遅ればせながら、、、
ウスナミガタガガンボやカンキツヒメガガンボなどの属するLibnotes属の一種には違いありません。 自宅にこの類の標本があるので、帰宅後、またコメントさせていただきます。
改めて家の標本と見比べて見ますと、九州や沖縄から記録のあるLibnotes puella Alexander, 1924と同じもののように思えます。Libnotes属のガガンボは夜、カブトムシを探しに行くとしみだした樹液の近くの樹幹で体を震わせているのを見ることができます。ただし、観察不足で、樹液の近くで何をしているのかは知りません。
達磨様、ありがとうございます。
南方系のガガンボなんですね。 私の掌で亡くなりましたので、標本にしておきます。 |
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