>take さま
M1、M2とMの柄部の比率から、お考えの通りだと思います。その他にも、下の写真ではMの基部とr-m、R4+5がほぼ一直線になっているという点もクロバネキノコバエであることを支持しています。あと、クロバネキノコバエでは一部の種を除いて左右の複眼が一部相接する構造(複眼橋)が見られますので、少しわかりにくいかもしれませんが確認してみてください。
inaensis様
早速ご教授いただきありがとうございます。 双眼実体顕微鏡の性能があまりよくないのですが、複眼橋を確認してみたいと思います。ありがとうございました。 また、色々教えていただけると幸いです。 |
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