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一寸のハエにも五分の大和魂・改
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はるかちゃん 投稿者:なんくろ 投稿日:2008/04/13(Sun) 23:30:24 No.4429  引用 
今の季節限定と言うことで、ハマダラハルカです。
佐賀県の多良岳で4月11日に撮影しました。
初めて投稿します、ドキドキ。
よろしくお願いいたします。


Re: はるかちゃん 投稿者:ウミユスリカ 投稿日:2008/04/15(Tue) 21:12:15 No.4436  引用 
なんくろさま、いつもお世話になっております。

ハマダラハルカは幼虫がネムの朽木に穿孔するんでしたっけ。

Re: はるかちゃん 投稿者:なんくろ 投稿日:2008/04/15(Tue) 23:21:25 No.4439  引用 
ウミユスリカ様
こちらこそいつもお世話になっております。
2004年に三枝先生が昆虫と自然に書かれた文章では、福岡県では専らネムノキから確認されているが、大分県でカシ類の枯れ木からも採集されているとの事です。
この画像のハマダラハルカは、他の個体も含めいろいろな樹木や石などに止まっては移動し、止まっては移動しを繰り返していました。
他の場所でも見かけているのですが、沢の近くなど水分条件が良さそうな場所で見るような気がします。ネムノキが川岸に生育するからか、朽木が柔らかく産卵しやすいからなのか、それともたまたまか(笑)

Re: はるかちゃん 投稿者:ウミユスリカ 投稿日:2008/04/16(Wed) 09:59:19 No.4442  引用 
> 2004年に三枝先生が昆虫と自然に書かれた文章では、福岡県では専らネムノキから確認されているが、大分県でカシ類の枯れ木からも採集されているとの事です。

なるほど。Cercusからも出るんですね。材の性質がずいぶん違っていそうですが、案外レンジが広いんですね。

> 他の場所でも見かけているのですが、沢の近くなど水分条件が良さそうな場所で見るような気がします。ネムノキが川岸に生育するからか、朽木が柔らかく産卵しやすいからなのか、それともたまたまか(笑)

ネムノキはマメ科ですから、窒素含有量が多いんじゃないかなって思っていまして、それが関係しているのかな、と勝手に考えてました。だから、同じように川辺に出るサイカチとか、移入種のニセアカシアでは同なのかなって妄想していた次第であります。

Re: はるかちゃん 投稿者:アノニモミイア 投稿日:2008/04/16(Wed) 18:36:02 No.4443  引用 
近縁種のウスリーハルはエンジュ,アメリカのCramptonomyiaはハンノキのそれぞれ朽木に発生するようです.

Re: はるかちゃん 投稿者:ウミユスリカ 投稿日:2008/04/16(Wed) 19:15:06 No.4445  引用 
アノニモミイア先生

> 近縁種のウスリーハルはエンジュ,アメリカのCramptonomyiaはハンノキのそれぞれ朽木に発生するようです.

エンジュもハンノキも、どちらも窒素固定共生系を持つものばかりですね。非常に興味深い情報、ありがとうございます。

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