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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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謎の小バエ 投稿者:しぐま 投稿日:2022/12/18(Sun) 16:28:02 No.11371  引用 
皆様こんにちは。久しぶりにまたお世話になります。

2022年8月中旬
タヌキの溜めフンに集まる虫の中に、見慣れない微小なハエを見つけました。体表には金属光沢があり、透明な翅には黒い縁紋が2つあります。
その翅紋を誇示するように休み無く翅を開閉しながらフンを吸汁していました。
獣フン上で獲物を待ち伏せするハネカクシ類に襲われても、このハエは素早く逃げ回ります。
現場は山形県南部(置賜地方)の里山の細い山道(標高約540m地点)で、周囲は二次林です。

このハエの名前(せめて科名だけでも)を知りたいので、どなたかお分かりでしたらご教示願います。


Re: 謎の小バエ 投稿者:しぐま 投稿日:2022/12/18(Sun) 16:36:04 No.11372  引用 
写真をもう1枚貼ります。
手旗信号のように翅を振る様子を動画で接写しましたので、よろしければご覧ください。
この思わせぶりな行動には一体どういう意味があるのでしょうね?


動画のURLを投稿しようとしてもスパムとしてブロックされてしまうようです。
https://youtu.be/cO31dcfxNP4


Re: 謎の小バエ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2022/12/18(Sun) 22:46:37 No.11374  引用 
しぐま様.

Ulidiidaeハネフリバエ科のEuxesta属の1種です.

Re: 謎の小バエ 投稿者:しぐま 投稿日:2022/12/19(Mon) 22:44:34 No.11376  引用 
茨城@市毛様、どうもありがとうございました。
とても助かりました。
その名もズバリ、ハネフリバエ科というのがいるのですね。
ここで以前、ハネフリバエ科の別種を教えてもらったのに、すっかり忘れていました。

Drino flava ♀? 投稿者:虫キョロリス 投稿日:2022/12/10(Sat) 22:58:14 No.11363  引用 
こんにちは。虫キョロリスです。
写真のヤドリバエを、2022年8月28日に、福井県の自宅にて採集しました。
とっても美麗な種で、捕まえた時、感動しました。

旧北区マニュアルの検索表を使って調べたところ、意外にもDrino属になりました。
こんな色彩のDrinoがいるのか?!と驚くと同時に、
おおよその体型などからは、確かにDrinoの雰囲気が感じられるな、と思いました。

しかし、このような色のDrinoは今まで見聞きしたことがなかったので、
本当にDrinoかどうかと疑問には思いました。

そこで、「中国蝿類」に載っているDrinoの検索表を使ってみました。
すると、D. flavaという種類に落ちました。
(今回の個体はメスだったので、couplet9の次は、10と14の両方に行く可能性が考えられます。ただし、14の方に進むと該当種が存在しないため、結局10に進みました。)


Re: Drino flava ♀? 投稿者:虫キョロリス 投稿日:2022/12/10(Sat) 23:02:01 No.11364  引用 
D. flavaのところには、
「腹部は黄色。第三、四背板の中央1/4-1/3は、長方形あるいは台形の黒斑を有す。第四背板後縁1/4と第五背板全体は黒色。腹部全体は灰白色の粉を被る。第三背板の後縁は、黒色の部分を持たない。」
という趣旨の説明が書いてあり、まさに、自分の捕まえた個体と一致する!と思いました。

ただ、Drinoにしては異形な色彩をしているとはいえ、
中国蝿類に載ってない種類で、他にこんな感じの模様のがいる可能性も考えられますし…。
残念ながら、今回の個体はメスのため、交尾器を見るわけにもいかず…。

もし、有用な情報を持ってる方がいらっしゃったら、教えていただきたいです!!


Re: Drino flava ♀? 投稿者: 投稿日:2022/12/11(Sun) 00:49:40 No.11365  引用 
虫キョロリス様

写真の種は採集した事が無く,博物館の収蔵標本を見かけましたが,まだきちんと調べていません.

