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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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ガガンボ下目の科不明種 投稿者:寝耳にミミズ 投稿日:2020/10/15(Thu) 16:31:20 No.10937  引用 
兵庫県西部の休耕田にてサワヒヨドリに訪れた個体を採集しました。R脈が5分岐しており、科すらわからずとても困っております。大雑把なグループでもご教示いただけましたら幸いです。
体長は6mm前後です。


Re: ガガンボ下目の科不明種 投稿者:寝耳にミミズ 投稿日:2020/10/15(Thu) 16:33:56 No.10939  引用 
翅脈のアップです。
A脈は2本あります。わかりにくくて恐縮です。
どうぞよろしくお願いいたします。


Re: ガガンボ下目の科不明種 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2020/10/16(Fri) 20:00:16 No.10940  引用 
寝耳にミミズ 様.

小さな画像でsc-r脈が分かり辛いですが,Limoniidae ヒメガガンボ科で良いと思います.

Re: ガガンボ下目の科不明種 投稿者:寝耳にミミズ 投稿日:2020/10/17(Sat) 15:50:01 No.10946  引用 
茨城@市毛様

ご教示いただきましてありがとうございました。
ヒメガガンボ科でしたか。助かりました。

石垣島のイシアブ 投稿者:けけけ 投稿日:2020/10/11(Sun) 11:31:53 No.10931  引用 
大学に収蔵されていた石垣島産のイシアブです。
雄の翅の特徴的な斑紋からトゲツヤヘラクチイシアブではないかと考えたのですが、日本昆虫目録や原色日本昆虫図鑑を調べてみたところ分布域に南西諸島が記されていませんでした。南西諸島本種が採集された記録などはございますか。よろしくお願いします。


Re: 石垣島のイシアブ 投稿者:けけけ 投稿日:2020/10/11(Sun) 11:32:46 No.10932  引用 
翅です。

Re: 石垣島のイシアブ 投稿者:けけけ 投稿日:2020/10/11(Sun) 11:34:27 No.10933  引用 
ゲニタリア

Re: 石垣島のイシアブ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2020/10/12(Mon) 20:07:32 No.10934  引用 
けけけ 様.

双翅目談話会の会誌「はなあぶ」には,南西諸島の記録は載っていませんでした.


今更気付きましたが,ムシヒキアブ図鑑の学名がPogonossoma funebreと誤記されているため,色々なところで属名が間違って使われています.

正しくは,Pogonosoma funebreです.

和名も色々ですね. トゲツヤイシアブ(久松, 1965; 宇津木, 2014, 他),
トゲツヤヘラクチイシアブ(ムシヒキアブ図鑑, 2001, part),
トゲヒラタイシアブ(春沢, 1999)

困ったものです.

Re: 石垣島のイシアブ 投稿者:けいこん 投稿日:2020/10/12(Mon) 22:55:36 No.10935  引用 
茨城@市毛様

ありがとうございます。

ムシヒキアブのような大型種が多く含まれる科でも整理されてない部分があることには驚きました。

学名の表記に関しては、私も大分お世話になっておりますが、ムシヒキアブ図鑑の影響力をうかがい知れます。

Re: 石垣島のイシアブ 投稿者:けいこん 投稿日:2020/10/12(Mon) 23:07:32 No.10936  引用 
すみません。

名前を間違えましたが、けけけ と同一人物です。

小さなハエですが 投稿者:木佐浩之 投稿日:2020/09/23(Wed) 18:32:41 No.10909  引用 
先日、徳島市内で撮ったアブのような小さなハエです(3〜4mm)。
複眼と胸背の様子がネット上でヒラタアシバエ科の一種と紹介されている個体に似ていると思いますが、それ以上は調べられませんでした。


Re: 小さなハエですが 投稿者:木佐浩之 投稿日:2020/09/23(Wed) 18:33:31 No.10910  引用 
かろうじて後脚の様子が伺える角度ですが、扁平な感じはありません。
この画像で科レベルまで推定して頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。


Re: 小さなハエですが 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2020/09/24(Thu) 21:28:12 No.10916  引用 
木佐浩之様.

ヒラタアシバエ科で合っています.
見たことがない腹部斑紋です.

Re: 小さなハエですが 投稿者:木佐浩之 投稿日:2020/09/25(Fri) 19:34:33 No.10920  引用 
茨城@市毛 様
毎度の鑑定有難うございます。
後脚ふ節が平たくなっているように見えませんが、
このような例外もあるのですね。

Re: 小さなハエですが 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2020/09/25(Fri) 20:43:01 No.10921  引用 
木佐浩之様.

