109133485
一寸のハエにも五分の大和魂・改
[トップに戻る] [通常表示] [アルバム] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [旧過去ログ] [管理用]
1: 八丈島、三宅島からのマダラホソアシナガバエ属の記録について (0) / 2: 不明ハナアブにつきまして (3) / 3: Tachypeza属カマアシハシリバエ でしょうか? (2) / 4: Lestodiplosis sp. ? (2) / 5: 無題 (2) / 6: 第17回 関東同定会 (0) / 7: この双翅目について教えていただきたいです。 (2) / 8: 私を刺したアブの名を教えてください。 (2) / 9: Polleniopsis hokurikuensis ♀??? (5) / 10: 初めまして、よろしくお願いします。 (0) / 11: ヤドリバエの仲間 種類が分かれば教えて下さい (2) / 12: 黄色いハエ (8) / 13: 名前を教えてください (1) / 14: 部屋で採集 2025年6月11日 (3) / 15: トリキンバエ類の文献 (7) / 16: 無題 (6) / 17: コウカアブでしょうか (2) / 18: 長野県で撮影したミズアブ科について (3) / 19: Pegoplata juvenilis (10) / 20: タケノコに来たハエです (3) /


[ 指定コメント (No.5318) の関連スレッドを表示しています。 ]

海岸の松林の中で 投稿者:田中川 投稿日:2009/04/01(Wed) 22:59:46 No.5318  引用 
松の砂防林の中で、体長は5ミリも無いような小さなハエを3個体ほど見つけました。何バエでしょうか。
2009.3.31昼頃 三重県津市


Re: 海岸の松林の中で 投稿者:田中川 投稿日:2009/04/01(Wed) 23:01:31 No.5319  引用 
別個体です。

Re: 海岸の松林の中で 投稿者:三枝豊平 投稿日:2009/04/01(Wed) 23:12:39 No.5320  引用 
これはオドリバエ科Empididae(またはこれを細分化したセダカバエ科Hybotidae)のLeptodromiella属の1種です。もともとこの属は北欧から記載されたものですが、日本にも数種が生息していて、いずれも未記載種です。

短い口器、触角刺毛が白色で微毛を密生すること、翅の臀葉の発達が悪く、翅の中室から出る脈が2本、R5脈を欠く、などの特徴があります。

成虫は春に出現し、主に森林の地表近くに生息し、しばしば表土上に静止しています。食性などは不明です。

日本産の種は脚の色彩や中胸背板のpollinosityの状態で識別することができますが、一箇所に複数種が生息することはないようです。

近縁な属にLeptopeza, Ocydromiaがあり、いずれもわが国に分布しています。

Re: 海岸の松林の中で 投稿者:田中川 投稿日:2009/04/01(Wed) 23:38:53 No.5323  引用 
三枝豊平様、ありがとうございます。
オドリバエ科のハエと初めて出会いました。スレンダーで魅力的なハエですね。松林にまた覘きに行ってきます。

処理 記事No 暗証キー

- Joyful Note -
- Antispam Version -