日本産Drino 属の種名が確定したものは,Mesnil (1949) に出てきます.
(フランス語で少し読みにくい)
この中の亜属,Drino, Prosturmia (現在ではPalexorista), Zygobothria が現在のDrino 属の範囲になります.

https://biblio.naturalsciences.be/rbins-publications/bulletin-of-the-royal-belgian-institute-of-natural-sciences/bulletin-of-the-royal-belgian-institute-of-natural-sciences-1949-1970/25-1949/irscnb_p4087_01013bp_25_bulletin-42.pdf

しかし2016年に埼玉県から不明種が5種報告され,もっと研究が進む必要があるようです.

自分自身の採集個体も,ソーティングをしてストップしています.

Re: Drino flava ♀? 投稿者:虫キョロリス 投稿日:2022/12/14(Wed) 22:06:18 No.11369  引用 
大宮様、今回もありがとうございます!

>写真の種は採集した事が無く,博物館の収蔵標本を見かけましたが,まだきちんと調べていません.
そうですか...ちなみに、その収蔵標本があった博物館って、どこですか? 少し気になりました。

>日本産Drino 属の種名が確定したものは,Mesnil (1949) に出てきます.
この文献のことは全然知りませんでした。
確かに、フランス語で読むのが大変そうですが(汗)、今週末あたり、じっくり読んでみようと思います。

>しかし2016年に埼玉県から不明種が5種報告され,もっと研究が進む必要があるようです.
そうですよね、Drinoは難しいですよね。未記載種がわんさかいそうです...

Re: Drino flava ♀? 投稿者: 投稿日:2022/12/15(Thu) 19:34:20 No.11370  引用 
標本を見たのは大阪市立自然史博物館です.
ヤドリバエはごく一部を除いて同定されていません.
最近自分が整理を始めたばかりの状態です.

Re: Drino flava ♀? 投稿者:虫キョロリス 投稿日:2022/12/18(Sun) 21:26:06 No.11373  引用 
大宮様

>標本を見たのは大阪市立自然史博物館です.ヤドリバエはごく一部を除いて同定されていません.最近自分が整理を始めたばかりの状態です.

そうでしたか!大阪市立自然史博物館には、まだまだ未同定の標本がたくさんあるという話は、以前聞いたことがあります!
標本の整理、頑張ってください! 僕も、将来、標本を見に行きたいものです。

それと、フランス語の文献、先ほど、読んでみました。今回の種類は、やはり、この検索表に載ってない種類の可能性が高そうですね。

というか、この個体、今見ていたら、はっきりと中脚脛節に、4 本のanterodorsal setaeがありますね...
とすると、中国蝿類のD. flavaの説明とは一致しない(?)。
複眼が裸なのでcouplet11からcouplet12に進んでましたが、よく見ると、複眼の説明の後にある脛節剛毛の記述を勝手に勘違いしてしまってました。
これじゃ、couplet12には進めないですね...
とすると、D. flavaじゃない(?)可能性がありますね。
うーん、難しいです...


Re: Drino flava ♀? 投稿者: 投稿日:2022/12/19(Mon) 20:32:01 No.11375  引用 
虫キョロリスさま

フランス語との格闘おつかれさまです.
例えば腹部の粉の範囲の記述などは文章と現物を照らし合わせるのが難しいと思います.
剛毛も寝ていると分かりにくいですよね.

たくさんの標本を見ると勉強になるので,博物館にいつか来られるといいですね.
少しずつ整理を進めておきますね.

アブ科の幼虫 投稿者:マサ 投稿日:2022/12/11(Sun) 21:23:42 No.11366  引用 
初めまして。

先日川で何かの幼虫を撮影し、帰ってから同定しようとしています。
アブ科の幼虫らしいというとこまで調べられたのですが、種まで特定する事ができません。

アブ科の幼虫は成虫になるまで観察するしか同定方法がないのでしょうか?
同定のコツなどがあれば教えて頂きたいです。

よろしくお願いします。


Re: アブ科の幼虫 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2022/12/11(Sun) 21:45:29 No.11367  引用 
マサ 様.

早川(2018)にアブ科の幼虫の属への検索が載っています.

早川博文. 2018. 日本産水生昆虫 科・属・種への検索 [第二版]. 東海大学出版部.

