net/journals/zookeys/article/7207/abstract/when-mtdna-coi-is-misleading-congruent signal-of-its2-molecular-marker-and-morphology-for-north-european-melanostoma-sc

一部,シノニムリストに日本産が入っていますが,これは旧北区のカタログをそのまま引用しただけです.

オランダチームが,同様な手法で極東ロシアから東南アジアにかけて整理してくれると助かるのですが(^_^;)

Re: 欧州北部のツヤヒラタアブ属... 投稿者:pakenya 投稿日:2014/08/14(Thu) 14:36:38 No.8973  引用 
茨城@市毛様

これはすごい論文が出ましたね。
日本の標本もまずはこれらと対比しないといけませんね。

M. clausseniもM. mellinumのsynになるんですね。

オオハチモドキバエでしょうか 投稿者:HM 投稿日:2014/07/23(Wed) 20:26:29 No.8943  引用 
いつもご指導ありがとうございます。
7月23日に静岡県御殿場市で採集したハエの画像を見ていただけますでしょうか。
4861からのスレッドを拝見したのですが、今回の画像はさらに翅の暗色部が薄いように思います。
オオ八モドキバエと考えてよろしいでしょうか。
ご教示のほど、よろしくお願いいたします。


Re: オオハチモドキバエでしょう... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/08/10(Sun) 20:41:23 No.8969  引用 
HM様.

翅の先端1/3が暗色なので,御推測通りオオハチモドキバエで合っています.

Re: オオハチモドキバエでしょう... 投稿者:HM 投稿日:2014/08/12(Tue) 14:01:19 No.8972  引用 
茨城@市毛様

コメントをありがとうございました。
種名の確認ができ、たいへんうれしく思っております。
今後ともご指導よろしくお願いいたします。  HM

同定依頼 投稿者:ゆたか 投稿日:2014/08/07(Thu) 20:15:46 No.8966  引用 
はじめまして!
先日8月4日に八ヶ岳山麓で撮影した大きめのハナアブですが、名前が判りません。
判る方、教えて頂けないでしょうか。
宜しくお願い致します。


Re: 同定依頼 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2014/08/10(Sun) 20:38:35 No.8968  引用 
ゆたか様.

オオヒゲナガハナアブの♀です.

Re: 同定依頼 投稿者:ゆたか 投稿日:2014/08/11(Mon) 23:24:33 No.8971  引用 
茨城@市毛様
オオヒゲナガハナアブ♀、確認しました。
ありがとうございました!

寄生ハエ囲蛹の飼育法について 投稿者:しぐま 投稿日:2014/08/03(Sun) 21:12:55 No.8959 ホームページ  引用 
暑中見舞い申し上げます。
ちょっと相談に乗って下さい。
野外で採集した蛾の幼虫を飼育すると、営繭後に寄生ハエの幼虫が脱出してくることがあります。
現在はヨシカレハ、オビガ、マイマイガを寄主とするヤドリバエ?の囲蛹が手元にあります。(プラスチック容器の底に転がっています)
ヨシカレハから脱出したのは去年の8月なので、いくら蛹越冬だとしても羽化が遅れてますよね。
私は寄生現象にも興味があるので別に嫌悪感を抱くことも無く気持ちを切り替えているのに、待てど暮らせどハエが羽化してくれません。
成虫が羽化してくれないと名前も分かりません。
囲蛹の飼育には水分が必須なのですか?
囲蛹を裸で飼うと、乾季だと思って休眠状態に入ってしまうのでしょうか?
暗所に置かないといけないのか?など色々と悩みます。
やはり今からでも容器に土を入れてやる(囲蛹を土に埋めてやる)べきでしょうか?
恥ずかしながらこれまで私の虫の飼育の失敗の多くはカビが原因です。
霧吹きしたり土を入れたりすると、特に梅雨時や夏はあっという間にカビが発生蔓延してしまい他の飼育容器までもが全滅してしまった苦い過去がトラウマになっていて躊躇しています。
何かアドバイスがありましたら、よろしくお願いします。