Chandler(2001)ヨーロッパのヒラタアシバエによると,
"The posterior tarsi of many species are enlarged and in the Platypezinae flattened, especially in the female."
と,太くなるだけのグループも有るそうです.

なお,日本でヒラタアシバエとしてブログ等に写真が出ているのは,Platypezinaeヒラタアシバエ亜科のLindneromyia属やPlatypeza属です.

Re: 小さなハエですが 投稿者:木佐浩之 投稿日:2020/09/26(Sat) 19:57:15 No.10923  引用 
追加のご説明有難うございます。
名称に囚われて脚ばかり気にしていましたが、
この科には扁平に膨らまない種が含まれると理解しました。
ハエ目は図鑑で調べられる情報も乏しく、
どうしても研究者の方の知見に頼ってしまいます。
市毛様には、毎回、素人の疑問に手間暇を厭わず対応して頂いて感謝しています。
重ねてお礼申し上げたいと思います。

ニクバエ? 投稿者:ツリタマムシ 投稿日:2020/09/24(Thu) 00:32:36 No.10913  引用 
初めまして、お世話になります。

先日、海岸でイエローパントラップをやったところ
ハエが複数入りまして、調べてみたところ
ニクバエ科ではないかと思ったのですが自信が持てません。
ご教授いただければ幸いです。

場所:愛知県 知多半島 伊勢湾側
体長:約10mm


Re: ニクバエ? 投稿者:ツリタマムシ 投稿日:2020/09/24(Thu) 00:34:00 No.10914  引用 
写真連投失礼します。
翅脈です。


Re: ニクバエ? 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2020/09/24(Thu) 21:16:51 No.10915  引用 
ツリタマムシ様.

模様や翅脈からニクバエで合っていると思います.

Re: ニクバエ? 投稿者:ツリタマムシ 投稿日:2020/09/25(Fri) 02:10:16 No.10918  引用 
ありがとうございます。

ここから種におとすためには何が必要なのかを教えていただけると嬉しいです。

Re: ニクバエ? 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2020/09/25(Fri) 07:45:42 No.10919  引用 
ツリタマムシ様.

ニクバエ科は,一部のグループを除いて♂交尾器で区別します.

♂交尾器は,下記のURLのニクバエ科にあるように様々な形状です.
http://syrphidae1.a.la9.jp/diptera_web/issun_photo.htm

最近の検索表は下記の論文です.
Kurahashi H, Kakinuma S (2015) Key to the flesh flies of Japan, with the description of new genus and species from Honshu (Diptera: Sarcophagidae). Medical Entomology and Zoology 66: 167-200.
https://doi.org/10.7601/mez.66.167

この論文には図がないので,Fauna Japonica等の図を見る必要があります.

下記の論文にも多数図が載っており,各部名称の解説図もあり,役に立ちます.
 加納六郎、小林洋、河内武(1997)千葉県産ニクバエ類の知見 千葉生物誌 47(1/2): 1-16

Re: ニクバエ? 投稿者:ツリタマムシ 投稿日:2020/09/26(Sat) 19:19:54 No.10922  引用 
ご返答 ありがとうございます。

Xenotachina でしょうか 投稿者: 投稿日:2013/12/29(Sun) 22:46:31 No.8691  引用 
今年もあと残りわずかで、お世話になりました。
年末で忙しい方もみえるかもしれませんがまたよろしくお願いします。

採集場所は岐阜県海津市南濃町、採集日は2013年10月14日、体長7[mm]です。
林道わきの湧き水の周りにコケが生えていて、その上にいました。
日陰の場所であるうえに雲が出てきて、フラッシュなしでは撮影は不可能な状況でした。
写りが白くなるので、フィルムケース型容器をフラッシュの発光部にあてがって、光を調整しました。
何度か光を当ててもしばらくは静止していましたが、脚場を踏みかえ始め、逃げられる心配があり網をかぶせました。
しかし飛び立たず、先ほどの容器をかぶせて中に入れました。


Re: Xenotachina でしょうか 投稿者: 投稿日:2013/12/29(Sun) 22:47:30 No.8692  引用 
以前にも同じようなハエを撮影したことがあり、その時は採集するつもりはなく、採ってはいけない場所でもあったのですが、
こういうのがヒメヤドリイエバエだろうかと気になっていました。
今回捕まえてみてメスだったのですが持ち帰りました。


Re: Xenotachina でしょうか 投稿者: 投稿日:2013/12/29(Sun) 22:48:20 No.8693  引用 
meronには列にならない不規則な剛毛があり、
CuA+CuP脈は脈そのものも隣の何か色がついているのも紛らわしいですが、翅の後縁に達する前に終わっています。
もう片方の翅はしわがよって観察しにくいです。
小盾板の下に細毛もないのでハナバエ科ではなさそうです。