幼虫の飼育については,早川(1981)を参考にしてください.

早川博文. 1981. アブの分類、生態とその防除(1). 動薬研究, 23:15-18.

Re: アブ科の幼虫 投稿者:マサ 投稿日:2022/12/12(Mon) 22:12:09 No.11368  引用 
茨城@市毛様
回答ありがとうございます。

紹介していただいた図鑑を図書館で探してみます。
虫の同定は素人ですが、大変楽しく取り組んでいます。
成虫まで育てるのは腕も気力も足りませんが、年間を通して周囲のアブ科を探ってみます。
ありがとうございました。

モスクワ大学動物博物館データベ... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2022/12/07(Wed) 13:01:55 No.11362  引用 
双翅目では画像が無いようですが,基産地の地図が表示されます.

https://animal.depo.msu.ru/?d=a

スミソニアン博物館の画像データ... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2022/11/30(Wed) 19:59:03 No.11361  引用 
Search the Department of Entomology Collections

例) Eristalis oculariusのType画像

http://n2t.net/ark:/65665/310d438e3-92cd-44a8-ae16-5f0a1d47df21

リンクが完全ではありませんが,その他色々とあります.

忘備録 台湾のWeb昆虫図鑑 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2022/11/28(Mon) 17:10:50 No.11359  引用 
忘備録的に投稿しておきます.

台湾のWeb昆虫図鑑を見つけました.
http://gaga.biodiv.tw/new23/cp021.htm

2001年開設とのことですが初めて気が付きました.
同定が怪しい所も多いですが,カラフルなハエ・アブが載っています.

ハエだと思いますが・・ 投稿者:木佐浩之 投稿日:2022/11/18(Fri) 04:38:46 No.11355  引用 
ご教示をお願いしたく投稿させて頂きました。
画像は9/20に徳島県で見つけた5〜6mm程のハエ?です。
カラフルな色合いやスリムな体型が特徴的ですが、全く見当がつきません。
種名までの特定は難しいと思いますが、せめて科レベルまで絞り込めれば有難いです。
どうぞよろしくお願いいたします。


Re: ハエだと思いますが・・ 投稿者:akaitori 投稿日:2022/11/18(Fri) 06:30:41 No.11356  引用 
ナガコバチ科のような

Re: ハエだと思いますが・・ 投稿者:木佐浩之 投稿日:2022/11/20(Sun) 04:27:37 No.11358  引用 
Akaitori 様 いつもご教示有難うございます。
複眼の感じからハエのように思えたのですが、ハチでしたか。
「ナガコバチ科」で検索してみたところ、確かに似た外見のハチがヒットしました。
今回は場違いな投稿をしてしまって申し訳ありませんでした。

種名不明、ヤドリバエの一種? 投稿者: 投稿日:2022/11/08(Tue) 12:10:33 No.11344 ホームページ  引用 
初めまして、宜しく願います。11月6日にノコンギクの花に取り付いていました。場所は、栃木県茂木町の標高150m程の里山です。

Re: 種名不明、ヤドリバエの一種... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2022/11/14(Mon) 13:12:48 No.11346  引用 
小川博久様.

写真のハエは,ヤドリバエ科のGlaurocara属の仲間です.
埼玉県からはGlaurocara lucidulaが報告されています.

Re: 種名不明、ヤドリバエの一種... 投稿者: 投稿日:2022/11/19(Sat) 17:38:44 No.11357 ホームページ  引用 
茨城@市毛さん、有難うございました。珍しい種の様ですね。九州大学学術情報リポジトリ、の Glaurocara lucidula Richter, female (Mt. Jômine, Kamiizumi)確認できました。

無題 投稿者:おか 投稿日:2022/11/14(Mon) 20:31:41 No.11347  引用 
はじめまして.おかと申します.
6月,7月に山梨県と栃木県においてエダガタニクバエと思しき種(画像)を採集しました.
Keys to the flesh flies of Japanで記録を確認したところ,北海道,岩手県,山梨県で記録があることを確認したので,栃木県初,山梨県2例目としてはなあぶ誌への投稿を考えております.
申し訳ないのですが、本種の最近の記録についてご存知でしたら、ご教示頂けたら幸いです。


Re: 無題 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2022/11/15(Tue) 10:15:39 No.11348  引用 
おか 様.

