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sugiura 様.
ヨツボシヒラタアブの♀です.
市毛 様
同定をして下さり、ありがとうございました。 厚くお礼申し上げます。 |
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小金井虫 様.
アイノオビヒラタアブで良いと思います. |
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tosaka 様.
撮影時期と場所をお願いします. |
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別件ですが,「みんなで作る 双翅目図鑑」のサイトを閉鎖しました.
10月よりのNiftyのHPの有料化に付き,サイト構造の変更が必要となったのですが,htmlやjs関連が全く理解できなくなっていたので,やむを得ず閉鎖いたします. メインの「ハナアブの世界」も,場合によっては半年後に閉鎖となるかもしれません. 長い間ありがとうございました.
いつも参考にさせていただいていました。
ありがとうございました。
茨城@市毛様
突然のお知らせでびっくりしています。 長い間お世話になりました。 少しゆっくりしてください。お疲れ様でした。 |
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白玉子 様.
写真のハナアブは,ハラアカアリノスアブという種類です. 従来,Microdon属の未記載種とされてきましたが,Metadon属です.
茨城@市毛様
ありがとうございます! よく見かけるものとは別属だったんですね、見たことのないタイプだったので助かりました。 |
八王子市内で、きょう初見の小さなアブです。5ミリ前後。「ハナアブの世界」の写真集を参照、キアシマメヒラタアブに似ているようですが標本なので細かいところが把握できませんでした。ご教示のほどよろしくお願いいたします。 すみません 平群庵さんのサイトでシママメとノヒラというのがあることを教えていただきましたが、小盾板のところで行き詰まりました。上から見た画像もありますが私の写真がヘタでキーとなりそうな部分がうまく撮れておりません。
ハナアブ 初心者 様.
写真のハナアブは,ムチンシママメヒラタアブ Paragus clausseniという種類です.腹部の斑紋と腿節の色でシママメヒラタアブ P. fasciatusと区別されます. なお,ノヒラマメヒラタアブという和名は,過去の種の誤認でP. clausseniとP. fasciatusのいずれにも該当してしまうので,破棄されました. 詳細については,下記を参照にしてください. 市毛勝義, 2015. 日本産シママメヒラタアブ亜属について. はなあぶ, (40): 37-43.
茨城@市毛様
ムチンシママメヒラタアブ。しっかりと頭に刻みました。 ノヒラマメヒラタアブという和名が破棄されていることも初めて知りました。ネットでは結構溢れているので今後は十分注意したいと存じます。 「はなあぶ」のバックナンバー入手は難しそうですが、検索していたら「茨城県自然博物館総合調査報告書」というのに辿り着きましたので当面それを参考にさせていただきます。 本当にありがとうございました。
茨城@市毛様
たびたびすみません。 私が検索した茨城県自然博物館総合調査報告書はあくまでも一般報告でした。 出版元に連絡したらどうやらバックナンバーの在庫もありそうです。 お騒がせしました。
ハナアブ 初心者 様.
茨城県自然博物館総合調査報告書はネット公開されています. https://www.nat.museum.ibk.ed.jp/materials/research/sougou.html 残念ながら,細かいことは書いていません.あしからず. |
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