日本のイエバエ科で、翅側板は裸、後脚脛節の後背面先端1/3に剛毛はない、下側板に列にならない剛毛がある、
となると、Eginiini になりそうです。
(後脛に後背剛毛は2本あるのですが、Phaoniaのcalcarのようなものではないようです。)

103ページのPhaoniinaeの検索表で、
下側板は何本かの毛が上部にあり、前縁脈はM1+2脈の端で終わり、ia0+1でXenotachina になります。

しかしXenotachina tsushimensis ツシマヒメヤドリイエバエではないような気がします。
胸部あたりの剛毛は問題ないのですが、
脚の剛毛はかなり寝ているものがあり見にくいながらも、一致しないものがあります。
そしてぱっと見でもわかる色ですが、記載では胸部は完全に黄色、腹部は黄色のはずで、背面に模様があるとは書かれていません。
しかし中心線に沿って黒い線や紋が入ります。
カラープレートは側面のみで似ていると思いますが、ご存知の方がいらっしゃったらこれは違うと言われるかもしれません。


Re: Xenotachina でしょうか 投稿者: 投稿日:2013/12/29(Sun) 22:49:05 No.8694  引用 
中国蝿類も見てみました。839ページからの検索表で、
1でハナバエ科を除外し、
2で翅側板は裸で、
25でヒメイエバエ科を除外し、
しかし26で腹胸側剛毛が二等辺三角形の配置だとCoenosiiniに行きそうになりますが、それはちょっと違うと思います。
体毛は疎らで小さいとは言えず、逆に腹部は地毛が目立ちます。
もし27に進むなら下側板に剛毛が散生し、M1+2脈は直線、線後背中剛毛は3対、メスは額内交差剛毛がない、第九背板存在、
これでEginiini になります。
28で前胸腹板は裸、
29で前縁脈はM1+2脈の末端に達し、翅背剛毛1、単眼剛毛小さく、雄についてはとばして、メスの第九背板分離、
これでXenotachinaに行けないこともないかと思います。

産卵器は今見れば引き出し不足です。乾燥させたらさらに引っ込みました。
先端の二つの出っ張りがcercusで、その手前の2対の毛が生えているのが第9背板なら、分離しているように見えます。
X. tsushimensis は収録されておらず、属内の種の検索表はオスについての記述が出てくるのでたどることはできません。
メスの産卵器の図も無いので比較できません。

日本の既知種の分布は対馬ですが、
中国でFanが1992年にたくさん記載したようで、まだ未解明なところが多いかもしれません。
Xenotachina の何かかもしれないと思っていますが、
気になるのは下前側板の剛毛の配置の事と、背面の模様の事です。
何かコメントをいただけたらと思います。
よろしくお願いします。


Re: Xenotachina でしょうか 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2013/12/30(Mon) 15:56:47 No.8695  引用 
大宮様.

大宮様の記述を見ると,Xenotachina属で合っていると思います.
(中国動物誌のEnglish Summaryを見ると,前縁脈や単眼剛毛は "Costal vein usually not reaching to the apex of m1+2 vein", "ocellars usually strong" と例外があるとしているので注意が必要です)

中国動物誌(Fan, 2008)では,Xenotachinaは21種まで増えています.

ヤドリイエバエ類もまだまだ研究途上のようで,未記載種が色々いるようです.

Re: Xenotachina でしょうか 投稿者: 投稿日:2013/12/30(Mon) 23:52:28 No.8696  引用 
茨城@市毛様

合っていると思われるとのことで、よかったです。

中国動物誌の情報ありがとうございます。
前縁脈については、以前にSyngamopteraのスレッドで、微妙な形質であるとのコメントがありました。
今回は途中で太さや濃さが変わっていますがM1+2まで届いているようです。
単眼剛毛はそれほど小さいとは言えないかもしれません。
また似たようなものが採集できた時の参考にもなり感謝します。

中国語の書籍については、図書館では置き場所のためなのか、一般の社会人が請求できない種類の閉架になっています。
何冊かは購入しました。
つい最近になって、亜東書店の名古屋支店が図書館のすぐ近くにあることを知りました。
でも購入するかどうか決めていない段階での取り寄せはできないかもしれません。

今回の採集場所のもう少し上では、2010年の4月と2011年の5月に、Syngamopteraに見えるハエを撮影しています。
実は今年は狙って探したのですが見当たりませんでした。
採集できたら投稿してみたいと思います。

