「Macquartia ?」のスレッドのヤドリバエ 旧北区のマニュアルで検索 1- aristaは見たところ裸。 41- 前胸腹板は膨らまない。   単眼は存在する。 43- Mは明らかに曲がり、翅端に達する。 56- 横脈DM-Cuは例外的に斜めにならない。 66- 胸部と腹部はメタリックではない。 71- 後基節は後背部の縁が裸。 90 腹部合成背板1+2の中背部の凹みはその節の後縁にまで伸びない。 91- 同時に存在する特徴のそのような組み合わせはない。   (R4+5の刺毛は少なくとも横脈R-Mまでの半分もない) 100- 小盾板は少なくとも2対の剛毛が縁に沿ってある。(今回は3対) 102- 後基節の後ろの部分は膜質。 111 眼は毛におおわれる。 112- 前胸腹板は裸。 123- 小盾板は3対かそれ以上の剛毛が縁に沿ってある。(今回は3対) 125- first aristomereは明らかに短い。    Mの曲がりは延長がないかとても短い突出部がある。(今回はない) 127- facial ridgeは刺毛が下半分か以下にある。 130 頭の後腹側半分の毛か刺毛はすべて黒で、薄い毛はない 131- 後前胸背板の剛毛は上述のようではなく(直角三角形に近くない)、中の基剛毛は多くともわずかに前に置き換わる。 133- 翅のr4+5室は開くかとても短い柄がある。(今回は開く) 134- 小盾板は強い交差した先端剛毛がある。 137- 単眼剛毛はよく発達する。    上後側板剛毛はよく発達する。    下の顔の縁は通常横から見えない。    3か2本の線後翅内剛毛が存在する。(今回は3本) 138- 鞭節は梗節の2倍以下の長さ。    aristaが厚くなるのは基部四分の一かそれ以下。    中胸上側背板はほとんど常に微細な毛か刺毛のグループが下部鱗弁の下にある。    オスの額は多くとも上から見て眼の四分の一の幅で、前向きの眼縁剛毛がない。    体長5mm以上。 139 二番目の前縁脈の区分は細い毛が腹側にある。    中胸盾板は三対の線前背中剛毛と線後翅内剛毛とがそれぞれある。 Macquartia Robineau-Desvoidy