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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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ヤドリバエでしょうか 投稿者:Bacon.L 投稿日:2009/07/22(Wed) 01:14:59 No.5747  引用 
先週、神社のササの上で見つけたものです
埼玉県川越市 2009/7/15


Re: ヤドリバエでしょうか 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2009/07/22(Wed) 02:46:06 No.5748  引用 
ヤドリバエ科ではないでしょう。理由は翅の前から4番目の脈(翅中央にある小さな暗点の後ろ側から伸びる脈)が先端近くまっすぐで、3番目の脈の方向に強く屈曲しないことが画像から判断されるためです。ヤドリバエ科ではこの脈(M1+2脈)が翅の縁に達する前に角張った状態で強く前の方に屈曲します。このように屈曲する仲間は、ヤドリバエのほかにクロバエ科、ニクバエ科などがありますので、この特徴だけではヤドリバエかどうかは分かりません。もうひとつの特徴は胸の背面の後の半月型の部分(小楯板)の更に下が盛り上がる点ですが、これは普通の写真ではまずわかりません。なお、イエバエ科でもイエバエ属Musca(ムスカ)などでは問題の脈が角ばった屈曲ではなくて湾曲しながら前の方に曲がるものがあるので、注意する必要があります。

写真のハエは恐らくイエバエ科の1種でしょう。
イエバエ科のほかに、M1+2脈がまっすぐのハエにはハナバエ科というのがありますが、両科の違いは翅の一番後ろにある脈が翅の縁に達している(ハナバエ科)か、途中で消えてしまうか(イエバエ科)ですので、これも普通の写真では分かりにくいものです。

なお、ハエ類などについて投稿される場合は、できるだけ詳しい撮影(採集)場所と年月日を付記してください。このような情報が同定の参考になるし、また分布データとして参考になります。

Re: ヤドリバエでしょうか 投稿者:Bacon.L 投稿日:2009/07/23(Thu) 01:22:22 No.5752  引用 
詳しい解説有り難うございます。よく見かけるアシナガハリバエのような歩き方をしていたので、よく調べもせずにヤドリバエだと思っていました。
また、採集情報を追加させて頂きました。これからは気をつけさせていただきます。また宜しくお願いします。

関東でオオナガハナアブ! 投稿者:pakenya 投稿日:2009/07/13(Mon) 11:07:30 No.5703  引用 
こんにちは

昨日、念願のオオナガハナアブを群馬県内で採集しました。
みなかみ町湯ノ小屋温泉から片品村方向へ少し入った渓流沿い(標高820m)の満開のノリウツギに訪花していました。
関東地方ではParatype以来の記録でしょうか。

同じ木で粘ったところ、オオモモブト、ヨコジマナガ、ムナキ、シロスジナガ、ヒメシロスジベッコウ、Mallotaなどなど大型種がぞろぞろ採れました。夏ですねえ。

PS.オゼハナダカチビらしいのも採れています。検討後報告します。


Re: 関東でオオナガハナアブ! 投稿者:茨城_市毛 投稿日:2009/07/13(Mon) 21:53:34 No.5704  引用 
pakenya様,おめでとうございます.

確か,リョウブの花での採集例が多かったので,盛夏に出現する種類と思っていました.新たな情報で各地で採れるようになると良いですね.

-----------------------------------------------------

残念ながら私の方は,家庭の事情でハナアブ関連の研究が数年間出来なくなりそうです.遠征もかなり絶望的となってしまい,今年の北海道も泣く泣くキャンセルしました.

この際ですので,色々と借用している標本を整理・報告したりして,書きかけの原稿だけでも細々と発表したいと思っています.

掲示板については,空き時間を利用して時折チェックしようと思います.

