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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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ウミベオドリバエでしょうか? 投稿者: 投稿日:2021/04/27(Tue) 06:35:39 No.11045  引用 
博多で油の流出事故などもあったので基産地の砂浜を見てきました。砂嵐のような強風の中砂の上に頑張ってとまっていたハエですが、生息環境からRhamphomyia (Thalassempis) litoralis Saigusa, 1994と判断してよいですか?交尾器を見ないと断定してはいけないのでしょうか?他に類似の種などあれば、ご教示くださいませんか?

デガシラバエ科の一種?でしょう... 投稿者:小金井虫 投稿日:2021/04/18(Sun) 23:32:54 No.11041  引用 
4月18日、東京都小金井市野川公園にて。
花粉まみれのハエです。
逃げられてしまい、採集できませんでした。
デガシラバエ科の一種でしょうか?
よろしくお願いいたします。


Re: デガシラバエ科の一種?でし... 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2021/04/19(Mon) 18:47:51 No.11043  引用 
小金井虫様.

メバエ科のマダラメバエです.

Re: デガシラバエ科の一種?でし... 投稿者:小金井虫 投稿日:2021/04/19(Mon) 23:01:11 No.11044  引用 
茨城@市毛様
早速のご返信、ありがとうございます。
マダラメバエ、調べてみました。
花粉で分かりにくかったですが、白いマスク顔が特徴的なハエですね。

無題 投稿者:小金井虫 投稿日:2021/04/18(Sun) 23:34:25 No.11042  引用 
横からです。

無題 投稿者:橋元浩一 投稿日:2021/04/12(Mon) 19:04:21 No.11038  引用 
はじめまして。奄美の友達が送ってきた写真ですが、何でしょう?ヌカカだったら注意換気しないといけないといってました。クロバネキノコバエでは?という話もありますが、ご教示いただけますと助かります。

Re: 無題 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2021/04/13(Tue) 09:27:41 No.11039  引用 
橋元様.

翅脈がはっきり写っていないのですが,R脈が太く,R4+5脈も翅端近くまで伸びているので,クロバネキノコバエの仲間の可能性が高いと思います.

Re: 無題 投稿者:橋元浩一 投稿日:2021/04/13(Tue) 13:22:12 No.11040  引用 
茨城@市毛様、ありがとうございます。送ってきた本人はヌカカならニュースで注意喚起するみたい(奄美のテレビ局の人です)でしたので、少なくともヌカカの可能性が低いとわかっただけでも安心です。ありがとうございました。

西穂高のガガンボ 投稿者: 投稿日:2020/11/23(Mon) 03:01:45 No.10972  引用 
北アルプスの新穂高ロープウエイ西穂高口駅周辺で、2020年9月5日に採集したガガンボです。雄交尾器が異様に細長くて特徴的に見えるのですが、何か分かりましたらご教示ください。

Re: 西穂高のガガンボ 投稿者: 投稿日:2020/11/23(Mon) 03:03:37 No.10973  引用 
雄交尾器です。

書き落としましたが体はほとんど黄色で、腹部背面に黒い縦条があります。


Re: 西穂高のガガンボ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2020/11/24(Tue) 10:18:55 No.10975  引用 
甲太郎様.

gonostylus?が異様に長い種類ですね.
ヒメガガンボ科の仲間でしょうか?

詳しい人が見てくれると良いのですが.

Re: 西穂高のガガンボ 投稿者: 投稿日:2020/11/27(Fri) 22:18:40 No.10976  引用 
市毛様
忙殺されてなかなか見ることができず失礼しました。
こんな交尾器を持ったガガンボは見たことがなく、面白い物かと思いましたが、やはりガガンボは難しいですね。ありがとうございました。

Re: 西穂高のガガンボ 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2021/04/08(Thu) 18:35:15 No.11036  引用 
甲太郎 様.

昔採ったガガンボを整理していて,似たような交尾器の図を見つけたのでコメントしておきます.

恐らく,写真のガガンボはCladura alpicola(基産地槍ヶ岳)の仲間と思われます.
原記載の翅と♂交尾器の図を添付します.

Cladura属を調べている,中村剛之氏に尋ねれば正確な学名がわかると思います.