ありがとうございました。


Re: Xenotachina でしょうか 投稿者:ふかさわ 投稿日:2020/09/23(Wed) 23:12:05 No.10911  引用 
2020/09/22の午前2時くらいに、高尾山で元気に活動しているXenotachina属らしき子♀を採集しました。
特徴は大体No.8693の大宮様の記述通りです。
なので、少なくとも
X.tsushimensis ツシマヒメヤドリイエバエではなさそうです。

Shinonaga, Satoshi, and Motoki Sagara. 2016. “Six New Species of the Genus Xenotachina Malloch from Japan, with Known Species X. Tsushimensis Shinonaga (Diptera, Eginiinae, Muscidae).
という文献に載っている雌の検索表で同定を試みたのですが、当てはまる種はいなかったです。 間違っていなければ...。

次に、中国動物誌のイエバエ科のその1のXenotachina属の検索表を用いて同定しようと思ったのですが、♂専用のもののようなので調べられませんでした。

ヒメヤドリイエバエ属、初めてこの分類群の存在を知りました。
まだまだ解明度は低そうですね...。
面白いです。


Re: Xenotachina でしょうか 投稿者:ふかさわ 投稿日:2020/09/23(Wed) 23:16:13 No.10912  引用 
画像その2です。

Re: Xenotachina でしょうか 投稿者: 投稿日:2020/09/24(Thu) 22:41:17 No.10917  引用 
ふかさわ様

Kurahashi and Sagara (2017) でも,検索表の構成はShinonaga and Sagara (2016)とあまり変わりません.
後腿節の剛毛が見えませんが,やはりメスが判明している限りでは落ちないと思います.

この仲間は単発でしか採れない時と,まとまって採れる時との差があるように思います.

よろしくお願いします。 投稿者:take 投稿日:2020/09/06(Sun) 22:41:11 No.10902  引用 
このユスリカ科ですが、
属、種まで絞り込むことはできますか?


Re: よろしくお願いします。 投稿者:take 投稿日:2020/09/06(Sun) 22:43:45 No.10903  引用 
2枚目です

Re: よろしくお願いします。 投稿者:take 投稿日:2020/09/06(Sun) 22:45:29 No.10904  引用 
3枚目です

Re: よろしくお願いします。 投稿者: 投稿日:2020/09/08(Tue) 00:58:33 No.10905  引用 
tqke 様
翅脈、翅表面の状態、触角先端部の刺毛の有無、交尾器の形状が、この写真では全く分かりません。大きさもわかりません。
言えることは、この種がエリユスリカ亜科に属していることです。

ありがとうございました! 投稿者:take 投稿日:2020/09/11(Fri) 19:51:24 No.10906  引用 
ありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ございません。
もう少し倍率のある双眼で確認したいと思います。

イシアブの仲間 投稿者:けけけ 投稿日:2020/09/04(Fri) 17:11:38 No.10897  引用 
今日東京都西部の標高200メートル程の山地でイシアブの仲間を採取しました。Choerades属の仲間ではないかと思ったのですが、自信がないので質問させていただきました。よろしくお願いします。

Re: イシアブの仲間 投稿者:けけけ 投稿日:2020/09/04(Fri) 17:14:27 No.10898  引用 
ゲニタリア 

Re: イシアブの仲間 投稿者:けけけ 投稿日:2020/09/04(Fri) 17:15:35 No.10899  引用 
ゲニタリア 側面

Re: イシアブの仲間 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2020/09/04(Fri) 17:21:01 No.10900  引用 
けけけ様.

トゲオイシアブ Choerades sp.3(春沢・別府,2003, 図3-b)= Ch.sp.1(ムシヒキアブ図鑑) に見えます.

イシアブ類は,ムシヒキアブ図鑑の下記の検索や春沢・別府(2003)で調べて下さい.
http://www3.kcn.ne.jp/~tgw/web_page/Laphriinae/key_Laphriinae.htm

春沢圭太郎・別府隆守. 2003. 四国からのイシアブ亜科の記録 はなあぶ (15-1): 83-87.

Re: イシアブの仲間 投稿者:けけけ 投稿日:2020/09/04(Fri) 19:41:37 No.10901  引用 
資料も参考にしてみたところ、仰る通りトゲオイシアブが一番近そうだと感じました。ありがとうございました。

クロコバエ科?でしょうか 投稿者:小金井虫 投稿日:2020/08/31(Mon) 15:41:21 No.10888  引用 
2020年8月20日、国営昭和記念公園にて撮影。
採集ができないため、写真のみで申し訳ありませんが…。
クロコバエ科に近いか、と思うのですがいかがでしょうか。
よろしくお願いいたします。


Re: クロコバエ科?でしょうか 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2020/09/02(Wed) 23:07:50 No.10895  引用 
小金井虫 様.