ああ〜これか〜と思いましたが・... 投稿者:zatou 投稿日:2009/07/18(Sat) 21:45:02 No.5731 ホームページ  引用 
学校で橙の丸いデカイ虫が「ビーーー」と飛んできて、止まったのを見てモンスズメバチだと思ったら
いや違う!!そっくりなハナアブだ!!ということでこのスズメバチそっくりなハナアブが現れました。

前足を上げて擬態しますがその体勢を維持はしません(体の掃除やシモツケの花で摂食をして
せわしいため)。長い間ここに留まりましたが以後見ていません。体は大きいですが
計測しませんでした。3cmは言い過ぎですが2cm以上です。他に画像は3枚あります。
7月12日16時、札幌市

非常に強烈な姿で、ヨコジマナガハナアブとかの仲間だろうと思っていましたが偶然このスレッドで
スズメバチそっくりなハナアブの写真を見、これか〜と思いましたが念のため
オオナガハナアブで検索しました。すると下記サイトによると「複眼は生時黄色」ですが…
http://www.pref.kyoto.jp/kankyo/rdb/bio/db/ins0198.html

私の見たハナアブの複眼は黒に近い赤(稚拙な表現ですね)です。他にも小楯板より頭側に
\△/ という橙の紋があるという違いがあります。別種!?と思って投稿しました。しかし私は
これが珍しいだろうとは思っていましたが確保していません。まさか痛恨のミスでしょうか。


Re: ああ〜これか〜と思いました... 投稿者:三枝豊平 投稿日:2009/07/20(Mon) 18:59:42 No.5740  引用 
ハナアブは素人ですが、市毛さんもご多忙のようですし、他の方々からも返信がないので、とりあえず一言。

あなたの写真の種は「データアップ図鑑日本のハナアブ」を参照すると、ヨコジマハナアブと同属で北海道と本州に分布するTemnostoma jozankeanum (Matsumura, 1916)ジョウザンナガハナアブのようです。オオナガハナアブなどのSpilomyia属とは別の属に分類されています。

オオナガハナアブが複眼が赤褐色でスズメバチなどににていますが、写真の種は一見するとアカウシアブのような印象を受けますね。もちろん哺乳類吸血性で外敵を攻撃することがないアカウシアブがモデルになるとは考えられませんが。

Re: ああ〜これか〜と思いました... 投稿者:pakenya 投稿日:2009/07/21(Tue) 13:37:25 No.5743  引用 
zatouさん、こんにちは。
三枝先生、ご回答ありがとうございます。

5731は確かにジョウザンナガハナアブのメスです。北国に多い大型種で、ちょうど今頃の時期に、山地のオニシモツケ、ノリウツギ、シシウドなどの花によく見られるものです。

私も連休中北海道で採集をしておりまして、本種もいくつか採ってきました。関東以西では珍品ですが、北海道では普通種の印象ですね。

この種が飛翔している姿は、キイロスズメバチ(北海道では基亜種のケブカスズメバチ)に酷似していると思います。静止した姿を見ると、確かにアカウシアブにも似て見えますが、やはり擬態のモデルはキイロスズメバチであろうと思っています。

Re: ああ〜これか〜と思いました... 投稿者:zatou 投稿日:2009/07/22(Wed) 19:55:56 No.5751 ホームページ  引用 
三枝先生、pakenya様、
ジョウザンナガハナアブというのですか。普通種…珍しそうでしたが、まあ私の「珍しい」はノコギリカミキリやホソオビヒゲナガが入ります。

私は橙のスズメバチで最もなじみがあるのがモンスズメバチなので、それが第一印象でしたがもっと似るのは仰る通りのキイロスズメバチですね。
飛ぶ音はスズメバチのような恐ろしいものではなく甲虫(というよりコガネムシ?)に近かったです。

この衝撃的なハナアブの名前がわかって爽快です。ありがとうございました。

お尋ねいたします〜m(_ _)m 投稿者:kao 投稿日:2009/07/21(Tue) 13:53:41 No.5744 ホームページ  引用 
一寸野虫さんに紹介いただいてはじめてやってまいりました〜m(_ _)m
灯火にやってきたのですが、写真が2枚しか撮れていません・・;;
側面は撮ってるのですが、あまりにもぼけぼけ画像で・・汗;;