Re: 西穂高のガガンボ 投稿者: 投稿日:2021/04/09(Fri) 10:01:28 No.11037  引用 
ありがとうございます!
助かります。

春先のアブにつきまして 投稿者:木佐浩之 投稿日:2021/03/25(Thu) 18:39:21 No.11031  引用 
3/17に徳島市の低山で見かけたアブです。
翅の模様から「スズキフタモンハナアブ」と思いましたが、
脚に暗色部があることに気がかりで確信できません。
類似種もいるようなので確認をお願したく投稿させて頂きました。
よろしくお願いいたします。


Re: 春先のアブにつきまして 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2021/03/30(Tue) 06:52:24 No.11032  引用 
木佐浩之様.

腹部に黄褐色の毛が見えますので,御推測通りスズキフタモンハナアブです.
個体によって,脛節の中程が暗化するようです.

Re: 春先のアブにつきまして 投稿者:木佐浩之 投稿日:2021/03/31(Wed) 22:13:47 No.11033  引用 
茨城@市毛 様
毎度のご教示有難うございます。
翅に特徴的な模様があるものは素人でも絵合わせできますが、
同様の斑紋を持つ類似種がいる場合は専門的知識がないと特定できません。
市毛様にはいつもお世話になってしまい恐縮しております。

Handbooks for the Identificati... 投稿者:ふかさわ 投稿日:2021/03/21(Sun) 19:52:41 No.11030  引用 
最近、クロバエ科周り(Calliphoridae,他)のものがでた
Handbooks for the Identification of British Insectsシリーズ.

https://www.royensoc.co.uk/out-print-handbooks
このサイトから、Dipteraのものを含めて
絶版になったものは無料でPDFをダウンロードすることができるようですね

クロバエ科のやつ買おうかな...

種名がわかりません 投稿者: 投稿日:2021/03/17(Wed) 00:33:36 No.11027 ホームページ  引用 
大津市の自宅で昆虫全般の写真を撮りはじめて4年になります。ハエの整理を始めましたが、難しくてわかりません。よろしくお願いいたします。

Re: 種名がわかりません 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2021/03/19(Fri) 07:05:26 No.11028  引用 
久保田 様.

ヤドリバエ科の一種としかわかりません.

最近のヤドリバエのスレッドにあるように,非常に細かな剛毛等の状態を見ないとアマチュアには属すらわからないグループです.

私は初めて見る種類です.

Re: 種名がわかりません 投稿者: 投稿日:2021/03/19(Fri) 22:27:15 No.11029 ホームページ  引用 
市毛様

ありがとうございました。ネットの図鑑を調べても何の仲間かもわかりませんでした。

やはりハエは難しいです。

クシヒゲガガンボの仲間? 投稿者:HY 投稿日:2021/03/06(Sat) 22:24:33 No.11008  引用 
お世話になります。
沖縄県名護市の川沿いの林縁で灯火に飛来しました。
撮影日は2019年5月です。
体長は20mmです。クシヒゲガガンボの仲間の♀でしょうか。
同定・ご教示よろしくお願いします。
翅の様子がわかりにくいので、採集後の写真を送ります。


Re: クシヒゲガガンボの仲間? 投稿者:HY 投稿日:2021/03/06(Sat) 22:28:50 No.11009  引用 
採集後の写真です。
翅は褐色で濃淡がありますが、目立った黒斑はありません。
中肢と後肢が破損していますが、肢は褐色で腿節と脛節の末端は黒褐色です。
よろしくお願いします。


Re: クシヒゲガガンボの仲間? 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2021/03/07(Sun) 23:57:13 No.11016  引用 
HY 様.

沖縄周辺にはクシヒゲガガンボの不明種が何種類かいるようです.
一度似たような種類を専門家に見てもらっことがあるのですが,Pselliophora sp.というラベルで戻ってきました.

もう少し専門家の数を増やさないと,大型の双翅目でも解らない種類が減らないようです.

Re: クシヒゲガガンボの仲間? 投稿者:HY 投稿日:2021/03/09(Tue) 12:36:14 No.11021  引用 
市毛 様.