ちなみにドロバチの巣を発掘した際に採集した寄生ハエ(ドロバチヤドリニクバエ?)の囲蛹からは、過去に同様の飼育法(乾燥条件)で問題なく羽化しています。

Re: 寄生ハエ囲蛹の飼育法につい... 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2014/08/05(Tue) 07:47:40 No.8961  引用 
私はヤドリバエ科の生態に詳しい者ではありません。しかし,本科に最も詳しい研究者に以前お聞きしたところ,ヤドリバエの囲蛹は囲蛹化した位置に置かないと羽化しにくい,囲蛹を動かすとまずい,と言う話をお聞きしたことがあります。ヤドリバエ科の多くの幼虫は寄主から脱出した後は当然地上に落ちるでしょうから,常識的に考えれば地中に潜り込んでそこで囲蛹化するのではないでしょうか。

このような見解を元に考えますと,寄主から脱出してまだ囲蛹化していない蛆は湿り気のある清潔な土を入れた容器に移すことが適当かとおもいます。また容器内(裸出した状態)で囲蛹化してしまったものは,そのまま動かさないで,上記のような湿った清潔な土(電子レンジなどで蒸気消毒したもの)をやさしく掛けるということも考えられます。

一方,オオミノガヤドリバエ等ミノガ科の幼虫に寄生するヤドリバエは,ミノの中で蛹化する場合が一般的のようです。この場合はそのままにしておくと,羽化して,ミノの下口部から脱出してきます。

ご参考になるかわかりませんが,試みたらいかがでしょう。

Re: 寄生ハエ囲蛹の飼育法につい... 投稿者:しぐま 投稿日:2014/08/05(Tue) 20:55:05 No.8962 ホームページ  引用 
アノニモミイアさん、貴重なコメントありがとうございます。
とても勉強になりました。
確かに数少ない成功例を思い返してみると、完全に忘れていて放置していたらいつの間にか寄生ハエが羽化して死んでいたことがありました。(寄主イラガ、オビガ)
じっくり観察しようと蛹を転がしたりいじくり回すことが致命的なのですね。
まさかヤドリバエの囲蛹がそんなに繊細だとは知りませんでした。
次回からは殺菌した土を入れてみようと思います。

Re: 寄生ハエ囲蛹の飼育法につい... 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2014/08/06(Wed) 01:05:08 No.8963  引用 
園芸用の赤玉土の細粒(小粒より小さい)と言うのがあります。私はこれを十分に湿らせたうえで電子レンジで蒸気消毒したものを長期休眠(初冬から翌年晩秋まで)するハエの幼虫に使ったことがあります。好成績でした。数か月以上に亘ってカビなどが生じなかったです。ご参考までに。

Re: 寄生ハエ囲蛹の飼育法につい... 投稿者:しぐま 投稿日:2014/08/06(Wed) 06:43:44 No.8964 ホームページ  引用 
電子レンジを使って土を殺菌する方法は眼から鱗でした。
その辺から取ってきた土をそのまま使うのでは、失敗するのも当然ですね…。
こういう細かなノウハウを教えてもらえると助かります!
我流ではなく、もっと早くお尋ねすればよかったです。
どうもお世話様でした。

『日本動物大百科9昆虫II』を紐解いてヤドリバエ科のことを勉強してみたのですけど、飼育については載ってませんでした。

Re: 寄生ハエ囲蛹の飼育法につい... 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2014/08/07(Thu) 08:01:19 No.8965  引用 
しぐまさん。ヤドリバエ科の事を勉強したいとのこと。参考文献で手ごろなものは,東海大学出版会の「ハエ学」にヤドリバエの生態がかなり詳しく記述されています。また,同書の参考文献にもあげてありますが,嶌 洪,1989.寄生生活への道―ヤドリバエの場合ー.インセクタリゥム,26号,100-126 にも詳しく記述されているはずです。嶌博士は舘卓司博士と共に我が国のヤドリバエ科の分類学者です。インセクタリゥムは現在は廃刊ですから,図書館などで蔵書しているところで見たらいかがですか。

土を昆虫の飼育に長期に使うときは,庭の土などはかなり用心して用いないと,中に捕食者の卵や幼虫などが含まれていることがあります。また,トビムシ類もかなり入っていて,繁殖します。土はポリ袋に入れて(密閉しないで)電子レンジで内部が高温になり熱い蒸気で滅菌,殺虫して使うのが安全です。

