155797861
一寸のハエにも五分の大和魂・改
[トップに戻る] [通常表示] [アルバム] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [旧過去ログ] [管理用]
1: コマダラゴキブリ寄生バエ (1) / 2: シラミバエの仲間について (2) / 3: ハマダラミバエの仲間 (3) / 4: ツマキハナブトハナアブ? (3) / 5: 双翅目でよろしいでしょうか? (2) / 6: ミギワバエ? (2) / 7: ユスリカ? (2) / 8: 双翅目談話会第28回総会 (0) / 9: シラホシハマダラミバエとタテジマハマダラミバエ (4) / 10: Syritta属のどれかでしょうか (3) / 11: ハヤトビバエ科? (8) / 12: Insecta matsumurana 終刊 (0) / 13: オドリバエ科でしょうか (4) / 14: 写真のハエについてご教示ください。 (2) / 15: フトハチモドキバエについて (3) / 16: シマバエ? (3) / 17: ヤドリバエ科? (7) / 18: ケブカミバエでしょうか? (7) / 19: 観察例の共有ありがとうございます (0) / 20: 教えてください 不明ハエ目 (2) /


[ 指定コメント (No.12134) の関連スレッドを表示しています。 ]

シラミバエの仲間について 投稿者: 投稿日:2026/04/16(Thu) 01:33:19 No.12132  引用 
はじめまして。2024年12月に群馬県で採集したシラミバエなのですがinaturalistに投稿したところ海外の方から日本で記録のないLipoptena cerviではないかとのご指摘を受けました。自分はハエには明るくないため皆様のご意見を伺いたいです。

Re: シラミバエの仲間について 投稿者: 投稿日:2026/04/16(Thu) 01:35:18 No.12133  引用 
背面

Re: シラミバエの仲間について 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2026/04/16(Thu) 22:29:29 No.12134  引用    New!
トミオカ様.

この画像でわかるのは,日本産Lipoptena 属のfortisetosやsikaeに比べ胸部剛毛が短く数も多いので,日本固有種であるLipoptena japonicaと思われることだけです.

inaturalistで指摘されたLipoptena cerviは,japonicaと同じCervi subgroupであり,ヨーロッパから中国北部に分布する種類です.

両者の区別点に書かれた文献としては,japonicaの原記載であるBeqnaert(1942)ですが,これの図を見るとcerviよりjaponicaである可能性が高いと思います.

Beqnaert, J.C. 1942. A Monograph of the Melophaginae, or Ked-Flies, of Sheep, Goats, Deer and Antelopes (Diptera, Hippoboscidae). Entomologica Americana Lancaster, 22: 1-172.

処理 記事No 暗証キー

- Joyful Note -
- Antispam Version -