ご提示された<Pselliophora sp.>でNet検索したところ、「みんなで作る双翅目図鑑」に♂の写真が載っていました。採集標本は♀なので十分な比較はできないと思いますが、翅脈や翅と脚の色合いなどよく似ています。ただ、胸部と腹部第1節の色は異なっています。ガガンボ亜科のCtenophorini族には、Pselliophoraの他にCtenophoraなどのよく似た属がいるようなので、Ctenophorini族の一種としておきます。大型種なのに帰属もわからず残念に思っていましたが少しすっきりしました。<沖縄周辺にはクシヒゲガガンボの不明種が何種類かいるようです>とのことなので、今後の研究に期待します。
貴重なご教示に感謝いたします。

Re: クシヒゲガガンボの仲間? 投稿者:HY 投稿日:2021/03/09(Tue) 23:21:56 No.11024  引用 
市毛 様.

投稿した写真を記録していたところ、「みんなで作る双翅目図鑑」に掲載されているPselliophora sp.とよく似た写真と標本が出てきました。
体長は13mm、撮影地は名護岳、撮影日は2020年10月です。
写真による判定ですが、同一種で間違いないと思います。
この標本は、Pselliophora sp.と記録しておきます。
市毛様のご教示により一石二鳥になりました。
ありがとうございます。

Sturmia属の不明種について 投稿者:虫キョロリス 投稿日:2021/01/31(Sun) 01:16:51 No.10990  引用 
初めて投稿させていただきます。
中学三年生の虫キョロリスと申します。

福井県にて、2020.11.08に、写真のヤドリバエを採集しました。
旧北区のマニュアルの検索表を使った結果、Sturmia属になりました。

次に、種同定を試みました。
旧北区及び東洋区及びオーストラリア区の本属の種の検索表を見つけました
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10656534/1)。

<続く>


Re: Sturmia属の不明種について 投稿者:虫キョロリス 投稿日:2021/01/31(Sun) 01:30:17 No.10991  引用 
palpusの色で、検索表の2に進み、

「中脛節にある長いad setaeは1本であること」「腹部第三節は前方1/2が、腹部第四節は前方2/3が、白くなっていること」から、最初は、S. micronychiaかと思いました。

しかし、「palpus先端部は、全体が黄色であること」「palpusが、棍棒状であること」
「ocellar seta が reclinate orbital setaよりも短いこと」などが、この種とは違います。

そのため、この論文に載っている4種とは、どれも違う気がします。

本属のその他の地域の種 に関する情報や文献を
知っておられる方がおられましたら、是非、教えていただきたいです。
宜しくお願い致します。


Re: Sturmia属の不明種について 投稿者:虫キョロリス 投稿日:2021/01/31(Sun) 12:37:35 No.10992  引用 
もう一つ質問させていただいてよろしいでしょうか。。

双翅目の交尾器の引き出し方を、教えていただきたいです。
僕は、まだ、交尾器の引き出し方をあまり知らないので、、。
宜しくお願いします。

Re: Sturmia属の不明種について 投稿者: 投稿日:2021/01/31(Sun) 19:50:30 No.10993  引用 
虫キョロリス様

ヤドリバエに挑戦,頑張りましたね.

残念ながらこれはSturmia 属ではないです.
reclinate upper orbital bristle の2対のうち,前のものが後と同じ長さがあります.
また,小盾板亜端剛毛の立ち位置の幅(この個体は左右で少しずれているようです)は広くなく,基剛毛までの距離と同じくらいです.

旧北区のマニュアルでは511番を通った後,521でors の判断をしたのではないかと思います.
そのあたりから再挑戦してみてはいかがでしょうか.

(おそらく文献上ではI属のp種あたりにたどり着くのではないかと思いますが,合っているかどうか,全形で判断できるのかどうかはあまり自身がありません.)

Re: Sturmia属の不明種について 投稿者: 投稿日:2021/01/31(Sun) 19:51:57 No.10994  引用 
画像を加工しました.