Re: 寄生ハエ囲蛹の飼育法につい... 投稿者:しぐま 投稿日:2014/08/07(Thu) 23:59:02 No.8967 ホームページ  引用 
ご親切に色々とありがとうございます。
『ハエ学』という本も今度読んでみます。
オドリバエの章にも興味があり、昔から気になっていました。
放送大学の特別講義「ヤドリバエの世界」を数年前にTVで見て感動した記憶があります。
講師はその分野の第一人者で確か嶌先生だったと思うのですが、ビデオを探して見直してみようと思います。

土の殺菌法として古い飼育本にはフライパンで乾煎りすると書いてあったように思うのですが、台所のフライパンをそのまま使う訳にもいかないし、ちょっと面倒臭くてやったことがありません。

尾瀬付近のハエ2 投稿者:やまちゃん 投稿日:2014/07/28(Mon) 20:12:58 No.8946  引用 
いつもお世話になります。先日、桧枝岐で採集したハエですが、分類をお教え頂けませんでしょうか? ハチモドキバエの仲間かと思うのですが・・・ヒメジオンに飛来していました。どうぞよろしくお願いいたします。

Re: 尾瀬付近のハエ2 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2014/07/29(Tue) 10:25:11 No.8956  引用 
これはPyrgotidaeデガシラバエ科ではなくて,メバエ科Conopidaeの1種です。どなたか詳しい方のコメントがその内あるでしょう。

Re: 尾瀬付近のハエ2 投稿者:やまちゃん 投稿日:2014/07/30(Wed) 01:44:34 No.8957  引用 
アノニモミイア様:

これは早速に6種のハエにつきましてご教示頂きまして、誠にありがとうございました。種名まで分かりましたら幸いではありますものの、私にとりましては、ひとまずこの程度の上位分類でも十分に満足なものです。#6のハエにつきましては、できましたら標本をお送りしたかったのですが、あいにく1匹しか採集しておらず、しかも解剖してしまいましたので、残っておりません…(私共は内臓の構造に興味をもっておりまして、外部形態のおおよその写真が得られましたら、すぐに解剖してしまいます)。しかしやはり努力して複数個体を採集せねばならないな…と反省しています次第です。今後もお世話になります機会があるかと存じますが、どうぞよろしくお願いいたします(非公開でメールアドレスを付けさせて頂きました)。どうもありがとうございました。

Re: 尾瀬付近のハエ2 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2014/07/30(Wed) 23:29:47 No.8958  引用 
やまちゃんさん:
双翅類の内臓構造に興味をお持ちとのことですが,どのような形態や生態,あるいは分子情報の研究・調査であっても,材料の正しい名称が分からなければ,その研究結果はしばしば半減してしまうのではないでしょうか。双翅類は画像等だけでは時には科名さえもはっきりしない場合がしばしばあります。たとえ現時点でご自分の下では材料の名称を調査する方法がなくても,同定の基礎になる外部形態は何らかの形で残しておくことは必須でしょう。内臓と言われたので,双翅類では主に腹部に収まっています(もちろん消化器官の前方の部分などは胸部や頭部に収まっていますが)。内部構造を調べるためにたとえ胸部や腹部の外骨格を破壊したとしても,脚や翅はほとんど傷めることはないでしょう。これらの残された部分はたとえ部分的な破壊・損傷があっても同定に必要な特徴は多くは残されているものです。乾燥でもエタノールなどの液浸状態でもいいですから,今後は是非残されるようにすることをお勧めします。御研究・調査の進展を期待しています。

Re: 尾瀬付近のハエ2 投稿者:やまちゃん 投稿日:2014/08/04(Mon) 15:17:07 No.8960  引用 
アノニモミイア様:

いろいろ用事に追われておりまして、遅くなりまして恐縮です・・・。確かに、どのような研究におきましても、材料の正確な帰属が分かることが必須の前提条件になるでしょうから、今後は肢や翅など、残りのパーツを証拠としてできるだけ残しておきたいと存じます。それにしましても、画像では科名さえはっきりしない場合がある!とは、なかなか奥が深く難しいものですね・・・重要なご教示を賜りまして、どうもありがとうございました。

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215] [216] [217] [218] [219]

処理 記事No 暗証キー

- Joyful Note -
- Antispam Version -