手元の記録では,pseudoscopariaエダガタニクバエは下記の文献あります.

北海道(Kano, 1963; 保田, 2014; Kura, Kaki, 2015);
青森(福士, 1992; 市田, 1994); 岩手(Kurahashi et Kakinuma, 2015; 二戸市, 2020); 秋田(福士, 1992); 宮城(伊東, 2016); 茨城(市毛, 2010); 栃木(中山, 2016); 埼玉(玉木, 1997); 山梨(林田, 2013; Kurahashi et Kakinuma, 2015)

Re: 無題 投稿者:おか 投稿日:2022/11/15(Tue) 17:11:33 No.11349  引用 
市毛様.

ご回答頂きありがとうございます.
栃木県においても記録があるのですね.両県ともに記録がある為,発表は見送ろうと思います.
今後とも宜しくお願い致します.

Re: 無題 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2022/11/15(Tue) 21:53:24 No.11350  引用 
おか 様.

栃木,山梨共に1♂の1例だけですので,是非投稿してください.

山梨のKurahashi et Kakinuma(2015)は林田の記録を引用.

Re: 無題 投稿者:おか 投稿日:2022/11/17(Thu) 06:56:01 No.11354  引用 
市毛様.

お言葉に甘えて投稿させて頂きます.
経験が浅く,至らない点もあると思いますが,宜しくお願い致します.

無題 投稿者:加賀 投稿日:2022/11/16(Wed) 09:55:41 No.11351  引用 
初めまして。東京都小笠原村在住の加賀と申します。
1週間ほど前から、父島のあちこちで早朝にハエの群飛が観察されており、かなり大規模な様子(1箇所で少なくとも100頭以上がホバリングしており、羽音もドローンを飛ばしているようなレベルで聞こえる)です。
知人が発見・観察しており、群から1頭を捕獲しました。
このハエについて、種名(もしくは科名)をご教示いただけますでしょうか。

群飛は朝5:15ごろから5:35ごろと短時間で、日の出の15分ほど前には収束してしまいます。
小笠原では例年7月から10月ごろまで気温30度を超える日が多くありますが、11月になると涼しくなり、早朝は半袖だと肌寒いくらい(20度台前半)になります。感覚的な話ですが、毎年この時期に台所でノミバエの類が多く発生するようになる気がします。
上記のような大規模な繁殖活動(?)はこのような季節の変化と関係があるのでしょうか。また、島内の複数箇所で一斉に起きているらしいのですが、本州に住んでいた際はここまで大規模なものを見聞きした記憶がありません。海洋島であること、侵略性の高いグリーンアノールによってハエ類を食べるトンボがかなりダメージを受けていること(ウスバキトンボやベニヒメトンボはちらほら飛来しますが群れになるような数は見られず、小笠原固有種のトンボは父島では絶滅状態)などと関係があるのでしょうか。
長くなってしまいましたが、どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。


Re: 無題 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2022/11/16(Wed) 12:21:01 No.11352  引用 
加賀様

写真のハエは,クロバエ科のChrysomya属オビキンバエの仲間です.

集団でホバリングしているのは,群舞(swarming)と呼ばれている交尾行動です.

ネットで,Chrysomya + swarmingと調べるといくつか論文が出てきますので参考にしてください.

Re: 無題 投稿者:加賀 投稿日:2022/11/16(Wed) 20:34:51 No.11353  引用 
茨城@市毛様

さっそくのご回答をありがとうございます。
教えていただいたキーワードで、文献を調べてみたいと思います。

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [122] [123] [124] [125] [126] [127] [128] [129] [130] [131] [132] [133] [134] [135] [136] [137] [138] [139] [140] [141] [142] [143] [144] [145] [146] [147] [148] [149] [150] [151] [152] [153] [154] [155] [156] [157] [158] [159] [160] [161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171] [172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187] [188] [189] [190] [191] [192] [193] [194] [195] [196] [197] [198] [199] [200] [201] [202] [203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213] [214] [215]

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