35505670
一寸のハエにも五分の大和魂・改
[トップに戻る] [通常表示] [アルバム] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [旧過去ログ] [管理用]
1: ナガレオドリバエの1種 (4) / 2: 謎の小バエ (3) / 3: Drino flava ♀? (6) / 4: アブ科の幼虫 (2) / 5: モスクワ大学動物博物館データベース (0) / 6: スミソニアン博物館の画像データベー (0) / 7: 忘備録 台湾のWeb昆虫図鑑 (0) / 8: ハエだと思いますが・・ (2) / 9: 種名不明、ヤドリバエの一種? (2) / 10: 無題 (4) / 11: 無題 (2) / 12: Tachina amurensis♂? (3) / 13: メバエ科だと思いますが (2) / 14: Clairvilliops属でしょうか? (6) / 15: 腹部がおしゃれなハナゲバエ属 (3) / 16: Phasia aurulans ヤドリバエ科 (2) / 17: 美しい複眼 (1) / 18: ガガンボらしき虫の飛翔行動について (2) / 19: イッシキイシアブでしょうか? (0) / 20: ガガンボに寄生するダニ (2) /


[ 指定コメント (No.11351) の関連スレッドを表示しています。 ]

無題 投稿者:加賀 投稿日:2022/11/16(Wed) 09:55:41 No.11351  引用 
初めまして。東京都小笠原村在住の加賀と申します。
1週間ほど前から、父島のあちこちで早朝にハエの群飛が観察されており、かなり大規模な様子(1箇所で少なくとも100頭以上がホバリングしており、羽音もドローンを飛ばしているようなレベルで聞こえる)です。
知人が発見・観察しており、群から1頭を捕獲しました。
このハエについて、種名(もしくは科名)をご教示いただけますでしょうか。

群飛は朝5:15ごろから5:35ごろと短時間で、日の出の15分ほど前には収束してしまいます。
小笠原では例年7月から10月ごろまで気温30度を超える日が多くありますが、11月になると涼しくなり、早朝は半袖だと肌寒いくらい(20度台前半)になります。感覚的な話ですが、毎年この時期に台所でノミバエの類が多く発生するようになる気がします。
上記のような大規模な繁殖活動(?)はこのような季節の変化と関係があるのでしょうか。また、島内の複数箇所で一斉に起きているらしいのですが、本州に住んでいた際はここまで大規模なものを見聞きした記憶がありません。海洋島であること、侵略性の高いグリーンアノールによってハエ類を食べるトンボがかなりダメージを受けていること(ウスバキトンボやベニヒメトンボはちらほら飛来しますが群れになるような数は見られず、小笠原固有種のトンボは父島では絶滅状態)などと関係があるのでしょうか。
長くなってしまいましたが、どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。


Re: 無題 投稿者:茨城@市毛 投稿日:2022/11/16(Wed) 12:21:01 No.11352  引用 
加賀様

写真のハエは,クロバエ科のChrysomya属オビキンバエの仲間です.

集団でホバリングしているのは,群舞(swarming)と呼ばれている交尾行動です.

ネットで,Chrysomya + swarmingと調べるといくつか論文が出てきますので参考にしてください.

Re: 無題 投稿者:加賀 投稿日:2022/11/16(Wed) 20:34:51 No.11353  引用 
茨城@市毛様

さっそくのご回答をありがとうございます。
教えていただいたキーワードで、文献を調べてみたいと思います。

処理 記事No 暗証キー

- Joyful Note -
- Antispam Version -