体長は15mmくらいでした。


Re: お尋ねいたします〜m(_ _)m 投稿者:kao 投稿日:2009/07/21(Tue) 13:56:05 No.5745 ホームページ  引用 
もう一枚貼ってみます〜〜

最初撮ったときはお尻の先は短かったのですが、数分後に撮ったこの写真ではお尻の先がのびていました。

宜しくお願いいたします。


Re: お尋ねいたします〜m(_ _)m 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2009/07/21(Tue) 16:08:05 No.5746  引用 
写真のハエは、ヒロクチバエ科PlatystomatidaeのヒゲナガヒロクチバエLamprophthalma japonica Frey, 1964(ラムプロフタルマ ヤポニカ)です。

ヒロクチバエ科はどちらかと言えば熱帯性のハエの仲間で、熱帯地方には多くの属・種が生息しています。ミバエ科などにやや縁の近いハエです。ヒゲナガヒロクチバエが所属するLamprophthalma属はイランから東南アジアにかけて10種ほどの仲間があります。本種はこの仲間としては一番北に分布しているものです。

なお、ハエ類などについて投稿される場合は、できるだけ詳しい撮影(採集)場所と年月日を付記してください。このような情報が同定の参考になるし、また分布データとして参考になります。

同定する上で大事なことは被写体を極力採集しておくことです。捕虫網があれば最適ですが、すばやく手の平で捕らえるとか、ハンカチでたたき落とすとかして、少々壊れても、これを紙に包んで保存しておけば、自分でも調べれるし、また詳しい人に同定を依頼できます。採集したハエは紙に包んでもいいですし、消毒用アルコールを入れた小瓶(薬の空き瓶など)に入れて保存することもできます。浣腸の液(グリセリン液)を2倍くらいに水で薄めて(グリセリンとしては40-50%くらい)、これにごく微量の台所の洗剤を混ぜた液も標本の保存には適しています(アルコールとは異なり蒸発しにくい)。

ヒゲナガヒロクチバエ~~ 投稿者:kao 投稿日:2009/07/22(Wed) 14:59:57 No.5749 ホームページ  引用 
アノニモミイアさん、さっそくのお答えとご丁寧な説明をありがとうございました〜m(_ _)m

ヒロクチバエ科PlatystomatidaeのヒゲナガヒロクチバエLamprophthalma japonica Frey, 1964(ラムプロフタルマ ヤポニカ)確かに画像に記入いたしました〜〜^^

>ハエ類などについて投稿される場合は、できるだけ詳しい撮影(採集)場所と年月日を付記してください。

すみません、抜かっておりまして失礼いたしました。

2009/7/18  岡山県美作市の後山(1344m)のふもと、標高600mの杉檜の植林の山の中です。

>同定する上で大事なことは被写体を極力採集しておくことです。

蛾に興味を持って、蛾を撮るために6年ほど前から小屋にシーツを吊ってライトトラップをやっています。
その灯火に蛾以外のたくさんの昆虫がやってきてくれますので、そのたびにいろんな方にお尋ねして教えていただき、山小屋まわりの自然のすばらしさにあらためて感動をいただいています〜〜^^
ほんの6年前までは、幼虫も蛾も・・昆虫超苦手な人間だったのに、今は「きれい〜^^」「かわいい〜^^」と豹変しました婆さんですが、まだ「撮る」だけでなかなか「捕る」「触る」ことはできません・・・(^_^;)
とても採集までは勇気がでませんが、これからも双翅目でわからないことがありましたらお尋ねにあがりたいと思いますので、宜しくお願いいたします〜〜

これは何ですか。お教え願います... 投稿者: 投稿日:2009/06/23(Tue) 22:13:15 No.5650  引用 
2009.06.20 青森県下北半島、沢の上でオドリバエをねらったネットの中に入ったものです。

Re: これは何ですか。お教え願い... 投稿者:茨城_市毛 投稿日:2009/06/24(Wed) 11:37:45 No.5659  引用 
おーやぎ様.

かなり変わった♂交尾器ですね.