なかなか,この画像だけで科を推測するのは困難です.

私としては,Lonchaeidaeクロツヤバエ科の一種にも見えます.
画像はSilba属の1種(♀のため種名不明).


Re: クロコバエ科?でしょうか 投稿者:小金井虫 投稿日:2020/09/03(Thu) 08:27:30 No.10896  引用 
茨城@市毛様
標本写真まで掲載いただき、恐縮です。
やはりもう少し寄って撮れたらよかったのですが…。
クロツヤバエ科の可能性が高そうだとのこと。ありがとうございます。
引き続き、気をつけて観察していきたいと思います。

岩手県のシラミバエ 投稿者:UG 投稿日:2020/08/31(Mon) 23:40:48 No.10890  引用 
お世話になります。
先週岩手県の花巻市でシラミバエを見つけました。公衆トイレのクモの巣に引っかかって死んでいました。
翅が約6mm、頭の先まで入れて約9mmでした。
A SYNOPSIS OF DIPTERA PUPIPARA OF JAPANで検索表を追ってみたのですが、今一つわからずなのでご意見いただければと思い投稿させていただきます。よろしくお願いいたします。


Re: 岩手県のシラミバエ 投稿者:UG 投稿日:2020/08/31(Mon) 23:41:43 No.10891  引用 
顔です

Re: 岩手県のシラミバエ 投稿者:UG 投稿日:2020/08/31(Mon) 23:44:06 No.10892  引用 
爪です。2又か3又かでわかれるようですが、ぱっと見2又に見えました。

Re: 岩手県のシラミバエ 投稿者:pakenya 投稿日:2020/09/01(Tue) 08:52:41 No.10893  引用 
UGさま

門外漢ですが、古田さんのシラミバエ科の属の検索(プロトタイプ版その1)で絞り込めそうなので書き込みます。

翅の先端は尖らず、単眼があり、触角Pedicelは肥大せずかつPalpusとほぼ等長、翅に2A脈を持たず、R1脈に刺毛列を持たないので、トリシラミバエ(ハトシラミバエ)属Ornithomyaに落ちると思います。

で、翅の先端部に濃色の斑紋を欠き、頭部の眼縁剛毛は長毛と短毛が混じり、翅のM1室に薄い縞模様が3本認められるので、O. aviculariaかO. candidaのどちらかではないでしょうか。
両者の区別には腹部第2背板側縁の長剛毛が3本ならcandida、2本ならaviculariaと区別できるようですが、画像ではそれは読み取れません。観察してみてください。

Re: 岩手県のシラミバエ 投稿者:UG 投稿日:2020/09/01(Tue) 11:44:32 No.10894  引用 
pakenya様

自分の同定でもO. candidaとなりました。腹部は残念ながら縮れてほとんど観察できないように見えます。
復習を兼ねてもう少し観察してみようかと思いますが、Ornithomya属の可能性がかなり高そうだと自信がつきました。
ありがとうございました!

ヤドリバエ科の昆虫について 投稿者:けけけ 投稿日:2020/08/30(Sun) 18:13:01 No.10884  引用 
8月13日埼玉県の標高300m付近でヒラタヤドリバエ亜科と思われる昆虫を採取しました。属を調べても決定的な証拠に欠けたため、この場で質問をさせていただきました。よろしお願いします。

Re: ヤドリバエ科の昆虫について 投稿者:けけけ 投稿日:2020/08/30(Sun) 18:14:41 No.10885  引用 
背部

Re: ヤドリバエ科の昆虫について 投稿者:けけけ 投稿日:2020/08/30(Sun) 18:16:06 No.10886  引用 
腹部腹面

Re: ヤドリバエ科の昆虫について 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2020/08/30(Sun) 22:09:05 No.10887  引用 
けけけ 様.

下側板(中基腹節)に下側剛毛列があるので,クロバエ科です.

Dexopollenia flavaショウジョウクロバエという種類です.

みんなで作る双翅目図鑑 画像一括閲覧ページ等も参考にして下さい.http://syrphidae1.a.la9.jp/diptera_web/issun_photo.htm

Re: ヤドリバエ科の昆虫について 投稿者:けけけ 投稿日:2020/08/31(Mon) 20:03:27 No.10889  引用 
ご丁寧にありがとうございます。勝手にヤドリバエ科だと思っていましたが、クロバエ科だだったのですね。他の科である可能性も考慮するべきでした。

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