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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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ウスグロヤリバエでしょうか 投稿者: 投稿日:2014/05/13(Tue) 22:43:34 No.8847  引用 
またお教え下さい。
2014.05.13青森県下北の渓流中の乾いた大きな石にとまっていました。ウスグロヤリバエでしょうか。お願いします。


Re: ウスグロヤリバエでしょうか 投稿者: 投稿日:2014/05/13(Tue) 22:44:52 No.8848  引用 
メスとおもわれる写真を送ります

Re: ウスグロヤリバエでしょうか 投稿者: 投稿日:2014/05/14(Wed) 02:18:15 No.8849  引用 
便乗させていただき、失礼いたします。
岐阜県海津市南濃町、標高140[m]くらい、2014年4月10日、3.5[mm]です。
林道わきの湧き水まわりの石の上にいました。


北龍館の新訂原色昆虫大図鑑IIIの450ページからの所には、
日本産ヤリバエ属Lonchopteraの種の検索表と、各種の解説があります。
PLATEは138です。

後脛節が肥大しているので、クモスケヤリバエ、L. stackelbergi ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。
過去ログで、「新訂大図鑑で調べてみました。」のスレッドのNo.4461の、記述についての注意書きは読ませていただきました。

検索表の1で、内頭頂剛毛と後頭頂剛毛を間違えそうになりました。

検索表の5の、前脛節の2本の前背剛毛と1本の後背剛毛というのは、見当たりませんでした。
元がぬれている所なので、扱い方がまずく、抜けたかもしれません。
「ある程度個体変異がある。」とあるので始めからなかったかもしれません。


複合尾角葉は写真を撮った後、下向きに起こしたのですが、それだけではその他の構造は見えてきませんでした。
乾燥すると変形して90度折れ曲がったような格好になりました。


ヤリバエは初めて採集しましたので、ご存知の方のコメントをよろしくお願いいたします。


Re: ウスグロヤリバエでしょうか 投稿者: 投稿日:2014/05/14(Wed) 20:56:59 No.8850 ホームページ  引用 
今日昨日のところで採って(同じ種だと思いますが)きて交尾器を撮して見ました。アップします。

Re: ウスグロヤリバエでしょうか 投稿者:三枝豊平 投稿日:2014/05/18(Sun) 09:40:59 No.8852  引用 
おーやぎさん及び大宮さん:

画像のヤリバエはともにクモスケヤリバエLonchoptera stackelbergiです.本種は早春から晩秋まで成虫が見られるので,多化性と思います.今採れる春型(?低温期型)は体色が広範に暗色化していますが,夏型(?高温期型)は体がかなり黄褐色になり,暗色の斑紋が顕著に現れます.

皆さんの生態情報にあるように,本種は渓流の石の上でもっぱら活動しています.ヨーロッパにも幼虫が水生のヤリバエがあるので,クモスケヤリバエも幼虫が多分水生であろうと推定しています.ヨーロッパでは水辺の小石に下などにいるようですのでこのような場所にいるのかも知れません.扁平で一見ヒメイエバエ属Fanniaの幼虫のような感じです.

なお,新訂原色昆虫大図鑑第3巻の本種とグンバイヤリバエに関しては,一部記載内容の混同がありますので,ご注意ください.

Re: ウスグロヤリバエでしょうか 投稿者: 投稿日:2014/05/19(Mon) 00:04:07 No.8855  引用 
三枝先生

ご回答ありがとうございます。
あっていて、嬉しいと同時に少しほっとしています。
今度は色違いを採集したいと思います。
幼虫については、採集場所はめくれるような石は少ないのですが、探してみます。
ありがとうございました。

Re: ウスグロヤリバエでしょうか 投稿者: 投稿日:2014/05/20(Tue) 21:55:52 No.8858 ホームページ  引用 
三枝豊平先生
ありがとうございます。
クモスケヤリバエというのですか。石の上には二匹か三匹しかみあたりません。
これの、顔の正面写真が識別につかえないかとおもいました。
写真を二枚載せます。


Re: ウスグロヤリバエでしょうか 投稿者: 投稿日:2014/05/20(Tue) 21:58:28 No.8859 ホームページ  引用 
横からのも載せます。すれっどを替えて又質問します。別なヤリバエです。

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