三枝先生のコメント待ちですが,とりあえずオドリバエ科のKowarzia属に一票入れておきます.

Re: これは何ですか。お教え願い... 投稿者:三枝豊平 投稿日:2009/06/27(Sat) 01:41:32 No.5661  引用 
オドリバエ科のClinocerinaeシブキバエ亜科には類似した属がいくつかあって、標本を検しないと正確を期することは難しいのですが、外観からだけ判断しますと、Trichoclinocera dasyscutellum (Saigusa)であろうかと思います。本種はAcanthoclinoceraという属の模式種として記載されたのですが、その後、この属がTrichoclinoceraのシノニムとして消えましたので、上記学名になっています。しかし、前述の通り多分というていどです。

Re: これは何ですか。お教え願い... 投稿者: 投稿日:2009/06/27(Sat) 19:39:41 No.5662  引用 
茨城_市毛さま、三枝豊平さま、
ありがとうございます。
標本をお送りしますのでよろしくお願いいたします。
シブキバエ亜科とは、沢の上流で流れの落差の激しいところも続いていましたので環境的なものからシブキ・飛沫ということでしょうか。

Re: これは何ですか。お教え願い... 投稿者:三枝豊平 投稿日:2009/07/21(Tue) 11:08:03 No.5742  引用 
おーやぎさんから送られてきた写真の個体の標本を調査したところ、間違いなくTrichoclinocera dasyscutellum (Saigusa)の雄でした。本属の特徴は翅のR1脈の背面に刺毛列があることです。シブキバエの語源は沢のしぶきがかかるような場所を生息場所にしていることです。

他の日本産Trichoclinoceraの種が、沢音のするような渓流の岩や石のしぶきや波のかかる部分で生活するのに対して、本種はどちらかと言えば森林内の細流のような緩やかな流れで生活しています。

本種が含まれるdasyscutellum群はTrichoclinocera属の中の一群で8種から構成され、ジャワ、インドシナ半島、北西インド、ヒマラヤ、中国(雲南、四川など)、沿海州、朝鮮半島、台湾、日本列島に分布しています(Sinclair, B. J. & Saigusa, T., 2005. Revision of the Trichoclinocera dasyscutellum group from East Asita. Bonner zoologische Beitraege, Band 53(2004): 193-209)。

ムシヒキアブの産卵 投稿者:Bacon.L 投稿日:2009/07/19(Sun) 03:16:30 No.5732  引用 
サキグロムシヒキでしょうか
webで調べても産卵に関する情報が得られませんでした

ツマグロキンバエ 投稿者:天道虫 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:56:24 No.5721  引用 
すいません、不鮮明で小さい画像を貼り付けてしまいました。
元画像からトリミングして、画面を大きくしたものをもう一度貼り付けます。


Re: ツマグロキンバエ 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2009/07/18(Sat) 00:21:25 No.5723  引用 
拡大写真で判断するとやはりツマグロキンバエです。

このハエはなんでしょうか? 投稿者:天道虫 投稿日:2009/07/16(Thu) 10:52:24 No.5711  引用 
とても小さいハエですが、目があまりにも赤いので、なんだこれと?撮ってみました。種類がわかりません。科名だけでもわかると助かります。よろしくお願いします。

2009.6.12 tokyo takao


Re: このハエはなんでしょうか? 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2009/07/16(Thu) 15:12:09 No.5714  引用 
写真のハエは、オドリバエ科(いわゆるハエーーイエバエとかショウジョウバエなどーーよりもアブに近い双翅目(ハエ目)の1科)の1種で、ヒロバセダカバエ属Syneches(シネケス)に属します。

日本ではまだこの仲間の研究が十分に進展していないので、種の名称までは決まっていません。ですから、現段階ではヒロバセダカバエ属の1種ということになります。

確かに複眼が鮮紅色で美しいものです。このハエ、と言うよりアブは小さな昆虫を飛びながら捕らえてその体液などを吸収します。

オドリバエの仲間は、雄が事前に捕らえた獲物の昆虫を携えて群飛にはいり、この群飛の参加した雌にこの獲物を与えて交尾し、雌はこれから栄養をとる、という奇習があります。求愛給餌と言う行動です。しかし、ヒロバセダカバエ属にはこの行動は見られず、雌雄が別々に自分のための餌を捕らえて食べます。

