57820105
一寸のハエにも五分の大和魂・改
[トップに戻る] [通常表示] [アルバム] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [旧過去ログ] [管理用]
1: 不明なEpistrophe (5) / 2: ニセジョウザンケイ? (3) / 3: 興味深い有弁類 (4) / 4: アシマダラブユ亜属? (2) / 5: 4枚翅のハエ? (4) / 6: ヤドリバエの仲間だと思うのですが (2) / 7: ガガンボ類の幼虫でしょうか? (6) / 8: トゲヒメヒラタアブでしょうか? (2) / 9: 京都府で得られたショウジョウバエ (5) / 10: 房総半島海浜のツルギアブ科(不明種?) (3) / 11: 富士山のアブ (2) / 12: クシツノアブ科について (2) / 13: Eupachygaster tarsalisメス? (1) / 14: ネグロクサアブ?の抜け殻 (7) / 15: ミズアブ科?不明種について (5) / 16: ハナアブ科不明種 (3) / 17: Choerades amurensisでしょうか? (6) / 18: Tabanus属? (2) / 19: 無題 (2) / 20: 無題 (3) /


[ 指定コメント (No.6974) の関連スレッドを表示しています。 ]

枝重忠夫につきまして 投稿者: 投稿日:2011/06/27(Mon) 11:49:51 No.6972  引用 
ときどき拝見させて頂いております。
1つ教えて頂きたいことがあり、板をお借りします。
ハナアブを研究されていた枝重忠夫さん(故人)の経歴、生年と没年だけでも良いのですが、ご存知の方教えて頂けると助かります。直接メールで教えて頂いても結構です。
ちょっと困っており、藁にもすがる思いで書きこませて頂きます。よろしくお願いいたします。

↓すみません、途中で投稿になってしまいました。

Re: 枝重忠夫につきまして 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2011/06/28(Tue) 09:14:04 No.6974  引用 
何をおっしゃるうさぎさん,ならぬ吉富先生.

といういじめは無しにして,長崎の池崎さんや徳島県博の大原さんがある程度知っている可能性があります.

特に池崎さんは,はなあぶNo.8 P.24に枝重忠夫さんからのハガキを紹介しているので,確率が高いと思います.

また,大原さんは1970年後半にハナアブの研究を始めているので,愛媛大学のタイプ標本を調べに行った際に当時の先生方から枝重氏についての話を伺っている可能性があります.

念のため,素木先生の「思い出すままに」という回想録に目を通してみましたが,枝重氏についての記述はないようです.

処理 記事No 暗証キー

- Joyful Note -
- Antispam Version -