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お久しぶりです。藤田(もと虫キョロリス)です。最近は大学の授業に苦しんでいますが、ハエと向き合う休日の時間を救いに毎日過ごしております。先日(5/30)、埼玉県寄居周辺の某山で採集しました。
この山で、腹の赤いアリノスアブを見かけました。容易に網に入ったのですが、ひどいヘマをして見失ってしまいました。ハラアカアリノスアブでほぼ間違いないと思いますが、関東にも居るのですね。証拠標本が採れなかったのは大いに残念ですが、もし参考になればと思い、ここに書き残しておきます。6/1にも採集に行きましたが、リベンジなりませんでした。
ちなみにヤドリバエのほうは、この2日で43属56種が採れるなど顕著な豊作でした。珍しいところだと、Oswaldiaの大型種やErycesta、コウモリガ寄生のScaphimyiaが採れました。属不明のかっこいいヤドリバエが採れたので写真を貼っておきます。刺毛配列など鑑みるにおそらくEryciiniですが、該当しそうな属がさっぱりわかりません。旧北区のマニュアルだとElodia辺りに落ちますが別物のように思います。2♂1♀を得ました(メスは黒っぽい)。
さらに、同じくEryciiniで、Isosturmiaに似るが産卵管が硬化したものも採集できて、これも属がわからないです。面白いものが色々採れたので、引き続きゆっくり調べてみようと思います。
何故か写真がうまく表示されなかったので、写真だけ再度投稿します。
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