Re: このハエはなんでしょうか? 投稿者:天道虫 投稿日:2009/07/17(Fri) 14:43:25 No.5720  引用 
どうもありがとうございます!
りゅうひさんにこのサイトを教えていただき投稿しました。
写真展で出したいと思っていたのですが、名前や仲間がわからないと、キャプションが書けないので、どうしようかとおもっていました。助かりました。これからもお願いいたします。

Laphriaについてご教示いただけ... 投稿者:りゅうひ 投稿日:2009/07/15(Wed) 18:26:24 No.5706  引用 
こんにちは。
またご教示いただきたく参りました。
7月の頭に日光で採集したLaphriaなのですが、採集した際には♂で大きいこともあり、オオイシアブの類のどれかでムシヒキアブ図鑑で調べればわかるだろうと思っておりましたが、改めて見て、一致する種がいませんでした。
体長26mmです。
よろしくお願いいたします。


Re: Laphriaについてご教示いた... 投稿者:りゅうひ 投稿日:2009/07/15(Wed) 18:27:27 No.5707  引用 
ゲニ側面です。

Re: Laphriaについてご教示いた... 投稿者:りゅうひ 投稿日:2009/07/15(Wed) 18:28:17 No.5708  引用 
ゲニ背面です。

Re: Laphriaについてご教示いた... 投稿者:三枝豊平 投稿日:2009/07/16(Thu) 15:30:22 No.5716  引用 
りゅうひさん:

適当な方からの回答がないので、コメントします。

ムシヒキアブはほとんど素人の域ですから、勝手な想像です。
松村先生の日本昆虫大図鑑には、白黒の図ですが、あなたが掲載されているのとほとんど同様の斑紋をもっている個体を、セアカオホイシアブ(セダカオオイシアブ)Laphria rufaとして図示してあります。腹部背面の毛の色彩にある程度の個体変異があるのかも知れません。

Re: Laphriaについてご教示いた... 投稿者:りゅうひ 投稿日:2009/07/16(Thu) 18:46:08 No.5717  引用 
三枝先生

ご教示ありがとうございました。
この辺のグループはあまり明確ではないようですね。
ロシアでの記載も腹部背面の毛で見ているとのことを聞いていますので、やはりロシアのタイプとの比較が必要なようです。
専門家に委ねたいと思います。

このアブは? 投稿者:天道虫 投稿日:2009/07/16(Thu) 11:09:35 No.5712  引用 
もう一つお願いします。伊豆半島で彼岸花に止まっていました。

Re: このアブは? 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2009/07/16(Thu) 15:19:18 No.5715  引用 
鮮明な画像でないので、確信はありませんが、恐らくクロバエ科のツマグロキンバエStomorhina discolor(ストモリーナ・ディスコロール)ではないでしょうか。このハエの成虫は良く各種の花にあつまって、恐らく花蜜を吸収しているのでしょう(あるいはハナアブのように花粉を食べているかも知れません)。

幼虫は他のクロバエ科の普通のキンバエやオオクロバエのように、腐肉、糞尿などは食べないで、何を食べるか不明です。

タシマさんも・・・ 投稿者: 投稿日:2009/07/14(Tue) 23:52:26 No.5705  引用 
どこかで見たような体勢(^^;)ですが、一応タシマではお初です。観察した環境が、ニセアカシアの木陰ってところが、他の連中と最も違うトコですね。ハマベコムシヒキやヨシコツルギアブの場合は、コウボウムギやハマエンドウがちょぼちょぼと生えている程度の砂浜のど真ん中ですもの・・・

タシマツルギアブ Acrosathe tashimai Nagatomi et Lyneborg, 1988 ♀
新潟市 2009年7月11日撮影

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