和田様。
幼虫に関しては知識不足のため適したコメントが思い浮かびませんが、体の後部に短い呼吸管が見えますので、ハナアブの幼虫と思われます。 アブラムシ食のハナアブの幼虫は、属が違っても外見は類似しているため、かなり難しいようです。 日本では断片的な報告しかないので、種類までわかっている幼虫はごく一部です。
市毛様、コメントありがとうございます。やはり幼虫ではわからないですよね。前回もうまく飼育できたので羽化したら報告したいと思います。
和田様。
オオヒメヒラタアブ?の幼虫でしたか! アブラムシ食のハナアブの幼虫は属が違っても良く似てますね。 小笠原熱が再燃して、小笠原自然年代記やフィールドガイド小笠原の自然などを衝動買いしてしまいました(^_^;)
市毛様、やはりオオヒメヒラタアブ?ですか、このついていた植物オオハマボウからはツマグロコソボソハナアブも羽化させているので、幼虫がつきやすい(アブラムシが多い)かもしれません。自分も自然年代記を読んで小笠原のジミな良さにひかれたので、あの本はたくさんの人に読んでもらいたいと思います。(アブは6個体まで捕獲したのでもう少しお待ちください)
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