Re: Sturmia属の不明種について 投稿者:虫キョロリス 投稿日:2021/01/31(Sun) 23:59:10 No.10995  引用 
大宮様、誠にありがとうございます。
ずっと気になっていたのですが、これですっきりしました。

Sturmia属だと思い込んでました。

再挑戦してみた結果、Isosturmia属になりました。
そして、inner vertical setaeがcrossしないので、I. pictaとなりました。

これが、大宮さんのおっしゃった「I属のp種」でしょうか?

Re: Sturmia属の不明種について 投稿者: 投稿日:2021/02/01(Mon) 01:45:14 No.10996  引用 
やはりそうなりましたか.自分も同種と思われるものを愛知県,岐阜県,滋賀県で少数採っています.Shima (1987) をご覧になったのではないかと思いますが,他にはメスの前脚ふ節が太くなったり,メスの腹端部が細くなったりするので,同属の中でもおよそ合っているのではないかと思います.素晴らしいですね.

基準となる標本と比較したわけではないので確定的なことが言えずもどかしいです.自分は何か特別な情報を持っているわけではなく,普段は記載と比較して多少の相違点があれば注目しておき,標本がたまるまでしばらく保留にしておくというようなことを繰り返しています.

交尾器ですが,メスは腹端部の構造からして,先端をつまんで引き出てくる種とそうでない種があります.オスの場合もcercus かepandrium を引っ張っるだけですが,ヤドリバエ科はニクバエ科の多くの種ほど頑丈ではなく,また,phallus が起きてこないものも多いです.自分は不器用で壊す危険性があり,余剰標本が多い時以外は乳酸で溶かして処理するようにしています.たくさん採れた時に,どの程度の力加減で壊れるか練習するしかないのではないかと思います.うまく説明できずにすみません.

ヤドリバエ科は見ていてかっこいいので,収集対象として面白いのではないかと思います.種類が多いので分からないことも多いですが,是非これからも挑戦してみてください.

Re: Sturmia属の不明種について 投稿者:虫キョロリス 投稿日:2021/02/01(Mon) 08:01:56 No.10997  引用 
大宮様、有難うございます!
おそらくIsosturmia pictaだ ということで、正体が分かってとても嬉しいです!
とても格好いい種類だったので、ずっと気になっていました。

また、交尾器の引き出し方についても教えてくださり、有難うございます。
色々な種類の交尾器を出すのに挑戦して、練習していこうと思います。

今後も色々なヤドリバエを採集して、同定していきたいと思います。
この度はありがとうございました。

Re: Sturmia属の不明種について 投稿者:ウミユスリカ 投稿日:2021/02/13(Sat) 15:50:53 No.10999  引用 
虫キョロリス様

ヤドリバエの雄生殖器は、舘卓司さんから直接伺ったところ、まだ柔らかいうちに腹部末端の生殖節ごと精密ピンセットで引っ張ってからだからはずしてしまい、引き出されてくる内臓を使って標本をマウントしている昆虫針にそのまま体液で張り付けてしまう、顕微鏡で調べるときにはそれを水酸化カリウム水溶液をピンセットにつけてやるとすぐ外れる、とのことです。

私は柔らかい間にはずした生殖節を三角台紙ににかわで張り付けてしまっています。

Re: Sturmia属の不明種について 投稿者:虫キョロリス 投稿日:2021/02/13(Sat) 18:42:44 No.11000  引用 
ウミユスリカ様

舘卓司さんに直接お尋ねして頂き、本当に有難うございます。
生殖節を引っ張って、完全にはずしてしまう方法があるんですね!
次ヤドリバエ採集した時は、その方法でやってみようと思います。

Re: Sturmia属の不明種について 投稿者:ウミユスリカ 投稿日:2021/02/14(Sun) 17:10:35 No.11001  引用 
いえいえ、もう10年くらい前に教えていただいた話です。

Re: Sturmia属の不明種について 投稿者:虫キョロリス 投稿日:2021/02/14(Sun) 23:57:44 No.11002  引用 
> いえいえ、もう10年くらい前に教えていただいた話です。
あっ、そうでしたか。勘違いしてすみません。。

僕は、双翅目に興味持ち始めてから まだ1年半ほどなので、まだまだ知らないことばかりです。
これからも、この掲示板で質問させていただくことが多々あると思いますが、今後も宜しくお願いします。

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